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公明党・改革クラブ郵政政務次官衆議院参議院
総発言数
3,742
直近の所属会派
公明党・改革クラブ
直近の役職
郵政政務次官
直近の発言日
1951/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会43 件・43%
  • 大蔵委員会28 件・28%
  • 財政・金融委員会16 件・16%
  • 共生社会に関する調査会12 件・12%
  • 決算行政監視委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 3,742 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,742 20 を表示
自由党1951/05/22

10衆議院 運輸委員会 第28号

○前田(正)委員 総裁の任命につきましては、監理委員会の推薦した者について内閣が任命するということになつておりまして、大体間接に国会の同意を得ておつたように私は思うものでありますから、従来の法の精神を尊重いたしまして、また国有鉄道は公共企業体の中におきましても特別に大きな企業体でありまして、他にその例を見ないものでありますので、御質問の通り他の行政機関とは多少食い違つておるように思いますけれども、特別に重大なものでありますので、今回は両…

自由党1951/05/22

10衆議院 運輸委員会 第28号

○前田(正)委員 ごもつともな御質問でありますが、実はこの任免の場合におきまして、あまりに一方の意見が強く反映されて参つたようなことがある場合においては、やはり政党内閣でありますから、多少そういうようなこともあるとは思いますが、何と言つても国民の大切な機関である国鉄でありますので、国会の意思を反映して総裁を任命しておるのでありますから、やめるときにも両院の同意を得て、あまり一方的にならないようにせられることがよいのではないかと思います。…

自由党1951/05/22

10衆議院 運輸委員会 第28号

○前田(正)委員 これは提案者といたしましても、なるべくならば二十二條の三項に書いてあります通り、運輸大臣の認可を受けて総裁がきめる、総裁の立場でやつていただきたいと思うのであります。しかしながら総裁との間にいろいろの問題が起りましたような場合においては、あるいは第四項に書いてありますような罷免を命ずるというようなことも必要になつて来るかと思いますが、しかしなるべくならばこういう規定はめつたに使わないようにしたい、こういう考えであります…

自由党1951/05/22

10衆議院 運輸委員会 第28号

○前田(正)委員 それは先ほどの私の発言を求めました中にも、多少そのような意味を申し上げたのでありますが、今の御質問にありました通り、これは国民の機関でございます。従いまして国民の意思を代表しておる国会及び政府が、国民の意思を代表した役員を、株主の立場から任命して行くというのが、すべての企業体のあり方であると思うのであります。しかし従来は、監理委員会というものが国会の意思を代表して任命されておりまして、あとはその監理委員会の下に隷属して…

自由党1951/05/22

10衆議院 運輸委員会 第28号

○前田(正)委員 これは今の御質問の初めにもありましたように、先般も御説明申し上げました通りでございまして、おもに私は第五十三條の認許可事項をさすものと考えられます。しかしながら認許可事項を全部また命令するというふうになつておりますが、これは公共の福祉を増進するため特に必要があるという場合だけでありまして、必ずしも全部に命令できるというふうに考えられないのであります。特に必要があると認めたときに限つて、これは伝家の宝刀として出されるもの…

自由党1951/05/22

10衆議院 運輸委員会 第28号

○前田(正)委員 今のお話でございますが、必ずしも整備されたものでないということは、当時の大臣の答弁においても、あるいはまた当時の各党の討論においても明瞭にされておるのでありまして、私自身から申し上げなくても、今までの監理委員会が、決して立法の精神の通り十分に機能を果していなかつたということは、委員の方たちも御了承願えると思うのであります。 次に、今の御質問の中の、これはかえつて国有当時の、国家の鉄道省の時代の方に近づくのではないかとい…

自由党1951/05/22

10衆議院 運輸委員会 第28号

○前田(正)委員 今の御質問、まことにごもつともなところがございますが、前の、監督権限が強化されるのではないかということについては、われわれは全然見解を異にするのでありまして、先ほど申しました通り、今までの監理委員会は国会の任命したものであつて、それが全面的に国有鉄道を指導統制する権限と責任を持つておつて、しかも総裁は監理委員会で責任を負うという体制にありましたので、今回、総裁が民主的に民意を反映し、自主独立的にやれるということは、監督…

自由党1951/05/22

10衆議院 運輸委員会 第28号

○前田(正)委員 国有鉄道というものは、決して総裁であるとか、監理委員会のものではないということは、先ほど申しました通りであります。これは国民のものであるということについては、各委員ともよく御承知の通りなのであります。従いまして少くとも国民を代表しておりますのはもちろん国会でございまして、株主であるところの国会の意見を聞いて、その運営の責任を持たすべき人を任命することは、私は当然のことと思うのでありまして、その行き方の範囲においては両院…

自由党1951/05/22

10衆議院 運輸委員会 第28号

○前田(正)委員 私は公共企業体というものは、あくまで国民のものであるということにかわりはないと思いますが、その公共企業体の運営のやり方というものは、少くとも企業的にやつて行くということが公共企業体であると思いますので、公共企業体の方向へ鉄道を持つて行くということをきめた以上は、なるべくならばこの法におきます責任者が、その運営の指導統制をするところの代表者であるというような行き方に持つて行くべきが、ほんとうの民間の経営に近づいた企業体じ…

自由党1951/05/22

10衆議院 運輸委員会 第28号

○前田(正)委員 これは両院の同意を得てやることになつておりますので、両院の成立を待つて両院の承認を得るというようになつておりますので、私たちはそういうふうにしたのであります。

自由党1951/05/22

10衆議院 運輸委員会 第28号

○前田(正)委員 この法律の改正によりましては、従業員の従来の取扱い、立場等については、何ら変更はないと考えております。

自由党1951/05/22

10衆議院 運輸委員会 第28号

○前田(正)委員 実は監理委員会の業績等は、もうすでに二年になりまして、その間に国会に当然相談あるいは報告等があるべきであります。それが何らないということで、十分に現在までの業績はわかつておると思うのでありまして、現在改正すべきときに来ておる、こういうふうに思つておる次第でございます。

自由党1951/05/22

10衆議院 運輸委員会 第28号

○前田(正)委員 五十四條につきましては、私はこれは先ほど申しました通り、特に必要があると認めた場合にのみなされるべきものでありまして、経理の面等について特にこれが推進されるというふうには感じないのであります。すなわち全部の問題に対しまして命令が出せるというふうに立法当時考えておりましたものを、ただ具体化しただけのものでありまして、何ら内容には変化はないというふうに思つております。

自由党1951/05/22

10衆議院 運輸委員会 第28号

○前田(正)委員 この点につきましては、実はやはり報告を求めただけでは十分に検査はできないというような場合がありまして、ほかの公社その他公の銀行等におきましても、みなこのようになつておりますので、その不備を補つただけでございます。

自由党1951/05/22

10衆議院 運輸委員会 第28号

○前田(正)委員 私はそういうようなことはないと思う。別にしよつちゆう監督上必要があるといういうことは起ることはないと思いますので、御心配のようなことはないと思つております。

自由党1951/05/22

10衆議院 運輸委員会 第28号

○前田(正)委員 人事権の問題は先ほど申し述べました通り、株主というものが代表して経営者を任命するということでありまして、何ら私は対立するとは思いません。ただ今のいろいろ資金等その他のことにつきまして、特別のめんどうをみるということについては、現在の第四十一條の二に交付金の制度もありまして「これによつてもできるのであります。しかし先ほど石野さんの御質問に御答弁しました通り、私といたしましては将来機会がありましたならば、これはその責任体制…

自由党1951/05/22

10衆議院 運輸委員会 第28号

○前田(正)委員 この問題は先ほど来申しました通り、私は今回は責任体制の範囲の改正だけにいたしまして、もう少し自主的な立場から民生的に責任を持つてやられる措置かできましたときに、こういつた問題もあらためて考慮されたらいいのじやないかと思つております。今回はとりあえずのところ、われわれといたしまして、立法の精神に反し、その通り実績の上つていないところだけを訂正するというのが、私のねらつておる趣旨であります。

自由党1951/05/22

10衆議院 運輸委員会 第28号

○前田(正)委員 ただいまの御質問の通りでございまして、私たち国会といたしましては、せつかくできました法律をみだりに修正すべきではないということは、もちろん原則的に私たちも賛成でございます。しかしながら、これを立法いたしました当時におきましては、監理委員会の性格については非常に疑問がありました問題で、各党ともこれについてはいろいろ従来異論のあつた点であります。またその当時の国務大臣におきましても、労働問題の関係で、この法律自身が十分に整…

自由党1951/05/22

10衆議院 運輸委員会 第28号

○前田(正)委員 今の労働関係の問題につきましては、委員長のところに何か反対陳情があつたように聞いておりますが、私はよく内容は存じておりません。しかし国鉄労働者の方々全部が、この法案に反対したというふうには私どもは聞いておらないのであります。しかし私の希望しますところは――実はいろいろと反対意見等もきよう新聞に載つておりましたが、もう少し私どもが提案したところの立場における意見を聞いていただきまして、また今後の国会の審議を通じてやつてい…

自由党1951/05/22

10衆議院 運輸委員会 第28号

○前田(正)委員 まず第一点でございますが、なるべく自主性を尊重するという意味から、今回は株主の代表の役員を任命するというかわりに、公共の福祉の確保という点において、運輸大臣が自主性の尊重の範囲で監督するということは、これは当然のことでございます。実は提案理由の中に説明してあるのでありますが、他の運輸機関との総合調整ということも必要になつて参りますので、監理委員会の廃止に伴つて、必要最小限度においては若干の許可、認可事項を追加し、また命…