加藤清二
会議録に記録された「加藤清二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,536 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 商工委員会 第7号
○加藤(清)委員 競争入札をすれば三千円を上回って売れた。随契のときはそれを下って売られている。こういう結果になればこそ、国民が疑い、追跡記事が書かれるということになる。たとえば、先年、本委員会――というよりは、国会で問題になりました九頭竜川事件もそうですね。これは入札のことでございまするけれども、競争入札が行なわれた。ほんとうは一番安値に落ちれば問題はなかったわけなんです。安値の人をオミットして、高値にさした人に事業をやらせた。そこで…
第61回 衆議院 商工委員会 第7号
○加藤(清)委員 権限外だとおっしゃる。そのとおりです。しかし、国民の意思というものは権限外で行なわれる、その国民の声を権限外だからというので押えるわけにはいかない、会計検査院はそれで済むでしょうけれども、われわれ国会の、最高の権威としてこれを審議する者は、これを無視することができないわけなんです。したがって、もう一歩論を進めていきますが、会社側としては、この株の払い下げですね、随契よりも、国家の財産ですから払い下げですが、この払い下げ…
第61回 衆議院 商工委員会 第7号
○加藤(清)委員 これはそう答えなければならぬ。ところで、価格は、競争入札で一割は高く売れたけれども、九割は随契で安売りがされた。事実そうなんです。今度その九割を随契で払い下げを受けた内訳はどういうかっこうになっておりましたか。
第61回 衆議院 商工委員会 第7号
○加藤(清)委員 それを簡単に集約してみると、額面金額について最初の一億はのけて九億の始末、すなわち九十万株の始末は、大体旧株主が六〇%、従業員が一〇%、原料供給者が一〇%、金融関係が一〇%、これを試算してみますと大体こうなるのですね。それはお認めですか。
第61回 衆議院 商工委員会 第7号
○加藤(清)委員 これは政府のほうからこうせいと言われたのか、それとも、こうすることが会社の都合がいいからというので会社の側から原案が出たのか、どっちですか。
第61回 衆議院 商工委員会 第7号
○加藤(清)委員 最終決定はそうです。そんなことは聞かなくてもわかっている。原案はどっちだったかと聞いている。政府の所有権ですから、最終決定は政府がするにきまっている。
第61回 衆議院 商工委員会 第7号
○加藤(清)委員 会社の意見とこの決定とが一致しておりますか、それとも違っておりますか。
第61回 衆議院 商工委員会 第7号
○加藤(清)委員 決定は国家がしたのですから、経過がどのようであろうとも、それは責任ある答弁をせなければならぬ。それはあなたたちのつらいところだ、自分のやったことじゃないのだから……。 それじゃお尋ねするが、原料供給者が九十万株の払い下げについては四割の余を占めておる。ところが、員数は八人である。従業員はその四分の一の一〇%である。しかるに希望者は従業員で千四百五人もあった。なぜ原料供給者人名に対してこんなにたくさんの株を配分なさったの…
第61回 衆議院 商工委員会 第7号
○加藤(清)委員 私は、従業員とは、役員、従業員を合わせてです。それで、役員や従業員の努力のゆえにりっぱな会社に育った、けっこうなことですと、冒頭に申し上げましたのですね。この従業員の方々にたくさんな株、希望する株が払い下げられているならば何をか言わんやです。功労株として当然のことなんです。しかも値段が時価相場より安くされても、言うなれば社内配給でございまするから、私は何をか言わんやだと思います。ところが、その役員、従業員は非常に少なく…
第61回 衆議院 商工委員会 第7号
○加藤(清)委員 わかります。ちょっとあなたの発言をとめちゃ悪いけれども、時間が、一日かかっていいとおっしゃるなら、そういう質問以外のことをお答えいただいてけっこうでございます。委員長、一日じゅう時間をもらえますか。無制限にいただけるなら、質問以外のことを答えていただいてもけっこうです。しかし、時間制限がございますね。
第61回 衆議院 商工委員会 第7号
○加藤(清)委員 急げ、急げとおっしゃる。ごもっともです。皆さんも腹減らして待ってみえる。では、御答弁のほうも質問に合わせて……。あなたがよく勉強してみえて、たいへんな努力をしてみえることはよく知っておる。だから、エキスのところだけをさっさとお答え願いたい。
第61回 衆議院 商工委員会 第7号
○加藤(清)委員 私の質問、私の疑問、それはまだ解けませんですね。上に厚く下に薄い、結果から言うと。どう理屈をつけてみても、これは厳然たる事実なんです。これはあとで批判が残ります。それについて当委員会においてどのように処理されるかは、またこれ理事会にかけてもらわなければならぬと思いまするが、とにかく、だれが何と言おうと、一部のいわゆる大きい企業の方にはたいへんな倍率で払い下げられる。功績のあった従業員には一人当たりわずか五十株なんです。…
第61回 衆議院 商工委員会 第7号
○加藤(清)委員 そうですね。十七万株以上でございますね、一社だけ。しかし、従業員とこの会社の重役とを全部合わせてもほんのわずかなんです。五十株、百株を総トータルとってみたって、その一社の約半分くらいにしかならない。これは平等でございましょうか。それとも、この会社は従業員に株を持つ能力がないとお認めでございましょうか。いかがでございましょう。
第61回 衆議院 商工委員会 第7号
○加藤(清)委員 能力は幾らでもあるんです、発掘すれば。たとえばボーナスどき、たとえば給料どき。なぜそれが言い得るか。あなた、この会社の従業員の社内預金がどれだけあると思いますか。社内預金を言うてみてください。
第61回 衆議院 商工委員会 第7号
○加藤(清)委員 あなたが提出された書類によりますると、四億の余に相なっております。いずれがほんとうでございますか。
第61回 衆議院 商工委員会 第7号
○加藤(清)委員 さっきの三億が正しいのですか、四億五千万が正しいのですか。
第61回 衆議院 商工委員会 第7号
○加藤(清)委員 わかりました。私もそのように記憶いたしております。 局長、能力はかくのごとくである。五億になんなんとする社内預金がある。社内預金は預金の一部である。銀行預金、郵便貯金、その他その他、従業員は、女房のへそくりまでを入れたら、これは相当なものです。これでも株を持つ能力がないというんでございましょうか。だれがそのように判定できるでございましょうか。自分の会社を愛しない従業員は一人もありません。自分の会社をよりよくし、それを安…
第61回 衆議院 商工委員会 第7号
○加藤(清)委員 基本論はあなたのおっしゃるとおりでございます。それを否定いたそうとは思いません。しかし、あなたのおっしゃるように、株を買う能力と意欲というものは、これはうらはらの問題ではなくして、一致した問題なんです。したがって、その能力を発掘することが、安定株主の養成、安定株主はやがて会社の安全に通ずるということを私は言いたいのでございます。 ところで、会社のほうが、どうも上に厚く下に薄過ぎるではないかという実例をもう一つだけ申し上…
第61回 衆議院 商工委員会 第7号
○加藤(清)委員 わかりました。それでけっこうです。それでは読み上げてみます。名前はあえて差し控えます。その人は、ブリヂストンタイヤ大阪支店長でいらした。三十六年に日合商事の取締役をやられました。三十八年に日本ゴム加工の取締役でございます。三十八年日本ラテックス加工の取締役でいらっしゃいます。三十九年、日本ゴム加工の取締役社長、四十年日本ゴム加工の取締役社長、四十三年、日本カラーリング株式会社の取締役社長、四十三年、九州ゴム加工の取締役…
第61回 衆議院 商工委員会 第7号
○加藤(清)委員 それでいいです。そうなりますと、社長四つ、常務四つ、なお古巣のブリヂストン、これにも関係これありということになりますると――しかもこれは日本合成ゴムの常務でもいらっしゃるわけです。この人は優に十になんなんとする重役、社長を兼ねていらっしゃる。したがって、一週間に一度も出席できない会社が出てくるはずなんです。それでも社長さん、それでも常務さん。日本合成ゴムという会社はそんなにのんびりした会社でございましょうか。