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自由民主党科学技術庁長官衆議院参議院
総発言数
2,957
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
科学技術庁長官
直近の発言日
1976/10/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会100 件・100%

※ 全 2,957 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,957 20 を表示
自由民主党科学技術庁長官1976/10/29

78参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○国務大臣(前田正男君) 大変科学技術、原子力について御理解ある御意見、御説明でありまして大変心強く、また同感の意でございます。ぜひひとつ科学技術の発展のために、また原子力のためにもいろいろと御指導を願いたいと思うんでございますが、その中で最初に具体的なお話がありました啓蒙の問題につきましては、これは国民の方に十分な理解と協力を得ることがぜひ必要でありまして、できるだけわれわれも努力しておるところでございますけれども、御説のとおり必要が…

自由民主党科学技術庁長官1976/10/29

78参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○国務大臣(前田正男君) ただいまの点につきましては、講演会の席でございましたので、言葉足らずの点がございまして、翌日知事のところを訪ねまして、知事初め新聞記者の方たちにもその場で私から真意を申し上げまして釈明さしていただいたわけでございますけれども、われわれといたしましては、その当時これは最善であると、そう思って出航したと思うのでございます。もちろんどこか悪いところがあるなら当然出航を見合わして修理して行かなければならぬわけでございま…

自由民主党科学技術庁長官1976/10/29

78参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○国務大臣(前田正男君) お説のとおりでございますので、私も言葉が足りなかった点は遺憾であるということで釈明をさしていただいておるわけでございますけれども、しかし、私たちはこの原子力につきましては安全が第一であるということから二重、三重に安全装置もつくりますし、また原子力の許容量につきましても、国際的の許容量より厳しく日本は設定いたしてやっておるわけでございまして、さらに、そういうふうにして最善を尽くして努力しておりますけれども、やはり…

自由民主党科学技術庁長官1976/10/29

78参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○国務大臣(前田正男君) この問題につきましては、すでに御承知のとおり、政府でこれがための調査会を設けまして具体的に検討を進めまして、それに基づきましてこれがために十分な修理の体制を整えますと同時に、将来の原子力船のあり方につきましても、原子力船の懇談会を設けまして検討をいたした次第でございます。その意見を尊重してやっていくつもりでございますけれども、私は、しかしこの修理に当たりましてはそういうふうなことでお願いをいたしましても、修理を…

自由民主党科学技術庁長官1976/10/29

78参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○国務大臣(前田正男君) 現在まで原子炉等規制法に基づきまして、それに基づく総理府令あるいは運輸省令等で安全が図られておるわけでございます。そして警察、自治体等には必要な連絡をしておるわけでございますし、十分な安全は確保されておると思いますけれども、しかし、この輸送の関係もさらに実態はだんだんと進んでくるわけでございます。変化もありますし、また国際的にも機関において輸送の規則を改定しておりますので、こういうものに応じましてひとつやはり科…

自由民主党科学技術庁長官1976/10/29

78参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○国務大臣(前田正男君) これは先ほどちょっと申し上げましたように、現在の総理府令、運輸省令、関係の告示等の改正を実態に応じて、あるいはまた国際機運に応じてやっていかなければならぬと思っておりますが、その内容につきましては、まだこれいま検討中でございます。ただ、現在も法規上十分に安全が図られておると思っておりますし、またそれに必要な規則等は十分にできておると思いますけれども、しかし変化に応じたものを考えていかなければならぬと、こう考えて…

自由民主党科学技術庁長官1976/10/29

78参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○国務大臣(前田正男君) 先ほどから答弁しておりますとおり、なるべく作業を自動化したり、遠隔化したり、特に修理によりますところの問題が非常に問題でありますので、修理等をなるべくひとつ被曝が少ないようにするということが得だと思いますし、特に設計その他についてできるだけの改良、標準化ということは、いま実は私たち安全研究のための予算も非常にふやしておりまして、それによって安全研究というものが出てまいりました場合に、それをもとにいたしまして軽水…

自由民主党科学技術庁長官1976/10/27

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○前田国務大臣 政府といたしましては、一日も早く対策を強化する必要があるということは御同感の至りでございまして、したがいまして学者、専門家の方たちの意見をなるべく早くまとめていただきまして、そしてそれに基づいて観測を強化するし、また従来の第三次計画等もございますけれども、それもひとつ繰り上げることを考えたらどうかと思っております。それについていろいろと行政的な統一を図る必要がございまして、さきのこの委員会で答弁いたしましたとおり、それら…

自由民主党科学技術庁長官1976/10/27

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○前田国務大臣 この問題につきましては、さきの委員会におきまして、おそくとも今会期中にというお約束をしたのでございますけれども、まあ大体いまのところ今月中、多分二十九日の閣議で決められるのではないかと思っております。まだ最終的に決まっておりませんけれども。 それで、大体私たちの考え方としては、中央といたしましては二つに大きく分かれまして、一つはすでに法律がございまして、防災基本法がありましてそれに基づいて防災会議というのがございます。し…

自由民主党科学技術庁長官1976/10/27

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○前田国務大臣 おっしゃるとおりだと思います。先ほどもちょっと御答弁しましたとおり、現在予算概算要求をしております三十五億、ある程度これは実際の実務を担当する方たちの実際にや、れる金額でなければいけませんが、そういう金額がもし繰り上げたり重点的に使えるということならば、追加概算要求を出さなければいかぬ。この新しい促進の機構ができましたならば、そこで結論を得まして、そして従来各省が出しています三十五億はもちろん全額もらわなければいけません…

自由民主党科学技術庁長官1976/10/27

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○前田国務大臣 原子力の講演会をやったわけですけれども、まあ講演会のことでございますから、言葉足らずのところもありまして、あくる日、知事初め新聞の方たちその他にもお話をいたしまして、一部の方を除きましては皆さん御了解していただいたと思いますが、私の言わんとしておりましたことは、われわれは誠心誠意、安全なものだと思って出港したわけですけれども、やはり実験のことで人のやることでありますので、故障も起こり得るということを申し上げたわけです。そ…

自由民主党科学技術庁長官1976/10/27

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○前田国務大臣 原子力全体の安全性についてはもう最優先にしなければならぬということを考えて、局もできましたけれども、今度も委員会をつくる、予算もふやすということでございます。ただ、これはなかなかいろいろとむずかしい問題もございますから、いま私たちも最善の努力をして、国会の了解を得られるようにいたしまして、大体五十二年度の予算要求を決定していきたい、こう思っておるわけでございますが、この原子力船につきましては、われわれもこれを安全にしなけ…

自由民主党科学技術庁長官1976/10/27

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○前田国務大臣 皆さん方にいろいろと誤解を与えてはいけないと思いましたので、それは早速翌日、知事を初めその他の方あるいは新聞の方たちに私の真意を釈明してお伝えして御了解を得たようなわけでございますが、先ほど申しましたとおり、今後こういう問題についていろいろな問題が起こらないように、したがいまして出力上昇をしないで、佐世保では修理して安全というものを第一に考えていこう、こういうことで、そのこともあわせてむつで御説明したような次第でございま…

自由民主党科学技術庁長官1976/10/27

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○前田国務大臣 長崎県と佐世保にお願いをしていることでありまして、われわれとしては全力をふるってやらなければなりません。ただいまお話しのように、漁連の方からもいろいろの抗議の陳情を受けましたけれども、そこでもお話ししましたように、われわれは佐世保におきましては出力上昇をしない、放射線を出さない、こういう修理をするのだからということで御了解をしてくれというお話をいたしました。しかし、政府がそういうようなことを言っても、学者の先生方の中にい…

自由民主党科学技術庁長官1976/10/27

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○前田国務大臣 先ほど御答弁しましたとおり、現地のむつでもお話ししたのですけれども、出力上昇試験をやりませんので放射線は出ない、こういうことでございます。したがいまして、炉に燃料が入っておりますけれども、上昇しませんから、皆さん方に放射線による御迷惑をかけることはない、こういうことでございます。

自由民主党科学技術庁長官1976/10/27

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○前田国務大臣 文章で言えばおっしゃるとおりでございますけれども、現に母港としても機能は停止しておるわけでございます。約束どおり池を埋めたり、その容器を県外に運びましたから。したがいまして、停止しておりますが、修理港じゃなしに母港を見つけて出ていくというのは、文章的にはそうだと思いますけれども、現実問題としてやはり修理をしなければ母港の問題がむずかしいわけでございます。したがいまして、現地にも行ってお願いしているはずでございますけれども…

自由民主党科学技術庁長官1976/10/27

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○前田国務大臣 撤去と言いまして施設全部取ってしまうということになると、まだ跡は跡地利用とかいろんなことでまた現地の方とも御相談したりしなければならぬ問題もありますので、全部取ってしまうというわけにはいかない問題もあると思いますが、やはり機能を停止するということがまず問題だと思いまして、その点はすでに機能を停止しておりますし、それから、原子力船「むつ」があそこを出ていくということによりまして約束の趣旨が生かされる、精神が生かされる、こう…

自由民主党科学技術庁長官1976/10/27

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○前田国務大臣 実際上機能は停止されておりまして、ただいろいろな施設全部を持っていってもまた問題がございますし、また現地で利用できるものもございますし、その辺のことはやはりむつ市だとかあるいは青森県とも御相談しなければなりませんから、いわゆる定係港としての機能は停止してしまう、それで船は出ていく、こういうことだと思うわけでございます。

自由民主党科学技術庁長官1976/10/27

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○前田国務大臣 本当に修理ができるめどということは、修理港が決まり修理を引き受けてやる、こういうことだと思うのでございますけれども、修理を引き受けてやるということを認めてもらわないと新しい母港の選定に入るのはむずかしいのじゃないか。結局、修理をしてから新母港に持っていくわけですから、修理港が決まらなければ、ちょっと新母港の選定というのはむずかしいのじゃないか、こういうことでございます。

自由民主党科学技術庁長官1976/10/27

78衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○前田国務大臣 入港するときに出力上昇するということはないのですけれども、修理が終わりまして、そして出力上昇試験をしてから出港するんじゃないか、それで佐世保に放射線の心配があるんじゃないかということですから、修理が終わってからでも佐世保に入ってから出るまでの間は出力上昇をしませんと、こういうことを申し上げたわけでございます。