加瀬完
会議録に記録された「加瀬完」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,248 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1972/09/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 防衛12 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議97 件・97%
- 法務委員会3 件・3%
※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第69回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○加瀬完君 ですから、極東の範囲というのは一応押えられておっても、さらに、安保条約の適用の範囲というのは、極東の範囲からはるかに越えていますね。極東の安全なり平和なりに関係があるということになれば、それは極東の地域の中のものでなくとも、安保条約のワクの中として日本は義務を負う、こういう解釈をしているわけでしょう。
第69回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○加瀬完君 こう言っていますね。「ヴィエトナム紛争については、従来から明らかにしているとおり、わが国はその当事者ではなく、かつ、その話合いによる解決を希求するものであるが、この紛争が極東の平和と安全と無関係とはいえない以上、」云々とありますね。少なくとも安保の適用の範囲というものをベトナムまで広げているということは明らかでしょう。 そこで伺いますがね、この外務省の公式発表の中にあります中から二、三伺いますと、米軍の所有にかからない戦車な…
第69回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○加瀬完君 そうすると、米軍関係部隊という中にはベトナム軍は含まない、こう解していいですね。それから、ベトナム軍所有の戦車というものは相模補給廠の修理の対象には考えておらない、こう解していいですね。
第69回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○加瀬完君 これは米軍所有のものか所有でないかは、いずれの機会、また現地の人から明らかにいたします。 その二点は、これは確認をしていただきます。 そこで問題は、日本の基地で修理した米軍の戦車などをベトナム軍に使用させても安保条約上問題はない、こういう解釈をなさっていらっしゃるわけですね、いまは。
第69回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○加瀬完君 それは外務委員会等でいずれ問題にするはずでありますが、極東の範囲というものを政府は限定しておって、その範囲を拡大しておらない。ところが、ベトナムの現在の戦争までをも、日本なりアメリカなり、いわゆる安保条約による極東の範囲に影響があるものは、極東の範囲という地域のワクの限定は除くんだということになると、安保条約の解釈は違ってくる。いずれこれは外務委員会で明らかにしていただきたいと思いますが、政府がいつからそういういままでの統一…
第69回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○加瀬完君 じゃあアメリカ側は四条、二十三条の義務をいままで順守しておりましたか。
第69回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○加瀬完君 そこでさらに伺いますが、地位協定の第五条では、米国の船舶が日本に入る場合は、ある条件で拘束されておりますね。
第69回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○加瀬完君 ただし、出港の場合は拘束規定はありませんね。アメリカの船が日本から出港する場合は拘束規定はない。これはどういうふうに解釈しますか。
第69回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○加瀬完君 しかし、船が出るとき、出港期日だけで、船の出ることに対して無条件に他の拘束を省くということではないでしょう。先ほど言ったように、国内法であれば、四条なり、二十三条なりという拘束はあるでしょう。結局、出港の場合何も規定がないというのは、これは国内法に準ずべきだと解釈するのが当然でしょう。中に入ってくる、日本に入ってくる場合は規定があるけれども、日本から外に出るときは規定しないのは、それは当然地位協定五条の前提としては、国内法の…
第69回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○加瀬完君 先ほど外務省の局長が説明したように、地位協定十六条では、日本の国内法を尊重するということになっているでしょう、たてまえとしては。そこで、日本の国内法の港則法の二十三条には、出る船が危険物を搭載しているような場合は申告しなければならないということになっているでしょう。ただ、出る期日だけを申告すればいいということではない。そうなれば、地位協定の五条では、入るときの規定はあるけれども、出るときの規定がないということは、これは当然普…
第69回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○加瀬完君 政府も言明しているように、相模補給廠は、縮小ないしは停止をさせようという方針なんですね。ですから、ベトナムに行く戦車、アメリカがどこかの戦地に使う戦車なりいろいろの兵器が、無制限に日本から補修をされて積み出されるということを、拍手かっさいで協力をしているというわけでもないわけですね、政府は。どこかで何か日本の利益のためにチェックすることができるなら、そのチェックの場所等があったほうがはるかにいいわけです。それならば、二十三条…
第69回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○加瀬完君 おかしいよ。四条なり二十三条の違反なりという行政訴訟が出たら、これは法務省の管轄だ。いずれにしても、地位協定あるいはかつての行政協定に基づくアメリカの慣行というものは、日本の国内法に必ずしも矛盾をしないという状態では行なわれておらないということを、これは認めざるを得ないと思うのです。 そこで政府に端的に聞きますが、これは副長官に伺います。現行協定あるいは現行規定に不備のある点はお認めになるでしょうな。この点どうでしょう。アメ…
第69回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○加瀬完君 だいぶ御答弁がお骨が折れたような様子でございますだけでも、私は検討する余地が十分あると、こういう御認識だと思う。 そこで、端的に最後に二点伺います。安保並びに地位協定の、ことばが荒いですけれども、洗い直しを政府は政府の立場でお考えにはなれないか、これが一点。 それから、相模補給廠の問題などでは、基地を含む地方自治団体のもう少し円滑な運営ができるような話し合いができていれば、こういう混乱というのはもっと防げていたんじゃないか。…
第69回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○加瀬完君 少なくも安保条約ということになりますと、政策の問題でありますから、それぞれ与野党は意見を異にしておりますから、これで議論をするのはここではやめましょう。ただし、日本の国内法がストレートにアメリカ基地内あるいはアメリカの軍人軍属にも大幅に通り得るように、地位協定などは、これは日本の主張というものをもっと拡大さすべきじゃないかと思いますが、これは趣旨としてはお認めになるでしょうね。これは内閣の問題だから、ひとつ国務大臣としての郡…
第69回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○加瀬完君 いまの状態で満足しておるというような判断をくだすような不勉強では問題になりませんよ。もう一度勉強し直してください。もう一回あなたにはあらためて聞きます。
第69回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○加瀬完君 資料ということになりましょうか、いままでいろいろ議論されておりました中に、身柄が合衆国の手中にあるときということがたびたび論議されました。合衆国の手中にあるということはどういうことなんですか、これを文書で明確にしていただきたい。それから、ほかの法律の文言の中に、手中にあるというようなことばが使われておるか、使われておるとすればどういう場合なのか。これを次の委員会にひとつ御提示をいただきたい。
第69回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○加瀬完君 それは、手中にあるということをもっと具体的にあげてもらいたいと思う。たとえば軍務に服してるとか公務執行中とか、あるいは軍務ではないが特殊な上司の命令に従って行動中であるとか、あるいはまたアメリカの宿舎の中にいることをも手中にあるということになるのか、あるいは銀座を散歩しているけれども身分はアメリカだということも、これも手中という中に入るか。一体その手中にあるという概念といいますか範囲というのは具体的にどういうことをさすのか、…
第68回 参議院 本会議 第21号
○加瀬完君 私は、日本社会党、公明党、民社党並びに第二院クラブを代表し、佐藤内閣の失政の責任を追及するとともに、即時退陣を要求する問責決議案を提出いたします。(拍手) いまその案文と理由を朗読いたします。 佐藤内閣総理大臣問責決議(案) 本院は、佐藤内閣総理大臣を問責する。 右決議する。 理 由 一、佐藤内閣は、今日、戦後最低の国民の支持率の下に、その機能を失い、末期的症状を呈していながら、なおも物価値上げを誘導し、国民に高負担を押しつ…
第68回 参議院 法務委員会 第21号
○加瀬完君 ちょっと関連。 いまお話伺いましたので、整理をする意味でお伺いをいたしますが、いままでは秘密条項というものが非常に多過ぎたんではないか。ことばにきぬ着せず申し上げるなら、秘密ということに便乗をして、秘密にしなくてもいいことまでも秘密にしたというきらいがなかったか。そういう御反省のもとに、今回若干整理をしたということと解してよろしいか。いま、しかし、官房長官からお示しいただいたものでも、まだまだもっと整理をする、あるいは条件整…
第68回 参議院 法務委員会 第21号
○加瀬完君 大臣が、一切がっさい入札の秘密まで大臣がきめろということではありませんで、これは野々山委員が前から指摘しておりますように、ある程度委任事項というものは前もってきめられると思う。いまは秘密にすることがたてまえで、秘密でないものが例外というような傾きがありますが、そうではなくて、秘密でないことがたてまえで、秘密というものはよほど限定されたものということになりますと、これはやはり一応の基準というものはきちんとつくって、それで委任事…