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民主クラブ参議院
総発言数
1,399
直近の所属会派
民主クラブ
直近の役職
直近の発言日
1952/12/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会100 件・100%

※ 全 1,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,399 20 を表示
民主クラブ1952/12/15

15参議院 運輸委員会 第12号

○前之園喜一郎君 暴利を貧つておるということは理論的に申上げるので、悪い汽車に乗つてもいい汽車に乗つても同じ運賃を払うならば、悪い汽車に乗つて高い運賃を払うということは非常に不穏当である。今の局長の言をかりると、ローカル線は五等車である。五等車だというと、三等の運賃と、私計算してみると三等運賃の四倍払つておるということですね、客車のほうからいうと。一方は三等車で一方は五等車である。二十五円のものを百円払つておるということになるのですが、…

民主クラブ1952/12/15

15参議院 運輸委員会 第12号

○前之園喜一郎君 もう二、三、遵法スト或いは今の賜暇のストというものは、やはり法律違反であると御認定になるわけですか。若しそうであるならばどういうふうな手段をお講じになるつもりであるか。吉田内閣というものが電産スト或いは炭労スト或いは炭労ストに対しては殆んど拱手傍観であるということは、これは国民の常識になつている。緊急調整をやろうと言つているようですが、この緊急調整なんというものは、これは私に言わせれば殆んど役に立たない、罰金二十万円、…

民主クラブ1952/12/15

15参議院 運輸委員会 第12号

○前之園喜一郎君 予算が通るまではまあそのままにしておく以外はない、こういうことなんですね、煎じ詰めれば。予算はいつ通るかわからない。国会の情勢を見るとわからん。或いは通らんかも知れない。否決されるかも知れない。そういうような緊迫した政治情勢下にあるのですね。併し国鉄というものは寸秒といえども停止しちやいけない。国民の足であり産業の基本が今日のような麻痺状態にあるのをのんべんだらりと団交によつて解決することもできない、或いは又あなたの言…

民主クラブ1952/12/15

15参議院 運輸委員会 第12号

○前之園喜一郎君 遵法闘争によつて迷惑をかけておらんということはどうも我々納得行かない。新聞などの報ずるところによると、十日の遵法闘争で大阪では九本の、東北でも貨物列車の運転休止をやつておる。それから東海道線でも相当の遅延をしておる。九州線のごときは大方二、三時間遅延しておる。これは新聞記事ですからわかりませんが、相当な影響があるだろうということが考えられる。又賜暇闘争にいたしましても、私はどの程度かわからないが、今日国鉄の公社、運輸省…

民主クラブ1952/12/15

15参議院 運輸委員会 第12号

○前之園喜一郎君 私はまだ残つておりますが、何かあなたのほうへ御質問があるようですから、一応私の質問は留保いたしまして、そうして何かその問題は本職のかたが御質問になるそうですから、そちらに一応お譲りして……。

民主クラブ1952/12/15

15参議院 運輸委員会 第12号

○前之園喜一郎君 小野委員から動議が出ております。これには私は異議熱りません。ただ私申上げておきたいことは、私の質問はまだ中途なのです。ところが今国鉄に関係の深い各委員からいろいろと御質問があるような状況であつたので、一応私は保留いたしましたが、引続き運賃問題を中心とし、その他新線の問題等の質問があるということを御通告申上げておきます。

民主クラブ1952/12/13

15参議院 運輸委員会 第11号

○前之園喜一郎君 ようやく運輸並びに国鉄の最高幹部のかたが見えましたので、できるだけ今日は詳細綿密に質疑応答をして、この行詰つた国鉄の打開を何らかの方法によつてするというお見通し等について、十分に一つ御答弁を願いたいと思うわけであります。私は九州の田舎者で町のエチケツトをよく知らない、修辞も非常に下手であります。論議の間に或いは礼を失するようなことがあるかも知れません。あらかじめその点一つお許しを願うようにお願い申上げたいと思うのであり…

民主クラブ1952/12/13

15参議院 運輸委員会 第11号

○前之園喜一郎君 私の質問が徹底しなかつたのか御答弁が食い違つておるわけであります。私が聞いておるのは、国鉄の収支のバランスを合わせるためには運賃値上のほかにいろいろの方法があるはずだ、例えば一般会計の繰入をやるとか、或いはここに御説明にありますが資材資金の調節というような問題、或いは鉄道公債等の発行もできるわけであります。こういうような方法について御研究になつたのであるかどうかということをお尋ねしておるわけであります。

民主クラブ1952/12/13

15参議院 運輸委員会 第11号

○前之園喜一郎君 私が鉄道公債或いは一般会計の繰入ということを申したのは、先ほど申しましたようにこの鉄道公債のごときは、運輸大臣の提案理由の中にもありますが、戦時中或いは戦後の資金、資材事情のために現在緊急に復旧をやらなければならん、或いは車両の復元、鉄道の建設等、こういうようなものについてはこれは鉄道公債を発行されても決して妥当を欠くものでないと思います。又繰入の問題にいたしましてもこれは従来四十億の繰入をやつたこともあります。今年の…

民主クラブ1952/12/13

15参議院 運輸委員会 第11号

○前之園喜一郎君 その政府資金の繰入或いは借入、この問題を私は強く取上げますゆえんのものは、鉄道建設審議会の委員というものは、御承知のように国鉄総裁も入つておる、大蔵省からも政務次官か誰か代表で入つておる、それから政府与党の自由党は最高顧問の人々が入つておるわけなんであります。この建設審議会というものの全会一致の決議が、大蔵省も含み、国鉄も含み、その他の自由党の最高幹部をも含めたるところのこの全会一致の決議、而もこれは政党の審議会ではな…

民主クラブ1952/12/13

15参議院 運輸委員会 第11号

○前之園喜一郎君 結局運輸当局においてはいろいろとやつて大蔵当局の同意を得られなかつた、いわゆる運輸省の力が足らなかつたためにこういうふうになつたんだというふうに受取つてよろしうございますか。

民主クラブ1952/12/13

15参議院 運輸委員会 第11号

○前之園喜一郎君 それでは私どもは得心しかねるわけであります。運輸省或いは国鉄の当局が、本当にこの収支のバランスを運賃の値上によらないで賄つて行く方法を非常なる決意とそうして熱意とを持つてやられるならば、私どもは実現の可能性があつたものと思うのであります。私は今鉄道建設の問題を取上げたのは、これは一例に過ぎないわけであります。この鉄道建設のごときは大蔵省からも委員を出しておりながら、そうして全会一致で決議をしておりながら、どたん場になる…

民主クラブ1952/12/13

15参議院 運輸委員会 第11号

○前之園喜一郎君 総裁にはあとで聞きます。御答弁ができなければ御答弁できないで結構であります。これは御答弁できないものえお無理にといつても始まらんわけでありますが、この点については……

民主クラブ1952/12/13

15参議院 運輸委員会 第11号

○前之園喜一郎君 政府委員の答弁もあとで聞きますが、一つ運輸大臣一本で質疑をします。でこの点については御答弁はできないということを了承しておきましよう。

民主クラブ1952/12/13

15参議院 運輸委員会 第11号

○前之園喜一郎君 それならば詳細に承わりますが、現在国鉄が先ほど申しましたように経営の合理化、積極的に収入をふやす面においてはどういうふうなことをやつておるか、或いは経費の節約についてはどういうふうなことをやつて経営の合理化をやつておるのか、いわゆる健全なる財政を樹立するためにどういうふうな経営の合理化をやつておるかというところに行かなければならんわけであります。併しながらこれは就任早々の運輸大臣に質問することは少し無理かと思いますから…

民主クラブ1952/12/13

15参議院 運輸委員会 第11号

○前之園喜一郎君 具体的に承わりましよう。運賃値上によつて物価にどのくらいの影響があるか、又産業面の生産費等についてどういう影響を及ぼすかという具体的な例をお示しを願いたいと思うのですが、今度の運賃値上というものは、いわゆる国鉄職員の給与ぺースの引上ということが中心になつておるようであります。ところがこの給与ペースの引上を運賃の値上によつて行うということは、今申しまするように、直ちにこれが物価に跳ね返つて来る、物価の値上りになる、或いは…

民主クラブ1952/12/13

15参議院 運輸委員会 第11号

○前之園喜一郎君 政府委員のほうはあとで御答弁を願います。これは運輸大臣に御時間がないということですからわからんことはわからんで結構で証す。私どもは無理を言うつもりはない。

民主クラブ1952/12/13

15参議院 運輸委員会 第11号

○前之園喜一郎君 それではこの問題立は政府委員でなければわからないから政府委員から聞くことにしてあと廻しにいたしましよう。 第四の問題は、運賃値上の法案が出る、そうして予算の面においても結局この運賃値上は通るでしよう。その間いろんな問題はあつても結局通るということになるのですが、私ども考えまするのに国鉄は勝手にどんどん運賃を値上する、そうしてこれは国民が負担しなければならない、いろんな面において負担をして行かなければならんわけであります…

民主クラブ1952/12/13

15参議院 運輸委員会 第11号

○前之園喜一郎君 どうも一貫してよりどころがないような気がするのでありますが、最初運輸大臣は、国鉄は公共企業体であつて独立採算制を原則とするのだから、政府資金の繰入或いは借入というものは考えないのだ。今又それと違つた御答弁をしておられるわけであります。運輸大臣の説明によるとこういうことがあるのであります。従事員給与ベース改訂の必要及び戦時中、戦後の資金資材事情のために、現在緊急取替えを必要といたす施設、車両についての復元等を考慮しておる…

民主クラブ1952/12/13

15参議院 運輸委員会 第11号

○前之園喜一郎君 細かい数字をお伺いますることは或いは当を得ないかも知れませんが、大きな数字、四十二億ということになつておるがこれが正確なものであるということについては明確な御答弁ができるわけであります。私らの計算によると国鉄が平常の運転をして行くならば恐らく四十二億でこれはとまらないという気持がするわけでありますが、その点は如何でありましようか。