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日本社会党衆議院
総発言数
2,366 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1960/12/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会90 件・90%
  • 交通安全対策特別委員会9 件・9%
  • 文教委員会1 件・1%

※ 全 2,366 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,366 件中 20 件を表示
日本社会党1960/12/20

第37回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○加藤(勘)委員 その了解事項がついておるということは、私も速記録を調べてよくわかっております。しかし、それはいわゆる債務と見るべきものであって、そこで、問題は、このガリオア、イロアというものが、道徳的にはなるほど何か一つの借金をしょっておるという気持があるが、これをやはり法律的、政治的に見て債務と称すべきものであるかどうかということがきめられなければ、またもしもこれが債務であるとするならば、当然その当時において物資の数量、品種、価格等…

日本社会党1960/12/20

第37回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○加藤(勘)委員 問題は折衝というか、今日までたびたび話し合いがなされておる。ことに最近では、当時の佐藤大蔵大臣がアメリカに行った場合に、アメリカ当局と話し合いをして相当に具体的な話を進めて、できれば、安保条約によって新体制に入るから、そのときに過去一切のものを清算しようという気持から折衝に当たったということも伝えられております。しかし、それはいわゆる伝えられておることだから、どうこうと今私は言いませんけれども、しかしながら、そういう気…

日本社会党1960/12/20

第37回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○加藤(勘)委員 これが債務であるかということは、大体吉田総理の時代に、吉田さんが、ああいう性格から、慈悲や情でやってはいけない、これは当然ある時期がきたらお返ししなければいけない、こういうことを言うておるのですね。それが発端になって、それから何か知らぬがもやもやと幽霊に手足ができたように、債務らしい形にだんだん日本政府の方で仕上げていってしまった、こういうことになっておるわけなんです。アメリカ側のガリオア物資についての規定を読んでみま…

日本社会党1960/12/20

第37回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○加藤(勘)委員 それでは留保しておきましょう。

日本社会党1960/03/25

第34回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○加藤(勘)委員 今の横山君の質問に関連して、一つ大臣にお伺いをしたい。 今ここで聞いていますと、資本蓄積のために脱税事犯が多くなった。これは今お答えになった。あなたの答えられるのは、全体としての脱税問題は減っておるけれども、その減っておる中でも、特にそういう資本蓄積を目的とした脱税はふえておる傾向にある、こういう御答弁であって、それはわれわれは資料をもらわなければわかりませんので、ぜひ資料をもらいたいと思います。 それから、もう一つ、…

日本社会党1960/03/25

第34回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○加藤(勘)委員 今大蔵大臣がお答えになったことは、僕は、それはそうだろうと思うのですよ。またそうなければならぬと思うのだ。法務大臣が、経済担当の検事の会同であるからというて、ことさらに誇張して、そういうありもしない犯罪事実の増大を誇示するがごときことは、いやしくも大臣としてあるべからざることなんです。そうでしょう。ほんとうならば、そういう訓示をするような場合は、閣議において、了解事項として、あなた方だってほんとうは一ぺん目を通している…

日本社会党1959/07/02

第32回 衆議院 予算委員会 第1号

○加藤(勘)委員 私は、主として安保条約の改定の交渉進行の情勢等について、政府のこれに関する状況の概要なり、条約の案文の内容なりというものについてお尋ねをいたしたいと思います。 岸総理大臣は、去る六月二十五日の衆参両院の本会議におきまして所信の表明をなさいました。その際、岸総理は安保条約改定の基本方針として、国連憲章との関係を明確にすること、日米両国間の経済上の協力を促進すること、米国の日本防衛の義務を明らかにすること、条約の運営におけ…

日本社会党1959/07/02

第32回 衆議院 予算委員会 第1号

○加藤(勘)委員 ただいまの岸総理のお答えは、岸総理の立場においては理解することができます。一昨年総理がアメリカを訪問されまして、アイゼンハワー大統領と共同コミュニケを発表されておる。その共同コミュニケの中にもはっきりと現われておることは、国際共産主義が依然として大きな脅威である、こういうことについての意見が一致したということが述べられております。それからそのコミュニケの中には大統領の言葉として、日本が生きるためには貿易をしなければなら…

日本社会党1959/07/02

第32回 衆議院 予算委員会 第1号

○加藤(勘)委員 今日の世界情勢が、いわゆる自由主義陣営と相対立するソビエト圏すなわち共産主義陣営と二つの勢力に分立しておることは争われ、ない事実であります。またこれは人類にとっては非常な不幸なことであると言わなければなりませんが、しかしもし一方が共産主義の脅威を説くならば、他の一方が資本主義、帝国主義の脅威を説くでありましょう。そうすればいつまでたってもこの両者の最終的な、それこそ死闘を決しなければ解決をしない、こういう道以外に残され…

日本社会党1959/07/02

第32回 衆議院 予算委員会 第1号

○加藤(勘)委員 外務大臣のお答えは一向得心がいかないのですが、私どもも日本が単独で自国の安全を確保しようという方式をとるべきであるか、あるいは集団保障の体制において安全保障の道を求めるべきであるかということについては、いろいろ見解を持っております。われわれは別な形における集団安全保障の方式をとるべきであるという考え方を持っておりまして、一方の陳営に属するということなしに進むべきであるという考えを持って、おります。それはあとから申し上げ…

日本社会党1959/07/02

第32回 衆議院 予算委員会 第1号

○加藤(勘)委員 この点についても外務大臣のお答えとわれわれの考え方とちょっと違っておるのです。SEAT ○が結ばれるときに、これはもうすべての人が知っておるがごとく、いわゆるアジアの方面における共産主義の脅威に対応するということのためにできたものであることは間違いありませんが、その際に同じく東南アジアに位して国をなしておるインドであるとかビルマであるとか、セイロンであるとか、インドネシアであるとか、これらの国々がこの条約に参加していな…

日本社会党1959/07/02

第32回 衆議院 予算委員会 第1号

○加藤(勘)委員 そこでいろいろそういう条約のことについても参考にされたということでありまするし、またある点は日本独自の立場においてということでありましたが、それならば現実の問題として、今報道されておるような内容による安保条約の改定を行おうとされるについての現実に対象となる共産主義のアジアにおける脅威、これは一体どういうことをさすのでありますか。常識的には、やはりソビエトがどうしたとか、中国がどうしたとかいうことがいわれますけれども、現…

日本社会党1959/07/02

第32回 衆議院 予算委員会 第1号

○加藤(勘)委員 いろいろ御説明がございましたが、私のお尋ねしておるのは、先ほども申しましたように、アンザス条約にしても、アメリカとフィリピンの条約にしても、はっきりとこれは日本の軍国主義の復活をおそれて、その侵略を防衛するという目的をもってこれらの条約ができておる。さらにアメリカと韓国との条約は、あの不幸な朝鮮事件の後に、三十八度線の停戦協定ができた後に、やはりいわゆる共産主義の脅威に対応するために結ばれておる。SEATO条約が南北ベ…

日本社会党1959/07/02

第32回 衆議院 予算委員会 第1号

○加藤(勘)委員 それでは先に進みましょう。今の安保条約が暫定的なものであるということは、これはお認めになりますね。総理大臣から……。

日本社会党1959/07/02

第32回 衆議院 予算委員会 第1号

○加藤(勘)委員 この現行条約が暫定的なものであるということは、別に暫定というような言葉が使われなくたって、ああいう形のものが本格的な条約であるとはだれも認めないのですから、当然暫定的なものであると見なければならぬ。しかも期限がついていない。にもかかわらず、今アメリカ側も納得してこの改定交渉が進められておるということそれ自身が、この条約が暫定的なものであるということを両方で是認しておることと思うのです。これは岸さんの一昨年行かれたときの…

日本社会党1959/07/02

第32回 衆議院 予算委員会 第1号

○加藤(勘)委員 それではそういうことにしておきます。 そこでこの改定をされるに当って、今度は現行条約になかったアメリカの日本防衛の義務を明記する、同時に日本の分担すべき義務をも明記する、そして日本に関する限りは日本憲法の範囲内、こういうことが言われております。そこで条約の今報道されておるよな内容についていろいろお尋ねしたいのであります。まず十年ということが伝えられておりますが、この十年ということはもう両方で話し合いの済んだ点であります…

日本社会党1959/07/02

第32回 衆議院 予算委員会 第1号

○加藤(勘)委員 そうすると十年というのは、まだ最終決定を見た段階ではないのですね。

日本社会党1959/07/02

第32回 衆議院 予算委員会 第1号

○加藤(勘)委員 これは私は重要な点であると思います。今までの交渉段階において双方の意思の合致を見ておる点であるのか、まだ意思の合致を見ないで変更する―今までの交渉にかんがみて今後の交渉の進捗上変更する余地がある問題であるかどうか、この点を一つ聞かせていただきたい。

日本社会党1959/07/02

第32回 衆議院 予算委員会 第1号

○加藤(勘)委員 そうしますと、外務大臣のお考えとしては、十年を目標としてそこに話し合いが落ちつくつもりで話を進めておる、自分の考えとしては、十年という期限で話が落ちつくものと見ておる、こういう御意見ですな。

日本社会党1959/07/02

第32回 衆議院 予算委員会 第1号

○加藤(勘)委員 アメリカ側はどうですか、その十年というのは喜んでおるのでしょうね。