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自由民主党・改革クラブ国土交通副大臣参議院
総発言数
1,367
直近の所属会派
自由民主党・改革クラブ
直近の役職
国土交通副大臣
直近の発言日
2000/09/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会62 件・62%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 財政金融委員会12 件・12%
  • 外交防衛委員会5 件・5%
  • 国際・地球温暖化問題に関する調査会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,367 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,367 20 を表示
自由民主党・保守党2000/09/06

149参議院 決算委員会 閉会後第4号

○加納時男君 ありがとうございました。 ほかの国がやめているから日本もやめるべきだというようなことではだめだと思います。日本はやっぱり世界の期待を担って、今、政務次官がおっしゃったように、世界ができなければ、日本はやれる技術と資金がある、人材もいる。ならば、その間に日本はしっかりと蓄積をして、世界のむしろトップランナーとなって貢献していってほしい。そのためにも安全審査の早急な開始とそれから運転の再開を私は求めて、質問を終わりたいと思いま…

自由民主党・保守党2000/05/30

147参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 おはようございます。加納時男でございます。 まず、本日の質問はネーミングから始めたいと思います。 特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律案という名称で出ておりますが、この名称について先週この場で行われた参考人質疑で、富士常葉大学の学長の徳山明参考人から次のようなお話がございました。自分は、というのは徳山先生ですが、二十年以上この問題に取り組んできているけれども、これまで高レベル放射性廃棄物の地層処分ということで理解をし議論…

自由民主党・保守党2000/05/30

147参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 経過はわかりました。私はこのネーミングに反対しているわけじゃなくて、これでいいと思うんですけれども、学識経験者の方に御指摘を受けますとそういう疑問があるのも当然かなということで質問しているわけであります。 今のお話をちょっと私なりに理解しますと、一つは核燃料開発機構法ですか、そこの定義と今回の定義と若干違う観点がある。これは法の目的が違うんだからいいと思いますけれども、私がちょっとひっかかりますのは、これまで、例えば原子力…

自由民主党・保守党2000/05/30

147参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 今の細田総括政務次官のお話は非常に説得力に富むと思いますので、私は私の意見を申し上げたということで聞いておいていただくということにしたいと思います。 次に、やはり同じく五月二十五日の参考人質疑のときに、財団法人地球環境戦略研究機関の理事長をやっていらっしゃる森嶌昭夫先生からある大事な御指摘がありました。これについて伺いたいと思います。 結論は、原子力に関する専門家と一般国民との間の情報ギャップがあるんじゃないか、この対策を…

自由民主党・保守党2000/05/30

147参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 今、斉藤政務次官は非常に大事なことを言われたと思います。 今引用されました処分懇の「高レベル放射性廃棄物処分に向けての基本的考え方」の中で一章を起こしております。これは第二部の各論の第一章ですが、「社会的な理解を得るために」というところだと思います。私もこれを読みまして非常に関心を持ちました。今、政務次官は、わかりやすく正確な情報を相手に応じて誠実に伝えていくんだと、非常に大事なキーワードを言われたと思います。私もそのとお…

自由民主党・保守党2000/05/30

147参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 ありがとうございます。ぜひよろしくお願いしたいと思います。 きょうは実は、斉藤次官の話を伺っていて、私が一番ここだと思ったことがあるんです。それは、いろいろシンポジウムや何かがあって、いろいろ地元の方と話していて、最後に、インタープリターについてですけれども、あなたが言うから信用しましょうと、実は原子力の問題というのはここが最大のポイントじゃないかと思うんです。テクネチウム幾つとかストロンチウム幾つとか言ったって、正直言っ…

自由民主党・保守党2000/05/30

147参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 ぜひともそのためには、ちょっと辛口のことを申し上げますと、何かトラブルだとか嫌なことがいっぱい世の中あり得るんですね、これは科学ですから必ずリスクがある。一番大切なことは、みんなが心配する、ある事故が起きた、事件が起きた、もう即刻情報を公開していくということ、嫌な話でもどんどん出していくという、これをぜひこの場でお約束していただきたいと思います。いかがですか。

自由民主党・保守党2000/05/30

147参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 ありがとうございました。ぜひそれを今おっしゃったとおりやっていただきたいと思っております。 次に、岐阜県の瑞浪市の高嶋芳男市長さんから伺ったお話で見解を伺いたいことがあります。これは誤報に対する対応ということであります。 瑞浪市は深地層研究所を受け入れられたわけですけれども、そのときに、放射性廃棄物は瑞浪市には持ち込まないよ、そして高レベル廃棄物の、特定放射性廃棄物ですか、それの最終処分地にはしないよということを約束し、そ…

自由民主党・保守党2000/05/30

147参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 今の回答で一つ伺いたいのは、訂正を文書で申し入れられた反応はいかがですか。いつ付で訂正しましたか、していませんか、伺いたいと思います。

自由民主党・保守党2000/05/30

147参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 私は、人間というのは過ちを犯すものだと思っております。私たちもこういう商売、政治家をやっていますと寛大になっちゃって言えるのでございますけれども、しかし人間は過ちはあるけれども、過ちがわかったときには潔く間違っていたと言って撤回すべきだと思います。違う話じゃないんですけれども、一般論を言っています。 そこで、例えば週刊誌も私は大事なメディアだと思うんですね。あくまでも今はこの話をしている、高レベルの話ですから。週刊誌も大事…

自由民主党・保守党2000/05/30

147参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 今の御発言は、総合エネ調の原子力部会の中間報告というのを私は読んでいるんですけれども、その中にあるものとフレーズが合っていると思います。 その中間報告の中では、「高レベル放射性廃棄物処分事業の制度化のあり方」というタイトルですけれども、「資金手当て開始時点以前に発電した電力量に係る処分費用についても、手当て開始後適切な期間において手当てを行うことが適当である。」、こう指摘しておりますよね。 問題は、この「手当て開始後適切な…

自由民主党・保守党2000/05/30

147参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 ありがとうございました。この件はこれでわかりました。 では、話題をちょっと変えまして、最近新しいニュースが入っております。経済協力開発機構、OECDでありますが、ここに原子力機関がございます。NEA、ニュークリア・エナジー・エージェンシーと言っていますが、そのOECD・NEAの最近のレポートで、ワンススルーとMOXの放射能影響比較という大変刺激的なタイトルのレポートでございます、このレポートが発表されたということであります…

自由民主党・保守党2000/05/30

147参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 放射線防護であるとか公衆の健康保全といった観点からの両オプションの比較ということはわかりました。 当然のことながら、これはどういう前提を組むかで話が変わってきます。例えば、何ギガワットの発電所をどのぐらい動かしたときに半径何キロぐらいのところとか、いろんな条件があったと思うんです。何ギガワットでの燃焼であるとか、そういうデータについてはどういう前提条件でしょうか。

自由民主党・保守党2000/05/30

147参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 前提条件はわかりました。半径二千キロというと、大体ヨーロッパというような感じかなと思います。 この結果どんなことが言えるんでしょうか。結果がどんなものであって、それから一番大事なことは、我々がこういう場で聞きたいことは、この結果からどういうことが言えるんでしょうか。

自由民主党・保守党2000/05/30

147参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 自然のバックグラウンドに対して十分に低いとか、二つの間で幾らも差がないとか、物すごく二つともレベルとしては低いんだというのは感覚的にはわかるんです。さっきのまさに情報公開の話じゃないんですけれども、すごくわかる、抽象的にはわかるんですけれども、具体的に、例えば自然バックグラウンドについては何ミリシーベルトぐらいだけれども、これでやっても〇・〇〇ミリシーベルトだから影響がないとか、もしそんな数字があるとすごくわかるんですね。…

自由民主党・保守党2000/05/30

147参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 たくさん数字を言われたんですけれども、私はこういうときに大事なことは、例えばバックグラウンドに比べて少ないよというときの一つの例として、今いろんなケース、探鉱するケース、再処理のケース、ガラス固化で埋めた後のケースとかいろいろありましたけれども、例えば〇・三とか〇・四がマキシマムですと。バックグラウンドは二・四ミリシーベルトと言われました。これはラドンを含んだ数字だろうと思いますけれども、いずれにしても二・四というのがバッ…

自由民主党・保守党2000/05/30

147参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 二つを一つにするかどうかというのは確かに議論はあり得ると思います。一つにした場合には業務効率がいいとか、積立金は区分経理すればいいというような意見がありますが、今細田次官が言われたように、外部から見た資金のより透明性という点で分けたというのは私は賛成であります。これは分けてよかったんじゃないかと思います。 そこで、次なる質問なんですけれども、世の中に法律に基づく法人というのはさまざまにあります。総合エネ調の原子力部会の中間…

自由民主党・保守党2000/05/30

147参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 かなり詳しく説明されましたけれども、私の理解するところでは、要するにこれは永続性、公益性、それから民間という言葉で使われましたけれども、効率性といったようなことを柱にして考えていったならば認可法人がいいんだ、こういうことだろうと思いますから、わかりました。 次は、指定法人について伺います。 積立資金の管理団体は一個の指定法人だということになっていますけれども、なぜ一個で、なぜ指定法人なんでしょうか。指定法人が選ばれた理由を…

自由民主党・保守党2000/05/30

147参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 今の回答はわかりました。 次に、この積立金がいよいよ集まってきたというときですけれども、この運用について伺います。 法の七十九条では、この運用について使途を厳しく限定しているわけでございます。例えば三つの、例えばというよりも限定ですから、三つ書いてあって、一つは「国債その他通商産業大臣の指定する有価証券の保有」、二つは「銀行その他通商産業大臣の指定する金融機関への預金又は郵便貯金」、それから三つ目が、「信託会社又は信託業務…

自由民主党・保守党2000/05/30

147参議院 経済・産業委員会 第19号

○加納時男君 安全性、安定性というのは大事だと思うんですけれども、同時に、せっかく預かったお金ですから、これを無利子みたいなところへずっと塩漬けにしておいてもしようがないだろう。 安全、確実、有利なといったらどこかのコマーシャルみたいになってしまいますけれども、私考えると、世の中リターンの高いもの、ハイリターンのものはハイリスクである。これは当然であります。ローリスクのものはローリターンである。今回どっちをねらうかですけれども、ローリタ…