加藤万吉
会議録に記録された「加藤万吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,908 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金7 件
- 防衛5 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会94 件・94%
- 地方行政委員会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,908 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(万)委員 聞くところによると、現在いわゆる使用者側である米軍の調達すべき労働力が確保されていないというように私どもは伺っておりますが、これは事実でしょうか。
第55回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(万)委員 いま、駐留軍労務者が集まらない原因は、不安定な職業ということと、危険な面がある、こう言われましたが、労働条件がきわめて悪いということが、その調達できない一つの条件になっておりませんか。
第55回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(万)委員 労働条件は、いわゆる国家公務員の一般職と同一条件ですね。この問題についてはまたあとで御質問します。 危険な作業があるから集まらない、いわゆる駐留軍労務者が充足できない、こういうことはございませんか。
第55回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(万)委員 最近駐留軍労務者の、労働者の職場の生産関係いわゆる作業関係の中、で、武器の修理が非常に多くなりましたね。艦船の修理、戦闘車の修理、米軍に対する補給行為ですね。従来の在日米軍の日本における補給行為とベトナム戦争始まって以来いわゆる在日米軍の外部の補給行為、こういうものが非常に拡大しているのではないですか。それからベトナム戦争に伴う従来の在日米軍の補給行為よりも、それを増した戦争に面接関係のある補給行為ないしは修理行為、そ…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(万)委員 いまベトナムから帰ってくるいわゆる船舶の場合は港でしょうが、戦闘車はどういう経路で日本へ修理に入ってくるんですか。
第55回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(万)委員 私の調べたところでは船舶よりも航空機のほうが多いというふうに推定されるのですが、立川、横田に航空機によって輸送されて、夜間その戦車あるいは装甲車が相模原の工場に、駐留軍基地に送られる。こういうことを聞いておるのですが、戦闘車の場合、船舶によるものが多いのか航空機によるものが多いのかどちらでしょうか。
第55回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(万)委員 現在、相模原の工場にM113型、これは人員輸送車ですが、それから戦車、これが私の調べではM113型が二百七十二台、戦車が七十台、それぞれ相模原の工場で修理をされているというふうに聞いておりますが、この合計で三百四十二台ですけれど、これらのうちで、船舶で来るものと飛行機で来るものとの割合、現時点でいいですが、どのくらいでしょうか。
第55回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(万)委員 私はその点は重要だと思うのです。作業内容を承知していないということは、私はたいへん重要な問題だと思います。これから質問してまいりますけれども、作業内容を把握をして、駐留軍労務者の動向をどうするかということが本来的任務でなければおかしいじゃないですか。 いま申し上げました三百四十二台の戦車あるいは輸送車が、どこから入ってきてどこを経由して修理工場にいくかということを聞いているのは、最近またまた検疫問題が問題になっているの…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(万)委員 厚生省の関係の方、検疫課長。
第55回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(万)委員 一般的には、外国艦船に関する検疫ないしはいわゆる外国人に対する検疫は、御説のとおりだと思うのです。昭和四十年に問題になったときには、いわゆる一般的な問題としてではなくして、特にベトナム帰りの戦傷兵の中に伝染病患者がいるのではないか。しかも、それが航空機によって立川、横田に運ばれて、相模原の陸軍病院に収容される。その間における検疫制度が不備であるから、したがって、この問題は特殊な問題として検疫を行なうべきではないかという…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(万)委員 その日米合同委員会で三つの点の、特にあとの問題ですね。その地域における広域防疫行政を行なうその中の一つに、ベトナム戦傷兵の衣服ないしは伝染病におかされたと思われるものについて日本人はその処置を行なわない。たとえば衣服は、焼却をする場合には在日米軍の米人が行なう、こういうようなお話があったように聞いておりますが、いかがですか。
第55回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(万)委員 少し検疫課長、実態を見ていただいたほうがいいと思うんですよ。御承知のように、沖繩じゃもうベトナムにおける戦傷兵は収容ができないんですね。そこで、相模原とかあるいは国内、いわゆる内地に、陸軍病院がどんどんできているでしょう。いま言われたのは間違いですよ。現地ベトナムじゃもう伝染病対策ができないんですよ。いま説明があったように、現地で処置をして云々じゃないんですよ。実は沖繩に持ってきて、沖繩に収容しきれなくなったから相模原…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(万)委員 明確でございませんね。戦車については、それじゃ検疫はしないということですか。
第55回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(万)委員 相模では戦闘車、輸送車を含めて三百四十二台、現地点で修理に入っているわけです。これらにはほとんど血痕が付着しているのです。いわゆる戦争によって現地で血がまじっているわけですね。最近では、戦車の中で負傷されたんでしょう、あるいは近所に爆弾が落ちて人肉が飛び散ったのかどうかわかりませんけれども、肉がついている。一体この場合に、あなたの判断で検疫をする必要がありませんか。
第55回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(万)委員 施設庁、先ほど仕事の内容は承知をしていない、こう言われましたけれども、こういう戦車を扱って、いま厚生省から言われると、これは検疫が必要だというんですが、施設庁でやられているんですか。
第55回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(万)委員 あと続いての質問に対してどうですか。
第55回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(万)委員 これは防衛施設庁長官に駐留軍の労働組合から、危険、不潔な人員輸送車両の直接作業反対に対する申し入れが来ているはずです。これによりますと、これらの人員輸送車両については、実弾、実包、さらに人肉、内臓物と思われるものがこびりついたまま作業にかかっています。こういうことが申し入れの中にあることを御存じだろうと思うのです。としますと、いまの答弁とはまるきり違うじゃないですか。米軍が処理をしてきれいになった戦車を修理いたしている…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(万)委員 それじゃ厚生省にお聞きしますが、いま、育ったような状況なんですね。そしてあなたはこれに対する検疫が必要だとおっしゃられているわけです。もし厚生省がいわゆるいまの問題を扱うとすれば、いまの経路の中でどこの地点、たとえば、在日米軍が立川に持ってきたものをその地点で日本の国内法に照らして伝染病の検疫を行なおうとされるのか、あるいは相模工廠に着いたときに行なおうとされるのか、もし厚生省が扱うとすればどの地点で行なわれるのでしょ…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(万)委員 ちょっと課長ではなかなか答弁しにくい問題だろうと思うのです。日米の行政協定あるいは安保条約にさかのぼるかもしれませんが、それに基づいて在日米軍、特に外国における戦争状態から帰ってくる者の取り扱い、こういう問題になるわけですから、一般的な防疫対策というだけでは実は問題の解消にならないと私は思っております。確かに厚生省が行なわれている一般的防疫はそのとおりだと思うのです。 そこで私は、防衛施設庁と厚生省にぜひともひとつ統一…
第55回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○加藤(万)委員 先ほども言いましたように、全駐労のいわゆる作業している現場の労働者からは、どうもくさくていやだ。初めの感覚はくさいだけでしょう。肉が腐っているわけですから、あるいは血痕がだいぶ飛び散って、それがにおいを発するわけですからその程度でしょうけれども、ほんとうに医学的に考えれば、私はベトナムの戦争、ベトナムの地点から見て、伝染病がその中に含まれている、伝染病の感染経路があると見ていいと思う。厚生省もこの辺は十分に留意されて、…