P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
8,536
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1977/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,536 20 を表示
日本社会党1977/04/22

80衆議院 商工委員会 第16号

○加藤(清)委員 私に与えられた時間が短うございますので、私の質問に答えていただきたい。 いま長官は、今度新しく提案なさった法案の特徴をおっしゃられた。それはその通り、何度ももう聞いた。重複してしまう。私が聞いているのは、全会一致案のどこが悪いかと聞いている。全会一致案のどこが悪いか、それを簡明直截におっしゃっていただければいい。そうしないと国民は、衆議院で全会一致で通したものを何がゆえに改正しなければならぬのだろうか、財界の圧力があっ…

日本社会党1977/04/22

80衆議院 商工委員会 第16号

○加藤(清)委員 それは答弁になっていないのです。全会一致案のどこが悪いのですかと聞いておる。参議院云々という言葉が出たが、参議院において審議未了になった。いや、審議未了というより審議されなかったのは、表向きは憲法違反ということなんです。私は青木さんにも会って話しておる。青木さんのパンフレットも、加藤君これを読んでくれということで私はいただいて読んだ。しかし、それは全然本質に触れていないのだ。憲法違反云々ということを持ち出されるなら、し…

日本社会党1977/04/22

80衆議院 商工委員会 第16号

○加藤(清)委員 それでは逐条に移りましょう。 あなたが冒頭に挙げられました独占状態の排除、第八条の問題ですが、これはいわゆる前の法案、五十年四月二十五日提出の法案では独占的状態の排除、つまりそういう状態があるときには営業の一部を譲渡するというのが中心で、それに対してあれこれ条件がついておりました。しかるところ、全会一致案には、審決前における主務大臣との協議に関する規定を削除しておる。ところが、あなたはいまそれを付加したことがよろしいと…

日本社会党1977/04/22

80衆議院 商工委員会 第16号

○加藤(清)委員 異なことを聞くものですね。これはただ単に意見の相違ということだけでは片はつかぬ問題ですよ。さきのいわゆる全会一致案が、すでにあるところの、公取は審判手続開始前及び審決前に主務大臣に協議するという項をあえて削除したのはみえや酔狂じゃないのです。思いつきじゃないのです。前提は一般の法律の慣習に従っているのです。 〔橋口委員長代理退席、委員長着席〕 それをあなたは改正、改正とおっしゃるけれども、私は改悪だと言う。なぜかならば…

日本社会党1977/04/22

80衆議院 商工委員会 第16号

○加藤(清)委員 よく気をつけて答弁してくださいよ。スコラ哲学なら結構ですが、よく気をつけて物を言ってくださいよ。これは歴史に残りますからね。私はそんなことはあり得ないと思う。あなたもあり得ないとおっしゃったから申し上げますが、少なくとも被告とか被疑者を調査する以前に、その関係の内容をよく知っているとはいうものの、それの指導、育成、強化の責任者に調べていいか悪いかを聞くなんて、そんなばかなことがありますか。そういうことをよろしいと言うな…

日本社会党1977/04/22

80衆議院 商工委員会 第16号

○加藤(清)委員 私は法的手続を聞いておる。審判とか審決ということは裁判なのです。裁判は手続なのです。手続を誤ったらその裁判は過つことになる。したがって、私は手続を聞いておる。あなたたちは大いなる矛盾を犯していますよ。 では、お尋ねします。同じ法案の中に、「審判手続及び訴訟に関する規定の整備」というところがあります。そこを出してください。そこを一遍読み上げてください。

日本社会党1977/04/22

80衆議院 商工委員会 第16号

○加藤(清)委員 そうです。

日本社会党1977/04/22

80衆議院 商工委員会 第16号

○加藤(清)委員 第十の一と二。

日本社会党1977/04/22

80衆議院 商工委員会 第16号

○加藤(清)委員 はい。

日本社会党1977/04/22

80衆議院 商工委員会 第16号

○加藤(清)委員 はい。それで結構。

日本社会党1977/04/22

80衆議院 商工委員会 第16号

○加藤(清)委員 大企業はいろいろ複雑なことがあるから、慎重によく調査をしなければならぬ。それを、指導、育成、強化の最高責任者である通産大臣からは聞いてもよろしい、いや聞くべきである、聞く権限を与えるというのがさきのあれですよ。ところが、この第十になるとどうなっておるか。「公正取引委員会は、事件について審査官の職務を行つたことのある審判官その他事件の審査に関与したことのある審判官」に「審判手続を行わせてはならない」と書いてある。どっちが…

日本社会党1977/04/22

80衆議院 商工委員会 第16号

○加藤(清)委員 あなたは公害裁判を調べなさったことがございますか。

日本社会党1977/04/22

80衆議院 商工委員会 第16号

○加藤(清)委員 公取委員長、あなたに承る。 公害裁判の場合も、これは当該社長が一番よく知っていることである。同時に、その公害を発生させているその発生源のポジションに働いている労働者が一番よく知っている。ところで、それを統括しているのは通産大臣であるが、公害裁判を開始する前に調査が行われますね。その調査を行うときに一々通産大臣の意見を聞きますか。

日本社会党1977/04/22

80衆議院 商工委員会 第16号

○加藤(清)委員 では法制局に聞く。

日本社会党1977/04/22

80衆議院 商工委員会 第16号

○加藤(清)委員 法文上通産大臣に事前協議をする権限を与えたり、また、次に審判が行われる直前において協議をしなければならないというような、そういう権限が通産大臣に与えられておりますか。

日本社会党1977/04/22

80衆議院 商工委員会 第16号

○加藤(清)委員 そのとおりです。だから聞かなければならぬ。ほかに前例がない。外国にも、国内にも、同じ通産省傘下においてさえも前例がない。この独禁排除、この問題にだけこれを取り入れてきた。何か理由があったんでしょう。しかもなお全会一致案は、だからというのでこれを排除した。全会一致した。これは自民党の良識も、公明さんも、民社さんも、共産さんもみんな——そのときは新自由クラブさんはいらっしゃらなかったけれども、そのとおりだということで全部一…

日本社会党1977/04/22

80衆議院 商工委員会 第16号

○加藤(清)委員 わかった。そんなことを聞いておるのじゃない。環境を守り、人の生命を守るためには——公害発生源の当該主務長官のみならず、そこに働く機密を知っている連中まで排除しておるのです。それが今日の実態なんです。なぜこれだけを行わなければならないのか、まだ理由がわからぬ。本当は、これは実は通産大臣に篤と承りたいところである。 もう一つ、あなたは専門家ですから、審査並びに審決の最高の指揮官でいらっしゃるからお尋ねするが、伝言は証拠にな…

日本社会党1977/04/22

80衆議院 商工委員会 第16号

○加藤(清)委員 さすがあなたは専門官で、よう勉強していらっしゃる。りっぱなものです。は検事といえども判事並びに裁判所にこれを証拠物件として提出することはできない。したとしても、それは無効である。証拠裁判における伝言は無効である。無効なものをなぜあえて有効としなければならないのか、ここが聞きたい。法律をよく勉強している人にそれを答えてもらいたい。わが国の法律のみならず世界じゅうの法律が伝言は証拠とならないとあえて規定しているのだ。 お尋…

日本社会党1977/04/22

80衆議院 商工委員会 第16号

○加藤(清)委員 もちろんだ。そんなことは当然だが、実質証拠にならないものの意見をなぜ聴取しなければならないか。なぜ私はこういうことを言うかというと、過去ずっと審議の状況を聞いておると、通産大臣の意見を聞くと何やら審査と審決が円満にいくような、それを聞かないと何やら欠陥があるような御答弁がずっと一貫して行われてきておるから言うんだ。通産大臣が一々現場を調べに行きますか。全部伝言になりますよ。そんな証拠にならないような——ならないようなで…

日本社会党1977/04/22

80衆議院 商工委員会 第16号

○加藤(清)委員 私の質問に答えてください。あなたは頭がよくて大変な努力家であるということはよう知っているのだからね。ここであなたの知識を披露してもらおうとは私は思っておらない。私の質問に答えてもらいたい。 法学の基本にももとる問題、先例もこれなき問題、各国が否定している問題、それをなぜ本法だけは取り入れて、金科玉条として、その方がよろしいという答えがどうして出てくるのだ。しかも、共同一致案はしかるがゆえにこれを否定しておる。 あえてあ…