加瀬完
会議録に記録された「加瀬完」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,248 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1957/11/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 防衛12 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議97 件・97%
- 法務委員会3 件・3%
※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第27回 参議院 地方行政委員会 第4号
○加瀬完君 一つ落しまして恐縮でございますが、税外負担の軽減の内容として、近ごろ自治庁も非常に力を入れてくれているわけではありますが、国営事業の負担金、これはまだまだ現状においては地方の負担が大きいと思う。それから寄付行為といいますか、この寄付行為の禁止などの法案も衆議院あたりに出ているようでありますが、この二つについて自治庁はどんな御見解を持っておられますか。
第27回 参議院 地方行政委員会 第4号
○加瀬完君 ちょっと関連して。大会において職員団体の大会などで決議をすることは直ちに三十六条には触れない、今問題は積極的な関与があったか、なかったかということなんだと。で、先ほどの公務員課長の御説明では、門司の教職員組合の具体的な署名の方法などを述べておるので、これは単なる提案と言いますか、議案の説明ではなくてその点は積極的な関与ということになるのではないかといったような御説明があったように伺いますが、そうではないですかという点が一つと…
第27回 参議院 地方行政委員会 第4号
○加瀬完君 もう一点。それは御説明のように、あり得る場合もありましょう。ところが、あり得ると解釈する基準をどこに置くかということが今問題だと思うのです。そこで、これは決議をされるまでには、相当微に入り細にわたって、いろいろ具体的な問題というものが討議されてそれらが一つの決議にまとまっておると思う。そこで、大会などで質問が出れば、具体的ないろいろの問題も出ますから、大会の決議を作るまでに、あるいは決議機関で議論をされたような内容も、説明者…
第27回 参議院 地方行政委員会 第4号
○加瀬完君 福岡はこの委員会でもお取り上げになられましたように、県庁の最高幹部が信用組合にトンネル融資をするといったような、他府県には類例のない問題などもありましてそれが発端でこういう問題も起ったわけでありますし、これはまあこの委員会でもそうでありますが、自治庁でもそういう内容の究明というものには、慎重にまた的確を期さなければならぬと思います。今の問題は法律論でありますが、法律解釈のもっと明確な線を御研究の上打ち出していただきたいと思い…
第27回 参議院 地方行政委員会 第4号
○加瀬完君 この暫定手当の形でいきますと、三十四年度でなければある程度の解消ができないということになりますね。しかし地方団体側から見れば、町村合併をした、あるいは新市を作った、ところがその中で地域によりまして断層ができた、これでは行政上非常に支障がある、この問題を掃く解決してもらわなければならない、この解決しなけれ、ばならないという認識は自治庁では認めておる。ところが今のようなお話で参りますと、国の政策として一挙にこれを解決するというわ…
第27回 参議院 地方行政委員会 第4号
○加瀬完君 そこで勤務地手当の場合は、都道府県が指定すればある程度の、国で指定した以外に、同様の何といいますかワクを与える幅というものがあったわけですね。これをもっと積極的に何か立法化すれば、暫定手当においても、今市町村が望んでおるようなアンバランスの解消というものはできるんじゃないかと思うのですが、こういう点を、これは人事院でもいい、自治庁でもよろしゅうございます、何かお考えになりませんか、財源の方は別として。
第27回 参議院 予算委員会 第4号
○加瀬完君 先般地方制度調査会から、いわゆる地方制案なるものが答申されたわけでございますが、このお土取扱いにつきまして総理はどのようにお考えになっておられますか。まず伺いたいと思います。
第27回 参議院 予算委員会 第4号
○加瀬完君 御存知のように、現憲法におきましては、第八章に地方自治の一章を設けまして、地方自治の権利といいましょうか、規定いたしておるわけでございますが、総理はこの地方自治の権利と申しますか、住民の権利と申しますか、憲法に規定されておりますこの第八章はお認めになりますか。
第27回 参議院 予算委員会 第4号
○加瀬完君 そういたしますと、憲法九十三条の二項の住民の直接選挙の権利、あるいは九十五条の住民投票の権利、こういうものも原則としてはお認めになると解してよろしゅうございますか。
第27回 参議院 予算委員会 第4号
○加瀬完君 先ほどの御説明にもありましたが、総理は憲法の改正論者だとおっしゃられましたが、将来憲法が改正されるいうときになりましても、この地方自治の権利というものはお認めになっていかれるお考えでございますか。これは総理に伺います。
第27回 参議院 予算委員会 第4号
○加瀬完君 第八章地方自治の権利で中核をなすものは、首長に対する直接選挙の権利、それから自治体の変更をなす場合の住民投票による決定権、こういうものであろうと思います。これは先ほど自治庁長官がお答えになりましたが、総理も当然そういう基本原則は、地方自治の権利として将来改正の場合も原則として押していくのだと、こういうふうに了承してよろしゅうございますか。総理大臣に伺います。
第27回 参議院 予算委員会 第4号
○加瀬完君 第二点の質問は、教育及び警察行政に関係する今度の地方制案の内容でございますが、御存知のように、教育基本法の第十条では、教育の不当なる支配というものを排除しておるわけであります。これは、当時制定のときの文部大臣が、不当なる支配というものは従来におきましては官僚並びに一部の政党の支配、将来については文部官僚の支配、あるいは一部地方の一般行政から起るところの危険、こういうふうに説明をされておるわけでございますが、この教育基本法第十…
第27回 参議院 予算委員会 第4号
○加瀬完君 教育基本法の第十条には、後段に、教育行政は、この自覚のもとに、教育の目的を遂行するに必要な諸条件の整備確立を目標とすると書かれてあります。今、自治庁長官が御説明になりましたから質問よりも御説明が先になったわけでございますが、公安委員会の点に触れますと、警察法三十六条では都道府県警察というものを認めておりますし、さらにその他三十八条には都道府県知事の官轄のもとに公安委員会というのが認められておるわけであります。地方制度調査会の…
第27回 参議院 予算委員会 第4号
○加瀬完君 総理にお伺いするのは、的確に具体的な問題で伺った方がいいと思いますので、質問を改めます。今、郡長官はそう御説明なさいますが、地方制なる答申案というものは、郡さんのような御解釈には、一般的に解釈すればならないと思います。地方公共団体でない、国家機関の性格を持った中間の団体を作るのだ、これは憲法による地方公共団体じゃないと提案者は説明をいたしておるわけであります。そこで、教育委員会なり、公安委員会なりというものは廃止をされるわけ…
第27回 参議院 予算委員会 第4号
○加瀬完君 ただいまの御答弁は、地方制案というものには相当問題点がある、そこで、これを実施するというまでには十二分に検討をなさる、このように了解をいたします。 そこで、同じく地方制についての質問の第三点でございますが、この小委員会といいますか、起草委員会の方々の御意見を承わっておりますと、この委員会というものは、憲法に違反するとか、違反しないとか、そういうものを論ずる委員会じゃない、地方制度そのものを、憲法をたな上げにしてきめて行けばい…
第27回 参議院 予算委員会 第4号
○加瀬完君 しかし、一般の風潮といたしましては、非常にこのように内閣の諮問機関でありまする調査会においてすら憲法軽視の議論が堂々と展開せられるわけでありまするので、憲法軽視の風潮というものは相当びまんしておると私どもは解しておるのであります。総理は、ただいま憲法九十九条は当然そのまま認めて尊重して行くということでありますから安心するわけでございまするが、一般の公務員関係におきましても、こういった憲法軽視の風潮というのは相当根強く広がって…
第27回 参議院 予算委員会 第4号
○加瀬完君 次の質問に移ります。 次は、総理のおっしゃる暴力追放の問題について伺いたいと思います。総理は、三悪追放ということをうたいまして、特に、去る施政の演説におきましても、その中でも暴力の追放というものを力強く説かれたわけでありますが、この暴力の追放のワクの中には、基本的人権に対する侵害ということも当然大きい暴力としてお考えになられておられると了解するのでありますが、その通り考えましてよろしゅうございますか。
第27回 参議院 予算委員会 第4号
○加瀬完君 基本的人権に対する暴力ということよりも、基本的人権の侵害というものを暴力と見るかどうかということでありまして、特に私は最も悪質なるものは国家権力を背景にいたしまして、官憲が一般の国民の人権侵害という行為に出ることは最大の暴力と考えてよろしいと思うのでありますが、総理の御所見はいかがでございましょうか。
第27回 参議院 予算委員会 第4号
○加瀬完君 それでは、政府はいかなる理由にせよ、人権を侵害するような方法、たとえば警察が秘密警察、特高警察というような組織で国民の生活を脅かす、こういうような方法をとってはおらない、こう考えてよろしゅうございますか。
第27回 参議院 予算委員会 第4号
○加瀬完君 総理も新聞で御承知だと思いますが、福島大学におけるスパイ強要問題というのは、今私があげました例に当てはまると思うのであります。若干時間をかりましてその内容をここに申し上げますと、森川武二君という者が三十二年二月福島県警備係の巡査根岸弘康氏なる者にスパイを強要されました。そのときに金銭の授受がありました。三月十五日ごろ森川武二君の家庭の事情等を詳細に根岸巡査が説明をされまして、森川君の父が無免許で医師を開業しておることを暗にほ…