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財務省主計局次長衆議院参議院
総発言数
112
直近の所属会派
直近の役職
財務省主計局次長
直近の発言日
2023/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会31 件・31%
  • 財政金融委員会27 件・27%
  • 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会14 件・14%
  • 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会13 件・13%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 112 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

112 20 を表示
財務省主計局次長2023/05/30

211参議院 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会 第1号

○政府参考人(前田努君) お答え申し上げます。 昨年十二月に閣議決定をいたしました国家安全保障戦略におきましては、防衛力の抜本的強化を補完する取組といたしまして、防衛省と海上保安庁との連携、あるいは公共インフラ等が明確に位置付けられたところでございます。 そのため、今先生から御紹介ございましたけれども、従来から海上保安庁を含む各省庁におきまして施設整備費や船舶建造費等が建設公債の発行対象であるといったことを踏まえまして、安全保障に係る経…

財務省主計局次長2023/05/30

211参議院 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会 第1号

○政府参考人(前田努君) お答え申し上げます。 防衛力の強化のための財源確保に当たりましては、まず、歳出改革、決算剰余金の活用、税外収入の確保を行うことといたしてございます。 このうち、歳出改革におきましては、今先生から御紹介ございましたとおり、令和五年度予算におきまして二千百億円程度の防衛関係費の増額を確保できたことを踏まえまして、令和六年度以降につきましても、具体的内容につきましては予算編成過程で検討することとなりますが、同様の歳出…

財務省主計局次長2023/05/30

211参議院 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会 第1号

○政府参考人(前田努君) お答え申し上げます。 今般の防衛力の抜本的な強化に当たりましては、国民の御負担をできる限り抑える観点から、歳出改革によりまして、令和九年度におきまして令和四年度と比較して一兆円強の財源を確保することといたしてございます。これにつきまして、非社会保障関係費の中で歳出改革を行うこととしておるわけでございますけれども、(発言する者あり)はい。今後、防衛関係費の増額を確保しながら、教育や科学技術の振興、災害への対応を含…

財務省主計局次長2023/05/30

211参議院 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会 第1号

○政府参考人(前田努君) お答え申し上げます。 個々の予算につきましては、その時々の社会経済情勢ですとか政策的な必要性、あるいはこれまでの予算執行の状況など、様々な要素を総合的に勘案して措置をしておりますことから、今先生御紹介ございましたけど、個々の予算ごとには歳出増もあれば歳出減もあるところであろうと思っております。 このため、特定の経費の歳出増に係る財源を歳出改革により確保するに当たりましては、個別の歳出削減と結び付けるのではなく、…

財務省主計局次長2023/05/25

211参議院 財政金融委員会 第10号

○政府参考人(前田努君) お答え申し上げます。 今般の防衛力強化の財源の確保に当たりましては、国民の御負担をできる限り抑えるべく、歳出改革、決算剰余金の活用、税外収入の確保など、あらゆる工夫を行っているところでございます。 その際、防衛財源の安定的な確保に向けた道筋を示すためには、現時点で確実に確保できる財源につきまして、先送りすることなく、現時点でしっかりと確保することが必要であるというふうに考えてございます。 こうした考え方に基づき…

財務省主計局次長2023/05/25

211参議院 財政金融委員会 第10号

○政府参考人(前田努君) お答え申し上げます。 新たな防衛力整備計画では、防衛力整備の水準といたしまして、四十三兆円程度と定めてございますが、これは、防衛力の抜本的強化を達成でき、防衛省・自衛隊として役割をしっかり果たすために必要なものと承知をしてございます。そのため、令和五年度以降の五年間で着実に予算を計上し、執行していくことが重要であるというふうに考えてございます。 その上で、防衛関係費の増額分への対応といたしまして、歳出改革、決算…

財務省主計局次長2023/05/25

211参議院 財政金融委員会 第10号

○政府参考人(前田努君) お答え申し上げます。 今、先生の方から御紹介がございました、いわゆるワニの口でございますけれども、これは御紹介がございましたとおり、一般会計の歳出と税収の推移を比較した結果の形状、形につきましての比喩でございます。 仮に、一般会計の歳出から債務償還費を除外いたしまして歳入に税外収入を加えました場合、その形状、形が変わってくるというのはもう先生の御指摘のとおりでございます。 他方、一般会計におきまして歳出と税収及…

財務省主計局次長2023/05/25

211参議院 財政金融委員会 第10号

○政府参考人(前田努君) お答え申し上げます。 国債を発行いたしました場合、仮にその国債を銀行が引き受けまして、政府がその国債発行により得た資金によりまして国内の企業あるいは家計に対して財政支出を行った場合、その取引だけを見れば、財政支出の金額だけ民間預金、マネーストックが増加することになるのは、これ先生御指摘のとおりでございます。 ただし、これは民間預金には銀行の日銀当座預金が含まれないためでございまして、例えば銀行以外の企業や家計な…

財務省主計局次長2023/05/25

211参議院 財政金融委員会 第10号

○政府参考人(前田努君) 冒頭申し上げましたとおり、財政支出の金額だけ民間預金が増加するという状況が起きているというのは事実であろうと思ってございます。

財務省主計局次長2023/05/25

211参議院 財政金融委員会 第10号

○政府参考人(前田努君) お答え申し上げます。 国債の償還につきましては、ただいま大臣から御答弁ございましたとおり、主に借換債に加えまして、一般会計から税収等を財源といたします債務償還費によって行っておるところでございます。他方、この一般会計におきまして、債務償還費を上回る新発債を発行しておりますことから、仮に債務償還費の全額が国債で賄われているとみなせば元本に係る国債残高は増加をしないということは、先生の御指摘のとおりでございます。 …

財務省主計局次長2023/05/25

211参議院 財政金融委員会 第10号

○政府参考人(前田努君) お答えを申し上げます。 本法案が成立しない場合の影響ということでございますけれども、仮に本法案が成立しない場合には、先ほど申し上げましたとおり、税外収入のうち一・五兆円、これが令和五年度予算において確保できなくなるとともに、防衛力強化資金というものが設置をできないこととなるために、令和五年度予算において防衛力強化のために確保いたしました税外収入、これは法律の手当てが必要なもの、あるいは法律の手当てが必要がないも…

財務省主計局次長2023/05/25

211参議院 財政金融委員会 第10号

○政府参考人(前田努君) お答えを申し上げます。 今先生御指摘のありました決算剰余金につきましては、これは決算の段階におきます税収の上振れといったものが当然その要素の中に含まれてございますので、税外収入、あっ、失礼しました、決算剰余金がこれは直ちに国債由来であるということではないというふうに考えてございます。 また、今回の防衛財源の確保につきましては、これ新たに増える部分については国債発行の増加をしないということを大きな方針として財源の…

財務省主計局次長2023/05/25

211参議院 財政金融委員会 第10号

○政府参考人(前田努君) お答え申し上げます。 今、先生御指摘のありました、例えば税外収入ですとか決算剰余金について、これは令和九年度以降も含めて、安定的に見込めないのではないかという御指摘だろうと存じます。 税外収入、決算剰余金の活用につきましては、これ、御指摘のとおり、いずれも年度によって変動が生じ得るものでございまして、単年度で見れば、毎年安定的に収入が見込めるかというわけではございません。他方、令和五年度における税外収入の確保の…

財務省主計局次長2023/05/25

211参議院 財政金融委員会 第10号

○政府参考人(前田努君) お答え申し上げます。 今先生から国民負担の御指摘がございました。その御指摘は国民の負担面に目を向けたものであるというふうに理解をいたしましたけれども、国民負担の問題を考えるに際しましては、当然のことながら、負担面のみならず受益とのバランスを考慮することが重要であろうかというふうに考えてございます。現在、今先生もお話ございました少子化対策を含めまして社会保障制度改革などにつきましても、このような点をしっかり踏まえ…

財務省主計局次長2023/05/25

211参議院 財政金融委員会 第10号

○政府参考人(前田努君) お答え申し上げます。 御指摘の四十三兆円程度でございますけれども、これは我が国の安全保障環境が一層厳しさを増す中で、新たな防衛力整備計画におきまして、防衛力の抜本的強化が達成でき、防衛省・自衛隊としてしっかりと役割を果たせる内容と金額の積み上げとして決定されたものでございまして、過大な水準であるとは考えてございません。 その上で、今先生のお話のございました、国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議におきまし…

財務省主計局次長2023/05/25

211参議院 財政金融委員会 第10号

○政府参考人(前田努君) お答え申し上げます。 外為特別会計、外為特会が保有する外貨資産につきましては、外国為替相場の安定を目的といたしまして、将来の為替介入等に備えて保有をしているものでございます。市場に急激かつ過度な変動が生じた場合には、自国通貨を買い支えるために十分な額の外貨資産を保有しておくことが重要であるということは先生今御指摘をいただいたとおりであろうかと考えてございます。 その上で、外為特会から一般会計、今回、剰余金の繰入…

財務省主計局次長2023/05/25

211参議院 財政金融委員会 第10号

○政府参考人(前田努君) お答えを申し上げます。 今先生お尋ねのございました、例えば防衛装備品の評価につきましては、我々としては、具体的な事態を想定いたしまして、我が国を防衛する上でより効果が高い装備品、あるいは効率的な取得方法はないかといった観点から、所管をしております防衛省からヒアリングをいたしまして、最適と考えられるものを計上しておるところでございます。 例えばということで具体的な例を申し上げますと、新たな防衛力整備計画における重…

財務省主計局次長2023/05/25

211参議院 財政金融委員会 第10号

○政府参考人(前田努君) お答え申し上げます。 今先生の御指摘のございました決算の剰余金、決算剰余金でございますけれども、過去におきまして補正予算の財源として活用された事例が多いということは事実でございますが、制度的に決算剰余金を補正予算の財源とすることがあらかじめ求められているものではございません。補正予算の財源は、補正予算を編成すべき必要性が生じた場合におきまして、その時々の税収見込みですとか歳出不用の見込み等を踏まえて検討されるこ…

財務省主計局次長2023/05/25

211参議院 財政金融委員会 第10号

○政府参考人(前田努君) お答え申し上げます。 令和五年度予算におきましては、非社会保障関係費につきまして、経済物価動向等を踏まえつつ、教育、科学技術の振興など様々な政策課題に対応するための財政需要に応えながら歳出改革を行うことによりまして、全体で増加額を千五百億円程度に抑える中、防衛関係費以外の非社会保障関係費について一層の効率化により六百億円程度の歳出を減少させることによりまして、防衛関係費の増額のうち二千百億円程度に対応する財源を…

財務省主計局次長2023/05/25

211参議院 財政金融委員会 第10号

○政府参考人(前田努君) お答え申し上げます。 今大臣から御答弁がございましたとおり、政府としては、この五年間におきましてきっちり財源を確保していくという決意で取り組んでおりますので、仮に未達ということは現時点で想定はしておりませんけれども、そのような場合においても国債を発行するということは考えてございません。