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日本社会党衆議院
総発言数
2,366 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1948/04/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会90 件・90%
  • 交通安全対策特別委員会9 件・9%
  • 文教委員会1 件・1%

※ 全 2,366 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,366 件中 20 件を表示
日本社会党労働大臣1948/04/06

第2回 衆議院 労働委員会 第2号

○加藤國務大臣 ただいまの川崎委員のお尋ねに対しまして、お答えを申し上げます。大体の経過は新聞等を通じて、すでに御承知のことと存じますが、お尋ねでありますから順序として一應申し上げますれば、金曜日の二日の日に、いろいろな行きがかりがありましたが、そういうすべてのことを一点に集中しまして、某方面から組合側と政府側と両方に対して、一つの意思表示がなされたのであります。それはもちろん命令とか、その他それに近いものではありません。あくまでもサゼ…

日本社会党労働大臣1948/04/06

第2回 衆議院 労働委員会 第2号

○加藤國務大臣 ただいまの島上君の御質問にお答えいたしますが、なるほどそういうラジオ放送が、三回繰返して同じことが放送されたことを私自身も聽きました。はなはだ腑に落ちないことであると思いまして、いろいろ尋ねてみましたが、この点については後に労働省の方から、そういう事実はないということを正式に放送局に申しこみまして、後の放送においては、そのことをはつきり放送しております。また内閣における労働関係法規が、主管大臣の意思を無視したり、あるいは…

日本社会党労働大臣1948/04/06

第2回 衆議院 労働委員会 第2号

○加藤國務大臣 ただいま島上君の御質問になりました労働基準局を地方に移讓するという有力な意見が一部にあり、自分たちとしては反対であるが、どう思うか、こういう御質問でありましたが、現在、前内閣以來、行政機構の改革、行政整理の問題等と関連して、地方出先機関の整理統合ということが問題にされておるのでありまして、その整理統合をされるという中に、労働基準局なり、あるいは職業安定所なりを地方に移讓してはという意見もあることは事実であります。しかしな…

日本社会党労働大臣1948/04/06

第2回 衆議院 労働委員会 第2号

○加藤國務大臣 ただいまの川崎君の御質問にお答えいたしたいと思います。第一の点は労働組合法第二條に関連して、いわゆる組合專從者の給料をいずれが負担するかという問題であります。これは労働組合運動の理論的な立場に立てば、ほとんど問題はない事柄でありまして労働組合の運動があくまでも労働者の自主的なものであるという点からいつて、組合の仕事をする者のすべての経費が組合によつて負担せられるということは、理論的には爭ひの余地のない点であります。ただ日…

日本社会党労働大臣1948/04/06

第2回 衆議院 労働委員会 第2号

○加藤國務大臣 第一の点は労働組合法に関することでなくして、それは運用に関する問題でありまして、団体協約等の内容に盛られるものであつて、私は労働組合法の中に專從者をどうする、こうするというようなことを規定すべきではないと思います。その点において改惡とか改正とかいうことは生れてこないのであります。運営の点においてそういう現実の問題が起つてくるわけでありますから、それは先ほど私が申しますような意味において解釈すべきである。 第二の問題であり…

日本社会党労働大臣1948/04/06

第2回 衆議院 労働委員会 第2号

○加藤國務大臣 その点は先ほど島上君の御質問のお言葉の中にもありましたように、大勢の組合員の中に、それが指導的な地位であるか、指導的な地位でないかは別問題としまして、政治的な意図をもつておつた人があるということは、これは否定すべからざる事実であると思います。ただ爭議そのものが、そういう政治的意図によつて指導されたかどうかということになりますと、私はそういう政治的意図によつて全体が指導されたとは思いません。一部に実在しておるということは、…

日本社会党労働大臣1948/04/06

第2回 衆議院 労働委員会 第2号

○加藤國務大臣 ただいま川崎君の言われました通り、労働省はあくまでも一方においては政府行政機関の一つではありまするが、またサービス省としての本質を失つてはならない。從つて労働省は他の行政官廳とは多少性格を異にしまして、そういう意味においては二重性格をもつておる。二重性格をもつておることが労働省の本質である。こういうように私は深く理解しております。從つて今度の官公労組の爭議問題にあたりましても、私は一面政府当事者としての立場ももつておると…

日本社会党労働大臣1948/04/01

第2回 衆議院 予算委員会 第14号

○加藤國務大臣 ただいまの上林山君の御質問にお答えいたします。現在起つておる爭議が、いろいろな原因から起つておるということは、御指摘の通りでありますが、何と申しましても、現在のようなインフレ高進下においては、生活が苦しいという点が、一番大きな原因であるということを御了承願いたいと思います。また賃金制度の問題につきましては、非常の議論の多い点でありまして、もしこれを理論的に研究討論しておりますれば、何日の時間を費しても、なお十分な結論には…

日本社会党労働大臣1948/04/01

第2回 衆議院 予算委員会 第14号

○加藤國務大臣 ただいまの御質問の御要旨は、爭議の経過について報告をせよという御趣旨のように承りましたが、実は御存じかとも存じますが、今日午前中から組合代表者の諸君と、政府側は西尾副総理と、苫米地官房長官と、私と三名が出席をしまして、いろいろ今交渉を続けている最中でありまして、二時半から休憩が終りまして、再び交渉を開始することになつておりますからその上で十分な成果を得た後に、詳細に御報告する機会があるかとも存じますが、現在の段階におきま…

日本社会党労働大臣1948/04/01

第2回 衆議院 予算委員会 第14号

○加藤國務大臣 御質問の趣旨はよくわかりました。しばしば私の申しておりまする通り、労働省はサービス省でありますが、もちろん政府機関の一つではあるまするが、同時にサービス省という立場の限りにおいては、やはり労働者側の意見おも十分くみ取つて、できればこれをそのままの形で政府の方針として決定されるように努力するということ、これはサービス省の立場において当然だと思います。しかし政府は政府として、また一定の最終決定による意思を発動せしむるわけであ…

日本社会党労働大臣1948/04/01

第2回 衆議院 予算委員会 第14号

○加藤國務大臣 第一の点につきましては、御注意は御注意としてよく承つておきます。 第二の四月分の給與支拂いの点でありますが、この点は二千九百二十円の問題が片づきますと、大体十五割の分で一箇月近くになる計算になつております。それがただちに支拂われることになりまするし、さらに残りの四百二十円に支拂の問題につきましては、新しい法律を出さなければならぬ手続上の関係もありまするので、この点につきましては、今申し上げましたように、両君の交渉の過程に…

日本社会党労働大臣1948/03/30

第2回 衆議院 本会議 第35号

○國務大臣(加藤勘十君) 本田君の御質問にお答えをいたします。本田君のお尋ねの要旨は、昨年の二・一ゼネストの場合と今回の場合と、二度までも指令なりあるいはメモランダムを発せられたということは、いかにも遺憾のきわみである、こうした爭議を起すに至つた組合の中においても、半数くらいの組合員は爭議に反対であるが、それにもかかわらず、こういう爭議が起つたということは、一部の過激主義者が煽動したためではないか、こういうような御質問の御趣旨でありまし…

日本社会党労働大臣1948/03/30

第2回 衆議院 本会議 第35号

○國務大臣(加藤勘十君) ただいま徳田君の私に対する御質問、いろいろ、な角度から、いろいろな例をおあげになつてお尋ねになりましたが、これは要約いたしますれば、第一の御質問の要旨は、現在問題となつておる全逓を初め全官公労働者諸君の爭議の点において、給與の実際の状況から見て職階制が不合理である、こういう点にあつたと聽きましたが、今までの職階制は、なるほど政府の一方的な決定でありました関係からそうした矛盾があつたかとも存じまするが、そうした矛…

日本社会党労働大臣1948/03/29

第2回 衆議院 本会議 第34号

○國務大臣(加藤勘十君) ただいまの加藤吉太夫君のご質問にお答え申し上げます。御質問の要旨は、労働者に罷業権があつて罷業をしておる。同じ勤労者でありながら、農民は苦しんでおるにもかかわらず、罷業をすることができない、こういう点に対する私の見解はどうか、こういう御質問であつたと存じます。この点につきましては、申し上げるまでもなく、労働者には労働組合法等によりまして、労働者の基本的権利として團結権、罷業権が認められ、これは憲法もまた保障する…

日本社会党労働大臣1948/03/27

第2回 衆議院 本会議 第33号

○國務大臣(加藤勘十君) ただいま発生しつつある官公廳労働組合の爭議に対しまして、各党を代表されました皆さんが、それぞれ國民代表の立場において眞摯に御意見お開陳になりましたことに対して直接関係をもつ私といたしましては、きわめて謙虚に皆さんの御意見をお伺いいたしまして、もし皆さんの御意見の中において政府がとり得る御意見がありますれば、私は喜んで皆さんのお指図に從うという心持をもつておるのであります。そういう点から、本來でありますれば皆さん…

日本社会党労働大臣1948/03/27

第2回 衆議院 本会議 第33号

○國務大臣(加藤勘十君)(続) どうぞお靜かに願います。 尾崎君の御質問の要旨でありまする点に対して、それぞれ項目をわけてお答え申し上げます。 尾崎君の要旨は、爭議対策において、また今後の処置において、現業と非現業とを区別して対策を講ずる必要があるが、その点どう思うか、こういう御趣旨でありました。これは御趣旨の通り、当然現業と非現業とその職種に應じて具体的な対策が講じられなければならぬのは言うまでもありません。しかし組合はも、現業と非現…

日本社会党労働大臣1948/03/27

第2回 参議院 労働委員会 第2号

○國務大臣(加藤勘十君) 只今のお尋ねに對しまして、現在のような事態の起つておりますることにつきましては御説の通りでありまして、政府といたしましても、一刻も速やから問題の平穩を解決を見ることについては、非常に熱望しておるわけでありまして、この點については御説のように考えておるわけであります。 苫米地官房長官のラジオ放送が政府に一方的な態度の表明であつて、組合側から態度の表明がさなれていない。こういう御説のようでありますが、この點は私ども…

日本社会党労働大臣1948/03/27

第2回 参議院 労働委員会 第2号

○國務大臣(加藤勘十君) 四月以降につきましては、物價の改訂であるとか、その他新事態の發生に伴つて、いずれにしてもその新事態に應じ得られるような體系が整えられて、團體交渉によつてそういうことの話合いをしたい。そと話し合う時期が、或いは四月中にそういう話合いが進められるのか、或いは五月になるのか、それは暫く別にして、とにかくいずれにしても、新事態に應じ得られるような新交渉體系を整えたいと、こういうふうに考えております。

日本社会党労働大臣1948/03/27

第2回 参議院 労働委員会 第2号

○國務大臣(加藤勘十君) 爭議中の賃金は支拂われないのであります。

日本社会党労働大臣1948/03/27

第2回 参議院 労働委員会 第2号

○國務大臣(加藤勘十君) 政府が最初國鐵が承認をしたから、比較的他の組合も容易く承認されるのじやないかという點を安易に考えておつたのではないかということういう御説でありますが、少くとも私の考える限りにおいては、すでに臨時給與委員會の出發なり、その審議の過程なり等に鑑みまして、たとえ國鐵が承認したとしても、他の組合の諸君がそれを容易く承認されるというような、そういう安易な考え方は微塵を持つていなかつたのであります。依然として非常に困難な状…