加藤万吉
会議録に記録された「加藤万吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,908 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/07/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金7 件
- 防衛5 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会94 件・94%
- 地方行政委員会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,908 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(万)委員 自治大臣、地方税はこの国会で減税はできますか。私は時間がありませんから端的な質問をするんですが、まあ答えがしにくいでしょうから、この国会で地方税減税を期待されますか。それとも率直に言って、おとといからの答弁から聞いていますと今年度、六十二年度中には地方税減税は難しいのではないかとまではおっしゃいましたけれども、期待をされますか、されませんか。極端に言えば、できますか、できませんか。
第109回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(万)委員 それはおととい答弁をいただいたんですよ。その上に立って、できるかできないかと聞いているんてすよ。例えば、自治大臣、御承知のようにもうお互いに長いつき合いですから地方行政はお互いに熟知しているところですよね。課税徴収はもうやっていますから、徴収票を発行していますから、もし年度内に減税分の還元ができないとすると、これは訴訟が起きる可能性があるわけですね。おれのところには回ってこないよ。今まで神奈川県にいたけれども今度は北海…
第109回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(万)委員 お察しするところは、私が申し上げたところだと思うのです。 そうすると、自治大臣、二つ要件が解決しましたよ。交付税総額はまず確保すると大蔵大臣は言いましたよ。それから地方税減税は大体見込みではできないということを言っていると思うのですね。今度は交付税の算定基礎ですよ、財政局長が言いました。これは売上税が廃案になったわけでしょう。売上税込みの単位費用はもう必要ありませんね、廃案になっているんですから。六十二年度中にまさか売…
第109回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(万)委員 速やかにという中が問題でしょう。問題は、所得税減税をマル優制度まで含めて、いわば税の根幹にかかわる問題まで含めてやろうとするからできないのですよ。そうじゃない。六十二年度のとりあえず減税財源は、二兆円なら二兆円、私どもが提案しているように、それはNTTの株を含めて今年度の財源としてはあるんじゃないですか。税制改革の根幹にかかわる問題まで含めてこれからじっくりやりましょう、こういう結論をお出しになれば、地方団体は何も図ら…
第109回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(万)委員 今局長から話がありましたように、これは地方交付税法七条によりまして、政府は国会に提出をしなければならないという法律的義務になっています。したがいまして、今言ったように出したわけです。 さて、この地方財政計画ですが、中身は全部だめになりましたね。まず売上税というものが廃案になりました。結果として課税標準額、税率、徴収見込み額、これは現状では、地方財政計画は売上税法案が廃案になったことによって全く喪失していますね。中身があ…
第109回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(万)委員 現行制度のままになっているのじゃなくて、地方財政計画の中身がもう喪失をしてしまったでしょうということを私は言っているのですよ。 地方財政問題をやった方に御理解いただくために申し上げますが、地方財政計画というのはいわば船で言えば羅針盤のようなものなんですね。これからこの船はどっちへ行こうかな、その場合に羅針盤を見ながら、こっちの方向に進んでいけば大体財政の収入もあるし、こういうような形で事業執行もできる、この羅針盤が実は…
第109回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(万)委員 前年度に今年度の分を出すから、今年度はもう六十二年度分は出せません、こう言うのですが、前年度に出したその内容が間違っちゃったわけです、喪失しちゃったわけです。ですから、修正を加えて六十二年度を再提出をするのが本来なんです。しかし、今の御答弁で補正をして提起をする、こういうわけですから、百歩譲ってまあまあと、その案を見てから――これはなるべく早く出していただきませんと、五月補正に間に合いませんから。 そこで、これは自治大…
第109回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(万)委員 そのとおりなんです。そのとおりにしてもらわないと困るのです。 さあ、そこで大蔵大臣、問題ですよ。今まで、補正予算の二千四百億円前後、これは全部地方債です。今度一兆二千億ですよ、四倍です。地方財政の今年度予算については先輩の細谷先生がここで議論されましたから、もう私は言いません。その起債率といい、公債費比率といい、まさにパンク状態ですよね。いま少し行くと再建指定団体がそれでできるんじゃないでしょうか。その議論はやめますが…
第109回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(万)委員 交付税で措置をすることも含めて、しかも剰余の額、交付税の措置として五千七百億円ぐらいが出るんじゃないかと言われておるのですが、これはひとつ正確に計算していただいて、地方財政に憂いのないようにしていただきたい、こう思います。 加えて、地方は今度八千億の単独事業がありますね。大蔵大臣、お聞きをしますが、八千億円という額は今度の緊急経済対策の中に含まれた一つの額ですね。そういうふうに理解していいのでしょうか。大蔵大臣、ひとつ…
第109回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(万)委員 八千億というお金は、自治大臣、六十一年度も八千億でしたね。六十年度も八千億なんですよ。緊急経済対策で何でこれは六十年度からずっと続いているのでしょうか、八千億という額が。緊急経済対策ならもっと額が多くなるべきでしょう、要請する額にしても。仮にそれが負担の能力があるとかないとかは別ですよ。六十年度からですよ、ずっと。去年の十月ですか総合経済対策、三兆円決めましたね。あのときの本会議で葉梨大臣が答弁したのは八千億ですよ。今…
第109回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(万)委員 大蔵大臣、六兆円の緊急経済対策じゃないのですよ。八千億というのは毎年度やっていることなのです。ですから、もしも八千億を追加して我が国は六兆円の緊急経済対策をやりますと国際的にお約束したとしますと、よその国からは、そのうちの八千億の単独事業というのは六十年度もやられたことでしょう、六十一年度もやられたことでしょう、何が緊急経済対策ですか、こう言われますよ。八千億という単位は、お金は、実は地方自治体が単独事業としてやれる限…
第109回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(万)委員 経済見通しですからね、これからの予測されるさまざまな条件、変化が起きますから。ただ、計算の基礎となる、例えば逆行列係数というのですか、それをとるのか、あるいは私どもが出しました公共支出の乗数値をとるのか、これによっても随分変わると思うのです。これはもう細かいことですから申し上げません。 安全度を見ますと、この補正予算で国庫の支出額はやはり二兆三千億ないしは二兆四千億必要ではないか。それに対して裏負担がかかりますからね。…
第109回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(万)委員 せんだって新聞で拝見をしましたら、それぞれの土地投機に回っているその不動産関係を大蔵省が見て、こういうお金は不当な投機ではないかという指導をされるという新聞記事を読ませていただきました。今度の中央信託銀行については、私はやはり社会正義に反するものだというふうに実は思うのですが、大蔵大臣、どういう見解をお持ちでしょうか。
第109回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(万)委員 今、強制捜査に東京国税局が入っています。 神奈川県の鎌倉に東邦病院というものがございまして、この乗っ取り事件が実はございました。このときに、中央信託銀行からお金が回ったのは、六十年七月の話でありますが、約四十億と言われているわけです。この鎌倉の東邦病院の乗っ取り計画というのは、ある不動産会社の社長が病院の理事長におさまりまして、病院が必要がないにもかかわらず資金の借り入れをしたわけです。結果的には病院を売り払ってという…
第109回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(万)委員 質問の通告がこの部分についてはしてありませんでしたから、御答弁はそれ以上は出ないと思いますのでおきますが、問題はやはり大蔵省が土地投機に三十兆円もの金が動いているという事実を、指導される、監察をされる、いろいろなことをやられておるのでしょうが、何らかの法的な規制を加えない限り土地に対する投機はやむことを知らないのではないか、こう思うのですよ。したがって私は、土地の狂騰に対する財政的な面、お金の面での規制措置、これは今の…
第109回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(万)委員 建設大臣、今人口分散を含めて新しい新全総ができましたね。そうしますと、これは昭和七十五年度までにという計画ですから、相当長期的な展望であることは間違いないです。七十五年度を展望したそういう多極分散型の日本国土を建設するためには、今からそれぞれの手段が必要ですね。例えば道路建設一つとってみましても、東京を中心にして放射線状に広がっていく道路では余り意味がないですね。したがって、できる限り都市間を結ぶ道路計画などというのが…
第109回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(万)委員 国土庁長官、私がいま一つ今度の四全総の特徴があるというふうに見たのは、いわゆる重厚長大産業が日本の産業構造から撤退しますね。そして、それにかわるべきソフトウエアの部面をできる限り地方に配置をして、雇用も増大しあるいは地域も活性化しよう、こういう構想がずっと流れています。これに伴いまして、これは長期の七十五年度までの計画ですからそれはそれなりに理解しますが、それとそういう新しいソフトウエア部面をできる限り地方に分散をさせ…
第109回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(万)委員 大蔵大臣、こういう計画、プランにNTTの資金を流用されたらどうですか。私、せんだって郵政省のこの計画を聞きまして、郵政省はそういうものに対する予算はどのくらいですか、こう聞きましたら、八億八千万円です、そういう事業投資ができるのは。ちょっとひどいじゃないですか。新しい情報化社会に適応する郵政省が持っているテレトピア計画その他を含め、郵政省といえば通信、発信機能の、そういうものを扱う総元締めの省庁ですから。NTTの資金と…
第109回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(万)委員 国土庁で公示価格、それから自治省に固定資産評価額というのがあるんです。それから国税庁には路線価というのがございますし、造成地を評価する基準としては法務省が造成地を評価する基準というさまざまな基準があるんですよ。したがって、私は土地に対する一つの基準、国が、これがこの土地に対する一つの一定の基準ですよというものを示すことが必要ではないか、こう思うのです。ひとつ御検討いただきたいと思います。 さて、今土地が不労所得的に、土…
第109回 衆議院 予算委員会 第4号
○加藤(万)委員 私は、公的評価価格を統一化しなさい、そして現行取引される土地価格を一種の基準価格を決めまして、さらにこの基準価格以上出たものは、今の法律をさらに手直しをすれば、基準価格以上の超過利益が、不労所得というものに対する税の強化によってこれが還元する。そうすれば、土地投機によって大もうけをしようという者は、一部分的ではあるかもしれませんが、抑制される可能性というのは非常に強くあると思うのです。 それから建設大臣、これは大臣がい…