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愛媛県知事参議院衆議院
総発言数
2,224 件
直近の所属会派
—
直近の役職
愛媛県知事
直近の発言日
1985/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 教育基本法に関する特別委員会26 件・26%
  • 文教委員会21 件・21%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 文教科学委員会12 件・12%
  • 文教科学委員会、内閣委員会連合審査会8 件・8%
  • リクルート問題に関する調査特別委員会8 件・8%

※ 全 2,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,224 件中 20 件を表示
文化庁次長1985/05/22

第102回 衆議院 文教委員会 第12号

○加戸政府委員 昨年の当委員会におきます附帯決議につきましては、著作権審議会にも御報告申し上げますとともに、先ほど先生おっしゃいました著作権資料協会に置かれておりますこの問題を討論いたします著作権に関する懇談会、既に二十一回の会合を重ねておりますが、その会合にもこういった決議のありましたことを御報告し、かつ、その問題についての関係者の理解を得るべく、現在いろいろと話し合いをさせていただいている段階でございます。

文化庁次長1985/05/22

第102回 衆議院 文教委員会 第12号

○加戸政府委員 昨年四月二十七日付の本委員会での決議を受けまして、翌月、昨年の五月でございますが、文化庁といたしましては、著作権審議会に対しまして隣接権条約加入の検討依頼を行いまして、現在関係当事者の意見の聴取を行いまして問題点の整理を行っているところでございます。

文化庁次長1985/05/22

第102回 衆議院 文教委員会 第12号

○加戸政府委員 文化庁が抱えております著作権法上の課題はたくさんあるわけでございますが、今先生おっしゃいましたデータベースの問題につきましては、昨年文化庁著作権審議会に第七小委員会を設置いたしまして、ニューメディア及びデータベースに関する検討を行っていただいております。ニューメディア分科会並びにデータベース分科会を設けて検討中でございますが、データベースにつきましては昨年の十二月にデータベースに関する一応の中間報告をちょうだいしておりま…

文化庁次長1985/05/22

第102回 衆議院 文教委員会 第12号

○加戸政府委員 先ほど申し上げましたように、昨年十二月にデータベース分科会の中間報告をちょうだいしましたが、その中におきまして、データベースを保護するという考え方としまして一つの議論の整理をいたしております。それは、従来著作権法の上におきましては、これに類したものとしては編集著作物という概念がございまして、資料の選択、配列において創作性を有するものを著作物と規定しているわけでございますが、このデータベースを即編集著作物として概念するのが…

文化庁次長1985/05/22

第102回 衆議院 文教委員会 第12号

○加戸政府委員 データベースに関します著作権の問題が具体的に大きな問題として考えられますのは特に利用関係でございまして、御承知のように、データベースもデッドコピーがすぐ可能になる、しかもそれは非常に資料価値の高いものである、その点ではある意味でコンピュータープログラムの保護と似通った性格のものであろうと思います。特にデータベースの特性といたしましては、そのデータベースそのもののデッドコピー、丸々のコピー、これはもちろん権利侵害は疑いござ…

文化庁次長1985/05/22

第102回 衆議院 文教委員会 第12号

○加戸政府委員 著作権法の上におきましては登録制度が幾つかございますが、一つが実名の登録でございまして、これは、無名または変名で出されております著作物の本当の著作者はだれであるのかということを登録しておく、つまり個人の権利保全の観点に立つものでございます。実名登録といたしましては五十九年度では七件ございます。それから、第一発行年月日の登録という制度がございまして、これは書籍、出版物のように、いつ発行したかという最初に発行した時点の登録で…

文化庁次長1985/05/22

第102回 衆議院 文教委員会 第12号

○加戸政府委員 日本音楽著作権協会、いわゆるJASRACは、日本国内の楽曲のみならず、外国関係の音楽楽曲も管理いたしておりまして、ある意味で音楽に関する一手専売のような事業をやっております。 そこで、日本音楽著作権協会が徴収いたしております使用料が昭和五十八年度の実績で二百四十億円でございます。この二百四十億円の内訳が、ちょっと若干バランスの問題もございますけれども、放送、演奏といったような使用料が約四分の一、一方、出版とか録音といった…

文化庁次長1985/05/22

第102回 衆議院 文教委員会 第12号

○加戸政府委員 芸能実演家を包含いたします日本芸能実演家団体協議会、略称しまして芸団協におきましては、主として取り扱いの大きいものが著作隣接権の対応といたしましての放送の二次使用料でございます。これにつきましては、今の実績が多分二億五、六千万円程度だと思いますが、その二次使用料を一応放送局あるいは有線放送事業者から受け取りまして、それを権利者といいますか傘下の各団体に分配をいたしております。分配の仕方は部門別に分けておりまして、例えば歌…

文化庁次長1985/05/22

第102回 衆議院 文教委員会 第12号

○加戸政府委員 現在、著作権法に基づきます放送の二次使用料として放送事業者が支払っております金額が、レコード協会と芸団協を合わせまして五億円を超えているわけでございますが、今、邦盤、洋盤の比率の違い等もございまして、NHK、民放ともにそれぞれのウエートの差がございます。ただ、試算といたしまして、現在隣接権条約に加入し、かつ、日本の実演家に払っている比率と同じ比率でレコードの使用頻度に応じ、外国の実演家、つまり洋盤を使用いたします場合の実…

文化庁次長1985/05/22

第102回 衆議院 文教委員会 第12号

○加戸政府委員 私どもの立場といたしましては、著作権に関する重要事項につきましては著作権審議会の意見を聞くことを行政的な意味では義務づけられているわけでございまして、その意味では、審議会という一応第三者機関といいますか、公正な民意を反映した形での意見を踏まえて対応するのがシステムでございます。そういう制約はございますが、もちろん当文教委員会での附帯決議でございますので、その重みを十分受けとめまして、その意を体してそういう方向へ向かって努…

文化庁次長1985/05/22

第102回 衆議院 文教委員会 第12号

○加戸政府委員 現在、著作物が世に出た時点を登録する制度といたしまして第一公表年月日登録あるいは第一発行年月日登録という制度がありまして、この著作物が出てその後から別の著作物が出た場合に、この場合は海賊版になるんだなという前後関係を立証するための一つの有力な公証制度として制度が設けられておりますが、コンピュータープログラムの場合には書籍やレコードと違いまして、発行したりあるいは発表したりという性格のものが少のうございまして、企業内部で利…

文化庁次長1985/05/22

第102回 衆議院 文教委員会 第12号

○加戸政府委員 幾つかの御質問がございましたが、まず第一点目に、この創作年月日登録の実効性の問題でございます。 一般的にプログラムというのは、極めて認識することが難しいわけでございまして、多分訴訟等になりますと、盗作であるか否かということにつきましての専門技術的な判断が必要になってくるだろうと思いますけれども、通常考えますと、業界といたしましては、自分たちがプログラムをつくるためには膨大な投資経費をかける必要がございますものですから、既…

文化庁次長1985/05/22

第102回 衆議院 文教委員会 第12号

○加戸政府委員 先生おっしゃいますように、確かにプログラムの内容によりましては機密性、秘密を保持する必要性の多いものがあろうと考えます。その意味で、訴訟に持ち込むことによってオープンになるかどうかと言われますと、多分に0101で表現されております信号でございますから、例えば判決文その他等によりましては一般には理解できないと思いますので、むしろ鑑定をした場合の鑑定者の問題等ございますが、この辺も当然秘密保持義務というのが例えば証人等にある…

文化庁次長1985/05/22

第102回 衆議院 文教委員会 第12号

○加戸政府委員 第六小委員会報告の中でそのような記載がございますが、五十年では長過ぎるという意見はごく少数の意見でございまして、圧倒的多数の委員は五十年でしかるべしだという形でこのような報告がまとめられたわけでございます。問題は、今回御承知のように一昨年来通産省のプログラム権法構想と文化庁の著作権法一部改正との間の議論の調整があったわけでございますけれども、百点満点が著作権法であり、プログラム権法が零点だという形ではなくて、お互いの調整…

文化庁次長1985/05/17

第102回 衆議院 文教委員会 第11号

○加戸政府委員 ただいま先生御指摘ございましたように、著作権法上の課題は、幾つかといいますか数多くあるわけでございます。もちろん科学技術の進歩によりまして、いろいろな著作物伝達のメディアあるいは著作物そのものの考え方自体も変質してまいっておるわけでございまして、当面、今回提案申し上げております著作権法の改正によるコンピュータープログラムの保護以外にも、現在既に検討に着手しあるいは検討を行っているものといたしましては、一つはデータベースに…

文化庁次長1985/05/17

第102回 衆議院 文教委員会 第11号

○加戸政府委員 ただいま大臣が御説明申し上げたとおりでございますが、もともとこの問題と申しますのは、いわゆるコピーに関します、複写、複製問題に関します集中的権利処理機構の研究をいたしました調査研究協力者会議の報告が昨年四月に出されまして、それを受けて現在出版者の団体、特に日本書籍出版協会の中で委員会を設けてこの問題の取り組みをしておるわけでございまして、七月ないしは八月ごろにおよその結論が出るわけでございます。 そういったコピー問題、複…

文化庁次長1985/05/17

第102回 衆議院 文教委員会 第11号

○加戸政府委員 先生御承知のように、著作権法では思想、感情を創作的に表現したものを著作物として保護する。と申しますのは、例えば一つの情報そのものが著作物として保護されるわけではなくて、そういった情報を具体的にどんな形で表現するかという形で表現されたものが著作物として保護されているわけでございまして、いわゆるノーハウ、原理、アイデア、情報といったものは、それ自体はストレートには著作権法上の保護の対象にはなっていないわけでございます。もちろ…

文化庁次長1985/05/17

第102回 衆議院 文教委員会 第11号

○加戸政府委員 これは著作隣接権制度として、今の著作権法上におきましては、いわゆる実演家が演ずる実演ということで舞台で演じます。そのしぐさ、演技というものは、著作隣接権の目的となる実演として保護されているということでございます。 〔大塚委員長代理退席、船田委員長代理着席〕

文化庁次長1985/05/17

第102回 衆議院 文教委員会 第11号

○加戸政府委員 プログラムにつきましては、先ほどの私が御説明申し上げた考え方としての三つに分けるとすれば、基本にありますのがアイデアなりアルゴリズムというコンピュータープログラムの基本となる思想、発想でございまして、それはそれ自体としては著作権法上では保護しないわけでございますが、そういったアルゴリズム等に基づきまして具体的に多数のシステムエンジニアがつくり上げましたプログラムを著作物として保護しよう、保護することを明確にしようというの…

文化庁次長1985/05/17

第102回 衆議院 文教委員会 第11号

○加戸政府委員 コンピュータープログラムを著作物として保護することにつきまして、ここ数年の間、国内的にも国際的にもいろいろな考え方、議論のあり得たところでございまして、そのスタート時点におきます、何といいますかコンピュータープログラムがストレートに、従来の著作物と対比してちょっと違和感を持つ、著作物と言えるのかという素朴な疑問が当然あり得たわけでございます。 しかしながら、一応コンピュータープログラムというものを従来の著作物概念との対比…