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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
12,248
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1967/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議97 件・97%
  • 法務委員会3 件・3%

※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,248 20 を表示
日本社会党1967/06/08

55参議院 議院運営委員会 第16号

○加瀬完君 次に、退職金の実例並びに基準について伺いたい。 挾間茂さんは日本住宅公団の総裁、六年二カ月で一千五百三十九万二千円。上村健太郎さんは日本道路公団総裁、四年二カ月で一千四十万。神崎丈二さんは首都高速道路公団理事長、五年十一カ月で千四百七十六万八千円。塚野忠三さんは森林開発公団総裁、五年二カ月で一千四十七万八千円、島居辰次郎さんは船舶整備公団の理事長、五年五カ月で千五十六万二千円、石田正さんは国民金融公庫の総裁、五年十カ月で千三…

日本社会党1967/06/08

55参議院 議院運営委員会 第16号

○加瀬完君 大体というのは、これ以下でないということですね。そこで、これは本俸の六五%に在職の月数を掛けたものを基準にするという計算でございますね。

日本社会党1967/06/08

55参議院 議院運営委員会 第16号

○加瀬完君 それでは、個人の名前を出して恐縮でございますが、成田東京国際空港公団の総裁の場合は、農地開発公団で三十年十月一日から三十六年九月三十日まで理事長、その退職金が一千二十九万六千円。愛知用水公団の理事長が三十六年十月一日から三十九年九月三十日まで。三十六年九月三十日にやめた翌日、愛知用水公団に就職をいたしまして、これが六百五十五万二千円、新東京国際空港公団の総裁はまだやめませんから、退職手当が出ておりませんが、この人は三回退職手…

日本社会党1967/06/08

55参議院 議院運営委員会 第16号

○加瀬完君 民間のわりあい高いほうの率の、給料の六五%というものを押えて退職金の基礎にする、けっこうですよ。しかし、赤字会社で、民間であれば当然倒産をしなければならないような特殊法人の役員が六五%の支給を受けているのは、これは民間とは均衡がとれませんね。非常に利益をあげているとか、一応の成績をあげているから、民間に右へならえというならわかる。さっぱり成績があがらなくて、全部役員を交代させなければだめだというような経営をしているものが、同…

日本社会党1967/06/08

55参議院 議院運営委員会 第16号

○加瀬完君 交代をしないで六年も七年もつとめているわけだ、やめるときは退職金をもらっているわけだ。 次に、政府関係の某公益法人の在任四十六カ月の会長の死去に伴う退職慰労金が、三十九年度の決算によると、五千万円出ている。内訳は退職金が千八百六十四万八千円、死亡加算金が九百三十二万四千円、特別慰労金が二千二百二万八千円、計五千万円。どういう算出方法でこの金額になったのか。これば会計検査院が会計検査をしたはずでありますから、その算出方法を御説…

日本社会党1967/06/08

55参議院 議院運営委員会 第16号

○加瀬完君 あなたのおっしゃる内規というものは、役員退任慰労金支給内規というものですね。その中に報酬額というのがある。この法人は、報酬額を報酬プラス手当プラス一年間の賞与、これを元金として、その六〇%というものの在職年数倍という計算をしている。報酬というのは立法上いかなる意味を持っているか、御検討なさっていますか。

日本社会党1967/06/08

55参議院 議院運営委員会 第16号

○加瀬完君 これは参議院の法制局長に伺いますが、労働法では、報酬というのは一定の役務の対価となっておって、賞与は入れておりませんね。国家公務員法では給与のことだといって、手当は含まれないという説明がいままで用いられましたね。裁判官関係でも、定期に受ける定額であって、手当は含まれない、こういう解釈をしておりますね。しかも、ただいま御説明がございましたこの放送法の十四条の九号において「役員の報酬、退職金及び交際費(いかなる名目によるかを問わ…

日本社会党1967/06/08

55参議院 議院運営委員会 第16号

○加瀬完君 十分この内規の内容を御検討いただかなくて御結論をいただくことは恐縮でございますが、大筋にはこういうことが言われるでしょう。放送法の十四条の九号というもので、「役員の報酬、退職金及び交際費(いかなる名目によるかを問わずこれに類するものを含む。)」では、これが経営委員会の議決を要するということであれば、これは支給の最高限度というものを、自由に野放しにしていいということではなくて、支給の最高限度を経営委員会においてきめろということ…

日本社会党1967/06/08

55参議院 議院運営委員会 第16号

○加瀬完君 経営委員会がつくったものです。

日本社会党1967/06/08

55参議院 議院運営委員会 第16号

○加瀬完君 その内規は当然一つの基準になるでしょう。

日本社会党1967/06/08

55参議院 議院運営委員会 第16号

○加瀬完君 経営委員会に報酬あるいは給与というものをきめる権限があるわけです。しかし、毎月々々何千何百人という者の給与をきめられるものじゃないですね。あるいは役員なら役員にしても、今月は役員に手当を幾ら、報酬を幾らにしようかということを毎月きめられるものじゃない。したがって、きめられる権限というものがあれば、当然これは月額支給するものがあるわけですから、これは内規によってきめる筋合いのものですね。その内規によって使われていることばでは、…

日本社会党1967/06/08

55参議院 議院運営委員会 第16号

○加瀬完君 よく検討してもらわなけりゃなりませんがね。直感的に、いい方法だと思いますか。これがずっと国家公務員、地方公務員にも、あるいは特殊法人の全部の計算に波及してきたらどうなりますか。報酬という、法律で通常使われている概念とは、はずれているのですよ。賞与を入れて退職金の基本給にするということは。そういう誤りを一つ犯している。しかも内規では報酬は三十万となっている。しかるに報酬も手当も賞与まで入れて計算しておる。こういうばかな話があり…

日本社会党1967/06/08

55参議院 議院運営委員会 第16号

○加瀬完君 私は金額を問題にしていません。その方は、なくなった会長はりっぱな人だというから、一億出したって、正当な方法で出されるなら私は問題にすべきことじゃないと思う。しかし、規約があるのに規約違反のやり方で計算をするのはけしからんじゃないかと申し上げているわけです。そのことばかり繰り返して恐縮ですが、結局これは経営委員会できめたんだと、その経営委員会委員は政府が推薦して国会で承認したわけです。われわれも大いに責任がある。だから、こうい…

日本社会党1967/06/08

55参議院 議院運営委員会 第16号

○加瀬完君 私が、特殊法人でもない日本放送協会を問題にしておりますのは、どうも政府の各種委員あるいは審議会委員、あるいは公団等の特殊法人の人事というものに対して、選考がはなはだずさんだと思うのです。そういう経営委員を出すから、こういうことになる。で、私ばかりで恐縮ですが、話を進めます。 四十二年二月に海外技術協力事業団理事を退任されました野見山勉さんという方がいますね。この前歴をひとつお聞かせをいただきます。

日本社会党1967/06/08

55参議院 議院運営委員会 第16号

○加瀬完君 いまお話がございましたように、二十七年から三十三年まで海外市場調査会におりましたね。三十三年から三十七年まで中小企業信用保険公庫の理事、これは特殊法人ですね。三十七年から四十二年まで海外技術協力事業団の理事、その方が商工省化学局化学肥料部の肥料第一課長でありましたね。それで、昭電事件のとき日野原被告から五万円の収賄をしたというので、二十七年の十月二十五日、東京地裁で懲役六カ月、執行猶予三年の判決を受けておりますね。それで二十…

日本社会党1967/06/08

55参議院 議院運営委員会 第16号

○加瀬完君 民法の六十七条の法人の業務の監督の中には、「法人ノ業務ハ主務官庁ノ監督ニ属ス」、「主務官庁ハ何時ニテモ職権ヲ以テ法人ノ業務及ヒ財産ノ状況ヲ検査スルコトヲ得」とあるわけですが、しかもその監督官庁である通産省がこの海外市場調査会に野見山さんを推薦をしているのですね、執行猶予期間のものを。民法施行法の二十七条には、「剥奪公権者及ヒ停止公権者ハ法人ノ理事、監事又ハ清算人タルコトヲ得ス」ということがありますね。これは理事でも監事でもな…

日本社会党1967/06/08

55参議院 議院運営委員会 第16号

○加瀬完君 その望ましくない人事は、民間の財団法人にだけ就職さしたわけじゃないんですね。執行猶予期間は切れましたけれども、三十三年から三十七年まで中小企業信用保険公庫の理事、これは政府の特殊法人ですね。それから三十七年から四十二年までは海外技術協力事業団の理事、その前のジェトロの前身がありますから、結局、三つの特殊法人の役員にさせているわけです。人材を登用するとか、役人だってりっぱな人がいるんだからというので、執行猶予になるほどの——何…

日本社会党1967/06/08

55参議院 議院運営委員会 第16号

○加瀬完君 国民の奉仕者たる国家公務員が、金額の多少は問いませんけれども、懲役六カ月、執行猶予三年という刑を受けたんです、民間関係においてならいい。それを三十三年から四十二年までは特殊法人の役員に政府がなさったんですよ。通産省がなさったんじゃありませんよ。こういう選考の根拠はどこにあるんです。どういう理由でこれを特殊法人の役員になさったか。十二分の検討をしたという証拠はどこにありますか、伺いたい。

日本社会党1967/06/08

55参議院 議院運営委員会 第16号

○加瀬完君 それでは新しい資料で御判断をいただくことがございます。北海道地下資源開発株式会社というのが特殊法人にございますね。これは創立以来六年間、毎月赤字を出して、その総計は大体四億といわれている。役員はほとんど役人の古手ばかりであります。消息通の間では、あの役員が総退陣をしない限り、陣容の立て直し、内容の改善はできないといわれている。しかし、これは北海道地下資源開発でありますのに、主たる事務所は東京にある。北海道で仕事をしないで本州…

日本社会党1967/06/08

55参議院 議院運営委員会 第16号

○加瀬完君 私の言うのは、結局、ことし赤字を出したというのじゃないんですよ。六年間も七年間も赤字を出しておって、その赤字の分をいつも政府が出費をしておるわけですね。これでは十二分に監督が行なわれているとは言われないじゃないですか。 そこで、続いて問題を先に進めますが、それぞれ高給の、わりあい永久的なポストについておりまして、ほとんど仕事をしない、公団等特殊法人の役員は、あまり仕事に積極性がない、老朽化している、新陳代謝が行なわれておらな…