加瀬完
会議録に記録された「加瀬完」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,248 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1960/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 防衛12 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議97 件・97%
- 法務委員会3 件・3%
※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○加瀬完君 それでですね、仕事は非常に立法考査局の課におるものは、骨も折れるし、仕事も多い。こういうことでは個人的な研究をする時間もないし、あるいは十二分に学問的な立場で調査をする時間もない。結局勉強したいものは大学へ帰るとか、あるいはほかに職を転ずるとかして、ただ普通のお役人と同じように、忙しさに毎日追われるという状況をそまま放置しておいては、この立法考査の目的は達せられないと思う。どうもそういう傾向が、われわれがこのごろいただくとこ…
第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○加瀬完君 ただいまの御説明で、外国旅費等百四十八万八千円の減額ということになりますね、外国旅費九十六万四千円というものは、これは減額された残がこれだけということになりますか。
第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○加瀬完君 私のお聞きしたかったのは、説明の中にあった在外公館の経費、今までは在外公館の経費はどういう形で会計検査院で監査しておったのですか。
第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○加瀬完君 在外公館の報償費なんかが、非常に決算委員会なんかでも問題になっておりますね。こういうものを何十年にもわたって書面検査だけで実際の検査は一切やらなかったということであっては、やはりその間に書面検査ということになれば、悪く考えれば、書面の上の整備だけで、実際の運用はほかの立場でできるということにもなるわけで、これを何年間も放置しておけば、報償費の使用等で問題が起こるのは当然じゃないか、書面審査で何十年たっても実地検査をしなくて何…
第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○加瀬完君 在外公館だけでなくて、書面審査だけで済ましている事項が相当ございますね。たとえばあなたの方で考えて、書面審査だけでは問題が起こりそうだというように思うものだけでも、そこであげてくれませんか、留意しなければならないと考えている点。
第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○加瀬完君 あなたの方の毎年の御報告でも、防衛庁関係の不当支出といいますか、あるいは不法支出といいますか、こういうとにかく会計検査院で問題になった事項というのは、非常に数が多い。その一つの原因として、防衛庁関係は目の流用が非常に多い。目の流用というものを、全然会計検査院では問題にしておらなかった。ここにあなた方は目の流用というものについて、もっと精密検査をしなければならないという必要性は感じませんか。
第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○加瀬完君 建て前はわかりますよ。しかし、防衛庁のごときに至っては、とにかく予算の精算基礎である目というものを、参考資料ではありますが、国会に提示するわけですね。ところが、われわれが審議するのは、その目を参考にして、項以上のものを審議して予算を可決するわけなんです。ところが、御存じのように、防衛庁は国会に出す目とは別の実施計画というものを作るでしょう。実施計画というもので目を全然変えてしまって、それでいわゆる流用の前提のもとに今度は予算…
第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○加瀬完君 われわれ国会は出された目を参考にして、こういう火器なら火器、どういう火器を買うのか、その費用は幾らか、これが是か否かという論議をしていく。ところが、実際の予算運営については、われわれが参考として十分審議した項目とは、まるっきり別の実施計画というものに基づく目が作られて、運営がされていくということになる。そうすると、たとえば火器なら火器という一つの購入条件がありますね。その中にはターターというのはない。ターターというのがそこに…
第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○加瀬完君 ございませんと言ったって、あなた方の方は流用承認があった場合ですね、普通の経理状況の検査と同じような検査をしているのじゃありませんか。流用承認かあったということで、その流用承認がら不当な支出あるいは妥当を欠く支出が行なわれたものかどうかという念入りな検査が全然ないのですよ。目を勝手に変更するこの行政府の近ごろのやり方、大蔵省の承認のやり方というものに対して、疑義をもって検査をなすったことがございますか。
第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○加瀬完君 さきにも指摘したように、防衛庁の目というのは、実施計画というものができてから目の変更をして、それで使用をするという形をとっているじゃありませんか。そういうやり方を是認しているというところに、私は会計検査院としては厳格さが足りないと指摘したいのです。問題が起こらなければいい。たくさんの問題が起こっているのじゃありませんか。われわれに言わせると、全然目に触れないというか、目に触れるわれわれに提供された目ではないものが、予算運営の…
第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○加瀬完君 流用がすなわち不法だ、不当だと私は言っているわけじゃない。国会には提示をしなかった……、こう言いましょうか、国会にはほんとうのものを提示しないで、問題がなく通りそうな目だけを並べて、われわれに審議させておいて、実際の使い方はあとで支出の便宜のために行政府が自由勝手に目を想定して、それで予算運営をしている、こういうやり方を会計検査院としては好ましい方法とおとりになりますか。事件が起こる、起こらないじゃない。国会の出すものとやっ…
第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○加瀬完君 われわれは予算の目的に関する拘束は、項までであるということはわかります。しかし、項の積算基礎というのは、目というものがありまして、それで積算をされてくるわけです。逆にいうならば項を承認するも承認しないも、われわれ目を検討して、この目ならば差しつかえないだろうといって項を承認をするわけです。ところが、項が承認されたから、形式的には目はどのように変更してもよろしいということになりますけれども、われわれに提示したものとは、まるっき…
第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○加瀬完君 それならば、これらを起因として、当然会計検査院で問題にすべき事項が起こった場合はどうなりますか。で私は次の例を申し上げたいと思う。支出委任というものがございますね、その各省に対する支出委任の内容というものを、あなた方が先ほどの御説明のように、やっぱり在外公館と同じように書面検査しかしておりませんね、ほとんど書面検査でしょう。で、これは私は一般質問でも伺ったんですが、文部省では国家公務員共済組合負担金という目を、全然目のなかっ…
第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○加瀬完君 承認があったということは承認の決裁が済まないのに、承認があったと認められますか。大蔵省と文部省は電話で話をしたとかいうような答弁を私どもにはしていただきました。しかし、もし九月四日に、九月一日にさかのぼって二千三百万の流用承認に変更が生まれたときには、一体九月一日の大臣の決裁はどうなりますか。通常こういうことが行なわれますと、あなた方は会計検査上問題が起こるおそれはないとお認めになるのですか。
第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○加瀬完君 欠勤届とは違うと思うのです。欠勤届は別に法律で厳格に規定をされているわけではない。ところが、流用承認並びに目の変更ということについては、財政法にちゃんと規定がある。御存じの通りです。「各目の経費の金額については、大蔵大臣の承認を経なければ、目の間において、彼此流用することができない。」と書いてある。大蔵大臣の承認ということは、通常これは委任されている主計局長の決裁ということをもって、承認と見なければならないのじゃないですか。…
第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○加瀬完君 私が聞いているのは、それはわかっている。あなた方が帳簿の上で書面検査をして、九月一日にとにかく流用承認が出たのだから、九月一日に示達書が出たって違法ではない。それだけ見ればその通りだ。ところが、九月一日にさかのぼって、流用承認が認められたのは九月四日なんです。ところが文部省は、文部大臣の決裁で、各都道府県の出納長あてに、支出負担行為の示達書が九月一日にすでに決裁が行なわれている。行なわれておりますから、九月四日の決裁が九月一…
第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○加瀬完君 それが九月四日に承認されたものが、文部大臣の決裁は九月一日に行なわれておる。こういうことでは、これはあなた方の責任ではないかもしれぬけれども、こういうことで目の流用というのが行なわれておっては、これは財政上、会計上当然問題が生ずるという心配を、私は会計検査院も持ってもらわなければ困ると思う。九月一日で承認がされておるのだから、九月一日のこれは示達書だから違法でないと言うけれども、九月四日でなければ承認するかしないかというのは…
第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○加瀬完君 私はね、文部省をとがめるとか、大蔵省をとがめるということでない、財政運営の、特に目の流用ですから、目の流用というのをひんぴんに行なっている弊を私は感じますので、一般論として伺っておる。九月四日に承認決裁が行なわれたということは、これは大蔵主計局長が言っているから事実です、承認決裁が行なわれたことをもって承認がされたと通常認めなければならないのじゃないですか。大体大丈夫だろうという話が承認決裁が行なわれたと認められますか。
第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○加瀬完君 それでは支出委任の範囲というものを、あなた方はどのように規定しておりますか。
第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○加瀬完君 私が伺っておりますのは、文部省なら文部省、厚生省なら厚生省というものには、当然行政権限の範囲というものがありますね。行政権限の範囲外のことにまで支出委任というものが及びますか。