前田直登
会議録に記録された「前田直登」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 344 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 2004/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会69 件・69%
- 行政監視委員会15 件・15%
- 決算行政監視委員会第三分科会11 件・11%
- 決算委員会3 件・3%
- 予算委員会第六分科会2 件・2%
※ 全 344 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 参議院 決算委員会 第12号
○政府参考人(前田直登君) 確かに、先生御指摘のように、現在、間伐材、そしてそれから主伐期に向けての材の供給、こういったものが出てくるわけでございます。 そういったことで、私どもも、この木材、国産材の利用拡大、これを積極的に進めていかなきゃいけないということで、昨年八月には農林水産省におきまして木材利用拡大の行動計画、これを策定いたしまして、積極的なPRと使用拡大、こういったものに努めているところでございますし、また、そういった中で、や…
第159回 参議院 決算委員会 第12号
○政府参考人(前田直登君) 前段の違法伐採問題でございますけれども、これは当然のことながら、持続可能な森林経営、こういったものを著しく阻害するものでございまして、やはり地球規模での環境保全の面からもこういったものはきちっとやっていくことが必要というふうに考えております。 我が国といたしましても、違法に伐採された木材、使用すべきでないということで、そういった基本的な考え方に基づきまして、二〇〇〇年の九州・沖縄サミット以来、様々な国際会議の…
第159回 参議院 決算委員会 第12号
○政府参考人(前田直登君) 先生御案内のように、森林組合を取り巻きます経営環境、木材価格の低迷、さらには森林の林齢構成、こういった関係もございまして、主要事業でございます森林整備の受注量、これが減少するなど厳しいものというふうに認識いたしております。しかしながら、先ほど大臣の方からもお話ございましたように、やはり森林組合、地域の中核的な担い手ということで、健全な自立的な経営、これを実現していかなければならないと。 このような中で、森林組…
第159回 参議院 決算委員会 第12号
○政府参考人(前田直登君) 先生御案内のように、我が国の森林、約二千五百万ヘクタールございます。大ざっぱに言いまして、そのうちの三分の二、これが民有林、三分の一が国有林というような状況になっているところでございます。 予算の方でございますけれども、公共予算ベースで見ますと、約七六%が民有林の方に、国有林の方には約二四%。ただ、非公共も含めまして予算総額で見ますと、大体七割が民有林、国有林が三割と、三一%ぐらいだったと記憶しておりますが、…
第159回 参議院 決算委員会 第12号
○政府参考人(前田直登君) 御案内のように、平成十年、抜本改革をいたしまして、国有林の管理経営の方針を、それまでの木材生産軸足から公益機能の発揮ということで大きく転換いたしております。 具体的には、国有林のうちの約八割、これが水土保全ですとか、あるいは森と人との共生というようなことでいわゆる公益林に位置付けまして、残りの二割、これが資源の循環利用というような形で管理経営いたしております。もちろん、それに従いまして、複層林ですとか広葉樹と…
第159回 参議院 決算委員会 第12号
○政府参考人(前田直登君) 林業就業者数でございますが、昭和五十年の十八万人から平成十二年には六万七千人に減少をいたしております。そういった中で、現状におきましては、林業生産活動の停滞等もございまして深刻な就業者不足には至っていないというように考えているわけでございますけれども、しかしながら、現在の減少傾向がこのまま続きますと、平成二十二年には四万七千人程度までに減少するというように見込まれるところでございます。 今お話ございましたよう…
第159回 参議院 決算委員会 第12号
○政府参考人(前田直登君) 今お話ございましたように、国有林の職員、八千人弱というようなことになっているわけでございます。このうち、定員内が、十六年度の職員のうち、定員内の定員ベースで見ますと約五千四百人、このほか、お話ございました現場作業に従事いたします定員外の職員、この方が約二千三百人というようになっております。 この内訳といたしましては、基幹作業職員が正確には二千百五十九人、常用作業員が十二人、定期作業員が百三十一人というようにな…
第159回 衆議院 決算行政監視委員会 第5号
○前田政府参考人 ただいま先生お話ございましたように、京都議定書の運用に当たりましては、我が国の温室効果ガス削減目標六%のうち、森林吸収量といたしまして三・九%分計上することが、関係国の間で認められているところでございます。 ただ、これは、平成十年度から十二年度までの水準で推移した場合で二・九%、さらに最近の十四年度までの水準、五年間の水準を見ますと三・一%ということで、若干ふえてはおりますけれども、三・九に対しましては大幅に下回るとい…
第159回 衆議院 決算行政監視委員会 第5号
○前田政府参考人 先ほど申し上げましたように、林野庁では、森林によります二酸化炭素吸収目標三・九%を達成するために、地球温暖化防止森林吸収源十カ年対策に基づきまして、健全な森林の整備、保安林等の適切な管理保全、こういったものに積極的に取り組んでいるわけでございますけれども、これらの取り組みに当たりましては、林野公共事業におきましても、森林整備に係ります事業へ重点化を図るといったことを図りますと同時に、平成十五年度から、より一層効率的かつ…
第159回 衆議院 決算行政監視委員会 第5号
○前田政府参考人 山村の過疎化と高齢化が進む中で、今後の森林整備を着実に推進していくためには、やはり優秀な森林整備の担い手の確保、育成、これが大変重要だというふうに考えております。 平成十四年度補正予算から、緊急雇用対策と連携いたしまして、約二千四百人規模の研修生に林業事業体等から最低限求められます技能の習得を図ります緑の雇用担い手育成対策事業、これを実施しているところでございます。本事業の実施によりまして、優秀な林業就労者の確保、育成…
第159回 衆議院 決算行政監視委員会 第5号
○前田政府参考人 民間によります森林認証、先生今お話ございましたように、世界的なものとしましてはFSC、森林管理協議会ですとか、あるいはISO、国際標準化機構、こういったものがございますし、また、先生からも御指摘ございましたように、我が国の実情に合った認証制度ということで、我が国独自の制度としましてSGEC、緑の循環認証会議、こういったものがございます。 それで、近年、一部の林業経営者ですとか、森林組合あるいは企業、地方公共団体、こうい…
第159回 衆議院 決算行政監視委員会 第5号
○前田政府参考人 御指摘のように、森林・林業の活性化のためには木材の利用拡大を図っていくことが必要でございまして、このために、国内での利用拡大を進めることはもとより、中国等への木材輸出、こういったものにも取り組んでいくことも必要ではないかというふうに考えております。 しかしながら、現状におきましては、中国においては、杉等の日本産の木材、まだほとんど認知されておりませんで、まずは日本産木材のよさを積極的にPRしまして、日本の杉材等を認知し…
第159回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○前田政府参考人 林産物につきましては、非農産品の市場アクセス交渉、こちらにおいて扱われているわけでありますが、カンクンの閣僚会議におきましては、林産物などのいわゆる個別の分野につきましての議論は行われず、非農産品全体の関税削減方式、それから分野別の関税撤廃・調和等の論点につきまして先進国と途上国との間の対立が解けないまま、これらの主要な対立点についての解決が実質的には先送りされたというところでございます。 現在、交渉の再立ち上げに向け…
第159回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(前田直登君) 木材輸入につきましては、需要に見合いました適切な輸入が行われると、そういった方向で木材の需要者ですとか供給者、あるいは有識者、こういった方々をメンバーにいたしまして木材需給対策中央協議会、こういったものを設けておりまして、そういった中で木材需給の見通しの作成、あるいは情報の提供、こういったものを行っているところでございます。 なお、木材の輸入そのものを規制するということにつきましては困難と考えているわけであり…
第159回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(前田直登君) ただいま御指摘のように、高知県などにおきましては県民税に上乗せする税制度が今年度から、また岡山県とかほかの県におきましても近々実施するというようなことになっているところでございます。 そういった中で、近年、多数の都道府県におきまして森林整備のための財源を確保する言わば森林環境税のような独自課税、これにつきまして内外の識者を集めて検討するといったような取組が見られるところでございます。 このような地方の動きにつ…
第159回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(前田直登君) 森林組合でございますが、平成十四年度末現在九百九十組合が設立されておりまして、我が国森林整備活動のうちの新植面積で見ますと八割、除間伐面積で見ますと六割を実施するといったようなことで、その中心的な担い手となっているわけでございます。 一方、常勤役職員がいない組合が約一割、払込済出資金が一千万円を下回る組合が三割あるというようなことで、経営基盤ですとか業務執行体制、脆弱でございます。厳しい経営環境の中で地域の森…
第159回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(前田直登君) 近年、一般の市民の方々が下刈りですとか間伐等の森林整備に参加する森林ボランティア活動が活発化しているわけでございますが、このような活動につきましては、森林・林業を社会全体で支えようという国民意識を醸成し、また森林の多面的機能の持続的発揮、これを実現する観点からも大変重要な意義を有しているのではないかというように考えております。 また、これらの中には、体験的な活動にとどまらず、継続的に活動箇所を確保して取り組む…
第159回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(前田直登君) 要間伐森林制度を適切に運用しまして森林の有する多面的な機能を持続的に発揮させていくためには、地域に密着した行政機関でございます市町村の役割が非常に重要であるというふうに考えている次第でございます。このため、国におきましても、一つには、要間伐森林の整備も含みます市町村森林整備計画の達成を目指して森林整備事業を始めとする支援措置を講じますとともに、地方財政措置においても、森林整備促進のための経費、これは特別交付税…
第159回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(前田直登君) 前段の方の治山の関係の話でございますが、最近の山地災害、流域全体にわたります大規模な災害の発生は減少しつつあるわけでありますけれども、異常気象に伴います局地的な集中豪雨、これが多発する傾向にございまして、毎年、山地の崩壊、土石流あるいは地すべり、あるいはこれらに伴います流れ木等が発生しておりまして、過去五年間の山地災害によります被害額は平均値で約一千二百億円に及んでおります。特に、今お話にございましたが、平成…
第159回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(前田直登君) 昨年の森林法改正に当たりまして四項目から成ります附帯決議をいただいたところでございます。 まず、森林計画の見直しに係ります事項への対応状況につきましては、事前に計画策定の基礎資料とするための森林資源現況調査を行うとともに、林政審議会での審議や都道府県知事からの意見聴取に加えまして、パブリックコメント等によりまして広く国民一般の意見を踏まえ、昨年十月に全国森林計画を策定したところでございます。 次に、森林の保全…