前田佳都男
会議録に記録された「前田佳都男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,313 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1973/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 2,313 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(前田佳都男君) ゼロにするということは確かにむずかしい問題でございます。むずかしい問題でございますけれども、こういう人体に危害を与えるものは現在の基準で、現在の科学技術でいいというだけじゃなくて、できるだけ科学技術というものを開発して、ゼロにする技術を開発していただけば、それに一刻も早くそれを取り入れるという努力をしたいと、そうしてゼロに持っていきたいんだという、そのことに非常に力点を置いた私の考えでございます。 それから総…
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(前田佳都男君) それは単なる私の放言ではなくて、実行に移すというのは、すぐにゼロには私がいかに力みましてもできません。ようしません、実際。私の技術はほんとうにしろうとであります。しかし、そういう技術は現にもうすでにGEでもあるいは名古屋における原子力学会においてもそういうことの研究が相当されておるというふうに聞いておりますので、私は、その研究をすぐひとつわれわれのほうから行って調べに行こうじゃないかということを言って、近く行…
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(前田佳都男君) 確かにその姿勢は、そういうふうな姿勢で進みたいと思います。しかし、それ以下にするといいましても、技術的になかなかいますぐにはできない、おそらくその技術の面からなかなかすぐにはそういう目標が立てにくいという場合もあると思います。しかしそれでも満足できないんだと、われわれとしてはとにかくそういう努力をして、必要ならば予算もどんどん計上していこうじゃないかと、それからまた、学会あるいはその他外国でもそれが研究されれ…
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(前田佳都男君) たとえ魚であろうと動物であろうと、いずれにいたしましても、その魚を食べることによってまた影響を受けます。したがいまして、放射性物質はでき得る限りアズ・ロー・アズ・プラクティカブルというか、できるだけ低くすると、そしてゼロということを目標とするというのが私の姿勢でございます。
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(前田佳都男君) ただいま先生が単なるラッパに終わらないでとにかく真剣に取り組めという御趣旨だと思いますが、真剣に取り組みたいと思います。
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(前田佳都男君) 私は、いろいろ問題はあろうと思います。反対の理由はいろいろあると思いますが、やはり環境問題であるとか、あるいは原子力施設についての安全性に対する危惧の問題であるとか、まあ、そういう問題が大きな理由として反対されておるのではないかと考えます。
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(前田佳都男君) 原子力行政における一番の大きな問題は、ただいま辻先生御指摘のとおり、いわば安全性の問題だろうと思います。それが大前提であろうと思うのであります。それがために、従来まで原子力委員会の中に御承知のように、原子炉安全審査専門審査会という審査会がございます。そうしてその審査会のメンバーは、私からちょうちょう申し上げるまでもなく、各界のその方面の専門の権威者をもって構成されておる。そうして、立地の適正あるいは設備の安全…
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(前田佳都男君) ただいまの伊方の問題でございますが、どういう状況下におきまして宮永さんがお話しになったか、私案はつまびらかにいたしませんけれども、いやしくも学識経験あるとして安全審査専門審査会の委員になった人が、そういうふうにまた意思を変更するというか、審査会のときは安全、この審査は合格としておいて、また別の場所に行って、そういうふうな別の意見を発表したということ自体も私非常に遺憾に思います。それはまあともかくといたしまして…
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(前田佳都男君) ただいま御指摘のような点は、ほんとに環境審査のあり方といいますか、その点について、やはり相当検討すべき問題があるんじゃないかと考えております。
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(前田佳都男君) 温排水が与える影響というものは非常に漁業に対して大きい影響を与えるわけです。その意味においてその審査というものはまことに正確で緻密なものでなければいけない。ところがいま先生の御指摘によれば、何か少し食い違いがあるような感がいたします。私も詳しくその間の事情は存じておりませんけれども、この問題はよくさらに、ゆっくりじゃなくて、できるだけ早くその検討をしたいというふうに考えております。 ただ、現に原子力委員会の中…
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(前田佳都男君) 確かに先生御指摘のとおり、原子力委員会というのは原子炉の安全性ばかりを検討すべきじゃなくて、やはり環境との調和というか、環境問題というものに真剣に取り組むべきであると、もっと熱意を持ってやるべきじゃないかと、確かにそのとおりだと思います。ただしかし、私は原子力委員会というものが別にこういう環境問題から逃げるわけではございませんけれども、すべてのものを全部原子力委員会の中においてあるいは温排水の与える影響という…
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(前田佳都男君) これは、私は、ただいま局長から御答弁いたしましたように、電気事業法第二十九条ですか、発電所の建設計画の審査にあたりましては、火力と同じような立場から、やはり温排水の問題を、環境審査をやるということになっておりまして、そうしてわれわれはその審査もあるいは環境庁の審査も、すべての上に立って原子力委員会としては環境というものに取り組みたい、もう一つ上のほうの段階で実は取り組んでみたい、そういうふうに考えておるわけで…
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(前田佳都男君) ただいま局長から御答弁申し上げましたように、公聴会を行なう時期の問題があるとは思います。その時期といたしましては、その申請の当初というか、その時期にやるのが私は適当であろうというふうに考えております。
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(前田佳都男君) 矢追先生からこのトリチウムについてのいろいろ御指摘をいただきましたが、全くそのとおりでございます。現在は、とにかく、先ほど局長が御答弁申し上げましたように、現在の評価、基準においてはとにかく安全であるということで進めておりまして、安全性もパスいたしまして、そして五十年度を目途に稼働するという考え方はわれわれはやはり持っておるわけでございますが、ただ、それによってもう安心するんじゃないと。現在の水準でよろしいと…
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(前田佳都男君) 放射性物質の管理につきましては、御承知のように放射線障害防止法という法律に基づいて管理はいたしておりまするけれども、先刻来矢追先生の御指摘を聞いておりますと、どうも安易に流れておるんではないかという気がいたすのであります。また、少しだれておるんではないか、その点はただいまの御注意もございましたので、ひとつ積極的に安易に流れぬように何か方策をひとつ講じていきたいということを申し上げておくという次第でございます。
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(前田佳都男君) その前に、ちょっと簡単ではあります、が、一言だけ。私、エネルギーの問題に関連いたしまして、中村先生がエネルギー危機に関連して石油と公害の関係等御指摘いた、だいた点、私も非常にもう同感でありまして、私も先生の驥尾に付してこの点は勉強したいと思って、実は一生懸命に勉強しております。特に公害の防止技術ですね、この点については政府で、われわれの科学技術庁、もちろん通産省も一緒になって、この点はなかなか業者にこれはまか…
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(前田佳都男君) ただいま中村先生御指摘の、予算を効率的に使わなきゃいかん、まことにそのとおりでありまして、ほんとにわれわれも心すべき御忠言だと思いまして、その点はその姿勢で進みたいと思いますが、ただ、濃縮ウランの問題につきまして、遠心分離法によるというわれわれの考え方は何回か先生にも御答弁申し上げたとおりでありまして、結局、濃縮ウランについては現在アメリカに日米原子力協定によってお願いしておると、そしてまた、この改定も近くお…
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(前田佳都男君) ただいま中村委員の御指摘の、公聴会は民主的に意見を反映する場である、しかし、やり方がむずかしいと、全く御指摘のとおりでございます。このやり方によって、ほんとにつるし上げの公聴会になってみたり、それではおよそ公聴会を催す意味がないわけでございまして、ほんとうに民衆の意見が反映する場所にしなければいけないと、これはどうやるかという点は、いまわれわれ原子力委員会でもう相当突っ込んで検討いたしておりますが、やり方が非…
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(前田佳都男君) 現在の原子力発電所は燃料に、先生御承知のとおり、低濃縮ウランを使用いたしておりまするので、たとえ爆撃を受けましても、炉心の燃料が核爆発を起こすことはないというふうに考えております。
第71回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○国務大臣(前田佳都男君) 先生御指摘のとおり、万一燃料体がばらばらになりまして被覆材が破損いたしますれば、燃料中の核分裂生成物が外部に放出されまするので、発電所周辺に影響を与えることも考えられます。