加瀬完
会議録に記録された「加瀬完」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,248 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1962/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 防衛12 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議97 件・97%
- 法務委員会3 件・3%
※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 地方行政委員会 第26号
○加瀬完君 結局若年停止をやめてみたところで、残存増がふえてくれば経理上に支障を来たすだろう。特に給与財源が問題になってくる。そうすると、定年制とか待命制とかいう問題が出てくる、この間もちょっと顔を出したように。それで自治大臣は、共済組合その他の給与関係の支出が増になるというふうな理由によって、定年制や待命制といったようなものは絶対に出さないとお約束いただけますか。
第40回 参議院 地方行政委員会 第26号
○加瀬完君 地方財政の給与増というようなことが問題になってきたときに、定年制が出てきた。定年制ならまだいい。臨時待命制とかいってわけのわからないもので、年令にかかわらず一年だけ俸給をくれて、あとは自然退職だ、こういうものも出てきた。今度もそういうものを出さなければ地方財政のバランスがとれなくなりますと、しかし、そういう含みは全然ないと了解していいのですね、現時点においては。
第40回 参議院 地方行政委員会 第26号
○加瀬完君 本案じゃないでしょう。本案は、あなた方わけのわからぬことを言って合うように説明しているのですから、それは合うでしょう。しかし、本案だけが一人で動くわけにはいかない。その当盤には、地方団体の職員というものがいるわけです。そしてまた地方財政というのが一つの柱になっている。地方財政のやりくりがつかなくなってくると職員の縮小を考える、あるいは平均給の切り下げを考える、これが定年制なり待命制だ。この共済組合なり地方財政なりのアンバラス…
第40回 参議院 地方行政委員会 第26号
○加瀬完君 局長に聞きますが、共済組合のワクの中だけの運営ではなくて、一方条例による二重適用ができるわけですね。残されているわけですね。しかし、条例でいろいろやるとすれば、この財源はどうなるのですか。
第40回 参議院 地方行政委員会 第26号
○加瀬完君 今の場合ですよ、ところが、結局出発はそれでやっても、だんだん財源をしぼってくるという心配はないのか、財源の保証があるのか。
第40回 参議院 地方行政委員会 第26号
○加瀬完君 これが施行されますと、今までは何も自治大臣から特別監督を、指揮命令は受ける義務のなかった各種地方公共団体の長は、共済組合の関係においては、理事長として、これは指揮監督を受けなければならないことになりますよ。で、条例で働かせる面も、これはやはり共済組合の理事長という形の事務のワクの中として動くことになりましょう。
第40回 参議院 地方行政委員会 第26号
○加瀬完君 それはそうですよ。それはそうだけれども、その運用の実際中枢に当たる者は共済組合の理事長ですね。そうすると、理事長は自治大臣には監督をされるわけです。そうすると、その監督権が条例の面までいって、お前のほうの条例はこういう項目を盛ってあるけれども、これは今後お前のほうの財源からいえば出し過ぎるからそれを縮めろと、こういう形で監督権が及んでいくという心配はありませんか。これは大臣に聞きます。そういうことをやるかやらないか。
第40回 参議院 地方行政委員会 第26号
○加瀬完君 再建団体なんかは給与の決定をするにも、一々自治省の監督を受けておったわけですね。許可を受けなければやれなかった。すべり出しで当分共済組合のワクの中で財政的に破綻が出てこないときには問題がないでしょうけれども、やりくりがつかなくなってくると、条例の経過措置の特典というものはだんだん私はセーブされるおそれがあると思う。そういうような方法ではなくて、地方団体の独立の権限できめたものは、それは尊重をあくまでもすると、これは大臣、そう…
第40回 参議院 地方行政委員会 第26号
○加瀬完君 主計官に伺いますが、これは若年停止の問題と違いますけれども、この財源の二分の一強というものは地方団体で持つわけですね、裏づけは。そのまた裏づけは交付税の算定によってやるわけでしょう。未来永劫にわたって交付税でこの財源保証ができますか。
第40回 参議院 地方行政委員会 第26号
○加瀬完君 しかし、理論的には交付税というものは、主税がしぼんでくれば交付税も自動的にしぼんでくるわけですね。交付税はこれは共済組合の資金にするんだ、これは急増対策にするんだ、そういうひものついているものでない性格のものですね。これは一般行政水準が上がれば、一般行政水準の行政費として、その裏づけの担保をなすものですね。もっと極端に言うならば、三税の何%という形でおりてはきますけれども、この使い方は、算定は国がやりますけれども、算定によっ…
第40回 参議院 地方行政委員会 第26号
○加瀬完君 それは、あなたしろうとに話するならそれで通るかもしれないけれども、あなた方地方財政計画どおりに決算額が出ているかどうか、百も承知でしょう。まるきり地方財政計画というものは、どういうものを立ててあるのか、疑問を持たせられるような形で、ある団体によりましては、決算額が出てきているのですよ。今度、ことしの地方財政計画三千七百億支出が増になりましたね、しかし、二千七百億というものは、これはもうひもつきでしょう。事務的経費として出さな…
第40回 参議院 地方行政委員会 第26号
○加瀬完君 それは単位費用というものを作って計算しますけれども、地方の要求したとおり交付税が来ることはないでしょう。適当に七〇%なり八〇%なり、あるいは八五%なりというもので按分するわけでしょう、自治省で。だから、あなたのほうでは、くれたと思っているかもしれないけれども、地方団体では要求しただけもらえないというのが、交付税の運営の現状です。だから端的に言えば、そんな交付税というものはもらったのだから、もらったものをどう使おうと大きなお世…
第40回 参議院 地方行政委員会 第26号
○加瀬完君 努力はして下さいね、初めの要求だから。 行政局長に伺いますが、勧奨退職の率はよくなっていますね。これはどういうわけですか。
第40回 参議院 地方行政委員会 第26号
○加瀬完君 それならば、本人がいやがるのにやめさせられて、そうして若年停止のワクはこれはやらないというのはどういうわけです。勧奨退職で退職年金の率を上げるということが、若年でやめさせる一つの優遇策であるとするならば、恩典としての若年停止というのはあったのだから、これも当然生かされてしかるべきじゃないですか。
第40回 参議院 地方行政委員会 第26号
○加瀬完君 一体、退職する意思のない者を勧奨して退職させるから、その手当を優遇策として出すというのでしょう。勧奨退職された者は、若年停止の恩典も、今度はなくなるわけですね、将来は。退職手当を優遇するというならば、若年停止だって生かしたっていいじゃないですか。
第40回 参議院 地方行政委員会 第26号
○加瀬完君 他の委員で質疑を御希望の方もありますから、私はこれでやめますが、文部省に最後に伺います。 一般公務員に比べて勧奨退職等の方法で女子教員のやめさせられている事実というのは、あまりにも顕著ですね。今日の時点において見るときには、女子教員の残存率が非常に低い。説明をするならば、低い内容は、勧奨退職などという方法までもとってやめさせているという事実は、これは認めざるを得ませんね。この点はお認め下さいますね。
第40回 参議院 地方行政委員会 第26号
○加瀬完君 いや、認めるか認めないか聞いている。
第40回 参議院 地方行政委員会 第26号
○加瀬完君 若年停止が廃止されるということになりますと、これは勧奨退職などということで、女子であろうとも、若年の者をやめさせるような方法は、厳にこれは指導助言によって慎ませていただけるものと了解してよろしゅうございますね。具体的に言うならば、お前の子供を採用するからお母さんはやめろ、おやじさんを校長にしてやるから細君のほうはやめろとこういうくだらないやめさせ方は、今後は絶対にさせないという指導を、あなた方は都道府県教委になさって下さるで…
第40回 参議院 地方行政委員会 第26号
○加瀬完君 文部省はやらなくていいようなことを一生懸命やって、やるべきことを判断にまかせたり何かするからおかしいのだ。そういうことをあなた方は当然指導助言しなければならないことなんです。そうでしょう。一斉テストなんか、やったってやらなく的根拠も明確でない。目下係争中だ。勤評なんか一審ではとにかくあなた方の負けだ、そういうことにうき身をやつしているならば、やるなといってもやりたくてやっておるのだから、それをとめやしないが、それは争いの問題…
第40回 参議院 地方行政委員会 第26号
○加瀬完君 あなた方の答弁は、御認識がはなはだ適切を欠いているから言っているのです。私が問題にしているのは、当然能力もあって、成績良好な勤務をしている者が、女子なるがゆえに勧奨退職を今までのようにせしめるようなことを厳に慎んでもらいたい、そういう指導をしていただきたいということなんです。事実はしているかしていないか、非常にはっきりしている。それは都合によってやめる方もありますよ。そういうことまで、都合によってやめる方までやめるなと言って…