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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,420
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1973/08/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 安全保障特別委員会41 件・41%

※ 全 3,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,420 20 を表示
日本社会党1973/08/24

71参議院 災害対策特別委員会 第11号

○前川旦君 トンネルはずっと通じているわけですね。巻き立てというのはコンクリートで巻いているわけでしょう。そうすると、コンクリートを巻いているところが半分、巻けていないところが半分、こういうことのように伺いましたが、その巻いてないところは連続しているんですか、断続しているんでしょうか、どういう形で巻いてあるところ、巻いてないところということになっておりますか。

日本社会党1973/08/24

71参議院 災害対策特別委員会 第11号

○前川旦君 そうしますと、巻いてあるところが八キロ、巻いてないところか大体八キロ——八キロのうちの半分でしたっけ、その数字どうでしたか。

日本社会党1973/08/24

71参議院 災害対策特別委員会 第11号

○前川旦君 半分巻いて、半分岩のはだが出ているわけですね、そのままになっている。これを通して通水をすることが技術的に可能であると判断する人もかなりいるんですが、技術家の立場として可能なのかどうなのか、無理をすれば可能なのかどうなのか、その辺について御見解を伺いたいと思います。

日本社会党1973/08/24

71参議院 災害対策特別委員会 第11号

○前川旦君 たいへん重大な決意をいただきました。そこで通水をするにはかなり無理があると思いますね。この岩盤をそのままくりぬいただけですから、そこを通しますから、保安上の問題ではどういうことが問題になるんでしょうか。技術的な御説明いただければ幸いだと思います。

日本社会党1973/08/24

71参議院 災害対策特別委員会 第11号

○前川旦君 それに対する対策はどのようなものがあって、どういうことを考えていらっしゃるのか、また可能——もちろんこれは先ほど通す決意を述べられましたから解決可能というふうに判断していらっしゃると思いますけれども、その辺のところをあらあら御説明いただきたいと思います。

日本社会党1973/08/24

71参議院 災害対策特別委員会 第11号

○前川旦君 そういう準備をして、実際に導水することかできる量ですね、水を流す量——日量といいますか、量でもけっこうです。それからどれくらいの期間ならだいじょうぶだという期間ですね、それはどういうぐあいに判断されますか。

日本社会党1973/08/24

71参議院 災害対策特別委員会 第11号

○前川旦君 半トンというのは。

日本社会党1973/08/24

71参議院 災害対策特別委員会 第11号

○前川旦君 そういう保安を考えながら、できるだけその被害を少なくする努力をしながら、そういう現実に通水ができるまで、県から要請があったとしましてどれくらいの期間が見込まれますか。最大限努力して突貫工事をやったとして、どれくらいの見通しが立ちますか。

日本社会党1973/08/24

71参議院 災害対策特別委員会 第11号

○前川旦君 もう一つは、水を流す方法ですけれども、じかに水をトンネルの中に流すというやり方と、危険な個所は鉄管を使うという方法が可能なのかどうか。と申しますのは、八キロで、コンクリートで巻いてあるところは水が流せますね、これは四キロ。巻いてないところはあぶない、これが四キロ。かりに、この四キロだけでも水道管を使う。高松市で私聞きましたら、五百ミリの直径の水道管であれば、六キロでも七キロでも高松市があと使えるんだそうですね。ですから買い取…

日本社会党1973/08/24

71参議院 災害対策特別委員会 第11号

○前川旦君 私は通産省にお願いしまして、それだけのパイプ、鉄のパイプですね、それがはたして調達が可能なのかどうか実は調べてもらったんです。そうしますと、いまの段階で調達は可能であるだろうという——業界をずっと調べてくれまして、そういう答えを、調査の結果を通産省からもらっています。ですから、直に水を流す、あるいはパイプを使う、どちらがより危険が少ないのか、どちらにメリットがあるのか、その辺が私は技術家じゃありませんからわかりませんけれども…

日本社会党1973/08/24

71参議院 災害対策特別委員会 第11号

○前川旦君 この緊急導水をやりました場合に、来年の完成予定にどういう影響を及ぼすのか、来年のこの導水トンネルの完成予定がいつごろになって、それにどういう影響を及ぼすのか、緊急導水が終わったあと、かりに突貫工事やったとしたら、そのおくれをどれぐらい取り戻せるのか、その辺の判断どういうふうにお考えですか。

日本社会党1973/08/24

71参議院 災害対策特別委員会 第11号

○前川旦君 導水をやりますね、無理して。そうすると、来年の導水トンネルの完成予定におくれが出るはずですね、これが一体どれぐらいのおくれが出るのか。かりに二月おくれが出るとしますね、いまの段階で。それをあと突貫工事で復旧をやれば、それを一月のおくれぐらいにとどめることができるのかどうか、その辺の判断をお伺いしたいんです。

日本社会党1973/08/24

71参議院 災害対策特別委員会 第11号

○前川旦君 いまのままで突貫工事をすれば、何も無理をしないで、来年の三月には大体この導水トンネルはできるであろうということを伺ったことがあります。そうすると、四カ月おくれるとすれば七月ですね。そうすると、来年の水の困るピーク、八月ですけれども、これまでには、たとえ緊急通水をやっても、それまでには間に合わせられるということが言えるんじゃないですか。

日本社会党1973/08/24

71参議院 災害対策特別委員会 第11号

○前川旦君 八月ないし九月というと、一月ピークのところにかかりまして、非常に重大なところですね、八月になるのか、九月になるのかというのはね。非常にデリケートなところだと思いますが、しかし、それにしても緊急通水をやって、来年のまたこの水の渇水時期には、何とか突貫工事をやれば手が届きそうな気がいたします、私は技術屋じゃありませんけれども、いまの御答弁聞きますと。そういうことでありますので、私はこの問題はたいへん大事なことだと思います。 そこ…

日本社会党1973/08/24

71参議院 災害対策特別委員会 第11号

○前川旦君 準備の予備というと、ことばはおかしいんですけれども、まだほかに手をつけたら、やっておけばやっておけるようなものもあるんじゃないですか、どうなんですか。これからまだもう少し準備を——準備の予備です、これはね。準備の予備を積極的に進めておかれる気持ちありますか、お考えありますか。

日本社会党1973/08/24

71参議院 災害対策特別委員会 第11号

○前川旦君 この香川用水は飲み水だけじゃなくて工業用水、それから農業用水も含んでおりますが、農林省それから通産省ですね、これに対するいまの緊急通水を危険でも場合によったらやらにゃいかぬという決意を述べられましたけれども、通産省、農林省あるいは厚生省、どういうふうにこれお考えですか。

日本社会党1973/08/24

71参議院 災害対策特別委員会 第11号

○前川旦君 私は水資源公団の決断に対しましてほんとうに敬意を表します。しかし、落盤とか地盤がゆるむとか、かなりの危険を覚悟しなければいけない。行政の面でその前にもっと努力する余地はないものだろうかということをいろいろ考えてみているのですけれども、その一つは、高松へ水を送っております府中ダムから番の洲の工業地帯に工業用水がだいぶ行っております。いまどれぐらい行っていますか、通産省。

日本社会党1973/08/24

71参議院 災害対策特別委員会 第11号

○前川旦君 飲み水がなくて市民は非常に被害を受けています、それから町の商店街の人も。それはみなじっとしんぼうしているわけです。どこにも損害賠償を請求してくれなんという、そういう気持ちはないわけなんですよね。その中で企業の社会的責任という面から考えて、やはり優先するのはこれは人間の生存の問題が一番優先しますから、何といっても工業用水か飲み水かということで競合してきますと、それはもう工業用水をカットせざるを得ない。これは常識だろうと思います…

日本社会党1973/08/24

71参議院 災害対策特別委員会 第11号

○前川旦君 そこで考えられるのは、臨海工業地帯ですから何もダムから山奥の——山奥ではないけれども、上のほうのダムから工業用水を適用されなくてもタンカーに積んできて海岸へ工業用水を着ける、そういうことで工業用水を確保して、その分だけダムから取れるやつをカットして飲み水に回すということが常識として考えられるわけです。おそらくそのネックになるのはコストの問題だろうと思いますけれども、そういうことをやった場合に、接岸設備とかあるいは水をためる設…

日本社会党1973/08/24

71参議院 災害対策特別委員会 第11号

○前川旦君 ここに八月十一日の日経の記事がありますが、この日経新聞の記事によりますと、三菱化成の坂出工場では一日五千トン、タンカーで運んでいるという記事が出ておりますけれども、すでにやっているわけですね。この三菱化成がいま一番水を使っているでしょう。五割カットでもおそらく一万三千トンぐらい使っているはずですね。せめてこれを日量五千トンか七千トンでもカルトできれば、その分だけ飲料水の原水がふえるわけですね。実際、現実に、これ対策としてやっ…