前田雅英
会議録に記録された「前田雅英」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 136 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 首都大学東京法科大学院教授
- 直近の発言日
- 2011/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会45 件・45%
- 青少年問題に関する特別委員会19 件・19%
- 内閣委員会14 件・14%
- 国家安全保障に関する特別委員会12 件・12%
- 法務委員会厚生労働委員会連合審査会10 件・10%
※ 全 136 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第177回 参議院 法務委員会 第16号
○参考人(前田雅英君) もうこれは木庭先生のおっしゃるとおりだと思います。
第177回 参議院 法務委員会 第16号
○参考人(前田雅英君) 今御指摘のとおり、基本的には通信の秘密を侵すのではないかという議論が出てくるのはよく分かるんですが、これは保全要請の後、実際にそれを押さえるにはやはり令状が要るわけですね。その意味では全く変わっていないと。保全要請はその意味で言わば強制的なものではなくて、お願いと言うとちょっと言葉は弱いんですけれども、ただ、片一方で、犯罪、先ほどのいろんな問題で出てきたものを摘発したり何かするためには、なくなっちゃったら終わりで…
第177回 参議院 法務委員会 第16号
○参考人(前田雅英君) 今の桜内委員、二つ問題があると思うんです。 一つの方は、山下参考人がお答えになったことと関連してその問題だと思うんですけれども、差押えの対象をどこまで特定するか。それは特定した方が望ましいんですけれども、逆に、そうすると十分な捜査に必要な資料を取りはぐれるというか、射程が狭過ぎて真相の究明に害が生ずると。そのバランスで、これは差押えの対象に関しては、ほかの電磁的記録を離れてずっと判例が積み上げられて、この程度まで…
第177回 参議院 法務委員会 第16号
○参考人(前田雅英君) 実は、今委員が御質問になった点が私もいろいろ勉強して気になったということで、ただ、通信傍受とこの問題はやっぱり結論としては分けて考えるべきだと。 通信傍受、先ほど出てきましたけれども、検証でやっていたわけですね。それを今度非常に厳しい要件でやって、また、さきの費用負担の問題とかでなかなか通信傍受進まないという問題あります。それが進まない方がいいことだというお考えもあるし、いろいろあると思うんですけれども、通信傍受…
第177回 参議院 法務委員会 第16号
○参考人(前田雅英君) その問題は、量的には少なかったのかもしれませんけれども、昔からずっとあったわけですね。ビデオが何だとかいって全部きっちり取り締まられているかと。ところが、ネット社会になって、外国から入ってくるものなんかも含めて、子供とか茶の間に入ってくる画像として性器が露出しているようなものがいいのかというのは、よりシリアスな問題が起こっていると思います。 それは、いろんな方向で力が加わって、だからわいせつの取締りというのはもう…
第177回 参議院 法務委員会 第16号
○参考人(前田雅英君) 頒布という概念が、非常に難しくて議論があったところですけれども、その意味で、こうやって統一したということですっきりするのではないか、もう一つは、これで処罰範囲が広がるのかというと必ずしもそうではないというふうに考えております。
第177回 参議院 法務委員会 第16号
○参考人(前田雅英君) 御質問ありがとうございます。 おっしゃる御懸念といいますかお考え、非常によく分かるんですけれども、全部が起こってから遡った捜査しかできないかというと、そうではなくて、やはり意図的に人をだまして、パソコンをコントロールして情報を取り出すようなものであるということが、作られたということがはっきり明確な証拠で立証できれば、それはやっぱり処罰すべきなんだと思います。 ただ、先ほど申し上げたのは、やっぱり客観的な証拠なしに…
第177回 参議院 法務委員会 第16号
○参考人(前田雅英君) この不正なというのはどうしても規範的基準ですのでね。ただ、先ほど申し上げたんですが、あらゆる構成要件はその意味では規範的で、髪の毛一本抜いても傷害なんですかと。でも、髪の毛一万本抜けば傷害なんですね。じゃ、何本から傷害かというのは法律で書けるかといえば、それは書けないんですよね。 今回のものも、やはり国民の目から見て処罰に値するだけの違法性があるもの、そこのところで捜査官が恣意的にそれをつくり上げて基準を動かすと…
第171回 衆議院 法務委員会 第12号
○前田参考人 首都大学東京法科大学院の前田と申します。 児童ポルノに関しては、初めに、平成十一年の法律のころにも若干お手伝いさせていただいて、森山先生以下に若干の御説明をさせていただいたことがあるんですが、法律ができたことによって、やはり児童ポルノ、少なくとも、活字媒体といいますか、本屋の店頭からはかなり様相が変わって減った。非常によくなったと思うんですが、状況の変化に合わせて、やはり今回、両党の案、非常によくできていると思いますが、さ…
第171回 衆議院 法務委員会 第12号
○前田参考人 私が先ほど申し述べたのは、そういう趣旨です。ですから、盗撮みたいなもので、先ほどアグネス・チャンさんがおっしゃったように、自分の裸が写されて、それが永遠に流れるというときに、性器が写っているかどうかということはそんなにバイタルなことではないんですね。 ああいう写真画とか、トイレとか、それからあとSMですね、そういうもので性器が写っていないものが永遠に蓄積されて残っている、それでもいいという定義を私は問題だと申し上げたんです…
第171回 衆議院 法務委員会 第12号
○前田参考人 初めにつくったときも物すごく苦労して定義をして、完全に限定するのは無理なんですが、ですから、民主党案だとそれは外れる可能性が高いということですね。性器が写っていないし、性的なものの中で、SMが入るかどうかというのは分かれてしまう。そうすると、恣意的とおっしゃるけれども、さっき申し上げたように、捜査というのは非常に実は限定的にやりますから、結局、性器がこれだけ写っているのに、ちょっとかすっていてもだめという運用になっちゃう可…
第171回 衆議院 法務委員会 第12号
○前田参考人 それは、そうではないんですね。あの範囲で可能な限り明確にして、何より問題は、さっき御意見があったんですが、現状を変えて問題があるところを直していくということなんですが、あの二条の三号でどれだけ広くてどれだけ問題が起こっているかということなんですね。 現実に、それでも狭過ぎるから広げようという議論をしているときに、あれで広過ぎるから狭くしなきゃいけないと。ただ、現実にどういう侵害があってどんな問題が起こっているか、一度も出た…
第171回 衆議院 法務委員会 第12号
○前田参考人 今の御指摘もごもっともで、やはりどこかの新聞の社説にありましたけれども、与野党のあれを乗り越えて、ともかく案ができるということが大事だというのはおっしゃるとおりですね。 どうしても入れてほしいというのは、やはり、先ほど申し上げたんですが、今の、ここまで苦労してやってこられたものの積み上げでやっていただきたい。ということは、どこにどういう問題があるからどう直すかなんですね。そのときに、定義が不明確だという問題点の指摘はそんな…
第171回 衆議院 法務委員会 第12号
○前田参考人 もう今のお話に、ある意味で尽きているかと思うんですけれども、やはり現実に、今先生のおっしゃったように、ふえている。ただ、それで十分検挙をされているかというと、必ずしもそうでない面もある。その意味で、やはり今より狭めなきゃいけないような方向に改正するというのは、何のための改正なのかと。 もちろん、今御指摘がいろいろありましたように、表現の自由の観点とかで、広過ぎる処罰とか恣意的な処罰による人権侵害が起こっているのであれば、そ…
第171回 衆議院 法務委員会 第12号
○前田参考人 今の御質問の趣旨、ちょっとわからなかったんですが、ショーさんと一緒に研究会をやったわけではないのであれですけれども、一般論としてお答えしますと、やはりアメリカの現場では、本当に児童ポルノに対して厳しい感覚を持っていて、徹底して調べる。その捜査官の人の話を伺ったことがあるんですが、そのためにはやはり共謀罪というのは有効なツールだと彼らが考えているということは容易に推測できるというふうに思っております。
第171回 衆議院 法務委員会 第12号
○前田参考人 正確な、オフィシャルな統計資料みたいなものというのはないので、やはり任意団体的なものが集められたものなんだと思うんですね。 ただ、私の印象も、日本のサイトの数とかが世界で物すごく多いということではないんですが、よくスウェーデンとかに指摘されるのは、画像の発信源ですね。それがいろいろ回り回って、ネットというのは世界じゅうに伝わっていくわけですけれども、児童ポルノ画像の撮影をして、それを流す源として日本が非常に多いという話はよ…
第169回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第9号
○前田参考人 私は、首都大学東京の法科大学院で刑事法を専攻いたしております。少年犯罪なんかも研究している関係で、日本の治安が物すごく悪くなって、その中で少年の犯罪の占める割合が非常に大きくてということで、ずっと対策を考える中で、やはりそれだけでいいのかと。 今、少年たちは非常につらい立場に置かれている。その一つがネット社会で、こういう状況に置かれていたらいろいろ問題を起こすのは当然じゃないか、いや、さらに別の意味での被害、出会い系サイト…
第169回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第9号
○前田参考人 民間の団体の育成ということでございますけれども、やはり気になるのは、予算とか、あと情報とかということだと思いますけれども、やはり予算が直に結びつくということは、先ほどおっしゃった表現の自由の問題にもつながってくる。ただ、今のホットラインセンターなんかに関しての予算のつけ方というのは非常に参考になると思うんですけれども、官のお金をこういう団体の活動に全く出せないわけではないということでございます。 だから、それ以上に重要なの…
第169回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第9号
○前田参考人 私、今、藤原先生がお答えにならなかった部分を中心にお答えしますが、まず第一点は法の必要性ということですが、私の方でも、これは必要だということだと思います。 どこまでこの時間で詰め切れてということはあるんですが、先ほどから国分先生なんかのお話にもありましたように、フィルタリングにしても、初めのころから見たら隔日の感がある、だが、こちらから見ると遅々としている。一番問題は、国民の意識レベルなんですね。その意味で、法律ができると…
第169回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第9号
○前田参考人 藤原先生の御意見とほとんど変わらないんですが、こういう第三者機関をつくるというときには、もうかるから民間が自然に立ち上がるんじゃなくて、やはり住民が、先ほどの例、京都も東京も本当に同じで、あのころを思い出すんですけれども、法的根拠がないことを何でやるんだとか、業者の利害を締めつけるのはどうするんだということはあったけれども、片一方では、父兄やなんかの物すごい声があるわけですね。その上ででき上がっていくわけで、この問題もそれ…