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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
12,248
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1973/07/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議97 件・97%
  • 法務委員会3 件・3%

※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,248 20 を表示
日本社会党1973/07/17

71参議院 運輸委員会 第23号

○加瀬完君 わからない、はっきり言ってくれ。

日本社会党1973/07/17

71参議院 運輸委員会 第23号

○加瀬完君 この国鉄の四十五年までの資本金が据え置かれたのが、いま言うように、この据え置きが国鉄問題の一つの原因であった。資産に対する資本比率が〇・三六、〇・三一、〇・三二、〇・二九、〇・二六、〇・二三と、それからいま言ったように二・一と、まあ二・一を別にすると、国鉄の場合は一般法人とはまるで変わって、年々資産に対する資本比率が下がっているわけですね。こういう場合、健全経営と言えますか。なぜこういう状況の中で、資本金をふやすという方法を…

日本社会党1973/07/17

71参議院 運輸委員会 第23号

○加瀬完君 それでね、あなたのほうは十年後に一兆五千七百億、この場合資産は少なく見ても十兆円、そうすると、比率は一七%くらいになりますね。これを、健全だという前提がありますから、こういう計画をなすったでしょう。さらに道路公団の一二%、それからその他の一三・六%、こういうものも運用上資本率はこのくらいなければならないという認定で構成をされているわけですね。国鉄だけが長い間〇・何%という形で置かれてきた。一年に急に、去年と比べてことし〇・何…

日本社会党1973/07/17

71参議院 運輸委員会 第23号

○加瀬完君 まあ俗なことばで言えば、百万出せば赤字にならなかったものを百万出さないで、今度赤字が一千万になって、これから、たいへん赤字が出ましたから五百万出しましょうということでは、これはおかしいと、なぜその前に、百万赤字が出たときに百万埋める責任があるのを怠ったかということを言っているんですよ。私の言うのは、旅客運賃が安いから赤字になったから、旅客運賃を上げるという構想は成り立たないじゃないか、赤字にならなかったんじゃないか、当面の政…

日本社会党1973/07/17

71参議院 運輸委員会 第23号

○加瀬完君 先ほどの質問について、回答をまずいただきます。

日本社会党1973/07/17

71参議院 運輸委員会 第23号

○加瀬完君 三十五年度対四十八年度の融資倍率は国鉄、道路等で示すとどういうことになりますか。——こちらから申しますから、間違っておったら御訂正いただきます。国鉄は九・三一倍、道路公団は二〇・二八倍、こういうようになると思いますが、いかがでしょう。

日本社会党1973/07/17

71参議院 運輸委員会 第23号

○加瀬完君 そうですね、それから私が聞こうとする点は、国鉄に政府の出す金が少ないではないかという前提で聞いておるわけですから、基幹産業と国鉄との融資関係は三十五年度、四十八年度では国鉄が基幹産業を下回ってはおりませんか。国鉄のほうからお答えをいただきたい。——じゃ、もう少し申しましょうか。三十五年度は国鉄は七百十七、基幹産業は八百四十三、これは単位は億です。三十六年は国鉄が八百五十一、基幹産業が八百八十六、それから輸銀に対する政府の出費…

日本社会党1973/07/17

71参議院 運輸委員会 第23号

○加瀬完君 それは年度によっては国鉄にそれだけ出さなくていいという条件もあったでしょうし、輸銀にはそれだけ出さなければならないという条件もあったかもしれませんけれども、一年こっきりじゃないですね。何年か拾ってみても、基幹産業に対する補助金のほうがはるかに高い。輸銀に対する政府の出費のほうがはるかに大きいということであっては、これは政府が、先ほどからおっしゃっておるように、国鉄というものを重視して財政的な手当てを十分しておったとは言い切れ…

日本社会党1973/07/17

71参議院 運輸委員会 第23号

○加瀬完君 四十二年、四十三年にあるでしょう。

日本社会党1973/07/17

71参議院 運輸委員会 第23号

○加瀬完君 その財投が基幹産業や輸銀にはよけいいってて国鉄にはいかなかったと、こういうことですよね。その当時、四十二年とか四十三年だけではなくて、今度の再建計画でも、将来にわたる再建計画でもおかしいと思う。というのは、昭和五十六年度には六百七十七億の赤字ですね。それが六十七年には三千七百九十二億円の黒字となっている。この前の提出案では、六年目までは赤で、七、八年が黒で、九年目は赤になっておりましたね。突如として十年目に黒字二千六百七十一…

日本社会党1973/07/17

71参議院 運輸委員会 第23号

○加瀬完君 その昨年の再建計画案よりも、本年度の再建計画案のほうが事業量はふえているでしょう。ふえておりますね。昨年の再建計画案では、赤字線というものは全部切っていくという計画でしたね。今度は切らないで残しておくということになりますね。それで昨年は二千六百七十一億円、十年目で黒字というのに対して、今度は三千七百九十二億円の黒字と、事業量がふえて、赤字分の削るのが削れないで残って、黒字が非常にふえるというのは、政府の出費がそれだけ増大した…

日本社会党1973/07/17

71参議院 運輸委員会 第23号

○加瀬完君 輸送量の増加というものは、一応の見積もりですね。しかし、それはおきます。 そこで、この再建案をつくった当初から見れば、経済的に大きな変動をしている。この変動は将来も続くかもしれない。一応、いまのインフレ傾向はおさまるとしても、こういった傾向がまたどこで、十年間の間にいつ起こるかわからない。こういう点を勘案しますと、十年間というあの内容の再建案というものは、手直しをする必要があるとはお考えになりませんか。

日本社会党1973/07/17

71参議院 運輸委員会 第23号

○加瀬完君 前提の、本年度の物価上昇率がすでに狂っておるでしょう。政府は、一応五・五%というものを押えたわけでしょう。ところが一〇%をはるかにこえている。初年度から狂っているわけですね。大体、十年という長い見通しで、長期計画を変更なしに行なった何か例がありますか、政府で。五カ年計画というものは、三年くらいになると、いつも変更変更で変わっているのでしょう。そういう実績しかない政府が、国鉄に関してだけ十カ年計画と、しかもインフレ傾向の非常に…

日本社会党1973/07/17

71参議院 運輸委員会 第23号

○加瀬完君 大臣のその趣旨からいえば、去年の財政再建計画のほうが大臣の主張からすれば合理的だと思うんです。といいますのは、この再建計画は相変わらず貨物や旅客の運賃によって、この増収の見込みでバランスをとっていこうとしていますね。それなら赤字線というのは切って、黒字線的なもので経営をしていこうという去年の計画案のほうが合理的だ。しかし今度は、社会的要求によって赤字線であってもそれは残すという前提に立っている。そうであるならば、国鉄財源その…

日本社会党1973/07/17

71参議院 運輸委員会 第23号

○加瀬完君 概算でいいです。

日本社会党1973/07/17

71参議院 運輸委員会 第23号

○加瀬完君 もう少しはっきり言ってください。一兆五千億ですか。

日本社会党1973/07/17

71参議院 運輸委員会 第23号

○加瀬完君 そういう大きな数字の増徴分があるとするなら、これは公共サービスに振り向ける財源というものはそんなにあるかどうか知りませんが、十分振り向ける財源というものはあるわけだ。十カ年計画で運輸大臣は、公共サービスに対する投資ということで、国の財源がもっと出るべきじゃないか、出さるべきじゃないかと、こういう御主張をなさいましたか。

日本社会党1973/07/17

71参議院 運輸委員会 第23号

○加瀬完君 それは計算はまだできませんよ。しかし概算はわかるはずですよ。まあいいでしょう、一兆五千億という数字が出たのですから。それは訂正はされましたけれども、まあ一兆はこえると推定をしてもいいと思う。それはもうおきます。 私は国鉄に同情して質問をしているわけですけれども、だから金が足りなければ幾ら運賃を上げてもいいという説をここで申し上げているはずはない。独立採算ということからすれば運賃をもっと上げたいけれども、その運賃は上げられない…

日本社会党1973/07/17

71参議院 運輸委員会 第23号

○加瀬完君 くどいようですけれども、五・五%という見通しがすでに一〇%をこえている、ところが、二〇%も、学者によっては三〇%を消費者物価はこえるんじゃないかと、ことしですらそういうときに、来年度もその影響も当然波及するでしょう。こういうインフレ状態になっているときに、田中さんがインフレじゃない、インフレにはいたしませんと言ったって、事実はインフレだ。財政再建計画というものも、こういうインフレを初年度に出発して、バランスが合うはずがないで…

日本社会党1973/07/17

71参議院 運輸委員会 第23号

○加瀬完君 じゃもう一回申します。自民党の「政策月報」という書類によりますと、「予算にもられた物価対策」という中に、「交通関係公共料金の安定」というものを取り上げておりますが、これはお認めになるでしょう。