前原誠司
会議録に記録された「前原誠司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,723 件
- 直近の所属会派
- 日本維新の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛90 件
- こども・子育て41 件
- 観光・インバウンド28 件
- 労働・賃金20 件
- 地方創生14 件
- 教育12 件
- 経済安保7 件
- 宇宙7 件
- 社会保障・年金6 件
- 防災5 件
- 半導体4 件
- デジタル行政3 件
- 住宅・不動産3 件
- スタートアップ3 件
- 通商・貿易3 件
- GX・脱炭素2 件
- AI1 件
- 医療1 件
- 農業1 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会78 件・78%
- 農林水産委員会11 件・11%
- 文部科学委員会6 件・6%
- 国家基本政策委員会合同審査会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○前原委員 今の答弁の中で、今までそれに該当する案件がなかったとか、あるいは移動で十分説明ができるとか、日本からむしろ逃げ道をつくってある話になっているわけですね。私はこれは、事前協議制度というものができた背景からすると、完全に脱法行為だと思います。 つまりは、我々も日米安保条約は大切だというふうに思っておりますけれども、日本の主体性をいかに確保するかということが、先ほど防衛庁長官にも御質問したように、我々としてしっかり提案することはし…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○前原委員 残念な答弁ですが、これ以上議論しても時間のむだだと思いますので、これについては割愛をいたします。これで終わります。 2プラス2の共同宣言の中に、共通の戦略目標を決めました。その共通の戦略目標には、地域の共通の戦略目標と世界の共通の戦略目標、その二つが議論されたわけでございます。先ほど防衛庁長官から答弁がありましたように、いよいよこの共通の戦略目標を具体的に精査していく、そしてお互いの任務、役割、能力というものを精査した上で具…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○前原委員 その2プラス2の後に私もアメリカに行きまして、ワシントンでいろいろな方とお話をいたしましたけれども、私の認識は少し違うんですね、いろいろな方とお話をした中では。 例えば、中台間で仮に紛争が起きる場合というのはどういうシナリオなのか。台湾が独立宣言をして、中国がそれに対して武力で抑えつけるというシナリオも考えられるかもしれない。あるいは、中国の経済発展というものを背景として、中国が武力統一というものを考える可能性もゼロとは言え…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○前原委員 仮に起きたときの軍事的なオペレーション、サポートも考えないということですか。
第162回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○前原委員 これは、防衛庁長官、大変な問題ですよ。つまりは、2プラス2で、アメリカとの間で共通の戦略目標、地域の戦略目標としてこういったものを入れられた。防衛庁長官も行って入れられたわけです、これについては。平和的な解決を促す、それは我々もそう願っていますし、中台間で紛争があるなんということは我々は願っておりません。しかし、仮に起きた場合のことを考えるのが防衛じゃないんですか、国防じゃないんですか。そしていろいろな法律を今までつくってき…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○前原委員 答弁はいただいていないと思います、私の質問に対して。仮の話をするということは、防衛においては当たり前のことでしょう。北朝鮮からミサイルが飛んでくるなんという話は仮の話じゃないですか。それに備えてミサイル防衛という議論をしているんじゃないですか。そして十年間で八千億から一兆円使うんでしょう。すべて仮の議論をするんじゃないですか。それがリスクマネジメントであり、安全保障じゃないですか。それを、全く議論しません、平和的な解決を望み…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○前原委員 当たり前のことですけれども、中台間で紛争が起きた場合に、アメリカには台湾関係法という法律がありますね、アメリカが関与する可能性が高いわけですよ。そのときにどこの基地を使うんですか。一番近い日本が使われる可能性が高いんじゃないですか。 そのことを考えれば、直接ではないにしても、同盟関係を結んでいることに対して、日本に対する危機、あるいは日本が対応を迫られるという非常に難しい状況というのは生まれ得るじゃないですか。そういう意味で…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○前原委員 ですから、事前協議の話は先ほどの話であって、今極東という言葉をおっしゃいましたね。台湾は極東に含まれますよ。フィリピン以北、そのときの中華民国ですけれども、極東に含みますよ。そうすると、六条で、アメリカがコミットメントする条約上の根拠があるじゃないですか。そのときに、またアメリカは台湾関係法があるということですよね。それに対して、日米間のシナリオに基づいたそういった想定を全くしないのかということについて、しないというお答えは…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○前原委員 何をおっしゃっているかよくわかりません。 つまりは、事前協議の対象になったときに、イエスという答えもあるしノーという答えもある、ノーという答えを言えるのかどうか。それと同時に、日本に対する後方支援の要請が出てきたときに、全く何もしないということを言えるんですか。あるいは、協議をしない、それについては想定しないということは、まさに日本としては台湾有事においては何も関与しませんということをみずからおっしゃっているようなことなんで…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○前原委員 防衛庁長官、逆の立場だとなかなか難しい答弁だと思うんです、この答弁の仕方というのは。それはよくわかって、でも、伺っているわけです。 つまりは、こういう答弁の仕方もあるんですよ、助け船を出すわけじゃないですが。その質問については答弁を差し控えると。そのことで、お互いの国益を考えてこの安保の委員会で議論しているわけですから、それでしつこくさらに聞くということはないですよ。 つまりは、どういうことかというと、平和的な解決だけで、ミ…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○前原委員 ただ、この問題は非常に機微に触れる話ですが、特にいろいろ中国との関係もあるし、また、アジアの問題に派生をする可能性があるし、非常に機微に触れる話だと思いますが、ただ、どこかで腹をくくってやらなければいけない問題であることは間違いないと私は思いますし、後で御質問するように、その危険性というのは徐々に徐々に高まっているような気がいたしますので、そこは答弁を差し控えるという中で、私は、あらゆるシナリオというものを責任を持って想定し…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○前原委員 情報の共有だけで、例えば海上交通の安全確保についてみずから主体的に参加する、そういうお考えはありませんか。
第162回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○前原委員 第一番目の私の質問というのは、幾つか共通の戦略目標というのを今のようにお伺いしていたらわかるんですけれども、例えば今の海上交通の安全確保への参加、可能性はあるわけですね。参加にしても、先ほど防衛庁長官がおっしゃった、米軍から基地をまず返してもらう、そして、管轄権は日本が持ってそれを使用してもらうということになれば、自衛隊が警護をしなきゃいけなくなりますよね。そうなったときには、トランスフォーメーションを具体的にしていった場合…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○前原委員 違う角度から質問したいと思いますが、与党の中でも、トランスフォーメーションの協議が調った段階で日米防衛協力の指針の見直しが必要なんではないかという議論がありますが、防衛庁長官はどのように思っておられますか。
第162回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○前原委員 引き続き、日米のトランスフォーメーション、アメリカのトランスフォーメーションに合わせる同盟のトランスフォーメーションという議論、そしてトランスフォーメーションに合わせた基地の再編の議論というものもこれからさらに具体的になっていくと思いますので、こういった場をとらまえて、また質問をさせていただきたいと思います。 それでは、たくさんの役所にも来ていただいておりますので、テロ対策について質問をさせていただきたいと思います。 防衛大…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○前原委員 新大綱の中に、テロのみならず、国としての安全保障にかかわる問題については統合的な対応というものを進めていく、こういうことが書かれているわけです。特に、「一層の情報共有、訓練等を通じて緊密な連携を確保する」ということでございますが、具体的に、例えば情報の共有の能力を強化させるためにはどのようにしていったらいいと考えておられるのか、これも副長官、お答えをいただきたいと思います。
第162回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○前原委員 警察、海保、入管にも来ていただいております。 取り組みを強化している、昔よりは情報の統合というものは進んでいる、こういう話でありますが、ということは、警察、海保、入管にお伺いしたいんですが、今までは情報については出し渋っていたけれども、最近は統合が進んで出すようになった、こういう理解でいいんですか。今の官房副長官の答弁だとそういうことですよね、情報統合が進んだということになれば。今も、必要とされる情報については必ず内閣には上…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○前原委員 これについても、恐らく自民、民主、公明三党で危機管理の体制整備を進めていく上で議論させていただくことになると思いますので、これについてはまた改めてやらせていただきたいと思います。 残りの時間で、二つのことについて質問をしたいと思います。 まず防衛庁長官にお伺いしたいんですが、中国の軍事力増強、十七年間連続して年率一〇%を超える防衛力の増強をしていて、特に第四世代の戦闘機そして潜水艦、こういったものの充実というものは目覚ましい…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○前原委員 ちょっと質問から答えがずれているんですが、つまりは、中国の軍事力増強の中で、日本の領土、領海、領空、例えば制空権、制海権というものを今後も維持できるのかという観点から質問しているわけです。
第162回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○前原委員 いやいや、だから、そういった防空識別圏をしっかりと、その中を守るということで、軍事力のバランスが変わってきているわけでしょう。軍事力の増強の中で、さっき申し上げた第四世代の戦闘機とか潜水艦の増強の中で、果たして制空権、制海権をしっかりと保つことができるのか。今までしっかりやっておりますというのはわかっております。そうじゃなくて、今後もそれが維持できるのか、あるいは主権国家としてそういうものを維持する意思を持っているのかどうか…