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日本社会党衆議院
総発言数
8,536
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,536 20 を表示
日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○加藤(清)委員 そこで、各党がそれぞれに与党に対して申し入れておりまするところの公共料金のストップ、せめて一年、せめて二年、この問題について池田さんの場合は勇断をもっておやりになりました。あなたの場合はいかがでございますか。やったのですよ。

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○加藤(清)委員 やらないということですか。

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○加藤(清)委員 それでは卸売り物価の上昇、これはいかがなさいますか。

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○加藤(清)委員 残念なことに、現実は卸売り物価も、池田財政のときにはずっと高原状態を保ってきたのです。ところが、去年はさほどでもございませんでしたが、公債を発行して景気刺激をやりなさってからは、ずっとのぼる一方になってきた。これをこのままにおいて今度の景気過熱が来た場合に、はたしてあなたの期待されるとおりいくとお考えでございますか。

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○加藤(清)委員 あとで銘柄別に順番にお尋ねしていきますが、あなたは繊維が下がってきたとおっしゃるのですが、繊維の下がったのは、これはそんな原因じゃございませんよ。繊維の三品市場の値段は、ここ数年来底値をついて、コス ト割れをしておったのですよ。二十番手一こおり少なくとも七万円から六万円しなければならないものが、ときに四万円を割っておったのだ。出血だったのだ。これではいけないというので、制限に制限を加えて、てこを入れたおかげで上がったの…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○加藤(清)委員 卸売り物価の下方硬直性は、特殊事情は特殊事情でも、それは政府の管理価格、カルテル価格を許容するところから発生してきておる。 それでは問題が一般的でないかもしれませんから、もっと一般論で話してみましょう。日本の物価構造は、諸外国のそれと比較しまして異常でございます。あなたはどう思われますか。ちゃんと聞きますよ。私は異常な物価構造をしておると思います。識者、それに携わる学者、プロフェッサー、ほとんどがそう言っておる。あなた…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○加藤(清)委員 国際問題を遠慮なさる必要はございません。それをいまさらこの国会で秘密にしておったって、世界各国はちゃんとデータをとって知っておるのですから。そのことがやがて貿易にはね返ってきておるのです。レーバーダンピング、チープレーバー、これはやがて日本の輸出品を、自由であるといいながら、アメリカ国において日本品を制限する原因になっている。そのことは、やがてカナダヘ影響して、カナダはアメリカと同じ方法をとっている。ガットに先進国並み…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○加藤(清)委員 いや、いや、この問題について、輸出は安く……。(発言する者あり)何を言っているか。痛いところをつかれたからといったって、君が文句言う必要はないじゃないか。輸出は安く、内地には高く、いなとおっしゃるなら、銘柄をあげてみましょうか。肥料にしても、私が持っておりまする時計にしても、この被服にしても、一々値段をあげてみましょうか。自転車から、双眼鏡から、自動車から、カメラから、テレビから、あげてみましょうか。そうでないと言えま…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○加藤(清)委員 その意気たるや、もって壮とすべし。制限している相手が不当であって、こっちが正しいというのなら、なぜガット三十五条第二項の援用を撤回するの仕事をおやりにならぬ。なぜそれをおやりにならぬ。 次に、あなたの弟さんも、ついせんだってまでニューヨークに見えたからようおわかりのところでございまするが、いま現在、アメリカは日本商品に対してどれだけ制限しております。通産大臣に聞こう。

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○加藤(清)委員 それこそ日本人らしからざる答弁です。なぜかならば、アメリカが日本品に対して制限しておる理由が、あたかも日本の商社並びにメーカーにあるがごとき発言をなさるということは、それはいただけません。なぜいただけないか。どうして向こうへラッシュしたのです。レーバーダンピングということばがお気に召さなければ、ラッシュということばでいきましょう。向こうがそう言うておるんだから。ラッシュとは何%行ったらラッシュです。日本のアメリカへの輸…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○加藤(清)委員 いや、いま私が述べた実情はお認めになりますか。お認めになりませんか。――これは無理だわ、あなたにそんなことを聞くのは、通産大臣に聞いておる。

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○加藤(清)委員 あなたは一国の通産大臣ですよ。そんなばかげた答弁で事が足りると思っていらっしゃるか。それじゃ、具体的に聞いてみましょうか。あなたのおっしゃられた条項のいずれに壁タイル、モザイクタイルが当たりますか。アメリカのダンピング法にひっかけられた壁タイル、そのおかげでいま倒産が続出している。それは何に匹敵しますか。そういうばかな観念論を言うものじゃないですよ、通産大臣をいじめて立ち往生させたってちっともうれしくない。問題は、せっ…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○加藤(清)委員 いまここに外務大臣がいらっしやらぬことを非常に遺憾に思いまするが、せっかく経企庁長官が、EEC諸国がその圏内ではどんどんと関税障壁をはじめとするところの貿易障壁を削っておきながら、わが国には不当なガット三十五条第二項の援用によって差別待遇をして輸入制限をしている。イタリアのごときは百八十品目もやっている。これに対して、一体どのような態度を今後おとりになりますか、経企庁長官にお尋ねいたします。通産大臣、答弁を用意しておい…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○加藤(清)委員 それは分け方によって一種類と言えるわ、日本商品と言えば……。

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○加藤(清)委員 大きな仕事であることはわかっておりますが、それをどのように解決なさるか。なぜ私がこう聞かなければならぬかといえば、あなたよう御存じのとおりです。ケネディラウンドの実行、これによって関税障壁は世界的に下げる傾向にありますね。そうですね。これが外交交渉上の一つのポイントになっているわけです。このケネディラウンドを実行するということは、関税障壁の制限とかいうことを引き下げるということなんです。もっけのチャンスなんです。しかも…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○加藤(清)委員 私もその品目のことで争おうとは思いませんが、通産大臣に聞きますと、アメリカの制限品目は何種類だと言ったら、二十種類と答えるのです。ところが、繊維製品だけでも六十種類もありますわ。だから、そんなことで争おうとは思いません。それはいまの経企庁長官のお気持ち並びに努力しようとなさるその精神を期待しまして、私は次に進みます。 もう一つの物価構造がございます。解せない物価構造でございます。通産大臣、調べておいてくださいよ、迷って…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○加藤(清)委員 そのとおりでございます。正直でけっこう、その点敬意を表します。 さて総理大臣、私はほんに電気料金、水道料金、国民が一般によくわかる問題に例をとっておるのでございます。例をとってもなかなかわかりにくい問題では数限りがないのでございます。ガス料金にしても同じこと、国民は十倍ぐらい高い値で買わされている。なぜそういうことになるのか。建設大臣、厚生大臣に承りたい。厚生大臣、水道料金。

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○加藤(清)委員 飲料用水がなぜ十倍もするかということでございます。

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○加藤(清)委員 そうです。

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○加藤(清)委員 問題は、総理、私はいまの答弁だれに教えてもらった答弁、とらの巻か知らぬけれども、予算審議の最中、そんな抽象論を言っておってはだめですよ。これは、問題は、基本は何かといえば、建設費の問題、雨は天から降ってくるときは仕入れ材料はただでございます。そうでしょう。材料費はただ。建設費だけ。この建設費を水道料金のコストに割り込むか割り込まないかの違いなんです。割り込んでもなお安いというのは何かといえば、建設費が、工業用水は、片や…