加藤勘十
会議録に記録された「加藤勘十」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,366 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/01/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛12 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会90 件・90%
- 交通安全対策特別委員会9 件・9%
- 文教委員会1 件・1%
※ 全 2,366 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第1号
○加藤委員長 これは別にその決議文の中にはありませんけれども、調査の結果として一つの結論が生れてきたならば、結論に対する委員会の態度が決定されて、その決定が本会議に報告され、そこで初めて議会の決定となるわけであります。それまでは当然この委員会は委員会独自の意思をもつて進むことができるわけであります。
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第1号
○加藤委員長 それはもちろん調査途上ににおいて、司法檢察廳で取調べ進行中のものについて、その資料を必要としまする場合には、これは何らかの方法によつて檢察当局の取調べ状況を知り得る方法はあると思います。これはこの前隠退藏物資特別委員会の理事諸君とその筋を訪問したときにも、述べられた点であります。これはあらかじめ抽象的に論議すべき問題でなくして、具体的な問題が起つたときに初めて問題となる事柄であると思います。こちらからは、当然これこれの事件…
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第1号
○加藤委員長 それは今申し上げた通り、抽象的に決定さるべき問題ではないのでありまして、具体的に問題が発生した場合に、その調査の結果について、ただちにこの調査委員会が告発の権能をもつというわけにはいかないのでありまして、そういうことは、どこにもきめられていないのであります。從つて檢察当局の取調べに移牒すべきものであるということ以上には、この委員会としては決定できぬわけであります。これをただちに刑事処分に付せよというようなことをこの委員会で…
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第1号
○加藤委員長 その点は、まだこの決議文の内容には何も決定されておりません。一体ここで決定したことは本会議にかける場合に、一々運営委員会の議を経なければならぬか。私はそういうことはないと思います。この委員会は、本会議において決定されてできたものでありますから、当然この委員会独自の見解を本会議に報告すべきものである。この前の國会法改正の問題は運営委員会が取扱うべきものであるから、運営委員会の方に移牒したわけでありますけれども、ただいま例示さ…
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第1号
○加藤委員長 問題を二つにわけて、あなたのこの間のことは、委員会の意思を承けておいでになつたことであるから、委員会の意思として、私は決して越権ではないと解釈します。それからあとの問題は、委員会でただちに檢察当局に移牒すべきものであるということを決定されれば結構だと思います。やはり決定をせぬことには、いかないのじやないかと思います。
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第1号
○加藤委員長 そうではありません。つまりこの委員会で檢察当局にこれ以上ここで調査はできない、だからこれ以上は檢察当局の調査にまたなければならぬという場合に、そのことをこの委員会で決定すれば、そういうように諮つて、それを本会議に報告して、その承認を求めるということになります。
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第1号
○加藤委員長 ただいまの宇都宮君の提議は、非常に重大だと思うのです。これは便利といえば便利かもわからぬが、やはりそうなると、どうしても個人の意思で動きがちになつてしまうのじやないかと思つて、非常におそれるのです。その点はいかがでしようか。
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第1号
○加藤委員長 よくわかりました。そこでさつき宇都宮君の言われたように、包括的に、抽象的にきめると、今荊木君が言われたような問題が起つてくるおそれがあるわけですが、具体的に問題を限定して、この問題について調査をするということになれば、そのときに、その調査は妨げられないでできるわけであります。
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第1号
○加藤委員長 そういうことになります。そのときは委員長というよりも、委員会が決定すれば、ちやんと出張規定に基いて、正規の公務出張ということになるわけであります。ただ抽象的な、包括的な、何かどこかにあつた、それをそのままやるということになると、問題が起りますけれども、そうでなくて、今回田中君の言われたような場合には、何ら問題は起りません。
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第1号
○加藤委員長 ただいま伊藤君から御発議がございましたが、今になつて前の委員会のことをかれこれ申し上げるのはいかがかとも存じますけれども、決してこの点は私泰山鳴動鼠一匹というようなものではないと思うのです。あの委員会が國会に設けられましたために、たとえば、今問題になつております大阪港兵廠の問題のごときも、この委員会にもたらされた資料によつて檢察当局の発動を見ておりますし、全國を通じまして、安本の手により、いかに莫大な物資が摘発されておるか…
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第1号
○加藤委員長 ただいま御意見が出ました結果、鍛冶委員から御提議になりましたように、本委員会において調査の結果、具体的事実が判明した場合には、その事柄を処理する機関に向つてただちに処理の權限を発動せしむるようにこちらから働きかける。こういうことをこの委員会において決定しておくという御意見でございますが、この点について御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第1号
○加藤委員長 それではそのように決定いたします。
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第1号
○加藤委員長 けさ朝日新聞に出ておりました銀線摘発に関する報奬金請求訴訟の問題は、私も聞きました。この問題は当時金、銀、貴金属というものが、直接日本政府というよりも、すべて司令部に届け出なければならぬ性質のものでありまして、これを製品にしても、銀分八〇%以上あつたそうでありますから、当然届け出でなければならぬ。いわんや九五%からのものならば、大体純銀分と見ていいわけでありまして、当然司令部を届け出でなければならないものが届け出でられてな…
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第1号
○加藤委員長 ごもつともな御意見だと思います。ただ先ほど宇都宮君の御提議のありました場合と同じように、抽象的に権限をきめるということは、今おつしやつたような非常にデリケートな問題を惹起しやすいおそれがありますので、そういう場合には理事会で扱いまして、資料蒐集についてどういう方法を講ずるかということを協議する、問題自体はまだ委員会にかかつておらぬにしまましても、かけるべき問題のために資料を集めるような場合は、理事会で一つ協議して、その上で…
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第1号
○加藤委員長 その点は、ただいま申しましたように、やはり抽象的にそういう権限があるかないかということをきめることは非常に困難と思いますが、どうしてもやはり問題が具体的なものでありませんと、何でもかんでも、それは皆さんの中に、そういうことはあり得ないが、しかしかりに極端な例をとれば、あいつは近ごろなまいきだ、金の使い方が荒いから、どこかに惡いことがあるだろう、これをひとつ調べてやろうということになると、かえつて御心配になりましたような、そ…
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第1号
○加藤委員長 私はそうは思わぬです。たとえば一つの甲という問題について、いろいろな風説がある。風説があれば、どこかに何かの事実がなくてはならぬわけです。風説からさらにこの問題を探究していけば、必ずある一つの事実にぶつかると思う。それが全部きちつと材料がそろわなければ問題にでき得ないかというと、そういう性質ではないから、一つでも事実がつかめれば、それから問題はいくらでも追究していく方法はあると思う。ここで一遍問題になつて取上げられたならば…
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第1号
○加藤委員長 これは後ほど御提案したいと思つておりました。実は私は理事諸君が決定すれば、理事諸君と同行して檢事総長と正式会見をしまして、今後の委員会の運営と、檢察当局の取調べ方針とが互いに協力支援し合つていかなければならぬということを申出て、向うの意見も徴したい。これは後ほど提議しようと思つておりましたが、荊木君から御意見が出ましたので、この委員会に提議しておきます。御了承願いたいと思います。 それから、さらに司令部に向つても同樣の方法…
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第1号
○加藤委員長 ただいまの田中君の御提議につきましては、この委員会の名によつて行われる行動に対してもし地方官憲その他が協力を拒否した場合には、それを十分に糾彈する権利は保有されていると思います。事実を明確にして、そういう場合に処していきたい。いずれこの点につきましては、政府の協力関係を明確にするために、次回の委員会には総理大臣と司法大臣とに出席してもらつて、はつきり責任のある言明を得ておきたいと思います。 なお本委員会には、必要に應じて顧…
第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第1号
○加藤委員長 予算の関係上そうむやみに置くことはできません。 なお予算について一言申し上げておきますが、予算は、決議の内容には、次期國会まで二十五万円ということに限られておりまするが、この二十五万円は決して決定的なものではありません。必要に應じていくらでも——無限というわけではありませんが、必要に應じで予算はとれることになつております。なぜ二十五万円という限界が設けられたかといえば、図書館運営委員会において予算が二十五万円ときめられたの…
第2回 衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第1号
○加藤委員長 不肖なる私が、皆さんの御推挙にはりまして、委員長の職務を汚すことになつたわけでありますが、第一回國会におきまするこの委員会の実績に徴しまして、委員長として、はなはだ力足らないことを感じたのであります。ただ皆さんとともに誠心誠意ほんとうに日本の國の腐敗を匡救し、また当面する危機を何とかして少しでも緩和するように、この委員会として何らかの実績を示すことができたならば、ひとり私ども委員会の委員としての職責を果すことになるのみなら…