前島秀行
会議録に記録された「前島秀行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 819 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・市民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/06/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業2 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会67 件・67%
- 商工委員会33 件・33%
※ 全 819 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第114回 衆議院 環境委員会 第5号
○前島委員 そういう面で、単に一般論じゃなくして、その物質が原因である、その管理が不十分であれば汚染するということは調査の結果わかっているわけですから、そういうきめの細かい具体的な指導をぜひ今後検討していただきたいということを強くお願いをしておきたいと思います。 同時に、トリクロロエチレン等が地下汚染の原因だ、こうなっているので、それを未然防止するという意味で、この水質汚濁法が対応する範囲というところをちょっとお聞きしたいのですけれども…
第114回 衆議院 環境委員会 第5号
○前島委員 環境保全ですから非常に大切だと思うし、その環境保全の責任を負う官庁が環境庁でありますから、本来ならこの種のことが問題になって化審法で第二種特定に指定されるものなんですから、ここは本来なら全面的に、生産からすべての段階に環境庁のもとで監視しながら対処して初めて限りなくゼロに近づくだろうというふうに僕は思うのですけれども、現在の体系がそうということになるとそれから先は環境庁がどれだけ先頭に立ってやるかという環境庁の姿勢が問われて…
第114回 衆議院 環境委員会 第5号
○前島委員 ぜひそういう面できめ細かな具体的な指導を今後してほしいということをお願いしておきますが、別に片一方で、環境庁の今度の法案の改正の趣旨から見て、また環境行政として見て、地下水の汚染に対してどう積極的になるかという一つのバロメーターというのは、金の問題なんです。率直に言って金の問題があると思うのです。 といいますのは、自治体に行きますと、この二年間、三年間、国から県から検査しろと言われて一生懸命努力をしているのです。そして、ほか…
第114回 衆議院 環境委員会 第5号
○前島委員 私は、一千二百万を一千二百億かなと思って——本当にやる気になってやる、後で言いますけれども、水脈を調査するとかちょっと細かなことをやったら、大変な経費がかかる。発がん性、命にかかわる、身体に影響があるということは、最大限の努力をし、財政的にもやらなければならぬことはしなければいかぬと私は思うのです。初年度だからといえばそれはそれまでですけれども、今後その辺の努力をお願いしておきたいというふうに思います。 それから公表の問題で…
第114回 衆議院 環境委員会 第5号
○前島委員 今度の一連の調査の過程の中で、例えば直接調査をしている、検査をしている自治体に行きますと、県が、国がと出てくるわけです。今度は県の段階に行くと、いや国がとか、地方自治体が現地のいろいろな状況の中でとか、お互いになすり合いっこをしているわけです。それが住民にとって非常に逆に不安になったりして、不信感になったりしている原因なんです。少なくとも今私がここで確認をしたら、国はこうしろ、こうするなと県なり市に言わせない、口実を与えない…
第114回 衆議院 環境委員会 第5号
○前島委員 では、逆に市町村が住民の要求等々もある、市町村の独自の判断もあって、市町村が独自に発表しようとすることには文句言いませんね。文句言いませんねというのは言葉は悪いですけれども、それは自治体に任せていいですね。自治体の独自の判断でやることについて、やれ、こう言っているのですよ。そうすると、国が、県がと、上の方がついてくるもので、いかにも自治体は、私たちはしたいんだけれども、こうなるのです。だから、逆に言うと、自治体が独自で判断す…
第114回 衆議院 環境委員会 第5号
○前島委員 わかりました。 それで、いろいろ御意見を伺ってみますと、プライバシーといいますか云々という問題が出てくる。僕はこれはあながち否定はしないのです。特に個人の問題はそうだと思うのです。ただし、企業というのは社会的責任があると私は思っているのです。しかもそのものをつくっている。使っていなければそもそも汚染しないわけですから。そうすると、環境庁としたら、企業の論理をとるか住民の論理をとるか。しかもそれが発がん性があり、人体に影響する…
第114回 衆議院 環境委員会 第5号
○前島委員 産廃処理の方の問題ですね。これは、いろいろな指導マニュアルを見ますと、クリーニング等が産廃処理業者のところに届けたところで報告義務が終わっているのですね。それから先が正直言って実態的には問題なんです。 これは卑近な例ですけれども、いろいろな地域で産業廃棄物、今度の問題だけじゃなくて、それがどう処理されているか、適正に処理されているかということが大きな社会問題になっているのです。暴力団介入の要因にもなっているのですよ。現実にな…
第114回 衆議院 環境委員会 第5号
○前島委員 その辺のところはもう少し細かく詰めたいのですが、時間がありませんからいいです。 あと、罰則と賠償の問題。先ほど新村先生の方からもありましたけれども、賠償の問題、十九条の問題ですね。これは、汚染源の特定が定められない、要するに汚染源が確定されない限りは賠償の責任は負わないというのが十九条の考え方でございますね。そうですね。そうすると、それまでされなかったところはだれが責任を持つのですか。
第114回 衆議院 環境委員会 第5号
○前島委員 その未然防止はこれからのあれだから、努力を願うのでいいのですけれども、現にあったり、あるいはその汚染源が特定されない間に被害が生ずる場合だってあり得るのですよ、これからも。 例えばこういうことが私のところで起こっているのです。あるところでもってその市の水源が汚染された。その検査をしたら暫定基準値以上の濃度が出た。市は慌ててそれを水源からとめて、ふたをして水源から外したのです。これができたのは、たまたまそこが非常に水の豊富なと…
第114回 衆議院 環境委員会 第5号
○前島委員 十九条は何の意味もないということですよ。要するに泣き寝入りしなさいということでしょう、結果的には。先ほど言いましたように、自治体のこの種の状況は、検査するその金を引っ張り出すのが精いっぱい、こういう状況でしょう。国も今年度予算一千二百万しか組んでないという状況の中で、結果的には水は毎日飲まなければいけませんもので、企業の汚染源特定には何時間時間かかっても関係ないかもしれないけれども、井戸水を閉鎖されたら一日も生きていられない…
第114回 衆議院 環境委員会 第5号
○前島委員 これ以上言いません。同時に、先ほど新村先生も言われました現に汚染された地域の回復も同じことですから、その点あわせて私も改めて真剣に取り組んでもらうことを強く要望しておきます。 それから、それと関連して、地下水の管理、保護、この法体系というのは全然整備されてない、こういうのが実態でいろいろな経過があるということを私伺いました。やはりこれだけの問題を起こし、その地下水の汚染を防止するといったら、基本的にはだれが、どこが責任を持っ…
第114回 衆議院 環境委員会 第5号
○前島委員 最後に私は、ちょっと私の地域の実態を報告しながら長官に伺いたいのですけれども、要するに私の富士山、富士山といえば世界に聞こえるこの地域一帯が汚染されたのです。これはもう富士山ろく一帯と言っていいと思うのです。 その中で大騒ぎになったのが柿田川水系の汚染なんです。ここは三市二町の飲み水なんです。現実に三市二町、三十六万人に、飲料水としてそこから出ているのです。そして、その柿田川水系の一日の湧水量というのは百万トンである、こう言…
第114回 衆議院 環境委員会 第5号
○前島委員 終わります。
第114回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○前島委員 それぞれの委員がいろいろな問題で質問をしていますので、私の方は米の問題で、とりわけ十一日に農政審の小委員会から答申といいましょうか、報告が出ているものですからその辺と、特に大臣の所信表明で今後も食管制度の基本は守っていく、こういう所信表明が出されているものですから、それとの兼ね合いを中心にして質問させていただきたい、こういうふうに思っていますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。 その報告書でも、冒頭「食糧管理制度は…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○前島委員 その価格形成の場でありますけれど も、物を取り扱うか扱わないか、先物を扱うかどうか、これからいろいろ検討するということでありますけれども、報告書、それから全体の構成といいますか理論立てから見ると、ともあれ価格形成の場でそれが正常に機能するということが、その後の米管理の組み立てのすべてになっておるわけですね。この価格形成の場でもってその機能が正常に機能すれば需給のバランスがとれるだろうとか、あるいは適正な価格水準も形成される、…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○前島委員 これから検討するということでありますから、断定はできないし議論はこれ以上進まないわけでありますけれども、ともあれ価格形成の場というもの、そこで正常に機能しなければすべて混乱をするということは間違いないことでありますので、これから具体的な検討の段階で、いろいろな生産者を含め慎重な検討をぜひお願いをしておきたいというふうに思います。 それから、市場原理を導入する、そのことによって市場価格を生産者米価や生産調整に反映する、こういう…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○前島委員 そうすると、今の答弁を伺いますと地域に合った米をつくるのだ、条件に合った米をつくるのだということなんで、要するに量的なものは減らない、減らさない、こういうふうに受け取れるわけですね。そうじゃないのでしょう。要するに市場原理を導入して価格形成の場をつくる、そのことも生産調整に反映するということに、何カ所かこの報告書に出てきます。生産調整に反映する。そうしたら、この競争条件に合わない、市場価格、市場評価に合わないところはやめさせ…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○前島委員 この点はもう少し後でもってまたあれしますが、要するに価格形成の場というのは市場であることは間違いないだろうと思うのです。そしてこの流通市場、これは今まで経験のない、いわば未知の世界と言っていいと思うのですね。どういう機能を果たしていくか、どういう現象が起こるのか、それがどういうふうに生産どか流通の方にはね返って価格にはね返ってくるか、全く未知の世界だろう、こういうふうに思うわけです。そうすると、こういう未知の世界といいましょ…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○前島委員 かつて五十九年に需給不安という事態が起こりましたね。緊急輸入という事態が起こったわけです。それ以上に今度は、市場原理の導入、価格形成の場ということになってくるとより不安要因というものがかかってくる。明らかに今までの政府の直接管理がだんだん少なくなっていくということは間違いないわけですから、政府の直接管理という機能が低下していくわけですから――そこにまたこの市場原理を導入する、民間流通主体にするという目的もあると思うのですね。…