加戸守行
会議録に記録された「加戸守行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,224 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 愛媛県知事
- 直近の発言日
- 2017/07/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体8 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 教育基本法に関する特別委員会26 件・26%
- 文教委員会21 件・21%
- 予算委員会17 件・17%
- 文教科学委員会12 件・12%
- 文教科学委員会、内閣委員会連合審査会8 件・8%
- リクルート問題に関する調査特別委員会8 件・8%
※ 全 2,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第193回 参議院 文教科学委員会、内閣委員会連合審査会 閉会後第1号
○参考人(加戸守行君) ありがとうございます。 若干感情が高ぶって、思いのたけを申し上げさせていただきました。 ただ、一つだけ触れていなかったことがございます。様々なことがございましたけれども、眺めながら、六月十三日の国家戦略諮問会議の民間有識者の委員の方々が記者会見をされて、私は人に知らされてインターネットの、中継ではなくて、何というんですか、ユーチューブで一時間半拝見させていただいて、感激しました。特に、今回の規制緩和に関して心の一…
第193回 参議院 文教科学委員会、内閣委員会連合審査会 閉会後第1号
○参考人(加戸守行君) 獣医学部誘致に至ります間に幾つかのことがございました。 まず一つは、私が知事に着任しましたときに、今治市は新都市開発構想がありましたけれども、神棚に上がったままで動いていませんでした。私の最初の仕事として今治市とタイアップして新都市整備事業に取り組みまして、二つの地区がございます、一つは商業・産業地域、一つの地区は学園都市構想地域ということで、今治に若者の町で学園都市はできないかということがありまして、そして、こ…
第193回 参議院 文教科学委員会、内閣委員会連合審査会 閉会後第1号
○参考人(加戸守行君) 私は、提案をした当事者としまして、次の知事にバトンタッチした段階では、民主党が積極的に取り組んでいただいて、これでうまくいくのかなと思っていた状態が、また自民党で、申し訳ございませんけど、元戻りした印象で大変残念に思っておりましたが、国家戦略特区という形でやっと浮上する形になって、しかし、今回の最近の御議論等を拝見いたしておりますと、本質論の議論ではなくて、単に手続論だけが先行している。 そういう意味では、愛媛県…
第193回 参議院 文教科学委員会、内閣委員会連合審査会 閉会後第1号
○参考人(加戸守行君) 事大学設置に関しましていろんな過去の歴史等々もあるんでしょうけれども、ただ私は、自分で地方で現場を預かる立場に立ってこの獣医師問題を考えたとき、余りにも文科省の従来的な考え方、硬直的だなと正直思いました。 今大切なことは、国民が何を求め、国は何を必要とし、どの分野でどんな人材が求められているかの時代であって、単なる一定の既得権益団体の主張だけに偏って現状を守ろうとする、その動き自体が私どもにとって不思議でありまし…
第193回 参議院 文教科学委員会、内閣委員会連合審査会 閉会後第1号
○参考人(加戸守行君) 今、私は今治商工会議所の特別顧問という立場で、若干応援団的な立場にはございますけれども、ただ、今度構想されております大学の前途に対して強い期待も持っておりますし、特に、風評被害で入学定員が、募集が影響なければいいがなと思いながら、しかしながら、過去の、平成二十七年度は十八倍、二十八年度が十七倍とか、私学の獣医学部の競争倍率は高うございますから、風評被害があってもまあまあかなりの人員は応募してもらえるのかなと。 で…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第10号
○参考人(加戸守行君) 本日は、教育の基本に関する御審議が行われています当委員会に参考人としてお呼びいただきまして意見を述べる機会を与えていただきましたことに厚く御礼申し上げます。 私は、かつて文部省に勤務しておりました期間のうち、飛び飛びでございますが通算十年、教育委員会制度を担当させていただいた経験がございます。また、愛媛県知事ということで八年間、地方教育行政の一端を担っております立場からの意見として申し述べさせていただきたいと思い…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第10号
○参考人(加戸守行君) 現在の教育基本法、教育の目的は、人格の完成と言っております。ただ、すばらしい言葉ですけれども、人格の完成がブレークダウンすると基本的な事柄は何と何と何と何なのかという、そういう目的とする基本的な考え方は、もっと教育基本法でも現在御審議中の形で、人間としての生きる目標、それを学校でどう教えていくのかという形や、改正の案で、私の考え方としては、相当分かりやすく指標、目標が設立されるという点で変わっていくと思います。
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第10号
○参考人(加戸守行君) 法律というのは学校の現場で全員が読んでいるわけじゃありません。学習指導要領もすべてマスターしているわけじゃありません。 ただ、基本的な、国が今、日本国民に求めようとしているもの、教育の現場で、という考え方が何らかの形で、例えば教育基本法で定められるということであるならば、それは時間は掛かるとしても学校現場に浸透していくだろう。浸透の手段は、今、濱野さんも言われたように、いろいろ方法があると思いますけれども、要する…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第10号
○参考人(加戸守行君) 悲しいかな、ある期間、国旗・国歌に対する反発アレルギーがあったことは事実でございまして、そのことの指導徹底に対するいろんな強烈な反応でびびってしまったという現場の空気がありました。それはやはり、自然の気持ちの中から国を愛する、それは国旗を愛する、国歌を愛する、諸外国の事例を見れば分かることですけど、日本という閉鎖社会の中でいるとそれがまかり通ってきたということは悲しい事態だったと思っています。 ただ、これだけ、今…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第10号
○参考人(加戸守行君) 常にいろいろな問題が起きると、家庭の責任か、学校の責任か、社会の責任か、いや三つともだという議論があります。どちらにウエートがあるかは別として、やはり先生おっしゃったように、子供は親の背中を見て育ちます。親の生き方を見て自分の生き方を決めます。そういった点の家庭教育の重要性というのは、教育と言わなくても、母親と、あるいは父親と子供との関係の中からいい関係が生ずれば、その人は立派な人間の人格の完成をするでしょう。そ…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第10号
○参考人(加戸守行君) 全国知事会で義務教育負担金の議論がありましたとき、私は残念ながら三分の一弱の少数派で負担金の堅持を主張いたしました。 それを、理由は、明治五年に学制発布以来、市町村でいかに教員を確保することが困難だったのか、代用教員を雇えるかどうかが必死な状況。しかも、教員にいい人、処遇がどこまでできるのか。そういった点で国が何とかしてくれというほうはいたる声を受けて、国庫負担制度ができました。そのおかげで全国至る所で、都市部で…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第10号
○参考人(加戸守行君) いじめは、程度の問題は別ですけど、昔からあったと思います。私たちの子供のころにもありました。子供たちは知っているんです。でも、教師がそのすべてを把握することは不可能です、子供たちが告げ口をしたり報告しない限り。ですから、その中で、古くは子供社会の中で自律性がありました、群れがありました。そういう群れ社会の中で、上級生が下級生に対していじめをする子を指導しました。そういったやはり集団という友達の関係、特に縦社会がも…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第10号
○参考人(加戸守行君) 今の出席停止の問題に関して言えば、いじめたという結果責任としての何らかのペナルティーが、そのクラスの中、学校の中であってしかるべきだと思います。それがどの程度の出席停止なのか、あるいはそれに代わるものがあるのか。そのペナルティーを受けることによってまた反省もするだろうと、そういうことは期待できると思います。
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第10号
○参考人(加戸守行君) 現在の教育委員会制度五十年たちまして、それぞれ制度疲労等の問題が大きいと思います。 ただ、現在の制度を改めるとした場合に、改めた場合のもちろんメリットがあるでしょうけど、私はデメリットも大きいと思い、そのメリット、デメリットの比較は慎重にすべきだと思います。 基本的な一つは、教育の政治的中立です。首長の選挙でいろんな公約を掲げて戦います。そして、当選したがために自分が選挙戦で戦った公約を教育の場で実現しようとする…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第10号
○参考人(加戸守行君) 参考意見で申し上げましたけれども、私は教育委員会制度、様々な問題を抱えながらも、じゃこれに代わるべき制度があり得るのかという点で、その長所、短所というのは十分考えないと、一国の教育政策ですから失敗したら取り返しが付かないことだと私は思っております。 その基本がいわゆる政治的中立の問題です。これをどうやって担保するのかと。変な話ではございますけれども、先般、宮崎県のいろいろな問題、報道を拝見しましたら、新しい知事が…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第10号
○参考人(加戸守行君) 今の六三三四制、冒頭申し上げましたが、昭和二十一年の教育使節団の報告で九年の義務教育という提言を受けて実施されたものですから、九年が絶対であり得るはずはないんで、それはその国その国、あるいはその時代の事情に応じて八年でもいいかもしれないし、十年に延ばした方がいいかもしれないし、これはある意味では国民的なコンセンサスの下で考えるべきことであろうと私は思います。 ただし、六三制を実施するときのあのときの学校の手当て、…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第10号
○参考人(加戸守行君) 教育委員会制度は、様々な問題があることは御承知のとおりです。 例えば、即効性の問題からすると、何かあったときにすぐ、それはこうしろ、発表しろというのは、知事部局にあればすぐできます。でも、教育委員会という合議制のところだと時間が掛かります。そういった問題はありますけれども、いろいろな事柄に関しての処理で、こういう事柄に国としてどう考えるのか、言うなれば、国が関与すべき事柄は全国的な義務教育水準の維持、確保、そうい…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第10号
○参考人(加戸守行君) 県も市町村も財政状況は厳しいわけで、そうすると、必要な経費をどうやってひねり出すのか、そのためにはここは削ってもこっちへ回そうとか、いろんな工夫をいたします。 そういった点で、義務教育国庫負担金のようにもうひも付きでそれ以外に使えないものは、それは削ってほかへ回すということがあり得ないわけです。でも、教材費のように一般財源化、それがされれば、ああ、今年、財政苦しいよな、ああ、ここ、じゃ、ちょっと削ってこっちに回し…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第10号
○参考人(加戸守行君) 県の立場で考えた場合に、今瞬間的に頭に浮かぶのは、小さな町村、へき地、離島、こういったところでは学校選択制なんというのは採用する余地はあり得ない。言うなれば、都市部における論理だろうなという感じがいたします。ですから、例えば愛媛県でいいますと松山市という県庁所在地で、そこの地域の中で学校選択制というのは試みのケースとしてあり得ても私はいいと思いますし、しばらく試行の形で数年間やってみた結果で定着させるのか、それと…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第10号
○参考人(加戸守行君) 数値目標は言うなれば結果の努力目標なのかなという感じでお聞きいたしましたが、これは犯罪の発生件数の抑制の数値目標とはちょっと違うと思うんです。というのは、客観的基準がありませんから、それをいじめと判断するか判断しないか、子供がいじめと思うか思わないか、それぞれの地域、子供たちの感覚で。ですから、目標が設定されるとそれに合わせるためにこれはいじめとして報告しないとかいうような意識的な数字操作が結果行われる危険性もあ…