P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
株式会社国際協力銀行代表取締役総裁参議院衆議院
総発言数
46 件
直近の所属会派
—
直近の役職
株式会社国際協力銀行代表取締役総裁
直近の発言日
2022/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 46 件の標本
  • 予算委員会25 件・54%
  • 決算委員会10 件・22%
  • 財政金融委員会9 件・20%
  • 財務金融委員会1 件・2%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会1 件・2%

※ 全 46 件のうち直近 46 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

46 件中 20 件を表示
株式会社国際協力銀行代表取締役総裁2022/03/16

第208回 参議院 財政金融委員会 第4号

○参考人(前田匡史君) お答え申し上げます。 二〇二一年の三月末の時点、年度末時点でございますけれども、当行のロシア向けの出融資残高は一千三百四十五億円ということでございます。 これに加えまして、ロシアの国外に設立された特別目的会社を通じまして発行された、国営ガス会社のガスプロム、こちらの円建ての債券、サムライ債、これ総額六百五十億円でございますけれども、これに対して私どもが保証請負しているという事実がございます。 委員御指摘の制裁の影…

株式会社国際協力銀行代表取締役総裁2022/03/16

第208回 参議院 財政金融委員会 第4号

○参考人(前田匡史君) お答え申し上げます。 今委員御指摘の二〇一六年の融資契約に基づいたものでございますが、現在は融資はもう既に完済されておりまして、これを含めましてズベルバンク向けの残高は一切現在ございません。 以上でございます。

株式会社国際協力銀行代表取締役総裁2022/03/16

第208回 参議院 財政金融委員会 第4号

○参考人(前田匡史君) お答え申し上げます。 ズベルバンク向けの、これはいわゆるツーステップローンということのクレジットラインでございますけれども、二〇一六年のものにつきましてはこれ融資契約はございましたけれども、こちらの方は既に完済をしているということでございます。その後、もう一度ズベルバンク向けのクレジットラインを設定しておりますけれども、こちらの方は使用実績はございませんので、今のところ残高はいずれにしてもないということでございま…

株式会社国際協力銀行代表取締役総裁2022/03/16

第208回 参議院 財政金融委員会 第4号

○参考人(前田匡史君) こちらの方は、個別の輸出入契約がなされますと、それに基づきましてこの融資の申請をするという仕組みになっておるわけでございますけれども、この二〇一八年の段階以降は具体的な輸出入契約が一件もなかったということで使用されていないと。こういうことで、見せ金というわけじゃありませんけど、実際の融資の要請がなかったということでございます。

株式会社国際協力銀行代表取締役総裁2022/03/16

第208回 参議院 財政金融委員会 第4号

○参考人(前田匡史君) お答え申し上げます。 まず、その委員御指摘のVEB、これは国営の銀行でございますけれども、こちら向けの同じようにクレジットラインございます。こちらの方は実際融資の実績ございますのですが、このVEBは、先ほどのズベルバンクと違いましていわゆるSWIFTからの除外の対象になっておりますので、こちらの場合は、今現在、これ契約上のイベント・オブ・デフォルトに相当しますので、こちらの方はVEBに対しまして期限前弁済というも…

株式会社国際協力銀行代表取締役総裁2022/03/16

第208回 参議院 財政金融委員会 第4号

○参考人(前田匡史君) お答え申し上げます。 ガスプロムのサムライ債につきましては、元本の償還期限が到来するのは二〇二八年というかなり先のことでございます。利息の分につきましても、私どもの保証対象となっておりますのは二〇二四年の六月以降ということになっておりますので、現在のところ、私どもに保証履行の債務が発生している状況にはございません。 ちなみに、ガスプロムは円建ての債券ってこれだけでありまして、ほかに米ドルとか、あるいはユーロである…

株式会社国際協力銀行代表取締役総裁2022/03/16

第208回 参議院 財政金融委員会 第4号

○参考人(前田匡史君) お答え申し上げます。 先ほど申しましたように、欧米等の制裁と、それに基づく、対抗する意味でのロシア側の様々な対抗措置、これが今、日々出てきております。このノルドストリーム2については、これは制裁対象になっているというふうに理解をしております、ノルドストリーム2はですね、おりますけれども、ガスプロム本体については制裁対象にはなっていないという理解でございまして、もちろんその関連する情報については日々入手するようにし…

株式会社国際協力銀行代表取締役総裁2022/03/16

第208回 参議院 財政金融委員会 第4号

○参考人(前田匡史君) お答え申し上げます。 こちらの融資に、これ輸出入契約に対するサポートということでございますけれども、こちらは当時の安倍内閣における八項目の協力プランというものに基づいて私どもが融資をしたものでございます。当時からもう既に、今ほどではございませんけれども、制裁というのは常に念頭に置いておりましたので、制裁に抵触しない形での融資をするということで、日々情報収集した上で現状をアップデートするということ、作業を続けた上で…

株式会社国際協力銀行代表取締役総裁2022/03/16

第208回 参議院 財政金融委員会 第4号

○参考人(前田匡史君) お答えを申し上げます。 まず前段でございますけれども、現在まだウクライナをめぐる情勢は極めて流動的でございまして、今後どのようになっていくのかはちょっと現段階では予想が付きかねる状況でございます。もちろん、私どもも債権持っているものについては不断の努力をして債権の回収に図るということでございますし、ある程度もうこの制裁というのはクリミアの併合以降ずっと続いてきたものでございますので、例えば送金ルートからロシアの銀…

株式会社国際協力銀行代表取締役総裁2022/03/08

第208回 衆議院 財務金融委員会 第8号

○前田政府参考人 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、三月三日に定例の記者会見を行いまして、質問がございましたので、ロシア向けの取組についてお話をさせていただきました。 まず、新規の話についてでありますが、委員も御指摘のとおり、国連の安保理事会の常任理事国という世界の平和と安定をまさに確保するような責任があるロシア連邦が隣国を力でじゅうりんしているという状況でございますので、これは全く通常モードではないというふうに申し上げまして、…

株式会社国際協力銀行代表取締役総裁2021/04/07

第204回 参議院 決算委員会 第2号

○参考人(前田匡史君) 私どもは政府関係金融機関ですので、常に融資に当たってはその政府の方針との整合性というのを確認しながらやっております。 このブンアン2石炭火力発電事業は日越の首脳会談において二度取り上げられておりまして、いわゆるBOT三案件と言われているものの最終的な案件なんですが、二〇一七年六月と二〇一八年五月ですが、いずれも協力を確認するということで両首脳で合意されています。 ベトナムは高い経済成長でございまして、二〇一六年か…

株式会社国際協力銀行代表取締役総裁2021/04/07

第204回 参議院 決算委員会 第2号

○参考人(前田匡史君) お答えいたします。 今委員の御示しなされた費用は非常に正確な資料でございます。ここにありますブンアン2、先ほども答弁いたしましたけれども、超超臨界圧ということで、これ厳格化されました要件にも適合している案件ということで、本来であれば技術的ですとか経過措置ということが言えたんですけれども、これは新要件にも適合している案件ということでございます。 あくまでも、その日本政府の方針との整合性を確認し意思決定したものであり…

株式会社国際協力銀行代表取締役総裁2020/04/06

第201回 参議院 決算委員会 第2号

○参考人(前田匡史君) お答え申し上げます。 今委員御指摘のチレボン石炭火力発電所拡張プロジェクト、いわゆる二号機でございますが、発電容量は一千メガワット、これ一基であります、の超超臨界圧の石炭火力発電所を建設、所有し、長期にわたって操業するものでございまして、総事業費は二十一億七千五百万米ドル、私ども国際協力銀行の融資承諾額は約七億三千百万ドルでございます。

株式会社国際協力銀行代表取締役総裁2020/04/06

第201回 参議院 決算委員会 第2号

○参考人(前田匡史君) 二〇一六年四月の書簡、これは第一号機に関してでございますけれども、この要点は、エビなどの漁獲量の減少、塩田における塩の汚染、灰の飛散といった問題があって、生計手段が失われたり環境破壊や健康被害が生じているという内容でございました。 二〇一六年九月の書簡でございます。これは二号機の件でございますけれども、事業用地の取得プロセスに問題があって、土地の所有をめぐる紛争が生じておると。チレボン石炭火力発電所拡張プロジェク…

株式会社国際協力銀行代表取締役総裁2020/04/06

第201回 参議院 決算委員会 第2号

○参考人(前田匡史君) 時系列の問題は、今委員が御指摘のあったとおりでございまして、四月十八日にこれは、十九日です、済みません、第一審の判決出たわけでございますけど、その前日の十八日に融資契約を締結したわけでございますけれども、そのときの答弁の内容も今委員がおっしゃったとおりでありますが、私どもの趣旨としては、判決が出るまでは融資決定はしないといった意味ではなくて、訴訟の判決が出た場合には、その内容を環境ガイドラインに基づいて精査し、適…

株式会社国際協力銀行代表取締役総裁2020/04/06

第201回 参議院 決算委員会 第2号

○参考人(前田匡史君) お答え申し上げます。 現地住民グループからの書簡というのは、このチレボン石炭火力発電所の二号機につきまして、これは借入人ではなくて、EPCコントラクターである韓国の現代建設の元社員が前チレボン県知事に対して賄賂を供与したという疑惑があるということでございまして、これを背景にして貸付停止の要請を行っているものと理解しております。

株式会社国際協力銀行代表取締役総裁2020/04/06

第201回 参議院 決算委員会 第2号

○参考人(前田匡史君) 本件につきましては、二〇一九年の十一月に、インドネシアの汚職撲滅委員会というのがございまして、こちらの方から、先ほど答弁申し上げました現代建設の元社員を容疑者として認定したという、そういう発表がございまして、現在も捜査が継続中という認識をしております。 私どもといたしましては、この問題に関して事実関係の確認を継続し、動向を引き続き注視してまいりたいと思います。

株式会社国際協力銀行代表取締役総裁2020/04/06

第201回 参議院 決算委員会 第2号

○参考人(前田匡史君) 私どもは、公的輸出信用と贈賄に関するOECD理事会というのがございまして、こちらの理事会が勧告を出しております。これ、いわゆるブライバリー勧告と言われておりますが、これを踏まえながら、事実関係に応じまして、融資契約に基づいて適切に対処をいたしたいと考えております。

株式会社国際協力銀行代表取締役総裁2020/04/06

第201回 参議院 決算委員会 第2号

○参考人(前田匡史君) 私どもの対応については、今委員御指摘のOECDにおけるブライバリー勧告に基づいてと申し上げましたけれども、その内容については今委員がお示しいただいたものと理解しておりますけれども、いずれにいたしましても、この融資契約がございますので、これに基づいて適切に対応するということで、個別案件、これ具体的に本件に適用するかどうかということは、実際の決定が出た後、対応したいということで、この段階ではちょっとお答えすることは控…

株式会社国際協力銀行代表取締役総裁2020/04/06

第201回 参議院 決算委員会 第2号

○参考人(前田匡史君) 先ほど経産政務官の方からもお話がありましたように、本件については、政府方針として先ほどの四要件に合致しているという判断がなされたということ、それから、相手国のエネルギー政策との整合性というのがございますが、ベトナムは、その四要件にも書いてあるように、他に取り得る手段がない場合とか、非常に限定して対応していくということで、このブンアンについては、最新鋭のUSC、超超臨界圧以上であるということをもちまして、政策金融機…