前原誠司
会議録に記録された「前原誠司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,723 件
- 直近の所属会派
- 日本維新の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛90 件
- こども・子育て41 件
- 観光・インバウンド28 件
- 労働・賃金20 件
- 地方創生14 件
- 教育12 件
- 経済安保7 件
- 宇宙7 件
- 社会保障・年金6 件
- 防災5 件
- 半導体4 件
- デジタル行政3 件
- 住宅・不動産3 件
- スタートアップ3 件
- 通商・貿易3 件
- GX・脱炭素2 件
- AI1 件
- 医療1 件
- 農業1 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会78 件・78%
- 農林水産委員会11 件・11%
- 文部科学委員会6 件・6%
- 国家基本政策委員会合同審査会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 安全保障委員会 第11号
○前原委員 私の伺っているポイントは二つなんです、大野長官。つまりは、情報も先ほどの技術と同じようにギブ・アンド・テークでなければいけないし、バッジシステムというのは、航空自衛隊のレーダーサイトが全国に散らばっていて、その上空の情報というものがすべてあるわけですね。そういうものをどんと米軍に流すというようなことを考えているのかどうなのか。ミサイル防衛の運用においてはそれが必要だと本当に考えているのかどうなのか。それは段階を設けるのか、全…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第11号
○前原委員 時間が参りましたのでここで終わりにしますが、これは、私は両方の見方が必要なんだろうと思うんですね。情報共有というのは当然必要で、だからこそネービー・ツー・ネービーでやっているわけですよ、共同運用というものをやっていかなきゃいけないから。 しかし、いかに独自の情報を持つかによって、また同盟国としての戦略的価値も高まるわけですよ。すべての情報をどんと流してしまったら、もうその仕組みをつくった途端に私は同盟国としての戦略価値は下が…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○前原委員 民主党の前原でございます。 まず、自衛隊法八十二条の二、改正案につきまして、防衛庁長官にお伺いをしたいと思います。 防衛庁長官、まず事実確認をさせていただきたいんですが、先ほど石破前長官への御答弁を伺っていて、今までの答弁と違うんではないかと思ったところがありました。事実確認をまずさせていただきたいと思います。 この八十二条の二の一項と三項の命令が発せられるときは公表をするということを石破前長官への答弁のときにおっしゃったと…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○前原委員 三項の命令は、もちろん事前に承認を得ておくわけですね。つまりは、「あらかじめ、」ということで、「同項の命令をすることができる。」ということでありますが、その命令をする場合、第三項の命令を行う場合、これは公表するんですか、しないんですか。
第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○前原委員 それであれば今までの答弁とは食い違っていないのでありますが、四月一日の衆議院本会議の我が党の本多議員の質問に対する防衛庁長官の答弁では、従来の命令と同様に非公表とすると考えておるということでありますが、従来の命令というのはどういう命令ですか。つまり、これは新たな改正案ですよね。ということは、従来の命令というのは何をベースに考えておられるのか。つまりは、八十二条の改正案であるので海上警備行動ということを考えておっしゃっているの…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○前原委員 これは、八十二条の海上警備行動においては、この間の潜水艦の事案の場合もそうでありましたが、公表すべしということが政府の方針として明らかにされたのではなかったですか。 つまりは細田官房長官が、つまりは内閣官房が、これは防衛庁がどういうお考えだったかわかりませんが、内閣としては、海上警備行動が発令されれば速やかにこれは公表すべしということをおっしゃったと思いますが、その場合と、では、従来の命令ということになると、食い違うんじゃあ…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○前原委員 いや、そこはちゃんと政府で調べていただきたいんですが、命令が出た段階で公表するというのが、私の理解では細田官房長官の趣旨であったと思います。概要を公表する、そのタイムラグが問題であったわけです、この間、言ってみれば。なぜ公表がおくれたのかということについて、そういう趣旨の答弁をされたわけですよね。 ですから、調べておいてください。従来の命令、八十二条については公表するのかしないのか。わかりますか、資料。
第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○前原委員 そこは、では理事会にお出しをいただきたいと思います。ここでそういう不確定の要素で幾ら議論してもしようがありませんので、速やかにと直ちはどう違うのか、今おっしゃったのは。それと、今官房長官の発言要旨を読み上げていただきましたけれども、領水内という言い方をされましたね。それは限定条件なのか、あるいは海上警備行動一般にかかわる普遍的な考え方なのか、それについてもしっかりと出していただきたいというふうに思います。 それについては、委…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○前原委員 その上で、では、もとに戻って質問をいたしますが、なぜこの三項の命令については非公表にしなきゃいけないんですか。つまりは、飛んでくるわけですよね。飛んでくるから命令をするわけですね、そういう危険性があるから。その場合に非公表にすることの意味というのが私にはいまいちよく理解できない。そのことについて納得できるように御説明をいただきたいと思います。なぜ非公表にするんだと。
第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○前原委員 意味が全然わからないんですが、それだったら、逆に期間を設定する意味というのが、私は逆に危ないと思うんですね。それについてちょっと詰めて。 今おっしゃったことのすき間というのは、つまりはイージス艦で、もちろんミッドコースでイージス艦がまず撃ち落とすわけですね。四隻、将来は六隻態勢で撃ち落としていくということで、来年から整備されたものが就役していくわけでありますが、その場合のミッドコースを撃ち落とすのがイージス艦である。PAC3…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○前原委員 議論を進めるために、長官がおっしゃったすき間というものを、では、仮にあったとしましょう。一〇〇%はないわけですから、防衛力整備に。 では、すき間があった場合としても、あらかじめ定めておいた対処要領に基づいて命令を出さなきゃいけないような事態が来るかもしれない。ということは、飛んでくるかもしれないわけですね。それが、周到な準備がされていたか、全くしていなかったかは別にして、飛んでくるかもしれないという時点でそれを非公開にする意…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○前原委員 議論が本末転倒になっているわけです。シビリアンコントロールで、期間を設けることを知られたくないから非公表にするということを私は言っているんじゃないんです。それだったら、今の論理だったら、期間を言わなかったらいいんですよ。そして、その危険性がなくなったとき、蓋然性がなくなったときは解除するという仕組みにしたらいいわけですよ。期間を設けるということをわざわざ書くから、今のようなロジックになっちゃうんです。 つまりは、どういうこと…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○前原委員 議論の中心が期間に移り過ぎているんです。私が聞きたいのは、飛んでくるようなときだから命令を出すわけですよ、三項にしても一項にしても。そういうときに国民に教えなくていいのかと。 例えば、この委員会ではありませんが、事態特で自民党の皆さん方、公明党の皆さん方と一緒になって国民保護法制をやったわけですよ。そして、それに対する警戒情報とか避難誘導とかいうものをつくったわけですよ、いろいろな危険なときには。だから、そういうことを前提に…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○前原委員 一項が蓋然性が高くて、そして三項の方が蓋然性が低いというのは長官の間違った認識ですよ。 つまりは、そういう情報が収集されていて、そして、あらかじめ準備もできるということで第一項が基本だというのはわかります。しかし、第三項で命令を出すということも、事態が急変して、その可能性があるから命令を出すわけでしょう。もし、時間がある、余裕がある、そして閣議決定のプロセスを踏めるということであれば、別に三項なんて設ける必要ないじゃないです…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○前原委員 日本の情報収集能力がどの程度あるかという話に最終的には帰着するわけです。情報収集能力が高ければ高いほど、この三項というのは使われるケースがゼロに近くなると思うんですね。しかし、三項でやむを得ず命令を出すというときは、一項の方が蓋然性が高くて三項の方が蓋然性が低いというのはおかしいんですよ。それだったら、三項の、急にそういう閣議決定、内閣総理大臣の承認を経てというところを省略して、命令を打っていいよ、スタンバっていいよという命…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○前原委員 うまくかわされました。 とにかく、この点は問題点として少し留保させていただきたいと思います。いや、同じですよ。だって期間で逃げられるんだったら、まあ期間の話も留保しますけれども。 とにかく、三項についてやるということは、いろいろ情報網を張っていたけれども、それについてはカバーできなくて、これは本当に飛んでくるかもしれないぞということで、閣議決定もできない、だからあらかじめ決めた要領で三項の命令を発するという状況ですから、三項…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○前原委員 つまりは、基本は第一項であるという認識は共通しているわけです。しかしながら、情報の把握に限界があって、しかし、実際問題、手続を経る余裕のないような状況が急変して起きた場合、あらかじめ、その三項の緊急対処要領に基づいて、それを閣議決定しておいて、命令を発することができる、こういう仕組みですよね。ということは、言ってみれば、事態が急変したら飛んでくるかもしれないわけですよ。 ですから、私の質問は、なぜそのときに公表しないのかとい…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○前原委員 だから、対処できる態勢にないということは、二つの前提条件が重なったときになるわけですよ。イージス艦でカバーできないという場合、今おっしゃったようなときがあるかもしれない。それと、もう一つは、PAC3といったって、三カ所にしか置かないわけですから、だから、それ以外のところに飛んできた場合については、PAC3は役に立たないわけでしょう。では、そのときに三項に基づいて命令を出すのかという質問をしているわけです。
第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○前原委員 これ以上いじめるつもりはありませんが、第三条というのがいわゆる本来任務なんですよね。国土防衛、自国の防衛というのが、これが本来任務であります。 実際問題、このミサイル防衛というのは、それは防衛庁長官は明確におっしゃれないかもしれないけれども、北朝鮮対策なんですよ、当面は。二百発以上の日本に届くミサイルを持っている。先ほどの話にありましたけれども、核弾頭も、それが弾頭化されているかどうか、あるいは、核実験していないので、それが…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第9号
○前原委員 恐らく、後で読まれたら答弁になっていないと思います、御自身が読まれても。 つまりは、なぜ政令なのか、なぜ法律ではだめなのかということの意味合いがよくわからないわけです。 若干、その糸口のようなものを好意的に見出すとすれば、どういうときに解除するかということをもっと細かく政令に書くんですか。書くんであれば政令だということの意味はわかるんですけれども、書かないのであれば法律に書いても全く違いはない、あるいは法律に書く方がそれこそ…