加藤勘十
会議録に記録された「加藤勘十」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,366 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛12 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会90 件・90%
- 交通安全対策特別委員会9 件・9%
- 文教委員会1 件・1%
※ 全 2,366 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第30号
○加藤國務大臣 今の田中君の御質問ですが、もちろん二千九百二十円べースは、一月から三月までの暫定的なものとして給與委員会が報告したその報告に基いて制定されたものでありまするから、原則的にはもとより一月から三月までのものであることに間違いはないと思うのであります。しかしながら新年度からただちに新賃金水準が行われるということはないのであります。四月以降において物價改訂と重大な事情の変化があつた場合に、当然賃金水準の問題が考慮せられる、こうい…
第2回 参議院 予算委員会 第26号
○國務大臣(加藤勘十君) 御質問のように、日本には相当豊富な労働力が実在しておることは申すまでもないことであります。この豊富な労働力を如何に特に当面する日本経済再建のために役立たしめるか、こういう御趣旨のように承わりましたが、何と申しましても日本の國が戦争に敗けまして、海外から多くの同胞が短い期間に多数引揚げて参りましたことから、國内はひとり労働人口と言わず、総人口の上において急激に膨張いたしまして、これに対してこれらの人口を養うべき生…
第2回 参議院 予算委員会 第26号
○國務大臣(加藤勘十君) 只今のお説に対しましては、私共も多くの点に同意の点を持つておるわけでありまして、御承知の通り若しあの敗戦当時に、各企業に従事しておる労働者諸君が、今日のような立場を持つておつたとしますれば、私は日本経済建直りの上に違つた姿を今日示して来ておるのではないかと思うのであります。御承知の通り戦争中、労働者というものは全く従属的な立場におりまして、集團的にも、個人としても、その人格を主張するような何らの立場を與えられて…
第2回 参議院 予算委員会 第26号
○國務大臣(加藤勘十君) 只今大阪の各方面の方々と政府閣僚間の懇談会の席上における私に関した事柄についてお示しになりましたが、それは全くその通りであります。労働法規、なかんずくそのとき加藤さんから御質問になりました労働基準法の問題でありますが、労働基準法は御承知の通り、完全実施になりましたのは五月一日からでありまして、それまでは或る点は実施されたものもあり、或る点は延期されておつたものもあつたのでありますが、又完全実施を見、若しくは見ん…
第2回 参議院 財政及び金融・労働連合委員会 第4号
○國務大臣(加藤勘十君) この遅れました理由については、私よりもむしろ組合側と直接政府側を代表して委員として出席しておりまする給與局長の方からお答えいたさせます。
第2回 参議院 財政及び金融・労働連合委員会 第4号
○國務大臣(加藤勘十君) この点につきまして、給與委員会の報告書が一月一日を基準として三月までのものということは、報告書にも明瞭に記載されておるのであります。私の申しましたのは、その報告書の趣旨に則つて、これは一月から三月までのものである。四月になつたならば直ちに改訂すると、こういう意味ではないのでありまして、物價改訂等その他重要な問題が起つたときに、改めて論議さるべきである。こういうのでありまして、四月になつたら何でもかでも変えると、…
第2回 参議院 財政及び金融・労働連合委員会 第4号
○國務大臣(加藤勘十君) その点につきまして、に、大体今の予定は、六月十五日から物價を改訂する。物價を改訂と申しますか、補正と申しますか。とにかく物價の改訂が行われるわけであります。從つて給與の問題も、六月から変えられる段取りになるわけであります。重大な物價改訂である。重大な事態が起つて参ります。
第2回 参議院 財政及び金融・労働連合委員会 第4号
○國務大臣(加藤勘十君) 大体そういう方針でございます。
第2回 参議院 財政及び金融・労働連合委員会 第4号
○國務大臣(加藤勘十君) それは長い間の官廳の習慣がありまして、私はまだ労働大臣になつて三月足らずでありまして、そういう点から、どういうふうに変更できるかということは、私よりむしろ長い経驗のある今井給與局長にお答え願いたいと思います。
第2回 参議院 財政及び金融・労働連合委員会 第4号
○國務大臣(加藤勘十君) お説の通り、ここに政府職員の人事ということが出ておるので、これは私としましては、政府の代表者と組合側の代表者との間にどういう協定ができておるか、その結果を聞いておりません。ただこれを見ただけでありまして、よくその協定の内容なり治経過なりを十分知つておりませんから、その点、今井給與局長から答えて貰うことにいたしますが、社会党側においても、今お示しのような修正案が、まだ出すということを決定したわけではありませんが、…
第2回 参議院 財政及び金融・労働連合委員会 第4号
○國務大臣(加藤勘十君) 社会党で決まつて、社会党の方針が統一されれば私も当然社会党の党員として、その党の決定には服します。
第2回 参議院 財政及び金融・労働連合委員会 第4号
○國務大臣(加藤勘十君) 社会党で決まればですね。
第2回 参議院 財政及び金融・労働連合委員会 第4号
○國務大臣(加藤勘十君) 只今、中西委員のお尋ねになりました点は、先程堀委員の御質問にも答えました通り、給與委員会の報告は明かに一月から三月までとしてありましたこと、その通りであります。從つて当時におきましては、私も亦この給與委員会の報告書を是認する政府の立場において、この問題は一月から三月までの問題である。若し四月以後において物價改訂等、その他重要な事態の変更が生じた場合においては、当然これは考慮さるべきものである。こういう意味の答弁…
第2回 参議院 財政及び金融・労働連合委員会 第4号
○國務大臣(加藤勘十君) いろいろのことが食違つておりまして甚だ恐縮でありますが、私がしばしば今まで申しておりまする通り、先回も妥結ができたならば直ちに、文字通り直ちに新給與の委員会を作つて、そこで審議をして行く、こういう強い希望を持つておりましたし、そのことはしばしばいろいろな必要な機会において述べて來ておるわけであります。政府側から今井給與局長を中心とする各省局長がそれぞれ出ておりまして、組合側と折衝して來られたのでありまするけれど…
第2回 衆議院 労働委員会 第5号
○加藤國務大臣 生産管理の問題につきましては、國會におきましても、委員會、本會議等でしばしば問題になつております。これが違法的なものであるか、合法的なものであるかということについては、法務廳方面においても、まだ最終決定に到達していないのであります。私個人の見解としましては、私は爭議行為としての生産管理必ずしも違法ではない。こういう見解をとつております。しかしながら生産管理には多くの場合、他の刑罰法規の對象となる事柄が附隨しがちであるから…
第2回 衆議院 労働委員会 第5号
○加藤國務大臣 これは政府と申すより、私個人の見解として申し上げたのでありますが、その他の方法がとられることが好ましいということは、今申し上げた通りであります。できればそういう解釋に疑義を生ずるような行為をとられないことが、一番はつきりしておつてよいと思いますけれども、解釋が明確にできないからといつて、ただちにそれを違法として禁止するということにはならないと思います。もちろん財産權重しか、爭議權重しかといえば、私はどちらも國の法律によつ…
第2回 衆議院 労働委員会 第5号
○加藤國務大臣 御承知の通り中央勞働委員會は、勞働組合法の調停事項の規定に基いて設置された——關係は勞働省の關係でありまするけれども、ほとんど獨立の機能をもつた組織であります。しかしながらその權限及び性格は、勞働組合に規定された範圍に從うものでありまして、この調停の決定が、最終決定として拘束力をもつという性質をもつておらないことは御承知の通りであります。私の考えとしましては、現在の勞働委員會は、その運營よろしきを得れば、必ずしも獨立法案…
第2回 衆議院 労働委員会 第5号
○加藤國務大臣 紛爭處理の問題につきましては、ただいま御意見の通りでありまして、これは私は勞資兩方によつて締結せられる團體協約の一條項として、紛爭もしくは苦情處理の機能を含めておくということは、とられることがよろしいと思います。そういう意味においては紛爭處理に關する一條項を團體協約の中に含める。ここにおいて勞資當事者の話合いで話がつかないときには、勞働委員會に持ち出す前に、もう一つの段階として設停委員會を設けて、その調停委員會でやるなり…
第2回 衆議院 労働委員会 第5号
○加藤國務大臣 ただいまのいろいろな點についての御質問でありましたが、勞働組合が自主的に健全なる發展をとげるということについては、私ども滿腔の熱意をもつて、そういうことを希望しておる一人であります。勞働省としましても、直接これに交渉して、そうしたがよいとか、ああしたがよいとか言うことはできぬことでありまするけれども、例面から勞働者の教育を促進し、その教育を通して、勞働者が十分に自由意識をもつて、勞働者みずからの自由なる意思によつて、組合…
第2回 衆議院 労働委員会 第5号
○加藤國務大臣 實はこの問題につきましては、今さら繰返して申し上げるまでもなく、十分御承知の點でありますが、日本が國際連盟を脱退して、續いて國際勞働總會からも脱退してしまつた。そうして現在まだ講和會議も結ばれない。平生の國際關係を囘復していない段階におきまして、ひとり國際勞働機關にだけ復歸するということは、相當困難な點もありますが、しかし今まで今度の戰爭後、イタリア竝びにオーストリアにおきましては、講和會議締結前に國際勞働機關に復歸して…