前川旦
会議録に記録された「前川旦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,420 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛19 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 労働・賃金2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 安全保障特別委員会41 件・41%
※ 全 3,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○前川旦君 昨日、総理は一年程度は凍結したいとおっしゃいました。たいへん私は重みのあることばとして受け取っておりました。しかし、いまのお話を聞きますと、三月、四月の段階までだと、これは灯油です。それからプロパンガスについては当面ということで、ちっともこれは明らかになりません。総理としてのお考えはどうなんでしょうか、はっきりしたところをお伺いいたします。
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○前川旦君 石油の油種別の価格をいろいろおきめになりましたが、キロリッター当たり二百五十円の利潤を見込んで、あれでやっていけるということでおきめになったはずであります。したがって、これは得率によって出てくるのが灯油でありますから、灯油の据え置きということは前提にして、灯油、プロパンガスは据え置きを前提にして、そしてほかへしわ寄せを持っていったという御説明であったと思うのです。しかるに、灯油は四月までだ、あるいは三月までだ。たいへんおかし…
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○前川旦君 たいへんゆゆしい答弁だと思いますね。据え置いたのでは量的に確保するのがあぶないからということは、先高をあらかじめ示しておいて量を確保するんだというような御答弁だった。据え置くという考え方といまの御答弁とはだいぶ違う。四月までを据え置くというのですか。四月までというと、あとわずか一月ちょっとですね。ことしの暮れの需要まで据え置くということでなければほんとうの意味の据え置きにならないんじゃないですか。その点いかがなんですか。通産…
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○前川旦君 つじつまが合わないから、これははっきり責任のある答弁をしていただきたい。据え置くと言いながら、夏場の不需要期には先高を見込んで増産さすんだというような答弁ではおかしいじゃありませんか。
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○前川旦君 ことしの秋には灯油を上げるのですか、上げないのですか。
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○前川旦君 変動の要因はたくさんあると思いますけれども、灯油とプロパンは据え置いたままで、ほかのところでそれを吸収するということじゃないんですか。
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○前川旦君 じゃ、方針として、ことしの秋の灯油はやっぱり据え置く方針でいかれるのかどうか。
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○前川旦君 どう考えてもことしの秋の灯油の値上げを前提とした答弁としか聞こえません。いかがですか。
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○前川旦君 時間がなくなりましたので、最後に一問だけ。 好むと好まざるとにかかわらず、電力の値上げはもう現実の問題となってきました。上げざるを得ないという段階になってまいりました。そこで、いまの電力のコストは、火力発電で一キロワット五円程度と聞いております。石油が上がっても八円ぐらいまでだろうというふうに聞いておりますが、現在の家庭用の電気料金は一キロワット当たり十一円八十銭です、約十二円です。したがって、コストよりかだいぶ高い。産業用…
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○前川旦君 三月の末に審議会の答申が出るのはもう既定の事実。せんだって中間報告出ましたね。すでに中間報告出ました。したがって、私はこれは国民の不安を解消するという意味から、電力のコストよりかこれほど家庭用の電気料金が高いのですから、うんと高い、倍以上なんですから、家庭用の電気料金は、たとえ電力料金を上げるときでも、民生安定のために据え置くという基本方針をやはり貫いてもらいたい。これは審議会の結論が出てから検討するというのじゃなくて、審議…
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○前川旦君 いまの問題、ちょっと問題があります。というのは、産業用の、製造業で占める電力料金のコストに対する割合というのは、一%ともいわれ、二%ともいわれている。ですから、産業用の電力をかりに倍上げたとしても、そのコストにはね返るのはせいぜい一%か二%だといわれていますね。それは企業努力で吸収できるはずなんですよ。ですから、そういうことを考えれば、この際、やはり総理は決断をしてもらいたいと思うんですね。私はあえて、これはしつこいようです…
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○前川旦君 時間が参りましたので、私の持ち時間なくなりましたので終わります。(拍手)
第72回 参議院 予算委員会 第10号
○前川旦君 私は、石油の危機と同時に非常に国民の心配の種になっておりますのは食糧の問題であります。総理にまずお尋ねいたしますが、食糧の自給率を高めるという基本方針をお持ちになってこれから推進される決意であるかどうかをお尋ねいたします。
第72回 参議院 予算委員会 第10号
○前川旦君 去年の総理の国会の施政方針では、輸入を促進するという一項があります。農業についてはわずかに二、三行しかありませんでした。農家にとっていま一番不安なのは、農政がネコの目のように変わるということが不安なんです。ですから、長期にわたって基本的な国の方針として自給率を高めていくということをこの際はっきりお約束いただきたいと思います。
第72回 参議院 予算委員会 第10号
○前川旦君 それでは、農林大臣にお伺いしますが、日本の自給率についてはいろいろなとり方によっていろいろ変わりますね、数字が。事実の自給率というのは大臣はどういうふうにお考えになっていらっしゃいますか、ほんとうの自給率というのは。
第72回 参議院 予算委員会 第10号
○前川旦君 いまかりに輸入がとまったとすれば、これはたいへんなことになると思います。ですから、私は、まず政府が——いろいろな自給率のとり方がありますけれども、国民が不安を持っているのは、いまこれが石油でなくて食糧がとまったらどんなふうになるんだろうという不安が非常に底にあります。ですから、真実の日本の自給率はここまで落ちているんだというほんとうの姿を国民の前に明らかにして、その中でナショナルコンセンサスを得て農業の再建をやるという、そう…
第72回 参議院 予算委員会 第10号
○前川旦君 いま総理は数量をきめて具体的に自給率の向上をやるという決意を述べられました。で、農林大臣、あなたの言われた長期見通しの試案ですね、五十七年度の。これを見ると、麦は一五%から二二%に落ちる、飼料は濃厚飼料は三三%から二〇%に落ちる、輸入は二・一八倍に伸ばすと、こういう内容になっていますね。ですから、これは改定しなければいけないでしょう、おそらく。あなたのところでこれの見直しをやっていらっしゃるはずなんです。ですから、具体的に五…
第72回 参議院 予算委員会 第10号
○前川旦君 それでは、具体的に麦と大豆と飼料作物の生産を伸ばすために、ことしの予算から補助金がつけられました。この補助金はことし一ぱいなのか。麦については作付面積が伸びました、三万ヘクタール伸びましたね。非常にすばやく農家は反応しましたね。来年は一体どうなるのか、再来年はどうなるのか。ですから、これは自給率が何%に上がるまでは麦と大豆には続ける、あるいは何万トンの生産まではこれを続ける、こういった長期的な見通しをお立てにならないと不安な…
第72回 参議院 予算委員会 第10号
○前川旦君 総理、安心してやってもらいたいと言われますけれども、これは予算は単年度であることはわかり切っているんですよ。しかし、農業は長期の展望で見るんですから、これは農林大臣が安心してやってくれと、ある程度長期だと言われるけれども、私は総理からそれをやっぱり約束をしてもらいたいと思いますね。ほんとうは、具体的に自給率が何%上がるまでとか、何万トンまで生産が伸びるまでとか、これぐらい続けると、これがほんとうの筋だと私は思うんですよ。
第72回 参議院 予算委員会 第10号
○前川旦君 どうもあいまいな話ですが、それ以上何年と言いそうもないですね。これは総理にも聞いていただきたいのですが、農家の人の気持ちは、ほんとうに政府が麦の振興をやる、もう一ぺん麦作を振興する、自給率を高めると、政府が本気であるかどうかはことしの麦価のきめ方で占えると、こう言っているんです。したがって、これは麦価のきめ方にも政治的な決断が要るわけですが、いまの現在のそういう自給率を高めるという観点で、しかも現在のいろいろな物価騰貴、ある…