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日本維新の会衆議院両院
総発言数
6,723
直近の所属会派
日本維新の会
直近の役職
直近の発言日
2003/02/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会78 件・78%
  • 農林水産委員会11 件・11%
  • 文部科学委員会6 件・6%
  • 国家基本政策委員会合同審査会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,723 20 を表示
民主党・無所属クラブ2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○前原委員 民主党の前原でございます。 まず、総理にお伺いします。簡単な質問ですのでお答えをください。 国連加盟国で、他国を攻撃できる法的根拠というのはどういうものがあるんでしょうか。挙げていただきたいと思います。

民主党・無所属クラブ2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○前原委員 そのとおりです。自衛権と国連安保理決議、国連憲章の二十五条、この二つしかありません。 では、次に伺いますけれども、大量破壊兵器、またその運搬手段を保有している国、その理由のみで自衛権の発動の要件になりますか。御答弁をいただきたいと思います。

民主党・無所属クラブ2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○前原委員 予防線を張られていると思うんですが、自衛権発動の三要件というのは、急迫不正の侵害があるということ、それから他に手段がない場合、それから必要最小限度、この三つが自衛権発動の三要件です。したがって、私からお答えをすると、大量破壊兵器を持っている、あるいはその運搬手段を持っているだけで自衛権発動の要件にはなりません。 イラクの今の現状で、国連加盟国が自衛権を発動する要件に当てはまりますか。

民主党・無所属クラブ2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○前原委員 それは詭弁なんですよ。 イラクを擁護するつもりは全くありません。シロだということは全くないでしょう。限りなくクロに近い。 そういう前提で言いますけれども、私は今聞いているのは、国際法に基づいて国連加盟国がどういう行動をとれるのかという話を聞いているわけです。ですから、どういう状況を生み出すかどうかなんというふうなことをあなたに判断してくれなんて言っていないんです。国際法に基づいてどういう条件が整えば攻撃できますかと。ですから…

民主党・無所属クラブ2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○前原委員 初めからそう答えていただいたらいいんです。 つまりは、イラクの問題というのは自衛権の行使で物事が図られる話ではないということなんですね。ということは、もしイラク攻撃が可能であるならば、国連決議がなければできないんですよ。国連決議も、国連の決議の中に武力の行使を認めるかどうかの文言がなければだめなんです。そこを私は言いたかったんです。 では、次に聞きますよ。 国連決議の一四四一、この中にはイラクへの武力攻撃を認める文言が入って…

民主党・無所属クラブ2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○前原委員 ということは、入っていないということですね。 重大な違反があった場合に報告があるということは、また国連安保理が開かれることを想定していて、国連決議の一四四一で武力攻撃を行うということを認めているわけではないということですね。イエスかノーかで答えてください。

民主党・無所属クラブ2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○前原委員 この一四四一については、アメリカの国連大使ネグロポンテさんも、今川口さんがおっしゃったことと同じことを言っています。つまりは、この一四四一の中には隠されたナイフはない、武力攻撃の自動性はないということをアメリカ自身も言っているわけです。つまりは、この一四四一の決議の中では、武力攻撃を認める文言を与えていないんですね。 一番初めに総理が答弁されました。国連加盟国が他の国を攻撃することのできる要件というのは、自衛権の発動か国連決…

民主党・無所属クラブ2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○前原委員 そのとおりなんですよ。一九九八年の十二月にアメリカとイギリスがイラクを空爆しているんですね。砂漠のキツネ作戦ということで空爆をしています。そのときに求められた国連決議が六七八と六八七なんですね。でも、川口さん、外務大臣、六七八、六八七を根拠にすること、無理があるんじゃないですか。 私、六七八も六八七も何度も読んでみました。確かに、六七八については武力攻撃を容認する言葉が書いてあります。「イラクが一九九一年一月十五日以前に、」…

民主党・無所属クラブ2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○前原委員 現実は国際法の厳格な解釈に基づいて行われなきゃいけないんです。その上で今までの国連決議。 国連決議というのは、今までの国連決議を想起し、想起しと何ぼでも書いてあるんですよ、幾らでも書いてある。それは今までのスタイルなんですよ、それを想起しというのは。だから、それをもって根拠になるとは書いていない。 私が聞いているのは、一四四一には武力攻撃を与える文言は書いていないと認められたんですね。ということは、一四四一に基づいて武力攻撃…

民主党・無所属クラブ2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○前原委員 誤解を生まないために何度も言いますけれども、イラクを守るために言っているんじゃないんです。攻撃というものが国際法に基づかれて行われないとなし崩し的になるということを心配して言っているわけです。イラクはクロであろうということは、私もそれは思いますよ、イラクがけしからぬ国だというふうには思います。 だけれども、今おっしゃった六八七に、ではどこに武力行使を与えるという文言がありますか。確かにこの決議の中には六八七はありますけれども…

民主党・無所属クラブ2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○前原委員 今の、物すごく大きな間違いを犯しておられますよ。六八七が武力攻撃を容認していると今おっしゃいましたね。いや、今そうおっしゃったじゃないですか。六八七が武力攻撃を認めているとおっしゃった。いや、今そうおっしゃいましたよ。それは、でも、もし間違いだったら訂正された方がいいですよ。六七八にはありますけれども、六八七にはないんですよ。

民主党・無所属クラブ2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○前原委員 六七八に戻るというのはどこに書いてありますか。国連決議六百八十七に、どこに戻れと書いてありますか。どこに、戻って、それで六八七に基づいて武力攻撃ができると書いてありますか。

民主党・無所属クラブ2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○前原委員 六八七については余り、でもこれは大事なところなのでちょっと詰めておかなきゃいけないんですけれども、六八七については大量破壊兵器についてのことを書いてある。でも、六七八というのは、クウェートをイラクが侵攻したことについて、そして原状復帰しなければあらゆる手段をとることができるということになっているのです。これは大量破壊兵器の話ですよ、今。 だから、それを六七八まで援用するということは論理的に矛盾があるんじゃないですか。しかも一…

民主党・無所属クラブ2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○前原委員 話をもとに戻します。 国連決議一四四一、それまでにイラク関係に関する国連決議というのは十数本あるんですね。一番新しいのが一四四一です。最後の機会を与える、そしてまた、重大な違反があった場合にはまた国連安保理に報告をする、そういうところまで決めたわけです。全会一致ですよ。シリアも含めて全会一致。 報告をして、そして国連で議論をするのが本来の筋じゃないんですか。一九九〇年のクウェート侵攻のときに決めた国連安保理決議、ほこりのかぶ…

民主党・無所属クラブ2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○前原委員 ですから、ロジックの話として、一四四一の決議が自動性はない、そしてそれを、武力行使を認めていないというのはありますけれども、では、それがないけれども、重大な違反があった場合において、重大な違反があった場合に報告するとあるんですけれども、それを新たな決議を経ずに、ある国がにしましょう、ロジックの話をするんだから、ある国がイラクを攻撃することは、国際法的に国連憲章に基づいて可能かどうか。ロジックの話をしてください。

民主党・無所属クラブ2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○前原委員 あなたの方が現実とロジックを混同していますよ。ロジックの話をしているんだ、今は。頭を整理して答えてください。ロジックの話をしているんだから。 だから、一四四一に重大な違反があった場合、それで新たな国連決議がなかった場合に、ある国がイラクに対して攻撃する、国連加盟国が。それは、今までの国連憲章に照らし合わせて、いや、国際法として認められるか認めないのか、ロジックの話をしているんですよ。

民主党・無所属クラブ2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○前原委員 これはもう一遍言いますよ。 ロジックの話で、一四四一、重大な違反があった、国連に報告した、安保理に報告した。それで、そのときに、一つの選択肢として、ロジックの話として、要は国連が何かをまとめる前に、ある国が、もういいと、それで行動しちゃった、その行動については、イラクに対する攻撃については、ロジックとして、国際法で認めるのかどうかということを聞いているんです。

民主党・無所属クラブ2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○前原委員 だから今、それはまさしくロジックの話を外れて、自分自身で、現実の話、可能性の話として想定しているんですか。純粋にロジックの話として僕は聞いているんですよ。ちゃんと答弁はしなさいよ。

民主党・無所属クラブ2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○前原委員 なぜできないんですか。何度も同じ質問をして、何で答えられないんですか。ちゃんと答えないと、これ以上質問できないですよ。 外務大臣、ちょっと事務方に聞いていないで、あなたの責任で答えてくださいよ。これは、子供だましの話をしているんじゃないんだ。今、アメリカが実際にどういう決断をするかというところに来ているわけでしょう。そして、その、日本の決断、またどういう判断をとるかということは、物すごく今もう間際に迫っているわけですよ。後で…

民主党・無所属クラブ2003/02/06

156衆議院 予算委員会 第7号

○前原委員 ふざけた答弁するんじゃないですよ。現実に起こり得る話を国会で議論できなくて何の国会なんですか。しかも、一四四一が、重大な違反があった場合に、それについて国連に報告する。それがなかった場合に、ある国がイラクに対して攻撃をした場合、それは、今までの国連決議に基づいて、それが妥当性があるのかどうなのか、国際法上それが通るのか通らないのか、その話をすることがなぜいけないんですか。その答えをすることをなぜあなたは拒むんですか。おかしい…