前島秀行
会議録に記録された「前島秀行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 819 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・市民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業2 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会67 件・67%
- 商工委員会33 件・33%
※ 全 819 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第114回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○前島委員 その建物自身は、当然場外馬券売り場というものを前提にして建てられていると思うのです、それでなければまた意味がないことなので。 その場外馬券売り場というのは、いわば普通の単なる事務所ビルと違った特殊な建物になると私は思うのです。御承知のように、全国にある場外馬券売り場がコンピューターで結ばれて、非常に短時間で処理できるようになるというふうな形になっているわけです。岡山は恐らく阪神競馬場が主力になるという話を聞いています。全国発…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○前島委員 それは中央競馬会もということですね。いずれ近く伺ってその辺のところは直接ただしたいと思いますけれども、今これほど場外馬券売り場が、中央競馬が全国に散らばっている状況の中で、たしかあれは発走の五分前まで馬券を売れる時代になってきているわけですよ。当然そう簡単なものじゃないのですよ。それは日隈さんは馬主だから、中身を知っているから勝手にやっているんだなんていうことがあるかもしれませんけれども、そんな簡単なものじゃないと私は思うの…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○前島委員 要するに、政府としたら過剰米が気になって気になってしようがない。そこにすべて頭がありますから、それをなくすために、そういう現象を起こさせないためにいろいろな手だてをするという感じだろうと思うのですけれども、国の責任という意味で、あるいは食管の基本的な精神という意味で、食を備蓄するというか保管するということは供給の安定を確保するということの基本だろうと私は思うのです。そういう意味では、食を確保する、安定供給を図る、そのための財…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○前島委員 一連の政府買い入れ価格の問題ですけれども、まず政府買い入れ価格は生産性の高い稲作担い手の層に焦点を置く、それから買い入れ価格、売り渡し価格も民間流通における需要動向と市場評価を明確に反映させる、あるいは政府買い入れば生産調整実施者に限定をする、あるいは市場評価を生産調整の配分に反映する、一連の政府の米の管理といいましょうか買い入れのところを整理しますとこうなってくるわけですね。これは一体、政府の役割は何をしようとしているのか…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○前島委員 政府が従来から言っている規模拡大、中核農家を育てるのだという考え方が非常に多く出されているわけですけれども、そういう観点から今度のこの報告書なり市場原理がどう働いていくのだろうかということと、それから、そういう政府の従来の規模拡大、中核農家を育てていくという方針等が一体できるかどうかということなんでありますけれども、作付規模別に見る稲作農家の実態などを見ますと、九〇%以上が一・五ヘクタール以下の小規模の農家というのが現在の実…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○前島委員 最後ですけれども、今大臣が言われたように、先ほど竹内委員とのやりとりの中にも、要するに食生活が変わってきた、ニーズが変わってきた、それに合わせていかざるを得ないんだと言われる。しかし、それは政策的に変えていった部分もなしとは言えないと思いますよ、国内的にも。あるいは外部的に農業関係者以外のところからそういう政策的なものが非常に作用してきて、そういう変化が出てきたということを私は言っているのです。いわば自然になったわけじゃない…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○前島委員 私は、牛肉の法案に入る前に、最近 行革審等でも米の問題、とりわけ検査制度の問題等々について議論もなされているようでありますので、特にそれに関連して、八月四日の自民党の渡辺政調会長の予算委員会での発言に伴って検査制度の問題について先に質問をさせていただきたい、こういうふうに思っています。 先週の当委員会で、RMAの提訴却下について串原委員等を中心にしていろいろ質疑が行われました。これはいわば米開放、食管つぶしの外圧ともいうべき…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○前島委員 こういう発言をしますと、いわば人格を疑われる、逆に発言した人が軽べつされる、こういうのが事実だろうと私は思うのです。現に翌日の新聞では、こんなふうに載っているわけです。「こういう発言で、耳の不自由な人たちがどれだけ心の痛みを感じるか渡辺さんは分かっておられるのでしょうか。自分は人より一段上にいる、と考えてるからこのような発言が出るのです。」というふうに、逆に私から見ると軽べつされているというふうな結果になるだろう、こういうふ…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○前島委員 いわゆる行政改革の一環として食糧庁等の方は、このように渡辺政調会長に言われぬでも検査の改善ということはしてきているし、人数的にも目的を達してきている、こういうふうに受けとめる、こういうふうにできると僕は思うわけであります。そういう状況にもかかわらず、その政調会長の言わんとすることは、この自主流通米の検査を民間に移行しろということが柱ではないだろうか、こういうふうに思うわけであります。過去いろいろな歴史等々考えて、米の安定確保…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○前島委員 国営検査体制を維持する、こういうことでありますけれども、同時にまた、改善のという課題も片方で言われるのでありますけれども、私は最近この各種世論調査等々から見て、国民の食糧の安全性の関心というのは非常に高まってきている、ある意味でこれからの日本の農業は安全性確保、これがこれからの大きな課題でもあるだろう、また一つの方向でもあるだろう、こういうふうに思います。現に、有機農業というのが大きくクローズアップされてきている。農林省にも…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○前島委員 安全の要求というのは強いわけでありますから、検査体制の充実、人的にもその辺のところをぜひ御配慮をお願いしたい、こういうふうに思います。 最後に、これの問題で最後でございますけれども、いわば政調会長は検査体制を民営化すること、自主流通米を特に民間に委託する、こういう考え方を主張しているわけでありますが、いわばこれは現行の食管制度の根幹に触れるような問題であろう、こういうふうに思うわけであります。片や新行革審等々の中でも、規制緩…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○前島委員 ぜひその方向でよろしくお願いをしたいと思います。 それでは、本題の牛肉問題に入りたいと思うわけでありますけれども、我が国の畜産は、いわゆる昭和三十六年の農業基本法以来選択的拡大の品目、こういう位置づけをされてきた。特に牛肉生産は、最近の状況で特にほかの畜産物が需給調整、生産調整ということがされているにもかかわらず、この牛肉生産というのはその心配がない、そういう部門だとして終始生産振興というのを強調してきた。農政審の基本方向に…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○前島委員 要するに六十五年見通しも目的達成していない、なかなか思うように進んでいないということは認めざるを得ない、こういうふうに思うわけでありますが、そういう困難な状況が現実にある、その困難な状況は一向に解決されていないにもかかわらず政府は自由化を決定した、これがさきの日米牛肉交渉の結果だろう、こういうふうに思います。その結果、畜産農家に大きな不安を与える、あるいは生産意欲をなくしてしまっているというのが現実でありますから、政府はこの…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○前島委員 要するに、品質格差ということを前提にするということになりますと、まあ和牛を中心にといいましょうか、和牛にウエートを置いて今後も生産拡大、生産振興を図っていく、その種の牛肉を生産をしていく、こういうふうに理解してよろしいんですか。
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○前島委員 若干、動向の面で二点ほどお伺いをしたいと思います。 国際動向との関係の中で、国際的な生産の動向それから価格の国際的な動向、今後どういうふうに見通されているのか、もう一つは、最近の肉用子牛の価格はどんな状況なのか、また、これから自由化という大きな事態を踏まえて、今後の肉用子牛の価格はどういうふうに変化していくのか、この動向の予測といいましょうか見通しについて、二点ほど伺いたいと思います。
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○前島委員 要するに、国際動向というのは価格面で強含みだ、子牛の国内見通しは、今は非常に高騰しているけれども自由化という事態になれば下がることは必至である、簡単に言うとそういうことですね。そういう見通しだ。そういうことで、今回の自由化対策としてこの不足払い制度ができた、こういうことだと思うのです。 こういう国際的な価格動向、生産動向、国内の子牛の価格動向、自由化の影響ということを考えますと、これから日本の畜産農家、とりわけ一番根幹をなす…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○前島委員 長たらしい説明は要らぬです。この前の参考人等でも、最低現行水準以上だ、こう言っているわけですし、今見通しを聞かれたように、子牛が下がることは間違いないと言っているわけであります。そして、自由化は困難だという状況の中で自由化をしたということですから、この子牛生産ということはより厳しくなってきている、その中で再生産といいましょうか、保障し、生産をふやさない限りこの肉牛生産というのは拡大をしないわけでありますから、現行というと二十…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○前島委員 現在の畜産農家、とりわけ肉牛生産に携わっている農家が経営が安定しているというふうな状態は、いわゆる規模が拡大されている、二百頭、三百頭等々の大規模のところで初めて現在の畜産農家というのが経営が安定している、価格が保証されるというふうな状況だろうと思うのです。そして同時に、そういう規模拡大をされているところというのは、組織というのは、株式会社とか法人だとかいう企業的な性格、組織を備えたところなんです。そして、片一方で子牛生産を…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○前島委員 もう一つの、合理化目標価格です。これは、いわば子牛生産の生産コストをどうさせるかということだと私は思うわけであります。先ほど来言ってきましたように、肉牛生産というのは進んでいない、生産コストも下がっていない、こういう現実の中であります。片や国際価格、牛肉自由化の影響ということになってくると、この合理化目標価格とこの保証価格をどうさせるのか。この考え方というのは、要するに、合理化させて生産コストを落として一緒にする、こういう形…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○前島委員 時間が来ましたので最後にしますけれども、ともあれ、大臣、この保証価格の設定、合理化目標価格の設定、それがこれからの政府としての畜産政策のすべてを表現すると私は思います。同時にまた、これは一歩間違うと本当に繁殖農家をつぶし、農家をつぶすという事態になる。生き残るのは企業性を含めた大きな規模だけだという形で、農家を大事にする、農家の心がわかる大臣としてはとんでもないことになると思いますので、くれぐれもその辺の保証価格の設定等々は…