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自由民主党科学技術庁長官衆議院参議院
総発言数
2,957
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
科学技術庁長官
直近の発言日
1976/10/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会100 件・100%

※ 全 2,957 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,957 20 を表示
自由民主党科学技術庁長官1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○前田国務大臣 いまのお話のことにつきましては、実は去る七月に総理大臣の私的な諮問機関でありました原子力行政懇談会が「原子力行政体制の改革、強化に関する意見」というものをまとめられまして、主として原子力安全委員会の設置あるいは規制の一貫化だとか、こういうようなことを提言されたところであります。それに伴いまして原子力開発利用の問題について、いろいろと基本的な考え方について国民のコンセンサスを得る必要があると思っておりまして、この点について…

自由民主党科学技術庁長官1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○前田国務大臣 これは私的な諮問機関でも何でもありませんで、要するに私がお世話さしていただきまして、こういう方たちの御意見を承る場をつくっていきたい、こういうことでございます。 そのメンバーにつきましては、主として原子力委員長代理の井上さんに御相談いたしたわけでございますけれども、井上さんの御意見といたしましては、従来原子力委員会がいろいろと相談をしてまいりましたその代表的な関係の方々にお集まり願うことが一番いいのではないだろうか、原子…

自由民主党科学技術庁長官1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○前田国務大臣 いや、そのことは考慮しておりまして、それについては、実はそういうことを含めました総理大臣の私的な諮問機関がありまして、そこにはお話しのとおりの各界の方が、あるいはまた地方の方も入られまして意見を出しておられるわけでございます。私たちは、その意見を受けてこれを具体化するのにいろいろと、御承知のとおり現在のところ、ダウンストリームの問題であるとかあるいは国の責任の問題であるとか、こういうふうな問題がございまして、今度はそうい…

自由民主党科学技術庁長官1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○前田国務大臣 御意見のとおりに、私たちも十分に注意していきたいと思っておりますが、今度の問題は、たとえば安全の委員会をつくるということになりましても、安全委員会というのは御承知のとおり審議をする委員会でございますから、行政事務は局があり研究をいたしておりますけれども、しかし、やはり最近の問題は、この安全問題一つとりましても、そういう局と研究だけじゃなしに、ダウンストリームの問題なんかについてもっとしっかり検討しなければいかぬじゃないか…

自由民主党科学技術庁長官1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○前田国務大臣 早急に実施するということでございますし、政府は尊重するということですから、すでに原子力委員会におきましてもその安全委員会を設置するということをもう決定いたしまして、そして科学技術庁から正式に五十二年度の概算要求の中に原子力安全委員会を設置したいということで大蔵省にも提出しておりまして、このことについてはわれわれの党の中におきましても一応了承しておるわけでございます。 ただ問題は、やはり安全委員会を分離しただけで、それじゃ…

自由民主党科学技術庁長官1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○前田国務大臣 そういうことはお話しのとおりでございますから、この行政懇の言われておりますことをなるべく実現するようにわれわれはやっていかなければならぬのじゃないか、こう思います。安全委員会の設置に伴う構想は、すでに概算要求に出ておりますように、大体九人ぐらいの委員でやりたいという一応の案を出しておりますが、まだこれは各省とも詰めなければなりません。一応科学技術庁としての案を出しておりますし、それに伴う大体の考え方は科学技術庁としてまと…

自由民主党科学技術庁長官1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○前田国務大臣 この重要性にかんがみまして、原子力委員会として十月八日に対策の方針を決定したわけでございます。特に高レベルの処分につきましては国が最終責任を負うというような相当重要な内容を持ったものをいろいろと検討しておった経過もありますけれども、この機会にひとつ決めた方がいいのじゃないかということで原子力委員会として決定をしたわけでございまして、詳細は局長から説明します。

自由民主党科学技術庁長官1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○前田国務大臣 おっしゃる点はもっともなところがございますけれども、これは何といっても世界的な関係のあることでございますから、その方ともよく関連して調査をいたしまして、しかし、御要望の点ももっともなところもあるように思いますので、十分に検討していきたい、こう思っているわけでございます。

自由民主党科学技術庁長官1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○前田国務大臣 御要望でございますので、十分にひとつ検討していきたいと思いますけれども、世界的な問題、日本もその中に入っておるわけでございますから、やはり世界的なものとも関連しながらひとつ検討していく、こういうことにいたしたいと思います。

自由民主党科学技術庁長官1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○前田国務大臣 さっきの御答弁でも申し上げましたとおり、今度の懇談会の主なねらいは、石野さんがおっしゃっておられますように、行政懇で安全性を確保するために安全委員会をつくろうということに伴ってわれわれはどういうふうに処理していくかということでありますから、実際問題として安全性を強化するために、それを実際に担当している実務の方たちに今後の構想を練ってもらおう、こういうことでございますから、ひとつ推進のためにやるということじゃなしに、安全委…

自由民主党科学技術庁長官1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○前田国務大臣 五十二年度の概算要求ですでに要望しておりますので、五十二年度の予算で実現いたしまして、予算の御承認と、それから法律の御承認を得なければなりませんけれども、十月から発足することでございます。

自由民主党科学技術庁長官1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○前田国務大臣 そのとおりでございます。

自由民主党科学技術庁長官1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○前田国務大臣 これは行政懇談会でいろいろと利害得失について検討されたんですが、当面は科学技術庁の原子力安全局を利用する、こういうことに行政懇の結論が出ておりますので、それに従ってやっていくつもりでございます。

自由民主党科学技術庁長官1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○前田国務大臣 そういう問題についても、原子力安全懇談会から、一貫性を保って出せというふうな御意見が出ております。また、われわれの党の方からも、安全委員会を分離するならば、ひとつ強力な行政体制を整えたらいいじゃないかという意見も出ておるわけであります。 そこで、さっきちょっと申し上げましたように、原子力安全委員会設置に伴って安全を強化していくということに伴いまして、これは審査ばかりを強化しても本当の安全が保てるわけではありませんから、そ…

自由民主党科学技術庁長官1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○前田国務大臣 いまのことは、これを出すに当たりまして、関係の各省庁と相談をしてそういうテーマ、意見を出しておるわけですから、現在やっておる官庁が十分にそのテーマを出すについて相談をしておるわけですから、自分の所管についてできるだけやってもらわなければいけませんが、同時に、そういう問題については、自分たちだけでやれないところは総合的な研究をやはりアプローチしていかなければいかぬのではないかということで、総合研究としてはやはり科技庁もこれ…

自由民主党科学技術庁長官1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○前田国務大臣 そういうことは私たちも同感でございまして、科学技術庁は日本の将来に関することをやるわけですから、やはり必要な程度の人員の確保、待遇、環境の改善ということはぜひ必要なことだと思います。特にその中でも防災についてはおっしゃるとおりだと思うのですけれども、政府の一応の方針もありますので、政府の方針は政府の方針として受け継いで、そのかわりに合理化の面がありました場合はそれに対して見合った増員をしていく、差し引きは増員をしていくと…

自由民主党科学技術庁長官1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○前田国務大臣 いまのお話のようなことは、防災センターのことに限らず、科学技術関係からいろいろの勧告が出るのですけれども、それがなかなか行政に反映しにくいというのはいままでの欠点のように私は思います。しかし、特に各官庁が相談をしまして出しました、たとえば科学技術会議から出た意見とかこういうものがいろいろあるわけですから、これをひとつ行政に反映するような考え方を取り上げていかなければならぬのじゃないかと私も考えておるわけです。これは何とか…

自由民主党科学技術庁長官1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○前田国務大臣 いまおっしゃるとおりであって、私たちも議論としては盛んに予知の研究と観測、これをもっと精密にやって、ある程度場所とか時期がもう少しわかりやすくなるようにしてくれということは一つの問題点だと思っておりますけれども、しかし、それがわかってきた場合の予報的な情報の伝達とか、あるいは防災対策というような問題については、そういう観測とそれから研究をするグループとまた別のグループがなければならぬ。それが結局おっしゃるとおりの中央防災…

自由民主党科学技術庁長官1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○前田国務大臣 実はそういうふうな具体的な問題を、ある程度早急に対策を考えたいと思っておるのですけれども、ただ特調費も、御承知のとおり科学技術庁が所管しておりますけれども、科学技術庁だけで決められない性質のものなんです。したがって、体制を早くつくりまして、そこでいまお話しのようなことは決めなければならぬ。ただ、科学技術庁だけで決められることなら、きょうにでもすぐ決めますけれども、特調費は御承知のように科学技術庁だけでは決められません。確…

自由民主党科学技術庁長官1976/10/14

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○前田国務大臣 これはぜひ尊重していきたいと思いまして、すでに安全委員会については五十二年度の予算要求をしておるわけでございます。その他の問題については、これに伴ってできております原子力行政体制改革強化推進連絡会議というものが内閣にありますが、そこでその他の問題についての調整をしておるのが現状でございます。