剱木亨弘
会議録に記録された「剱木亨弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,954 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/06/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体3 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会97 件・97%
- 公職選挙法改正に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 3,954 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 文教委員会 第14号
○剱木国務大臣 高等学校の教育につきましても、父兄負担はできるだけ軽減すべきだと思いますが、特にまた、当然公費で支払うべきものが寄付金によって払われておりますものは、これはできるだけ避けなければならぬと存じますし、これはそういうことのないように今後いたすべきものと存じます。ただ、高等学校の場合は、多少義務教育とは変わるのでございますから、なおまた、将来におきましては、私どもとして教育費についての何らかの租税的な考慮を払うべきだと考えまし…
第55回 衆議院 文教委員会 第14号
○剱木国務大臣 答申の趣旨は全く私ども同感でございまして、現在、中教審で答申になりましたように、わが国の発展が非常に急速度にまいりまして、現在の後期中等教育のあり方について、これを充実振興するために再検討して、実際の世の進展に即応するような教育体制がとられなければならぬということでございまして、私どもとしては、その答申の趣旨に沿いまして、せっかく後期中等教育の振興に努力をいたしておるわけでございます。
第55回 衆議院 文教委員会 第14号
○剱木国務大臣 終戦後におきまして、国民所得の関係は世界的にも非常に劣っておったことは事実でございますが、今や、終戦後の国民的な努力によりまして、国民所得は先進国に比べまして相当接近してまいったと思います。ある人によりますと、ここ何年かたちますと、日本の国民所得は、あるいはアメリカをもしのぐかもしれないという望みを持てるような状況にまでなるといわれておりますが、私もそう思うのです。でございますが、これらの国家興隆といいますか、発展します…
第55回 衆議院 文教委員会 第14号
○剱木国務大臣 現在、教育上考慮いたすべきものは、現実の姿におきまして、いろいろの事情で、社会的な状況で格差があることは事実だと存じます。で、教育的な立場におきましては、現段階におきましては、いわゆる教育を受ける機会均等と申しますか、この面におきまして格差がありましても、その教育を受ける面から申しますと、できるだけ格差をなくして、教育を均等に受ける機会を与える、それが現在私どものとる教育的な処置であろうと思います。 しかし、いまお尋ねの…
第55回 衆議院 文教委員会 第14号
○剱木国務大臣 私は、教育の目的は、その社会を構成する一人一人が高度の文化性を持ち、また、国家社会の形成員として優秀な一人ずつになっていくということが一番の目的だと思います。その意味において、私は、やはり明治以来日本が非常にこの教育を重んじてまいりましたのが、今日の国家、日本のだんだん繁栄してきた大きな原因だと思います。今後におきましても、やはり教育が、法律とかそういうものでなしに、教育自体が一人一人の人間を社会の形成員として世界に恥ず…
第55回 衆議院 文教委員会 第14号
○剱木国務大臣 義務教育年限の延長の問題は、やはりもう世界各国が、可能であれば、できるだけ義務教育を延長しようという考え方を持っておるのは、私否定できない問題だと思います。日本といえども、今後やはり日本の国家の伸展とともにできるだけ高等学校の程度までくらいは義務教育年限を延長する方向に向かって国民的努力が払わるべきだと思います。 現段階において、それでは義務教育年限延長をやるかどうかという問題になりますと、これは非常に重大な問題でござい…
第55回 衆議院 文教委員会 第14号
○剱木国務大臣 この義務教育年限が、いま日本は九年でございますが、やはり十二年に近い義務教育を持っておる国も相当ございます。私どもとしても、やはり一流国家となってまいりますためには義務教育年限の延長ということはぜひ希望するわけでございますが、それは前にも申しましたとおり、それをそっくり高等学校そのものの姿で義務教育三年延長するのか、あるいは、幼児教育の面までも含めてまいりましてどの程度に持っていくかということは、やはり相当の研究をいたし…
第55回 衆議院 文教委員会 第14号
○剱木国務大臣 高等学校の生徒の漸減の傾向があらわれてまいりまして、急増対策のときに、私学のほうでも相当収容人員を増してそれを分担したわけでございますが、その減少段階になりますと、その減少がどうしてもやはり私学のほうにしわ寄せがくるということは避けられない事実でございます。 そこで、各私学と公立との関係におきましては、この減少に対しまして、各府県で公立と私学との間の調整をとって、定員の調整は一応第一段階としてとると存じますが、なおまた、…
第55回 衆議院 文教委員会 第14号
○剱木国務大臣 学校給食の形をとりまして米食に全部切りかえるとかいうことは、これはよほど私ども研究しませんと、にわかに御意見に賛成するわけにいかぬと思うのです。パン食に進みますことは、大体学校給食の起源からいたしまして、日本人の体位の向上の意味からいってパン食を学校給食に取り入れてまいったのでございまして、これを米食に切りかえるということにつきましては、お説ではございますけれども、そのこと自体が、まあそれは量の問題ではないかと思いますし…
第55回 衆議院 文教委員会 第14号
○剱木国務大臣 私どもは、これは個人的なことを申し上げて申しわけありませんが、私立大学のほうに実際上運営に当たったことがございますが、東京におきましては、実は私学におきましても、夜間の大学につきましては入学者が非常に減少してまいりました。私学によりましては、やっておりました夜間の大学をいま廃止をしておる大学もあるような状況でございます。大学にまいります場合は、だんだん昼間のほうに移っていくという傾向が非常に強うございます。 それから、国…
第55回 衆議院 文教委員会 第14号
○剱木国務大臣 私学のほうでも、早稲田だけじゃございません。夜間部は相当苦労しております。ただ、国立の場合につきましては、御意見のこともございますので、十分検討をいたしてみたいと思います。
第55回 衆議院 文教委員会 第14号
○剱木国務大臣 私もこれは実際体験したことでございますが、夜出の高校の卒業生につきましては、会社、工場の採用におきまして非常に差別待遇をして、ひどいのは願書を受けつけないというような会社もございます。私どもは、これは文部省としてずっと一貫した方針でございまして、夜間、昼間部を問わず、平等に入社試験については取り扱うべきだ、これは長年にわたりまして主張してまいり、だんだん会社のほうもその趣旨に沿うような方向になっておりますけれども、まだま…
第55回 衆議院 文教委員会 第13号
○剱木国務大臣 私、想像いたしますのに、だんだん高等学校の生徒が減少の過程にございますので、おそらくまた地方といたしましては、今度私ども定数の改正をやったのでございますが、定数の改正のやり方のいかんによりましては、相当現職の教員の犠牲者を出さなければならぬというような先の不安見越しというものがあって、いま申されますような形とは別に、これはある程度非常勤というものをもって、その不安に対しまして対応する形を一応府県としてとっておったのではな…
第55回 衆議院 文教委員会 第13号
○剱木国務大臣 終戦後私どもは六・三制をやってまいったのでございますが、六・三制を完成するということも、日本のあの状況から申しまして非常に困難な事業であったと思います。しかし、国民的な努力によりまして、いまようやく六・三制は完成の域にほぼ達したと思いますが、いわゆるその六・三制完成という事業をなし遂げることに急であったためもあったと思いますが、いま先生のおっしゃるとおり、わが国におきまして、心身障害者に対します教育はずっとおくれておった…
第55回 衆議院 文教委員会 第13号
○剱木国務大臣 養護学校について義務設置の問題でございますが、結論として申しますれば、文部省といたしましては、現に実際上未設置県が相当ございますので、義務設置にする前に事実上養護学校が全国の各府県に設置されるようにまずやってまいりたい、こういうことから、三十九年度から計画を立てまして、四十六年までに養護学校を必ず全部の県に置くという方針を持ちまして、計画的に養護学校の建設を援助してまいる計画を立てまして、四十二年度におきましては全国で十…
第55回 衆議院 文教委員会 第13号
○剱木国務大臣 これは局長が説明いたしましたように、この規定が昭和三十八年でございますか、入れられたときに、ちょうどたまたま地方の高等学校の学生の急増期でございまして、どんどん府県が高等学校を住民から要望されまして、そして、それの代償として、地元負担とか父兄負担とかいうものを要望した、そのいわゆる公費を転嫁する形を、急増に対して避けるためにこの条文が挿入されたのが理由であったと思います。 しかし、申されましたとおりに、私ども、特殊教育に…
第55回 衆議院 文教委員会 第13号
○剱木国務大臣 私も先ほどの方針のところで申し上げましたけれども、第一段階のいまの特殊教育につきましては、とにかく各県で養護学校を設置してもらうということが、非常に急務を要するという段階でございまして、そこでいままで各種の法律や定数表とかその他で、実質的には設置基準に関するものを定めてまいりましたけれども、ただ、あまり理想の設置基準を定めまして、いまからできにくい府県にできさせるということについて多少でも障害になるということも考えて、い…
第55回 衆議院 文教委員会 第13号
○剱木国務大臣 一応、学級編制の標準で四十名以下ということを打ち出しておるのでございますが、もちろん四十名以下になるのは理想であろうかと思います。しかし、一学級の定員を何名にすべきが一番合理的であり、理想的であるかという研究は、いろいろなされておるようでございますけれども、まだ学問的にも明確な結論が出ていないと思います。私存じておりますのは、教育研究所でございますか、あそこでやりましたのが、四十四名とかいうのが出ておるのでございますが、…
第55回 衆議院 文教委員会 第13号
○剱木国務大臣 いまの大体基本的な考え方は、私がさっき言ったとおり、局長もそう答えたんでございますが、しかし、学級の規模はやはり四十名以下のほうが理想的だということは、これは基準に書かれてあるとおりだと思います。現段階におきましては、終戦後の主として財政的な理由でございますが、五十名という学級規模でやってまいったのでございまして、今回、生徒の急減というのに対処いたしまして教師の教を減らさないように、いわゆる現在の財政規模にそう大きな影響…
第55回 衆議院 文教委員会 第13号
○剱木国務大臣 これは主として、いままで高等学校で、いろいろ学科内容等が分かれておったわけでございます。特に産業教育の工、農、水産と分かれておったわけでございますが、近代の産業なり社会の状況から申しますと、だんだんその範囲が、いままでどおりを踏襲しておってはなかなかマッチしない面が相当出てきつつあると思います。そういう意味におきまして、社会の要請にマッチしてまいりますためには、いままでの高等学校の学科内容でいいかどうかということを検討し…