加藤清二
会議録に記録された「加藤清二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,536 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○加藤(清)委員 私は、先日この問題についてアメリカの大使館を訪れました。関係担当官と長時間にわたって話し合いをいたしました。その際に、日本がアメリカから経済的に攻められることが、やがてアメリカに不利になる。すなわち日本の外貨は不足している。ことしの赤字は七億ドルをこえる予想でございます。来年は三億五千万ドルというておりまするけれども、この見方は甘いという経済通の見通しでございます。そういうやさきに、アメリカからの、あなたがいまおっしゃ…
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○加藤(清)委員 次に、私は中小企業の問題についてお尋ねしたいと存じます。 今日日本の中小企業は近代化を迫られております。その第一の理由が人手不足でございます。第二の理由が後進国の追い上げ、特に国際的に発生してまいりまするところの南北問題、特恵問題等々によりまして、どうしても発展途上の国よりは技術も能率もあげなければならぬところに追い込まれているわけでございます。にもかかわりませず、政府の施策、経済の引き締めを金融にたより、その金融を窓…
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○加藤(清)委員 この際もう一つ日銀総裁にお尋ねいたします。 それはほかでもございません。中小企業の倒産はリセッションのたびに急激なカーブをつくって急上昇するわけでございます。それが終わりますと、また倒産がだんだんと少なくなってくる。そこで、お尋ねせんければならぬのは、一体日本のこの引き締め景気は、いつのころになったら中小企業にあたたかい風を吹かせるだろうか。すなわち、ことばをかえて言えば、景気立て直しの見通しはいつごろでございましょう…
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○加藤(清)委員 引き締めれば中小企業が倒産するということは初めからわかっている事実なんです。倒産をあえて承知の上で引き締めにかかったわけなんです。引き締めにかかる場合に、見通しなしで、これはいつの期間まで続けてどれだけで終わるかというスケジュールなしで引き締めに踏み込まれるはずはないと思います。いわんや、この法王ともいわれる日銀総裁が、それをやみくもに飛び込んだなどとはだれも受け取っていない。ただ、政府の手前上、それを言うたら差しさわ…
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○加藤(清)委員 それでは日銀総裁に要望しておきます。 見通しなしというわけにはいかぬ。なぜかならば、あなたが投げられたボールを、また総理が今度あなたのところに投げたんですから。日銀にまかせてあるとおっしゃる、金融の引き締めをゆるめることはまかせある、それはそのとおりでしょう、おたくのほうの政策委員会がきめることでありますから。この予算委員会の審議が終わるまでには当然見通しは立つと思います。すでに最初にあったはずです。したがって、それま…
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○加藤(清)委員 わかりました。 あと残り時間が少のうございまするので、私も簡潔に質問しますが、答弁なさる側も簡潔にひとつお願いします。 全銀連の会長さんにお尋ねいたします。 市中銀行が中小企業に貸し出しているところの貸し出し率、全体の貸し出しの中に占める中小企業への貸し出しの比率は何ぼで、それはただいま確保されておるかおらないか。なぜこういうことを聞かなければならぬかと申しますと、窓口規制がだんだん強化されるに従って、市中銀行は中小企…
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○加藤(清)委員 貸し出し比率を確保することが先決であると存じます。 二番目に大切なことは、コール金利を上げられましたですね。もう引き締めが始まってから六厘も上がっている。これはたいへんなことでございます。こうなりますると、中小零細金融機関の金がコール市場へ流れて、それがまた大企業へ大企業へと流れる。それはやがて農村から都会へと金が集約され、いわゆる金融の中央集権化が行なわれるということでございます。これに対して総理はどう処置されますか…
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○加藤(清)委員 もう残り時間が少ないから、あなたはくろうとですからね、それをよく了解して答弁も心得えてしてもらいたい。聞かぬことを答弁する必要なし。 そこでコール。コール市場の値上げは今後やるかやらないか。金利の値上げをするかしないか。
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○加藤(清)委員 中小企業金融の貸し出し金利レート、これよりコール市場のほうが上がるようなことをするかしないか。
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○加藤(清)委員 実質金利が高いと、はしなくもしっぽが出ました。なぜか。それは歩積み両建てだからだ。それが歩積み両建ての原因なんですね。本人みずからがしっぽを出した。 そこで、歩積み両建ては今日どのように行なわれているか、何%行なわれているか、パーセントだけ聞きたい。総理——総理がわからなければ、大蔵大臣。
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○加藤(清)委員 歩積み両建てが解消したとおっしゃる。それでは公取の委員長、現状を承りたい。
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○加藤(清)委員 すでにあなたのところから発表されているこのトータルにもますますふえておる実態があるが、しかも業者の訴えは、くしの歯を引くようにわれわれの手元へもきておるわけです。これがないなどとはとんでもない話なんです。よくも、いけずうずうしくもそんなことが言えるんですね、あなたは。冗談じゃないですよ。
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○加藤(清)委員 冗談じゃないですよ。そんなものじゃないです。あなたは誤解があるなんと言っておりますけれども、しからばお尋ねする。現行行なわれている歩積み両建て拘束預金は何%ありますか。何%と見ておりますか。何%なら銀行は金を貸すのですか。ないと言った人に聞きますよ。あなたがないと言っておるんだから。なければゼロでしょう。
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○加藤(清)委員 あなたのほうの調査は畳の上や芝生の上で御調査なさいまするから、そういう答えが出てくるのです。実際に工場に行って、店先に行って調べたならば、そんな答えは出てこないです。現に公取で調べたその調査はそれとはまるっきり違っておる。もう時間がないから私は簡潔にはしょりまするけれども、中小企業倒産の原因の最大が歩積み両建てであるということを認識してかからなければならぬ。これが病源体なんです。これを除去せんければならぬ。それが一%と…
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○加藤(清)委員 時間ですから、二つの提案を行ないます。 一つ、歩積み両建ては悪いことです。中小企業の倒産のもとです。これを解消するために、もう一度本委員会に特別なこれの委員会を設けられまするよう要望いたします。 次に、この三月危機が四月−六月に移行したといわれておりますけれども、ちょうど政府の揚げ超のときに、銀行までが中小企業から金を吸い上げてくる。貧血状態の中小企業は一そう貧血になる。したがって、これの緩和策として、財投から繰り上げ…
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○加藤(清)委員 委員長にお答え願いたい。
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○加藤(清)委員 あと二問で終わります。簡単にいたします。 もう一つの倒産原因がございます。それは不良手形の横行でございます。企業間信用の増大でございます。この不渡り手形と申しましょうか不良手形と申しましょうか、この期限は不請代金支払遅延等防止法によって六十日と規定されておりまするにもかかわりませず、これは空文化して、とんでもない長期になっているわけでございます。総理、飛行機手形とは何でございましょうか。あとでお答え願いたい。お産、台風…
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○加藤(清)委員 もうあと一問。 飛行機手形、めったに落ちない。たまに落ちる。それは、飛行機はそれでけっこうですが、手形のほうは落ちなければならないのでございます。しかもそれは法律で定められた六十日以上は、振り出し方において金利を払わなければならぬはずなんです。払わない者には罰則の適用があるはずなんです。にもかかわらず適用がない。一つもない。常識になっている。流行語が通用する。これでは金融は不正常でございます。正常化し、合法的に法律のも…
第58回 衆議院 予算委員会 第2号
○加藤(清)委員 お許しを得まして、議事進行について一言だけ提案したいと存じます。 第一番、政府側の答弁は質問者の要求するものに限ってお願いしたい。質問者の希望または指名しない者は答弁に立たないよう、特に委員長において御留意願いたいのでございます。 二番目、特に総理の答弁は国民注視の的でございます。その総理の高姿勢は自由でございまするけれども、国会の質疑に見まする総理の姿勢は、物価とともにとみに上昇の一途をたどっているのでございます。さ…
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○加藤(清)委員 委員長、一問だけ……。