剱木亨弘
会議録に記録された「剱木亨弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,954 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/07/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体3 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会97 件・97%
- 公職選挙法改正に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 3,954 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 文教委員会 第24号
○剱木国務大臣 もちろん、勤労青年のための夜間の三部制ということは必要だと存じますが、第一の問題は、私どもとして、国立大学に夜間部を置いてくれということを積極的にこちらから申しましても、なかなか大学のほうで聞かれないというのが現状でございます。だけれども、大学のほうでこれを設置することの希望がございます場合は、これは私どもは積極的に進んで置くようにいたしたいと思っております。
第55回 衆議院 文教委員会 第24号
○剱木国務大臣 私は、実はかつてこの問題について大学当局と相当交渉したことがございますが、これに対しては大学はきわめて消極的でございまして、強制するわけにまいらぬものですから、現在必ずそういうふうに置きますということは断言できません。なお、御希望なりございまして、今後とも十分努力はしてまいるつもりでございます。
第55回 衆議院 文教委員会 第24号
○剱木国務大臣 来年度の予算編成の時期が迫ってまいりました。私は、この四十三年の予算におきましては、思い切った学術研究費の予算要求をいたすという覚悟をいたしておりますけれども、現在、学術研究費として計上いたしておりますのは大体四十一億くらいでございますが、これも相当の増額ということをいま考えておりますけれども、いま、まだ計数的にこれだけを要求するということをはっきり申し上げるわけにはまいりません。ただ、思い切った額をぜひ要求したいと思っ…
第55回 衆議院 文教委員会 第24号
○剱木国務大臣 これは国会が終了しますと予算編成に取りかかるわけでございますが、御承知のように、毎年実は各省におきまする概算要求の限度額というのが大体きまるわけでございます。まだ閣内で話し合ったわけじゃありませんが、新聞等によりますと二五%というようなことが称されております。文部省で二五%といいますと一定の限界の金額が出るわけでございますが、しかし、科学研究費だけではございませんで、文部省として具体的に申しますと、私ども四項目か五項目、…
第55回 衆議院 文教委員会 第24号
○剱木国務大臣 大体の見通しでございますから、はっきりは申し上げられませんし、これまた、私どもも政党でございますから、党の御意見も伺わなければなりません。しかし、一応私どもの心組みといたしましては、いま申し上げましたように研究費の増額、それから私学に対しまする助成が一つの大きな項目として考えられると思います。それから、これは金額的には私どもまだ計算をいたす段階ではございませんけれども、たとえばこの国会で私ずっと申し上げましたように、宿日…
第55回 衆議院 文教委員会 第24号
○剱木国務大臣 機会均等の上から、国立大学に夜間部を置くべきじゃないかという考え方は、私、文部省の事務当局におりましたときから、実は積極的に考えておった問題でございます。歴代の各大臣が、積極的に五年制の夜間大学学部を置くというふうに強く主張されてまいりましたことと存じますけれども、しかし、その後いままで、各大臣が一つの大学におきましても夜間部を設けたという例がないのでございます。積極的にやります。こう申し上げるのはやさしいことでございま…
第55回 衆議院 文教委員会 第24号
○剱木国務大臣 実は私事にわたり申しわけございませんが、私もある私立大学に関係いたしておりまして、その私学の場合でございますと、各教官に御協力願い、夜間部の設置ということがわりあい話ができるのでございます。国立の場合は、むしろ昼間の先生方にあまり御協力願えないで、夜間部だけの教授陣容をつくるくらいな気持ちでお願いをしましても、自分のほうの大学においては夜間部を置くことはどうしても承知しないというのが、いままでの例でございました。しかし、…
第55回 衆議院 文教委員会 第24号
○剱木国務大臣 PTAのあり方につきましては、いままでいろいろ御質問また応答があったのでございますが、やはり自由加入であるべきであるというこの原則を打ち立てますためには、またPTAの性格を今後正しくあらせるためには、どうてしも一律に入学金とか寄付金というものを強制するという形はとるべきでないと思います。でございますから、この点は社会教育の面からPTAのあり方の指導という面も必要でございますけれども、一面、学校の運営面から申しまして、私ど…
第55回 参議院 文教委員会 第22号
○国務大臣(剱木亨弘君) このたび政府から提出いたしました日本学術振興会法案につきまして、提案の趣旨及び内容の概要を御説明申し上げます。 学術の急速な進歩とその影響力の飛躍的な増大とは、現代世界の著しい特色であり、このような動向を反映して諸外国は、学術の振興につき国として各種の方法手段を通じ、多角的かつ効率的な施策を講じつつあり、わが国においても学術の振興をはかることはいまや国に課せられた重要な責務であると考えます。一方、最近の学術研究…
第55回 参議院 文教委員会 第22号
○国務大臣(剱木亨弘君) 財団法人学術振興会は、ずっと学術振興の業務をやってまいりましたが、三十三年ごろから特殊法人にしてほしいという希望が相当起こってまいりました。そのことにつきまして、この特殊法人に切りかえる必要がございますということについて、この財団法人学術振興会の今日までの踏んでまいりました状態を一応申し上げれば御了解いただけるのではないかと思います。それは終戦後、学術新体制をということが問題になりまして、日本の学術の新しい体制…
第55回 参議院 文教委員会 第22号
○国務大臣(剱木亨弘君) もちろんこの事業拡大等につきましては、この振興会のほうの希望もございますけれども、やはり学術奨励の基本方針というものは、学術会議のほうでいろいろ御考究願えると思います。その事業の拡大につきましてはもちろん学術会議と十分御相談をいたしますけれども、できるだけのいまの学術振興の事業を拡大してまいりたいという意図があることは事実でございます。
第55回 参議院 文教委員会 第22号
○国務大臣(剱木亨弘君) これはまあこの法案の作成過程におきまして、いままでの特殊法人の法案のつくり方というものに、いろいろそれにのっとって、形にはめてつくったということにつきましては、私も全くそういう感じがいたします。学術振興会は一つの学術の振興のためにつくる特殊法人でございますから、普通の特殊法人とは異なり、やはりそういう学術の自主的な学問研究を阻害することのないような面を考慮して、特殊法人としては多少異なる法の体系を考えるべきであ…
第55回 参議院 文教委員会 第22号
○国務大臣(剱木亨弘君) まあこの事業は、かつて財団法人学術振興会でございました場合に、先ほど申し上げましたように、大体財界からの寄付金によって運営されておった時代があったわけでございます。そういう時代には、学術会議から最小限何名入れると、こういうことを評議員の構成上入れておかないと、実は財界ばかりの評議員がなってしまうというおそれがあったと思うのでございますが、現段階におきましては、もう学術振興会のほとんどの、まあ一部分はこれは幾らか…
第55回 参議院 文教委員会 第22号
○国務大臣(剱木亨弘君) 実は衆議院でもこの点について触れましたが、学術会議はいま申されましたとおり、内外に対します日本の学術の代表機関としまして、政府に対しまして学術の振興の問題につきましても、学術会議の勧告を待ちまして政府が政策を遂行するという形をとられてまいっておるわけでございます。したがいまして、いままでも財団法人でございました場合もそうでございますが、特殊法人になりましても、学術会議がこの学術振興に対しまする基本方針を文部省の…
第55回 参議院 文教委員会 第22号
○国務大臣(剱木亨弘君) 全く学術会議の五原則の線に沿いまして、振興会は国際協力をやっていくべきものだと考えます。特定のところといま一応協力体制ができておりますけれども、特定のところだけを考えておるわけじゃございません。全世界をやはり対象に学術の協力をやっていくと、こういうことを考えておるわけでございます。
第55回 参議院 文教委員会 第22号
○国務大臣(剱木亨弘君) たとえば会長、理事長等の人事の決定のしかたでございますが、学術振興会の性格上、国の内外につきまして、学問的にも、また法人の管理面におきましても、十分信頼のおけるりっぱな人物を選ばなければならぬ。それにはぜひとも学者の中にも相当信頼度の高い人をお選びしなきゃならぬと思っております。したがいまして、この振興会法が国会を通過いたしました際におきましては、相当の時間を、通過いたしますと同時に準備体制に入るわけでございま…
第55回 参議院 文教委員会 第22号
○国務大臣(剱木亨弘君) 前のは御要望だけということでございますが、しかしこの学術振興会の業務の一番大事なところは、実際実施いたします場合に、学者の判断力にお願いするということが主たる業務の内容でございます。したがいまして、学者の御協力をいただけるような方がこの会長にならなければ業務一切がこれストップになるおそれがございます。そういう意味合いにおきまして、学者の信頼を得る方でなければこの会長には適任者でないと言わなければなりません。それ…
第55回 参議院 文教委員会 第22号
○国務大臣(剱木亨弘君) それから先ほどの関連でございますが、さっき鈴木委員からちょっと質問があった点、人事に関しましては全く白紙でございまして、設立準備委員会と十分相談をいたしてやるつもりでございまして、天下り的な考え方は毛頭持っておりません。
第55回 参議院 文教委員会 第22号
○国務大臣(剱木亨弘君) 振興会の業務の決定につきましては、学術会議の勧告に基づいてやりますので、いま現に行なっております業務を拡張するとか、あるいはまたこれ以外のものを振興会にやらせるというような場合には学術会議の主として勧告に基づいてやりますが、御相談してやるわけでございます。 それから内容の事務、たとえばある特定の選定をいたしますときに、どういう学者を委員会で選ぶとか、いろいろ学者の御協力をいただかなきゃなりませんから、これは学術…
第55回 参議院 文教委員会 第22号
○国務大臣(剱木亨弘君) 自然科学、人文、社会、全部学術とこう考えております。