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日本社会党衆議院
総発言数
8,536
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/09/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,536 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,536 20 を表示
日本社会党1969/09/08

61衆議院 商工委員会 第47号

○加藤(清)委員 当然のことなんです。LTAの問題は、相手国から誘い水を出されぬでも、わがほうから出すべきなんだ。なぜかならば、LTAは、コットンに対して日本に課せられた手かせ足かせである。しかもこれは明らかにガットの違反行為なんです。そのことを相手方も認識をしている。ゆえに、どうなんだ。LTAはガットの諸規定に違反するものであり、ガット違反を避けるための脱法行為と思う。これは日本の関係者の一致した意見であり、当時これを結んだ相手国の代…

日本社会党1969/09/08

61衆議院 商工委員会 第47号

○加藤(清)委員 だから私は先ほどスタンズ氏の記者会見のあれを読んだわけなんですが、「国際関係に最も害の少ないものであることを私は希望する」——これは、過去のLTAが国際関係にたいへん悪影響を及ぼしているということをスタンズ氏がよく認識しているから、それを踏まえての記者会見だと、だれしも受け取っている。にもかかわらず、あなたはそれを認識し、何度も相手方に言うてあるというならば、なぜ二国間などということばに応ずるがごとき態度をなさったので…

日本社会党1969/09/08

61衆議院 商工委員会 第47号

○加藤(清)委員 では、スタンズとの会談において、大平通産大臣は、二国間協定の話は新しい話で、検討するのはやぶさかではないが、時間をかしてほしいとおっしゃられたと漏れ承っているが、そういうことはなかったのですか。

日本社会党1969/09/08

61衆議院 商工委員会 第47号

○加藤(清)委員 引き続いて、スタンズさんは、日本政府を拘束することなしに、政府を拘束することなしに、この問題を調査するために専門家をワシントンに派遣していただけないか、期日は九月中旬ごろはどうかとの旨の発言があったやに聞きますが、これはいかがですか。

日本社会党1969/09/08

61衆議院 商工委員会 第47号

○加藤(清)委員 大平さんはそれに何とお答えになりましたか。

日本社会党1969/09/08

61衆議院 商工委員会 第47号

○加藤(清)委員 ただわけもなくイエスですか。

日本社会党1969/09/08

61衆議院 商工委員会 第47号

○加藤(清)委員 事実を明らかにする目的と、目的を規制なさった上で、日本の繊維規制を前提にしないならイエスである、さすがここらあたりはベテランの通産大臣だなと私は感じ入っていたわけなんです。そうお答えになっていらっしゃいますか。

日本社会党1969/09/08

61衆議院 商工委員会 第47号

○加藤(清)委員 それではこのことがほんとうに明らかになっていたら国論は沸騰しなかったはずです。しかし、国論は沸騰して、私の手元、すなわち門外漢のところまで、業界、労働界、貿易界から次々と、二国間協定に踏み切るやに聞くが、真相いかんということで質問が殺到いたしました。ゆえに、これは容易ならざることである。国内の受け取り方でさえもこれほど沸騰するということになれば、関係諸外国がそれまたコットンの二の舞いではないかと日本の態度を疑ってくる。…

日本社会党1969/09/08

61衆議院 商工委員会 第47号

○加藤(清)委員 次にお尋ねいたしまするが、十三日夜出発と聞きましたが、その出発される使節団の名称は何というのですか。

日本社会党1969/09/08

61衆議院 商工委員会 第47号

○加藤(清)委員 で、その使命と申しましょうか、会議の内容は何ですか。

日本社会党1969/09/08

61衆議院 商工委員会 第47号

○加藤(清)委員 事実調査とは、アメリカの繊維に関係する問題の事実を調査する、こういうことですか。

日本社会党1969/09/08

61衆議院 商工委員会 第47号

○加藤(清)委員 では承ります。二国間協定は任務外ですね。

日本社会党1969/09/08

61衆議院 商工委員会 第47号

○加藤(清)委員 品目規制に応じられますか。もし話が出たら、どうされますか。

日本社会党1969/09/08

61衆議院 商工委員会 第47号

○加藤(清)委員 聞いてお帰りで、荷物をしょわされるようなことはないですね。

日本社会党1969/09/08

61衆議院 商工委員会 第47号

○加藤(清)委員 日本で行なわれた日米経済会議でさえも、日本国内の関係者が疑心暗鬼で、国論がまちまちとなり、沸騰寸前に至りました。及び腰でアメリカにおいてこれが行なわれたならば、とりこにされるではないか、ウシュクダラ行きとなるではないかという疑心暗鬼が関係者の間に、ひそやかではなくて、大声で話し合われております。その事実を私は知っております。したがって、帰られましたならば、そのメモの実体を一日も早く国民に伝えることは、さきの経済会議の報…

日本社会党1969/09/08

61衆議院 商工委員会 第47号

○加藤(清)委員 疑心暗鬼であるということは、高橋ミッションに対してではない。大平大臣に対してでもない。外務省の新聞発表に対してである。すなわち、二国間協定に応ずるやのごときニュアンス、品目別規制に相呼応するがごとき——その程度は譲るべきである、そのことが沖繩の交渉を有利に導く手助けになる、 〔浦野委員長代理退席、委員長着席〕 このような印象を受ける記事が新聞に出るものですから、それで疑心暗鬼となる。何も疑心暗鬼となるほうが悪いのではな…

日本社会党1969/09/08

61衆議院 商工委員会 第47号

○加藤(清)委員 はだでお感じになることはあなたの自由でございます。しかし、疑心暗鬼、統一されていた国論がとたんに疑心暗鬼となり、あれこれ会合の席上でこれが取りざたされている事実は否定するわけにはまいりません。したがって、私はこの席においてその事実を究明して一そう国論の統一をはかるべきであると思えばこそ、いま質問をしておるのでございます。本件は、国会においては与野党一致しております。ことに、波打ちぎわから向こうの問題はぜひ与党も野党も一…

日本社会党1969/09/08

61衆議院 商工委員会 第47号

○加藤(清)委員 外務大臣代理に申し上げる。新聞を読んでみましょう。「米側に打撃品目あれば繊維の自主規制も」やむなし。やむなしということばだけが抜けておる。「外務省方針」。日本一の朝日、毎日、読売等々の新聞がでかでかと書いておる。引き続いて翌日の新聞には「業界、外務省方針に猛反発」「繊維自主規制、代表団を米に派遣」「交渉軟化へブレーキ」をかけるであろう。お読みでしょう。これは院の決議に違反することである。閣議決定で社会党に御答弁なさった…

日本社会党1969/09/08

61衆議院 商工委員会 第47号

○加藤(清)委員 それでは、先ほどもお尋ねしたんですが、この新聞に対して誤謬の訂正なり取り消しなり要求なさいますか。

日本社会党1969/09/08

61衆議院 商工委員会 第47号

○加藤(清)委員 それでは国民の疑心暗鬼を解消することはできませんですね。あなたは官房長官です。総理大臣の女房役です。日本一の実権を持っていらっしゃる。しかし、それでもなお新聞に対して取り消しを要求することができないとするならば、この際あらためて外務省の方針並びに日本政府の方針を天下に表明すべきであると思います。それがやがて疑心暗鬼を解消させる二義的な方法であると思います。おやりになりますか。