P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
社会民主党・市民連合衆議院
総発言数
819
直近の所属会派
社会民主党・市民連合
直近の役職
直近の発言日
1999/11/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会67 件・67%
  • 商工委員会33 件・33%

※ 全 819 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

819 20 を表示
社会民主党・市民連合1999/11/17

146衆議院 農林水産委員会 第3号

○前島委員 いや、もう計算の仕方で、内外価格差でもって二次関税のあれが出てくるんですからね。これは関税化のときにさんざん議論をしたんですよ。今の国内の価格というのはどんどん下がっているんですから、内外価格差が縮まっていけば第二次関税というのは必然的に落ちていくんですよ。それでなくても、二・五ずつ自動的に落ちていくということになると、高関税を維持して、物が入ってくるというところはそう簡単ではないぞということを言うのであって、次の交渉でも、…

社会民主党・市民連合1999/11/17

146衆議院 農林水産委員会 第3号

○前島委員 ウルグアイ・ラウンドの交渉のときに、EUの直接支払いが青の政策として残ったというのは、アメリカ側の方が不足払いと減反という制度があって、そこで抱き合わせでお互いにやった結果、残ったんですよね。しかし、九六年農業法でアメリカはここを取っ払ったんです。ここがこの間の新たな事態なんで、少なくとも現時点で言えるのは、ウルグアイ・ラウンドのときのように、EUとアメリカが抱き合わせでこの制度を確保する、継続するということについては、少な…

社会民主党・市民連合1999/11/17

146衆議院 農林水産委員会 第3号

○前島委員 私、言っておきますけれども、頑張ってくれという立場ですから、誤解しないでくださいよ。 したがって、私が言わんとするのは、関税化に踏み切っちゃって、関税の率の勝負の世界に入ったんだから、いわゆる高関税をもって、二次関税をもって、入ってこられないような努力を次期交渉でもやらないと、絶対だめよということ。 それから、それを前提にしてやっている国内対策としての稲作経営安定対策も水田活性化対策も、国際ルールとして担保されない限りは日本…

社会民主党・市民連合1999/11/17

146衆議院 農林水産委員会 第3号

○前島委員 言質としてじゃなくして、私は、それだけ大臣が決意をしたのですから、結果を楽しみにしています。それだけの決意があるというならいいですけれども……(発言する者あり)いやいや、あれだけ言ったんだから、それができなかったら、それはまたそのときの話で、交渉事ですから、結果を先に想定しちゃって物を言ったら失礼ですから、その決意を私たちは歓迎して期待をしていますから、そこはよろしく頼みます。 それで、実現するための手だて、方法としてどうい…

社会民主党・市民連合1999/11/17

146衆議院 農林水産委員会 第3号

○前島委員 言葉は悪いのですけれども、したたかにというのでしょうか、我が日本の国益を貫徹できるような形の中で、さまざまな勢力との連携等々をぜひ国レベルでやってほしいということが一つ。 それともう一つ。今度の交渉をやっていく上に、私は、連携する一つの舞台として、政府間だけじゃなくして、民間NGOその他の舞台、その部分とどう連携していくかということは、ウルグアイ・ラウンドにもあったと思いますけれども、それ以上に今回の最大の焦点ではないだろう…

社会民主党・市民連合1999/11/17

146衆議院 農林水産委員会 第3号

○前島委員 時間が来たから終わりますけれども、伝統的に、特に、日本の政府というのはNGOを活用するのが非常に苦手だし、弱いですよね。これは事実です。率直に事実ですけれども、しかし、ここが今回交渉の勝負だと私は思いますから、これは、言葉で言えば、今大臣が言われたような言葉しかないと思うけれども、実態は必ずしもそうなっていないと思いますので、ここのところはぜひ頑張っていただきたい、そのことを重ねてお願いして、終わりたいと思います。 ありがと…

社会民主党・市民連合1999/11/11

146衆議院 農林水産委員会 第2号

○前島委員 最初に、水田農業活性化対策について質問をいたします。 政府参考人に最初に聞きますが、先ほどの議論をもう少し細かく詰めたいんですが、いわゆるこの七万三千円のうちの四万円の部分ですね、四万円の部分の助成条件として、団地化、担い手への集積、こういうのがあります。僕はここが最大気になるところでありまして、地域のことを言って恐縮ですが、北海道あたりは団地化という面は比較的楽にできるのかな、こう思うけれども、我々内地の方の団地化、土地の…

社会民主党・市民連合1999/11/11

146衆議院 農林水産委員会 第2号

○前島委員 いわゆる団地化、計画を申請するのは県のレベル、こうなっていますね。したがって、地域の事情の配慮というところを私はぜひ重視をしてほしい、こう思っています。団地化だとか集積の問題も、それはやはり北海道の条件と我々内地の条件というのは、団地化も集積も全然違いますから、そういう面で、地域を配慮するというところをひとつ絶対に守ってもらいたい、こういうことです。 それからもう一つ。この一万円の助成条件のところに、水田高度利用とか機械等の…

社会民主党・市民連合1999/11/11

146衆議院 農林水産委員会 第2号

○前島委員 要するに、団地化、集積すると、四万プラス一万の助成金も可能である、もらえる、こういうふうに解釈してよろしゅうございますね。 それから次に、この制度が定着するということは、水田に今まで稲作をつくっていたところに、麦、大豆という畑作をつくるわけですよね。畑作をつくるわけですから、当然、基礎になる土地といいましょうか、水田そのものの基盤整備というものが必ず必要になってきます。今まで水の中で稲をつくっていたところに、今度は畑の大豆を…

社会民主党・市民連合1999/11/11

146衆議院 農林水産委員会 第2号

○前島委員 それで、最後に大臣、大臣の決意といいましょうか、大臣の基本的な方針としてこれは明確にしてほしいのですけれども、要するに、この制度が定着をし、ある程度効率性、効果を上げていくためには、額だけで言うならば、七万三千円というのは完全に補償されるんだ、最初のこの二万円というのは共補償ですから、これは当然のことです。問題は、四万、一万が確実に上積みされて七万三千円になって初めて、農家がよしそれなら、こうなるわけであります。しかし、北海…

社会民主党・市民連合1999/11/11

146衆議院 農林水産委員会 第2号

○前島委員 大臣、今の制度のスタートに当たって、大臣が約束されたことですから、その辺のところは、それぞれの地域でもこれが補償されることをぜひお願いしたい、こういうふうに思います。 それから、稲作経営安定化対策の点について、一、二問題点を感ずるところがありますので、大臣なりの見解をお聞きしたいと思いますが、いわゆる補てん基準価格の設定の問題です。 農家あるいは団体等々の中に、ここのところずっと米価が下がってきていますので、この補てん効果と…

社会民主党・市民連合1999/11/11

146衆議院 農林水産委員会 第2号

○前島委員 大臣のお立場もわかりますので、明確にここで約束できない、私もそのこと自身を今結論として求めようとはしませんけれども、やはりせっかくこういう制度を出してやっている以上は、農家だって十アール当たり千五百円この制度のために負担しているわけでありますから、やはりその効果をお互いに実感しないと、千五百円の負担だけ出してということになると私は思いますので、この基準になるところのものが現実に低下しちゃっているということは、みんな実感してい…

社会民主党・市民連合1999/11/11

146衆議院 農林水産委員会 第2号

○前島委員 大臣がこの場で、それはできないと言うわけがないのですけれども、ただ、中間の団体の皆さんと農家の皆さんとの受け取りにはニュアンス的にも差があるぞということは、私は実感だろうと思いますので、その辺のところは十分運営の中でやってほしい、こういうふうに思います。 それから、時間がもうありませんから、これはある意味だったら答弁は要らない、してもらってもいいんですけれども、こういう補償とか余ったものの処理をする、要するに需給調整、価格調…

社会民主党・市民連合1999/11/11

146衆議院 農林水産委員会 第2号

○前島委員 ただし、これは質問をするぞと私は言っていたはずですからね。まあいいです、お互いそこのところは。ぜひその辺のところは、大臣、ひとつ議論してみてください、検討してみてください。私は、考えるべき、踏み切るべきところに来ている、こういうふうに思っているところです。 以上で終わります。ありがとうございました。

社会民主党・市民連合1999/11/10

146衆議院 農林水産委員会 第1号

○前島委員 WTOのことはまた後日ということでありますので、ちょっとWTOの質問をしますけれども、若干順序を変えて、基本法の具体化の問題を最初に聞きたいと思っています。 我々、さきの国会で基本法を長い間時間をかけて議論をしてきましたので、その議論の経過あるいはそこで修正した点というものはちゃんと玉沢農林水産大臣の中で引き継がれ、今後の展開の中で生かしてもらいたい、こういうことであります。 そこで最初に、基本法の中で、議論している中で、基…

社会民主党・市民連合1999/11/10

146衆議院 農林水産委員会 第1号

○前島委員 そこで問題になるのが出てくる自給率の中身の問題で、聞くところによると、金額自給率という新しい言葉がちらちら聞こえてくるし報道であるんですが、恐らく野菜とかは、エネルギー等々でやると非常に少ないけれども、金額で換算するとかなりの比重を占めるんで、その金額自給率を使うと自給率の目標が数字として上がってくるなという意味で、新しい自給率方式を導入しようとしているんだな、こういうふうに、これはだれでもそう思いますよ。大臣、お互いに、数…

社会民主党・市民連合1999/11/10

146衆議院 農林水産委員会 第1号

○前島委員 ごまかすという言葉が悪いとするならば、国民に、消費者に混乱を与えるような新たな概念は持ち込まないでください。国際的にも通用する自給率をぜひやっていただきたい、そのことをお願いしておきます。 それと、基本法の取り扱いの問題、基本法の位置づけをどう認識しているか。先ほど来の議論の中で、民主党の佐藤さんが、都市の住民からの農業に対する理解がまだまだ足りないという御意見がありました。私もそうだなという感じがします。これからこの基本法…

社会民主党・市民連合1999/11/10

146衆議院 農林水産委員会 第1号

○前島委員 それから先は松岡委員長のあれかなというふうには思いますけれども、やはり私は、できた基本計画は大いに国会で、我々この場で、あるいは本会議等々、関係機関のところで、あるいは合同で討論をして決めていくということを、ぜひ行政の方としても、大臣の方としてもお願いをしたいし、委員会の運営としても松岡委員長にお願いをしておきたい、こういうふうに思います。

社会民主党・市民連合1999/11/10

146衆議院 農林水産委員会 第1号

○前島委員 それで、時間もありません、WTOのことについて、ちょっと認識といいますか、基本的な心構えを聞きたいなと思っています。 今の中林さんの御議論でもあったように、私は、五年前のウルグアイ・ラウンド交渉の経過、あそこで学ぶべきこと、それを教訓として今後の、本回、これからの交渉に生かすことというのはたくさんあるだろうな、こういうふうに思いますね。そのうちの一つが先ほど議論になっていた関税化の問題です。 我々は、関税化、例の米の特別措置…

社会民主党・市民連合1999/11/10

146衆議院 農林水産委員会 第1号

○前島委員 大臣、それは既に九四年のときの農業協定の中の二十条の中で、改革の継続の中で今後もそういう観点をやっていきましょうねと既に入っているのですよ。それで、ある意味だったら、このことが入ったので安堵したな、救われたなというのも正直に前回の交渉の結果だったと思いますね。だから、今回はこの二十条に入っている非貿易的関心事項をどう具体化するのかというところがあるだろうと思うのです。その中身は具体的にどう表現するのですか、単なる非貿易的関心…