加藤万吉
会議録に記録された「加藤万吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,908 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/11/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金7 件
- 防衛5 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会94 件・94%
- 地方行政委員会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,908 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○加藤(万)委員 きのう山口労働大臣が東京のある会合で国鉄の余剰人員問題についていろいろ話をされたようです。 けさの新聞によりますと、国鉄の余剰人員を国会議員も一人ぐらい秘書として抱え込んだらどうかというようなことも新聞の囲みの記事には載っています。その際に一番問題になったのは、なぜそれが地方自治団体で受け入れられないのだろうか、民間の私鉄やその他はそれぞれ受け入れるという条件をいろいろつくっているにもかかわらず、地方自治団体が受け入れ…
第103回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○加藤(万)委員 大臣、前の委員会ではお見えになりませんでしたから。私は今度の共済四法の改正、これは国民年金、厚生年金と連動した一連の改正だ。しかも、この基礎年金導入というのは、いわば年金改革の大きな、従来の制度とは違った制度として今度は配置をされ、法の改正が行われる、こう実は見ておるわけです。このことは大体どなたも御異存のないところであります。 そこで、国鉄の再建は今度、先ほどもお話がありましたように民営六分割ですね。民営六分割で民営…
第103回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○加藤(万)委員 そうだろうと思うのです、その先は。 そこで、年金担当大臣である厚生大臣は、きのう私の質問に対して、基本的な方向性をおっしゃいました。これは申し上げるまでもありませんけれども、公的年金の一元化に向けて給付と負担の公平化を図っていきます、あるいはやがて迎えるであろう高齢化社会に向かって、あるいは産業構造の変化に向かっていく各種年金の行き詰まり、打開あるいはそういうものを制度的にも基礎年金導入という形で見直しをしながら安定的…
第103回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○加藤(万)委員 委員長、お聞きのとおりです。政府の責任でこれ以上の先のことはやらなければならないというのは、大蔵大臣の、主管大臣としての最終答弁です。恐らく私は自治大臣にお聞きしてもその部分については同じ答えだろうと思うのです。政府の責任でという以上は、これは総理ですよ。総理大臣が、一体この国鉄共済を含め、再建計画を含めあるいは将来の長期的な厚生年金の積立額に手が届くような方向をとるのかとらないのかという問題も含めて、私は最高責任者で…
第103回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○加藤(万)委員 それなら呼ぶまで待ちましょうか。では、今の不規則発言が所管大臣を呼べということですから、私が当初お話し申し上げましたように運輸大臣が見えてないのですからここで中断をせざるを得ないのですよ。しかし委員長、これは不規則発言に対する私のお答えですから、議事録から削除してもらって結構です。 委員長、問題はやはりそこなんです。きのうからも申し上げていますように、これに対する最終的な判断は政府の最高責任者である総理が何らかの形で閣…
第103回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○加藤(万)委員 最初に自治大臣に御質問しますが、今回の地方公務員等共済組合法の改正は、略称地共済といいますが、地共済の独自の立場からこの改正を行うというのではなくして、五十九年の二月二十四日、閣議で決定をいたしました年金一元化の方針、いわゆる閣議決定に沿って今回の改正案が提案をされている、こう思いますが、いかがでしょうか。
第103回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○加藤(万)委員 大臣、七十年に公的年金の一元化を完成するというのは、それは大臣の御意見ですか。自治大臣は地共済を担当する大臣ですから、今おっしゃいました公的年金の七十年一元化の方向というものを完成したいというのは、いわば閣議、中曽根内閣としての意思、こういうふうに私は受けとめますが、そういうふうに理解してよろしゅうございますか。
第103回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○加藤(万)委員 その根源が、今申し上げましたように、五十九年の二月二十四日の閣議決定から発していることは、もう申し上げるまでもありませんが、この公的年金制度の改革についての閣議決定の二項でありますが、「昭和六十年においては、共済年金について、上記の基礎年金の導入を図る等の改革の趣旨に沿った制度改正を行う。」こうなっております。さらに第四項には「昭和六十一年度以降においては、以上の措置を踏まえ、給付と負担の両面において制度間調整を進める…
第103回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○加藤(万)委員 年金制度の長期的な安定、その計画、それと現在ある各種年金の制度間の調整、さらに負担と給付の公平、さらにはその土台として基礎年金の導入、そういうものによって公的年金の一元化が進む、こういう大臣の答弁ですね。本当のねらいはそこにあるんじゃないんじゃないですか。 そもそも国民年金と厚生年金の一元化の問題に向かっての基礎年金の導入という問題は、どうなんですか、国民年金に対する財政的な破綻が原因じゃありませんか。今日の国民年金の…
第103回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○加藤(万)委員 私は、国民年金、厚生年金の審議の蒸し返しをここでしょうとは思いませんが、だれが見ても、今日の国民年金があれだけ受給率が高くなって、そして一定額で保険制度で運営すること、そのこと自身がもう行き詰まったということは周知の事実じゃないですか。 私は、そこに時間をとるわけにまいりませんからさらに進めていきますけれども、今度の共済年金の改正は、いわばその財源の調整を主目的にして、各種共済年金制度に、報酬比例部分については厚生年金…
第103回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○加藤(万)委員 それでは、七十年度までに、この閣議決定で見られる給付あるいは負担の公平という問題は、どのように経過としてとられていくのですか。質問がわからないといけませんからもう一回申しますが、給付と負担の公平化という問題があるわけです。今大臣がおっしゃられましたように、できる限り制度間の調整を行って七十年度までに一元化をするというわけですから、それではどういう形でどういうプログラムで負担の公平と給付の公平化を図るのですか。これに対す…
第103回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○加藤(万)委員 それじゃ、今の共済年金の制度、国民年金の制度あるいは厚生年金でもいいんですが、いわゆる年金制度の中で、現行の制度の中では負担の公平が図られていますか。負担は公平ですか。
第103回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○加藤(万)委員 それでは、今度は逆に質問しますが、今度の共済年金制度の改正によって負担は公平になるんですね。
第103回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○加藤(万)委員 六十一年の四月一日以降は負担の公平がなるんですか。私はこの話はいま少し先に行ってお話ししようと思ったんですが、例えば国鉄の共済に対して今国共済あるいは電電共済、専売共済が背負っている負担というのは一体公平なんでしょうか。さらに、これは今度の改正によって公平が保たれるんですか。もう一遍ひとつお答えいただきたいと思います。
第103回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○加藤(万)委員 一階の部分については負担と給付が公平だとおっしゃいましたけれども、私はそう思いませんよ。例えば不交付団体に対する国庫補助が今度は出ないでしょう。これは負担が給付と公平ですか。公営企業に対する国庫負担は出ませんよ、基礎年金に。完全なとあなたは言いましたけれども、完全な負担の公平になりますか。ならぬでしょう。六十五歳以上は三分の一国庫負担を基礎年金に導入します、その基礎年金に三分の一負担される国庫負担はお金として不交付団体…
第103回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○加藤(万)委員 年金の将来的な展望がどうもはっきりしません。何かぼんやり向こうの方にかすんで見えるというような感じで、はっきりしないのです。といいますのは、この共済四法、なかんずく地共済に関する法改正の場合には、一体この地共済制度、地方公務員共済制度というものはどこに行き着くのだろうかという行き着く先が実は明確ではないのです。この法案の範囲内で判断をしなさいというならば、それはできます。しかし、当初に私が質問しましたように、この改正法…
第103回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○加藤(万)委員 前半の抽象論はまさに抽象論でございまして、後半のところが大変重要だと思うのですね。各審議会の答申その他は、本来国の責任で解決すべき問題である、あるいは国鉄の再建という計画の中で本来解決すべきであって、地共済でこれをカバーをする、支援をするなどということはとるべきではないという明確な答えですよ。それを尊重するということは、その明確な答えのとおりに大臣はお述べになったらいいのですよ。けさの新聞にはたくさん載っていますから、…
第103回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○加藤(万)委員 大臣、お聞きのとおりです。地共済内部では既に破綻している共済も実はあるのです、単位共済では。言いませんけれども。それを実は財政プールしているわけです。その上にもしもやるとするならば国鉄共済が地共済の場合はかぶってきたらこれは二重ですよ。しかも公経済負担は、御案内のように地方団体ですね、交付税でカウントされているところもあるでしょう。しかし不交付団体や公営企業の場合にはカウントされてないわけですから。もし国鉄の、仮に今国…
第103回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○加藤(万)委員 厚生大臣、公的年金一元化に向かって比例報酬部分に厚生年金の算出の方式を取り入れましたね。地方共済にはその上に職域年金部分がありますけれども、この話はちょっとおきます。底辺の定額部分については基礎年金を導入する、二階部分については厚生年金のこのシステムを導入する、いわゆる給付に関する計算の方式ないしは給付の基礎になる条件は厚生年金と大体同一にしたわけです。これは先ほど年金局長がおっしゃられたとおりですね。 さて、こうなっ…
第103回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○加藤(万)委員 厚生年金と各種共済年金、この場合国鉄は余りにも例がひど過ぎるからちょっとおきますが、例えば地共済との円熟度、これは同一には進みませんね。当然厚生年金の方が円熟度が低いですよね。共済年金の方が、この場合地共済でも国共済でもどちらでもいいのですが、円熟度は非常に高いですね。いわば共済年金受給者が厚生年金よりも早く多く出る。したがって、それに伴いまして掛金は高くなりますね。各種の給付の中に多少の差がある。例えば職域年金部分が…