加藤清二
会議録に記録された「加藤清二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,536 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/11/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第47回 衆議院 予算委員会 第3号
○加藤(清)委員 時間を急ぎますから、次へ参りまするが、中小企業の倒産が毎月レコード破りでございます。その原因をどう把握していらっしゃるかということをお尋ねしたいが、参考人のお方が長時間お待ちのようでございまするので、それをあと回しにいたしまして、私は、まず先般この席で行なわれました歩積み、両建ての問題についてお尋ねをいたします。その歩積み、両建ては、田中大蔵大臣は、いけないからかくかくのことをすると言うて、銀行局長をして指令を出させた…
第47回 衆議院 予算委員会 第3号
○加藤(清)委員 中小企業の倒産の原因のうち最も大きいものが金融であることは、もうだれしも認めておるところでございます。その金融が不正常である。これを正常化するにあたってまず第一番に取り上げなければならぬのがこの歩積み、両建てであるということで出発したはずでございます。ところで、あの際の答弁、一罰百戒であるという答弁をした人が政府側にございます。一罰百戒である。はたしてあれから半年以内にそれをおやりになったことがありますか、ありませんか…
第47回 衆議院 予算委員会 第3号
○加藤(清)委員 あなた、これからやるんじゃないのですよ。これからこれからと言うて、すでに三十九年六月、あなたの手元からこういうものが出ているんだ。しかも大蔵委員会でも決議をしたんだ。そうして銀行局長から指令が出たのです。過去において十二回出ているのですよ。これは自粛決議が六回行なわれているのですよ。そこでどうなったかといったら、一年で解消させることを目途として、とりあえず半年間に半減させると約束している。それを行なわれたのですか。
第47回 衆議院 予算委員会 第3号
○加藤(清)委員 私が聞いておるのは、これからあなたがやろうとなさることを聞いておるのじゃない。いままでやられたことについて、結果の報告を求めておるわけです。すなわち、定例検査の際の報告の内容についてはという問題で、これはその定例検査が周期的に長いので、中間に適宜検査を行なう、こうなっておる。半年たってから始めるのではなくして、あのときから、六月から始めて、しかも、それも中間に何べんも行なって、そうして報告をする、こういうことになってお…
第47回 衆議院 予算委員会 第3号
○加藤(清)委員 総理は何と言っておられるかというと、昔は不言実行といったが、きょうこのごろは有言実行だ、有言不実行というやつが一番いけないのじゃ、こう言っておられる。ところが、これは有言実行どころか、約束しているのですよ。決議しているのですよ。それをどうのこうの言われたら困りますと言う。困るのはこっちです。約束不履行なんです。あなたは不渡り手形を出したと一緒なんですよ。あなたの手形は、期限がきても割れなかったと一緒なんだ。そうでしょう…
第47回 衆議院 予算委員会 第3号
○加藤(清)委員 この問題について、それでは参考人の銀行協会の会長さんにお願いします。
第47回 衆議院 予算委員会 第3号
○加藤(清)委員 半年に半分、一年先に完全にゼロ、こういうことでございまして、その目標たるやまことにけっこうでございますが、まことに遺憾なことに、おそらく公取が御調査をなされば、別な姿において依然としてこれが行なわれている。なおもぐってもぐって行なわれているということを発見なさるでございましょう。親の心子知らずとはよく言うたものでございまして、会長さんやらあるいは東京にいらっしゃる頭取さんあたりは、ここへいらっしゃるとそのようにお答えに…
第47回 衆議院 予算委員会 第3号
○加藤(清)委員 ここでほんとうにやるとおっしゃるならいいんですよ、次の予算委員会で私は質問するだけだから、こっちは気が楽だから。できっこないですよ。そこであなたは、それじゃこの際どう指導をしようとなさるのか。一ぺん本件に関して総理に聞きたい。
第47回 衆議院 予算委員会 第3号
○加藤(清)委員 その意気たるやもって壮とすべし。それではいつそれを実現なさいますか。時期を承りたい。
第47回 衆議院 予算委員会 第3号
○加藤(清)委員 今度は延ばさぬように、一月、十二月が期限だと言ってみえまするから、そのとおりに受け取って、必ずこの問題は次の来年度予算の本委員会において、あるいは大蔵委員会、商工委員会において、私一人のみならず、与党の皆さんも含めて、皆さんが質問に立つことをひとつ御承知おき願いたい。 次に、もしこれをやらせようとするならば、政府みずからも姿勢を正さなければならぬ問題がございます。それはとめてとまらぬこの道は、どうしてそうなるかといえば…
第47回 衆議院 予算委員会 第3号
○加藤(清)委員 銀行側としては信用補完だと、こう言うでしょう。しかし、信用補完だけであるならば、それで歩積み、両建てをやらせるならば、歩積み、両建ての場合のこの金利はゼロにすべきだ。そうでしょう。ところが、依然としてさや取りをやっておるということは、余分な金利をかせぎたいということなんです。ここに中小企業は倒産しても、それと関連のある銀行が倒れないという一つの理由があるわけです。山でカラスのカアと鳴かぬ日はあっても、中小企業の倒れない…
第47回 衆議院 予算委員会 第3号
○加藤(清)委員 総理、お聞き及びのとおりです。物価の値上がりの急上昇ということは、やがて貯金をする人ができなくなった。減らさざるを得ぬようになった。預ける人でも損するという、こういう三色のかっこうをつくることになっちゃった。そこでこれに対するあなたの対策はどうです。どんな対策があります。これでは預金は集まりませんよ、貯金せい、貯金せいと言ったって。
第47回 衆議院 予算委員会 第3号
○加藤(清)委員 あなたのようなおりこうな人が、初歩の金融論みたいなことを言っておってくれては困ります。それじゃあなた、対策は立ちませんよ。そこで大蔵大臣、あなたは専門でございまするから、対策を承りたい。私は、この際どうしたらいいか、預金をほんとうに喜んでやれるようにしてあげるという策を大蔵省が講ずべきだと思う。それは一体何かと言えば、簡単にできることが一つございます。たとえば、預金いたします。これに預金利子税が課せられております。五十…
第47回 衆議院 予算委員会 第3号
○加藤(清)委員 経済の規模が拡大したおかげで、政府の金融機関の規模もみんな拡大されている、郵便貯金も額が上がった、中小企業金融公庫の貸し出しも額が上がった、したがって、貸し出し限度額も上げなければならぬ時期がきている。いわんや日銀がいらっしゃるから、聞いてみてください。一口の預金は平均五十七万円になっている。そうすると、この人たちは全部税金を取られているということなんです。わずか一万円の収入に対して全部税金をかけられている、こういうこ…
第47回 衆議院 予算委員会 第3号
○加藤(清)委員 この問題について直接その衝に当たって、日々資金が足らぬ、資金が足らぬで御苦労していらっしゃいます三公庫の責任者に、いまのままでよろしいのか、ふやしたほうがいいのか、どうなのかを一度聞きたい。
第47回 衆議院 予算委員会 第3号
○加藤(清)委員 あなたはそれだけよく御存じなら、なぜおやりにならないのですか。三公庫が答えるかわりに自分が答えるほどよう知っておられるなら、なぜそれを具体的におやりにならぬ。それがやれないということは何かといったら、あり余っている大企業のほうへの融資が、なお足りないというから、そっちに向けたい、こういうことになる、事実じゃないですか。 そこで郵政大臣に別な問題でお尋ねいたします。郵便貯金集まり集まって一兆六千億、投融資、保険その他がご…
第47回 衆議院 予算委員会 第3号
○加藤(清)委員 あなたの省内におきましては、こぞってあの戦時統制令からできたところの法律は改めて、各その郵便局の窓口で自主的に、それこそ自主的に運用ができるようにしたいという意見なんです。このことは、戦後ずっと一貫した考え方なんです。大蔵大臣、あなたにこれについてお尋ねします。
第47回 衆議院 予算委員会 第3号
○加藤(清)委員 あなたは答弁が非常にうまくなってきたのですけれども、遺憾ながらそんなことにごまかされるほどこっちもめくらではなかったということなのです。残念ですね。そうでしょう。あなたは、郵政大臣のときには私の意見と同一であった。ところが、大蔵大臣になったら、とたんに君子豹変した。なぜ豹変せざるを得ないか。ここから先はお気の毒だから、私も言わぬでおこう。しかし、あなたのいまおっしゃったところの、集めて資金運用部資金でやるでいい、あるい…
第47回 衆議院 予算委員会 第3号
○加藤(清)委員 私は、佐藤総理、田中大蔵大臣、このコンビのときにしてこのことができなければ、この問題はずっとずっと先に延びるだろうと思います。もっとも、社会党が天下をいただけば別です。いただく用意はあります。いただけば別ですけれども、なぜかならば、総理も郵政大臣、あなたも郵政大臣、郵政省の気持ちはよく御存じのはずです。しかもなおひずみ是正のためには、地域のひずみも、中小企業、大企業のひずみも、直そうという姿勢なんです。それでもしやれな…
第47回 衆議院 予算委員会 第3号
○加藤(清)委員 お約束の時間がまいりましたので、私は本件は緒論に終わっただけでございまするが、幸い来年四月まではずっと会議が開かれるわけでございまするので、残余の問題はそちらに譲るとして、一点だけ、それは先ほどの井出氏の物価問題について足らざるところを補って、私は終わりたいと思います。 物価の値上がりを防ぐ具体策の一つには、だれが犯人であるかということをよく正体を見きわめて、それの原因を除去するということが一番大切なことだと思うのです…