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日本放送協会会長参議院衆議院
総発言数
2,126 件
直近の所属会派
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直近の役職
日本放送協会会長
直近の発言日
1967/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 2,126 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,126 件中 20 件を表示
日本放送協会会長1967/03/30

第55回 参議院 逓信委員会 第4号

○参考人(前田義徳君) 私どもとしては、明年度で終わる第二次六カ年計画の実績は、当初予想したよりもはるかに好成績をおさめたと思っております。 その第一点は、難視聴地域の解消でございますが、第二次六カ年計画の六カ年間の考え方に比べますと、御審議いただいている明年度予算を含めて、その成果は大体一六〇%に達するものと考えております。したがって、六〇%だけ予定を上回って完成するということが言えると思います。したがって、これと関連して、いわゆるテ…

日本放送協会会長1967/03/30

第55回 参議院 逓信委員会 第4号

○参考人(前田義徳君) まだ確定はいたしておりません。私どもは昨年来事務的にまずその基礎的検討を開始しており、私といたしましては、ことしの夏ごろまでに第三次長期構想をはっきりさせたいと考えております。まあ第三次長期構想というものを、何年間で仕切るかという問題は、私としては少なくとも十年間ぐらいの動向を考えてみて、その中で五年にするか、六年にするかという技術的問題も起こってくると思います。 ただ、はっきり申し上げられることは、第三次長期構…

日本放送協会会長1967/03/30

第55回 参議院 逓信委員会 第4号

○参考人(前田義徳君) 乙料金の問題については、いろいろと巷間で御解釈のしかたが異るということは、やむを得ないと思います。私どもが従来主張してまいりましたのは、置局の促進によって、乙料金は当然ある時期に甲料金にかわるというたてまえでいるわけでありまして、したがって、原則的には、そういう形において乙料金は解消されるであろう。その過渡的形態として、甲と乙という考え方があったわけであります。 ただ、これを乙料金という形でなくして、ラジオ料金と…

日本放送協会会長1967/03/30

第55回 参議院 逓信委員会 第4号

○参考人(前田義徳君) お説のとおりであります。たてまえとしては、私どももその方向に努力を続けていると考えております。 NHKの近代化は、幸いにも将来の事業量の増加を見通しながら数年前に手をつけたために、したがって、首切りとかそういうものはないわけなんですが、当面の問題としては、新しいこの定員量と申しますか、労働力の強化を伴わない環境を原則的に打ち出すことが必要である、このように考えておりまして、先ほど来長期構想の中で申し上げたとおり、…

日本放送協会会長1967/03/30

第55回 参議院 逓信委員会 第4号

○参考人(前田義徳君) 前回お答え申し上げたとおりでありまして、私自身はぐらついておりませんし、また、ただいま先生の御指摘された、巷間に伝わる、私が佐藤総理にくどかれておるという事実もございません。

日本放送協会会長1967/03/30

第55回 参議院 逓信委員会 第4号

○参考人(前田義徳君) はなはだデリケートな御質問で、私どもの予算は国会との関係におきましては、この条章が明瞭なように、NHKの予算案を郵政大臣に提出して、郵政大臣はそれを御検討になって意見を付され、それを閣議で決定して国会に提出されるわけでございます。したがいまして、私としては郵政大臣の意見がどのようなものであるかということについては、有権的解釈はちょっと困難なように考えます。

日本放送協会会長1967/03/30

第55回 参議院 逓信委員会 第4号

○参考人(前田義徳君) 私どもは、いままでは郵政大臣が意見書を付されるということは、国会との関係で、第一には内閣から私どもの予算案を国会に提出するという一つの何といいますか、手続上の問題と、第二に三十七条の三項その他を考えますと、実は郵政大臣の御意見は、私どもの運命を左右する可能性を持っていると、このように解釈いたしております。

日本放送協会会長1967/03/30

第55回 参議院 逓信委員会 第4号

○参考人(前田義徳君) 私どもといたしましては、当然、私は従来も放送法はわれわれにとってミニマムの準則である。したがって社会的にはもっと大きな、放送法の条項にとどまらず、全体的な責任を感ずべきであるという考え方を持っておりますので、この今回の大臣の意見書についても、そういう観点からこの意見書を受け入れたいという気持ちでおります。

日本放送協会会長1967/03/30

第55回 参議院 逓信委員会 第4号

○参考人(前田義徳君) 結論的に申し上げると、私もそういう説明を申し上げたと思います。利用者負担ということであっても、これは個々の聴取世帯とは民法上の契約をいたしておるわけでございます。したがいまして、原則的に利用者負担の料金を基礎とする実際上の行動は、各世帯との民法上の契約によるわけですから、これは一対一の契約であるということが言えると思います。 第二の点で、私かねがね考えておりますことは、この放送法は商業放送の経営と、NHK公共放送…

日本放送協会会長1967/03/30

第55回 参議院 逓信委員会 第4号

○参考人(前田義徳君) たとえば衛星の利用であるとか、あるいは技術開発、あるいは放送文化の向上のための世論調査、あるいはこれと関連する事業等については、私どもはいわゆるオープン・ポリシーでいくべきであると、これは日本全体の放送事業のためにプラスになると、これは一放送事業者のためでなく、日本国民のために必要であると考える点については、従来も協力いたしております。特に日本自体が放送衛星を上げる場合には、これは当然あらゆる商業放送が参加できる…

日本放送協会会長1967/03/30

第55回 参議院 逓信委員会 第4号

○参考人(前田義徳君) 理論的に申しますと、甲乙の区別がなくなる、ことばをあらためて申しますと、全部がテレビ視聴地域に入るということであれば、これは理論は一貫できると思います。ただ利用者負担という観点から言いますと、社会政策上のものは別としても、かりにラジオ世帯が一戸であっても、私たちのたてまえとしてはこれをちょうだいするという原則を持たなければならないというように、私どは実は考えてきたわけでございます。それからまた、そういうことを貫か…

日本放送協会会長1967/03/30

第55回 参議院 逓信委員会 第4号

○参考人(前田義徳君) 非常に御熱心な各委員の御検討によりまして、昭和四十二年度日本放送協会の予算が承認されましたことに対し、深くお礼を申し上げます。 ことに附帯決議三件に関しましては、私どもは最大の注意を払い、その実現に万全を期したいと思います。 また、御質疑を通じて各委員が示されました理解ある御示唆に対しましても、十分私どもは今後の協会運営に取り入れてまいりたいと考えます。今後もどうぞよろしく御指導をいただきたいと思います。

日本放送協会会長1967/03/28

第55回 参議院 逓信委員会 第3号

○参考人(前田義徳君) 私はNHKの執行機関として、放送法に従って厳正、公正、不偏不党というのを番組編成の目的として、いかなる場合においても過誤のない限り、私どもは、放送法に根拠がある権限に基づくお話でない限り、私どもの自主的編成の自主権、自由を守りたい、このように考えております。

日本放送協会会長1967/03/28

第55回 参議院 逓信委員会 第3号

○参考人(前田義徳君) 私どもといたしましては、生きた事業を執行しているわけでありますので、いろいろな考え方をそのままなまで権威ある筋から御発表になることは非常に危険だと考えております。これはまあ率直に申しまして、やはり不払いの事実が起こってくるということが当面の 一番大きな問題でありまして、そういう意味では、私どもは、現行放送法がある限りは、現行放送法によって事態を処理すべきであり、意見を聞かれた場合も、現行放送法に従って意見を述べる…

日本放送協会会長1967/03/28

第55回 参議院 逓信委員会 第3号

○参考人(前田義徳君) ただいま御審査を願っております昭和四十二年度の予算は、私どもの考え方では、次の長期構想に対する潜在的な初年度といった関係に立つという考え方を持っております。第二次六カ年計画は昭和四十二年度で終わるわけですが、その成果につきましては、まあ非常に簡単に申しますと、置局計画では、あらゆる点において、何といいますか、予定プラス五〇%強、すなわち一五〇%の効果をあげているということが言えると思います。 それからまた、カラー…

日本放送協会会長1967/03/28

第55回 参議院 逓信委員会 第3号

○参考人(前田義徳君) 第一点について人工衛星、その中で、私どもは実は放送衛星というものを開発し、同時に政府の御方針が決定されれば、できればわれわれの分野で協力できるものは御協力申し上げます、できるだけ早く衛星が打ち上げられることを希望するという考え方をここ二、三年来とってきているわけでございますが、この問題については、いろいろな角度から、いろいろな御意見も多いかと思いますが、放送自体から考えますと、私どもとしては、多目的通信衛星よりも…

日本放送協会会長1967/03/28

第55回 参議院 逓信委員会 第3号

○参考人(前田義徳君) ただいまの御質問は、当然非常にごもっともだと私どもも考えております。これらのいろいろな批評に対しては、私どもは第一に、今後ますます自戒すべきであるという考え方を持っておりますが、私としては、必要に応じて適当な方法をとり、必要あればという程度で準備も完了いたしております。ただ私は、NHKの置かれている現在の社会的な環境が、私どもとしてはやはりもっと身をもってわれわれ自身が反省すべきところは反省していくべきではないか…

日本放送協会会長1967/03/25

第55回 衆議院 逓信委員会 第4号

○前田参考人 そのとおりでございます。

日本放送協会会長1967/03/25

第55回 衆議院 逓信委員会 第4号

○前田参考人 お答え申し上げます。 第二次六カ年計画の目標は、具体的な項目についての基礎となる考え方と具体的項目を御質問の趣旨に従って申しますと、四十二年度予算を審議していただくにあたって、どれだけの効果をあげているかという二点に帰着するかと思いますが、第二次六カ年計画の立案にあたって、私どもが根本的に考えたことは、第一には、NHKの四十年に及ぶ歴史の中で、その施設が、国内的に見ても、その他一般放送事業界の趨勢から見ても、非常に陳腐化し…

日本放送協会会長1967/03/25

第55回 衆議院 逓信委員会 第4号

○前田参考人 その根本的な検討は、ただいま申し上げましたように、目下継続中でございますが、カラーテレビジョンの問題につきましては、要するにカラーの放送時間が長くなる、非常に世俗的に申し上げますと。そういう場合に、やはりカラーの設備の開発ということが非常に必要になってまいります。これは全国放送の場合は一カ所に集中して考え得るわけでありますが、同時にNHKの使命はローカル放送を強化しなければならない。いわゆる地域住民の福祉と直結する番組の編…