前泊博盛
会議録に記録された「前泊博盛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 127 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 沖縄国際大学経済学部教授
- 直近の発言日
- 2018/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 半導体1 件
- AI1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会公聴会43 件・43%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会29 件・29%
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会16 件・16%
- 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会12 件・12%
※ 全 127 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第196回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(前泊博盛君) 今日資料の中にも入れましたけれども、大きな問題としては、改定を阻む九つの壁というのを私、指摘をしました。一つは、一番大きな壁は無関心の壁ですね、それから無知の壁、無気力の壁、無能力の壁、難解さの壁、秘密主義の壁、そして米国依存の壁、そして他国と結んだ日本の新地位協定の壁、で、最後の問題が、メディアによる無視あるいは国会による無視という無視の壁が大きな壁になって議論が進んでいないというふうに思っています。 そして、…
第196回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(前泊博盛君) まさにこの北朝鮮情勢によって沖縄が翻弄されている部分もあります。それから、北朝鮮の非核化の問題に加えて、今、沖縄の非核化の問題というのは非常に重要なテーマになっています。つまり、在日米軍による核配備の問題、そのことを現外務事務次官が認めた、過去、認めたというような発言があったということで大きな報道がされています。そういう核による迎撃、そして核での対立といったものが沖縄の安全性について非常に重大な危機を及ぼしている…
第196回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(前泊博盛君) 外交力については、何度も提起をしていますけれども、軍事力を強化するよりも外交力を高めてほしいというのは、先ほどの嘉手納ラプコンの返還時の問題ですね、こういったことでも明らかになっていますし、それから、今日の資料の中にも入れましたけれども、実際に米軍機の事故が起こったときに、この報道によると、例えば一昨年のオスプレイが墜落をしたとき、これ不時着というふうにメディアで報道されました。ところが、アメリカのメディアはこれ…
第196回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(前泊博盛君) 是非、検定試験については学生のみならず議員の皆さんもチャレンジをしていただいて正答率一〇〇%まで持っていってほしいと思いますけれども、せめて防衛問題について議論をするときに、この国に一体米軍基地が幾つあるのか、そして、ある都道府県、ない都道府県、どれだけの数があって、そしてその百三十一もあるその基地はどういう役割を果たしているのか、そういったことをしっかりと確認をした上で議論を始めてほしいと思っています。これ、尖…
第193回 衆議院 予算委員会 第12号
○前泊博盛君 前泊です。よろしくお願いします。 ちょっと声がかれていますけれども、しっかり声を出していきたいと思います。 お三人から既にもうたくさんの提案もあるので、重ならないような形で私の方からの意見を述べていきたいと思います。 まず、ちょっとレジュメというか報告の方をお配りしてあるんですけれども、国家予算の審議のあり方としてどういうものが必要か。国民目線でいうと、どういう議論をしているか、国会の議論を聞いていてもなかなかわかりにくい…
第193回 衆議院 予算委員会 第12号
○前泊博盛君 質問ありがとうございます。 民主党を信じた沖縄県民、民主党を当選に導いて、沖縄から、当時、四選挙区の中で自民党が歴史上消えた、そういう時期もありました。最低でも県外という言葉が非常に夢を抱かせてくれたというのがあります。これは、加害者として、被害者がいいと言うまでは持ち続けなければならない十字架だと思っています。そして、ただ、民主党、民進党に変わったからといって、やはりそれは継続をされているわけですから、しっかりとそのこと…
第193回 衆議院 予算委員会 第12号
○前泊博盛君 ありがとうございます。 歴史的に見ると、沖縄に基地がなぜ置かれたかということですけれども、やはり、大戦のときに本土攻撃のための拠点として置かれた、それが戦後もそのまま置かれ続けていて、海兵隊について言えば、本土でも反対運動に遭って行く場所を失って沖縄に逃げてきた、あるいは移動されてきたという経緯があると思います。 沖縄に基地があるべき理由、今本当になければならない理由を誰が説明できるのかというようなことで、疑問を持っていま…
第193回 衆議院 予算委員会 第12号
○前泊博盛君 端的に言いますと、普天間基地というのはいわゆるガン、沖縄経済にとってもガンだと思います。ガンの撤去をお願いしているのに、どこに移設をするかという話をするのは非常に残酷で、酷なテーマにしているような気がします。ですから、それはもう撤去すべきだと思いますし、それは要らないというのは、地元で要らないと言っているわけですから、どうしても必要だと言うところが引き受ければいいという話だと思います。 それから、それを一旦とめて仕切り直し…
第193回 衆議院 予算委員会 第12号
○前泊博盛君 沖縄は要らないということで民意を示しています。民意を無視して政治を行うというのは、この国は民主主義じゃないということになります。せめて民意に応えるような努力をするのが先ではないかと思います。
第189回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○参考人(前泊博盛君) よろしくお願いします。 樋口先生から沖縄経済については非常に詳細な報告をいただいているので、私、資料をお配りしてありますが、その中に今お話をいただいた部分もデータとして入れてあると思いますので、後ほど御参考にしていただければというふうに思っています。 今、格差社会という問題もありますけれども、沖縄振興計画において、この中でも、私も十五年ほど前にも参考人として発言をしたことがありますけれども、そのときにも課題として…
第189回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○参考人(前泊博盛君) ざっと一兆円ぐらいの損失があるということが沖縄県の試算では出ています。 その嘉手納以南という話ですけれども、今日お配りをしてある資料の中にも試算が出ていますけれども、これまで返還をされた場所で振興策、跡地利用に失敗しているところは残念ながら一件もありません。残念ながらと言っちゃいけないんですが、うまくいっています。それから、普天間基地のほんの数%に当たるようなところですけれども、今、ライカムという場所は、泡瀬ゴル…
第189回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○参考人(前泊博盛君) 沖縄に住んでいると、この安全保障の問題というのはまさに身近な問題で、ここにいらっしゃる皆さんは、安全保障の議論は有事の議論をします。有事になったらどうするかという話を先ほどからも展開をしていますけれども、沖縄においては平時における安全保障の問題が非常に深刻です。 これは、戦争でもないのに沖縄では例えば仮想敵国が攻めてくるという話をして一生懸命守っていますけれども、仮想敵によって沖縄で被害を受けたというのは、殺され…
第189回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○参考人(前泊博盛君) まず、翁長知事について、私は、ちょっと評価が割れるかもしれませんが、翁長さんは保守本流であります。私も大田県政時代の翁長さんが県議時代の発言も見てきましたけれども、彼は自民党の中の自民党であります。その自民党の中の自民党が、今回、辺野古の新しい基地の建設だけは反対をしています。ただそれだけです。安全保障については、日米安保を認めています、集団的安保も認めていると言っている方ですね。そういう中であれば、コップの中の…
第189回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○参考人(前泊博盛君) ちょうど来る直前に議論になっていたんですが、箱物を造るカジノのほかに、インターネットを使ったカジノというものが新しいスタイルとして今三十か所ぐらい出てきているようですけれども、そういう形であれば外貨を呼び込めるんではないかという相談を受けました。恐らく、新しいカジノ、IRの議論の中では、箱を造るこれまでの従来型のカジノと違う形の提案が出てきて、あるいはビットコインを使うのかと、いやいや、独自の通貨を、それぞれの国…
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○参考人(前泊博盛君) よろしくお願いいたします。 ただいま九州大学の方で教鞭を執らせていただいておりますが、沖縄の振興開発についてもう研究をして十五年ぐらいになりますけれども、その中から、皆様、先生方にたくさんの法案を作っていただきまして、この三十年間、ちょうど節目を迎えますけれども、その中で沖縄の振興開発がどのように進み、そして今どのような課題を抱えているのかといった辺りをここで少しまとめた形で御報告をして、そして皆様からまた改めて…
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○参考人(前泊博盛君) かなり多くのもちろん課題があって、複合的な問題としてこの問題は考えなければならないかと思っています。 尚先生おっしゃいましたように、正に沖縄県民の自らの活力不足といったものもありましょうし、それから、作られた制度につきましても十分に周知徹底されていない部分もありまして、せっかくの制度が使われていないと、あるいは、制度そのものを使おうとしましたら、若干規制が多くて実際には使えない制度も多いといった辺りも産業界の方た…
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○参考人(前泊博盛君) 正に、これはもう先生方にお知恵をいただきに参りましたのが私のこの場にいる理由でありますけれども、私はいろいろ考えまして、今、県民の一人としてこうありたいと思うような理想はございます。 例えば、今おっしゃいました数字の部分で言いますと、全国平均の七〇%を切ったり、あるいは、今回復して七一%程度だと思いますけれども、東京都あるいは大阪、福岡といった主要都市圏の所得格差と比べますと、この差はもっと広がります。東京と比べ…
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○参考人(前泊博盛君) 先生おっしゃるとおり、たくさんの制度を盛り込んでいただいておりますから、その活用に期待をしたいと思っています。 先生方が作っていただいた制度、これがより実効性のある形になればと。今までの三次振計も含めて制度としては十分なものをいただきました。これが実際に運用される段階で若干骨抜きにされているという指摘があります。この辺りをきちんと先生方にも、この十年間監視をしていただいて、なぜ実効性が上がらないのかを毎年検証して…
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○参考人(前泊博盛君) 言葉の中に含まれた深い意味をあえて無視して発言をさせていただきますが、開発庁方式といったものを検証したときに出てきた言葉というのが主役なき経済という言葉でありました。主役なき経済は何を指すのか。産業の主役を作り切れなかった、あるいは、産業の主役たる人たちが活躍するステージを作ってきたのが開発庁の役割だというような答えも出てまいりました。産業資本あるいは社会インフラを整備をして、そのステージで踊っていただく、あるい…
第154回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○参考人(前泊博盛君) 尚先生からも指摘がありました人づくりの部分がもう少し大事だったのではないかと思っています。沖縄はよく言われます。厳しい方たちからの指摘ですけれども、沖縄はあるものを使わずないものをねだるというおしかりも受けました。今あるものを、この三十年間で政府に作っていただいたもの、あるいは制度も含めてもう一度見直して、それをフルに活用できるような形を沖縄県民も自ら始めていかなければならないのではないかと思っています。その辺り…