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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,420 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1972/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 安全保障特別委員会41 件・41%

※ 全 3,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,420 件中 20 件を表示
日本社会党1972/04/18

第68回 参議院 農林水産委員会 第7号

○前川旦君 三割の被害で一割ですね、それから十割の被害、つまり完全収穫ゼロで十割。したがって、その問をまっすぐに線を引いた割合でその間のそれぞれの割合ということが、これはほんとは妥当なんだと思うんですよ。ところが、実際に四割被害で幾らもらえるのか、五割被害で幾らもらえるのか、六割被害で幾らもらえるのかということで、グラフをつくって線をずっと押してみますと、そうすると四割被害、五割被害が損をするんです、割合から言うと。ずいぶん落ち込んでる…

日本社会党1972/04/18

第68回 参議院 農林水産委員会 第7号

○前川旦君 私が損をすると言っても、実際損をすることはありませんから……。しかし、ほかに比べて四割なり五割の被害を受けたときに率が悪いということは、やはり何か損をしたような気がしますよ、これは。それで、今度料率改定は五十年を予定しているのですか、二年というと五十年になりますね、昭和五十年でしょう。そのときまでにこれは検討していただいて、これはやはり妥当な——ちょっとおかしいなと首をかしげるようなことでなくて、まともな形に直すように、前向…

日本社会党1972/04/18

第68回 参議院 農林水産委員会 第7号

○前川旦君 国庫負担の二分の一、これは試験期間の一割から五割に上がったのは、非常に大きな前進だと思います。敬意を表します。しかし、それはそうとして、たとえば蚕繭は五七%ですね、それから農作物共済は五九%だったと思います。それに比べると、まだまだこれは上げていく余地があるんじゃないかというふうに思いますが、その辺いかがでしょう。

日本社会党1972/04/18

第68回 参議院 農林水産委員会 第7号

○前川旦君 しかし、五九%という高い国庫負担の調整もあるわけですから、これもまあ、弾力的に考えていただきたいと思います。 そこで、この問題で非常に大きなもう一つの問題は、末端の事務量が、担当者の事務量がたいへんにふえる見通しです。実は私は日曜日に帰って末端の意見もいろいろ聞いてきましたけれども、米作調整、あるいは麦は減っているとはいっても、この共済関係の事務量は、決して減っていないわけなんです。その上へこの新しい果樹の共済が加わる。これ…

日本社会党1972/04/18

第68回 参議院 農林水産委員会 第7号

○前川旦君 いまその事務量調査の通達がきているというのは、現場で聞きました。一体どういうことをやるのかといって、現実の問題で聞いてみますと、調査員というのですか、係員が一本一本の果樹の樹齢を数えて全部つけ出すのだそうですね。ですから、二月の農家単位ですから、一筆ごとにやってそれを加えるのですけれども、一本一本全部やる。そして一本一本樹齢が違いますから、樹齢が違うのがたくさんありますから、一本一本やる。それを毎年毎年この樹齢が変わってきま…

日本社会党1972/04/18

第68回 参議院 農林水産委員会 第7号

○前川旦君 実験段階、試験段階で予算措置がついているのは県段階で、たとえば専門評価員、これは県段階に三人、地区の調査員、これは一地区三人ということで、わずかですけれども予算がついているようです。しかし、実際には三人ではとてもやれない。九人から十四、五人、一地区当たりまあ必要である。したがって、予算措置が伴いませんから、事務費を流用して何とかやりくりしているというのが実情なんです。そういう実情を御認識の上に現実に合うようにやってもらいたい…

日本社会党1972/04/18

第68回 参議院 農林水産委員会 第7号

○前川旦君 この際ですから、この一般的なことで、たとえば米麦の場合ですね。評価員あるいは評価係員というのですか、末端で評価している人が一部落につき平均三人、二十万部落、全国では六十万人という人が担当しているわけです。それから、さらに共済連絡員一部落一人、二十万人くらいおられますが、この人たちの報酬というものが、あまりにも現実離れしている。たとえば、ほとんどもうただというと極端ですけれども、無料報酬、無報酬で、もう献身しているといっても言…

日本社会党1972/04/18

第68回 参議院 農林水産委員会 第7号

○前川旦君 いままではこれで済んできたけれども、これから先こういうところへ大きな手詰まりが生じてくる可能性がありますので、これはしっかり考えていただきたいと思います。強く要望しておきます。 そこで、次に新規の共済についてお尋ねをいたしますが、新規の共済、これは今度果樹ができますが、これを機会に、たとえば施設園芸、肉豚、鶏あるいはまた地域共済ということで、地域特産物、イグサ、お茶、たばこ、ホップ、豆、サトウキビ、こういったようなものについ…

日本社会党1972/04/18

第68回 参議院 農林水産委員会 第7号

○前川旦君 政府委員の方に……。いま大臣おっしゃったように、今年度というと四十七年度ですかね。四十七年度には総括的な検討をなさってということは、法案の準備も含めるということなんでしょうか。大体もう資料ができているんですか。四十七年度で調査を終わらして、四十八年から検討するということなんでしょうか。四十七年度でもう法案も含めての検討を始めるというふうに考えていいんでしょうか。その辺いかがですか。

日本社会党1972/04/18

第68回 参議院 農林水産委員会 第7号

○前川旦君 一番最初に大臣にお尋ねしましたときに、伊勢湾台風——昭和四十三年から、ずいぶんこれはいいことができました。いいことができたんですけれども、ずいぶんこれはスローテンポじゃないかということを申し上げましたけれども、どうかひとつこの施設園芸をさらに広げる、あとの新種共済についてこの果樹共済と同じようなスローなテンポじゃなくて、もっとたたみ込んでいくような早いテンポで要望にこたえてもらいたいということをこの際、強く要請を申し上げてお…

日本社会党1972/04/18

第68回 参議院 農林水産委員会 第7号

○前川旦君 どうも法案のこまかいことずっと聞いてきまして、最後にこの試験の段階と、それから試験での結論、結果を検討会におかけになったはずですが、そのときに強く意見として価格の対策ですね、これを盛り込むべきだという意見が強く出たということを聞いております。そこで、いままでこの果樹というのは国の保護がほとんどなくて、全く腕一本で自由主義経済の中へ、その荒波の中でずいぶん苦労をしながら、それぞれの農家が築き上げてきた部門だと思うんです。まあ、…

日本社会党1972/04/18

第68回 参議院 農林水産委員会 第7号

○前川旦君 終わります。

日本社会党1972/03/23

第68回 参議院 農林水産委員会 第4号

○前川旦君 最初に機構改革の問題をお尋ねしたいと思います。 今度の機構改革で非常に巨大な局ができることになりました。行政の能率という点から考えますと、常識的に言って、人数は少ないほうがやりやすいというのが常識であろうと思います。こういう巨大な局ができる理由は、これは局の新設を認めない、一局新設すれば一局削減という政府の方針があるためのやむを得ざる措置という面もあろうかと思いますが、それにしても、非常に巨大化するということ、特に人事管理な…

日本社会党1972/03/23

第68回 参議院 農林水産委員会 第4号

○前川旦君 局の新設を認めないというこの政府の方針について私は批判がありますが、それはやむを得ない措置として、今度新しくできます食品流通局ですが、これは意欲はよくわかるんですけれども、野菜だけを対象に限って、水産物、畜産物、果実が除外されている、これはちょっとふに落ちない面があります。野菜だけが流通問題で大事なんではなくて、特に水産物、これは高値がずっと続いておりますし、それから果実等もこれからの消費の拡大等望まれるわけです。畜産物はも…

日本社会党1972/03/23

第68回 参議院 農林水産委員会 第4号

○前川旦君 これは昨年の十月十五日に、行政監理委員会の意見として、流通庁を設けよう、それからいまの全部を含めた生鮮食料品全般の流通行政を所管するものに発展させようということが意見として出されていますが、将来はやはりこういう方向へ行くというお考えですか。

日本社会党1972/03/23

第68回 参議院 農林水産委員会 第4号

○前川旦君 それでは、今度の農林省の政策、それから予算等で野菜問題が非常に重点を置かれていますが、野菜の問題について若干お伺いしたいと思います。 まずこの野菜の価格の問題、流通の問題生産の問題等については、ずいぶん多くの提言なり、発言なり、報告が出ています。一々列挙は省略いたしますが、そういう数多くの提言なり、意見なり、報告なり、対策なり、緊急対策なり、こういう中での問題点はもう出尽くしているように思いますが、それにすべてに共通する柱と…

日本社会党1972/03/23

第68回 参議院 農林水産委員会 第4号

○前川旦君 その一番大きな柱として、野菜の供給拡大、生産力の増強に価格安定の最大のウエートを置いておる、非常に大きなウエートを置いておる。これは生産力がうんと拡大するということ、これは生産者にとっては暴落の連続ということになるんではないか、一体それがほんとうに生産者、消費者両方に調和のとれた安定対策になるのかどうか、その辺私は疑問に思いますが、いかがですか。

日本社会党1972/03/23

第68回 参議院 農林水産委員会 第4号

○前川旦君 そうしますと、この野菜の価格安定の焦点というのは、結局露地もの、秋冬もの、具体的に言うと、たとえば大根とか、白菜、キャベツ、こういったようなものが中心になる。施設のものは、一応これは安定しておりますから、いま言った秋冬の露地ものが野菜対策の中心になるんだというふうに理解してもよろしいんですか。

日本社会党1972/03/23

第68回 参議院 農林水産委員会 第4号

○前川旦君 この露地野菜の問題ですけれども、一つの大きな問題は作柄の不安定の問題があろうと思うんです。いつもいつも天気のせいだけにするわけにいかぬわけなんで、露地野菜の作柄の不安定に対処する具体的な方法はどういうものを考えていらっしゃいますか。

日本社会党1972/03/23

第68回 参議院 農林水産委員会 第4号

○前川旦君 ただいま言われたのは、主として土地の基盤整備といいますか、そういう面からとらえておられるようでありますが、この露地野菜の品種の改良については非常におくれておるということを聞いておりますが、この点についての手当てはどうなりますか。たとえば野菜試験場、今度改組するという、機構改革がありますが、それとの関連で品種改良の問題はどう取り組もうとされますか。