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民主クラブ参議院
総発言数
1,399
直近の所属会派
民主クラブ
直近の役職
直近の発言日
1952/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会100 件・100%

※ 全 1,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,399 20 を表示
民主クラブ1952/12/17

15参議院 運輸委員会 第14号

○前之園喜一郎君 簡単に当面の問題だけ一、二質問いたします。 その前に私は一つこの会の運営について希望を申上げておきたいと思います。どうもこの政府委員というものは非常に委員会に出て来られるのが遅い。今日あたりでも十一時、参議院は本会議があるのですが、我々は運輸委員会があるというので本会議を中途にしてやつて来た。政府委員はもう来ているというので来て見たら来ていない。それから走り廻つて呼びに行つて、十五分とちよつとたつてから来るというふうな…

民主クラブ1952/12/17

15参議院 運輸委員会 第14号

○前之園喜一郎君 最後の質問のお答えが抜けているのですが……。いや、このストが一時収まつた。まあ世論というものも相当に反映しておるけれどもまあ収まつたが、又いつ起るか私どもはわからないのです。これは単に賃上げとか何とかという問題だけじやなくて、大きな背景と、私は思想的なものを含んでおるのじやないかということ、これはまあ一部の見方もあるし、いつ再びこういうストが起らないとも限らない。だからこれは私はやはり国鉄としては、運輸当局は、そういう…

民主クラブ1952/12/17

15参議院 運輸委員会 第14号

○前之園喜一郎君 少し御答弁が私の質問とずれておるのですが、今御答弁になつたようなこともありますが、実際問題として、今回は六十万トンあつたから、どうなりこうなり削減を重ねましたが運転はまあやつて来た、こういうことでありまするが、将来或いはもつと長いストがあるかも知れません。そういうようなことを考慮して、石炭の貯蔵その他等についてやはりお考えにならなければいかんのじやないか。六十万トンでなくて、三カ月も四カ月もストがあつても運転には差支え…

民主クラブ1952/12/17

15参議院 運輸委員会 第14号

○前之園喜一郎君 これで打切りますが、この場でその具体的対策をお尋ねすることは無理だと思います。いずれ私どもも国会が閉会になるとそれぞれ自分の選挙区に帰つて報告もしなければならんし、将来の見通し等についてもやはり国民に知らしめる必要がある。この国会の終りますまでに大体の見当をつけて一つお知らせを願いたいと思います。なお営業局長にお願いしておきますが、今お話になりました二十日以後の貨物並びに旅客列車の計画について具体的な計画書と言いますか…

民主クラブ1952/12/15

15参議院 運輸委員会 第12号

○前之園喜一郎君 この前運輸大臣に質問したときは、総裁おいでになりましたね、大体あのときの私の質問の要項並びに運輸大臣の御答弁はおわかりになつておりますね。大体おわかりですな。

民主クラブ1952/12/15

15参議院 運輸委員会 第12号

○前之園喜一郎君 まあそういう点成るべく重複しないように質問いたしますがう第一の問題は、この収支の均衡を補填するのに一般会計から繰入れをすることもできるし、又そういうようなことも今までやつているのですが、こういうような方法について何か手段を尽されたことがあるのですか。もうすぐ運賃何割増しという方法に持つて行かれるのかということを伺いたい。

民主クラブ1952/12/15

15参議院 運輸委員会 第12号

○前之園喜一郎君 前の村上大臣の時代に、電化並びに新線建設等の費用に充てるために、それだけに使う金として運賃も二割ぐらい値上げしたらどうだろうという話を聞いたのでありますが、これは公式であつたか非公式であつたか記憶いたしませんが、かなり真剣な気持を持つておられたように聞いておつたのでありますが、そういう問題について、やはり総裁のほうでも何か具体的なお考えを持つておられるのか、それを今後においても考えることはなさらんのかどうかということを…

民主クラブ1952/12/15

15参議院 運輸委員会 第12号

○前之園喜一郎君 運輸大臣の提案理由の中に、「戦時中、戦後の資金資材事情のために、現在緊急取替えを必要といたします施設、車両についての復元等を考慮します。」というふうになつております。今申上げましたようなことは、これは当初予算で当然考慮すべきものであつて、補正予算にこれを盛るということは、経費の上からも非常に当を得ないものではないかと思うのですが、そういう点についての御意見はどうですか。

民主クラブ1952/12/15

15参議院 運輸委員会 第12号

○前之園喜一郎君 そうするとこの運輸大臣の提案理由の説明は違つていることになるわけですね。

民主クラブ1952/12/15

15参議院 運輸委員会 第12号

○前之園喜一郎君 つまり運賃値上げというものが補正予算で使われるいろいろな財源になつているのですね。例えば給与ベースの問題とか、その他これに書いてある財源になるわけなのですから、運賃値上げといわゆるこの説明とは合致しなければならんと思う。運賃値上げとこれとは別だという説明はおかしいでしよう。現に運輸大臣はそう言つている。こういう必要があるから運賃値上げをしなければならんという説明をしておられる。

民主クラブ1952/12/15

15参議院 運輸委員会 第12号

○前之園喜一郎君 これは後ほど数字をはつきりして頂くところで聞きましよう。最も大事なことは経営の合理化という問題だと思うのです。この前も質問いたしましたが、どうも金が足らなくなればすぐ運賃の値上げをやる、これは一番簡単ですね、国会を通りさえすればくれるのだから。国会で今まで通らなかつたことはない。これくらい簡単なことはないのです。運賃値上げによつて足らないところを賄つて行くということは非常に安易でやりやすい。併しこういうことでは私は健全…

民主クラブ1952/12/15

15参議院 運輸委員会 第12号

○前之園喜一郎君 お話はよくわかるのでございます。又筋の通ることなんですが、実際においてはこれは収入の増加、いわゆる増収ということは総裁の御希望、或いは御決意と逆のコースを辿つておるのじやないかという気持がするのです。現在の国鉄の動きを見ても全くその通り、これは客観的に或いは国鉄内部の紛争等によつて逆に減収の一路を辿つて行くのではないかという気持が強いのであります。これはあとでストの問題とも関連して更に質問をいたしますが、恐らく現状のよ…

民主クラブ1952/12/15

15参議院 運輸委員会 第12号

○前之園喜一郎君 自動車の関係は、私は一例として申上げたわけでありますが、併し私はこの問題に非常に関心を持つておるわけであります。地方において国鉄が、民営が現にあるのに強硬に乗入れをやろうというようなことで摩擦を起している所も相当にあるやに聞いておる。国鉄の方針としては、やはり私は将来は自動車は民営に移して、そうして民営を育成して行く、監督育成して行くという方向に持つて行くことが国鉄経営の上から言つても非常にいいのではないかという気持を…

民主クラブ1952/12/15

15参議院 運輸委員会 第12号

○前之園喜一郎君 これは前から資料の御提出を願つておりますから、一応貸料の御提出を頂いて、更に適当な機会に御質問いたしますが、今営業局長かお答えになりました貨物の運賃は、平均一割程度の値上りとしての数字にばるのが、その等級の改正、いわゆる昇級の改正によりますると、貨物運賃の値上りは恐らく一割やそこいらではきかないということになるように思うのですが、そういう点はございませんでしようか。

民主クラブ1952/12/15

15参議院 運輸委員会 第12号

○前之園喜一郎君 国民の受ける感情から言いますると、運賃一割を上げる、旅客にしても、貨物にしても、大体一割程度のものを上げると言いながら、同時にこの等級の改正をやつて、或るものによると大幅な運賃の引上げになるというようなことで、あたかも国鉄が国民を欺瞞しておるような印象を受ける面も非常に多いと思うのであります。そこで私はお尋ねするわけでありますが、等級改正によつて、大体貨物運賃の値上りは幾らになるのか、数字の面について幾らになるのかとい…

民主クラブ1952/12/15

15参議院 運輸委員会 第12号

○前之園喜一郎君 併し実際においては非常に上るのじやないですか、どうなんですか。

民主クラブ1952/12/15

15参議院 運輸委員会 第12号

○前之園喜一郎君 これに要する資料、今お話の内容等について詳細の資料を一つお出しを願いたい。木材運賃の問題も、その興ろくと私どもも疑問を持つておる点が多いので、改めてその点を御質問したいと思います。 次に、運質の値上げをやる、私どもも運輸委員を三年半、四年近く委員をやつておるのでありますが、その間に何回か運賃値上げをやつておる、足らなくなるとすぐ運質の値上げをやるのですが、今後においても恐らくそういうことがあると思うのですが、率直に申上…

民主クラブ1952/12/15

15参議院 運輸委員会 第12号

○前之園喜一郎君 私の非常に申上げたいのは、結局鉄道職員の心がまえとかサービスの面において非常に大きな役割りをするのじやないかという気持がするのです。同じ急行に乗りましても、九州線と東海道線で非常に違う。九州線ではボーイでも非常によく働くのです。これが実にこまねずみのようによく働く。車内も非常に清潔だ。ところが一歩東海道に入ると、もうそれが乱れて、給仕はどこにいるかわからない。今申上げましたように非常に車内は不潔だというような状態で、結…

民主クラブ1952/12/15

15参議院 運輸委員会 第12号

○前之園喜一郎君 私のお尋ねしているのは、遊びに行くところの列車に使てている車は非常にいい、そうして本当に働く人々の農民の車というものは非常に悪い、これらをどちらを標準にしておられるのかということを聞いているわけです。私の見るところでは、ローカル線のごときは鉄製の車を使つているものは殆ど見たことがないのです。殆ど私はないと言つてもいいのではないかと思うのですが、この六六%或いは三三%というこの車を、どういうふうに使つておられるか。例えば…

民主クラブ1952/12/15

15参議院 運輸委員会 第12号

○前之園喜一郎君 汽車に等級がある。一等、二等、三等というふうに等級があつてそれぞれ金額が違うわけです。これは申すまでもなく一等は二等よりもいい、二等は三等よりも設備、サービスのいいということになることは間違いのないところでありますね。そういたしますと、やはり客車というものは等級の如何にしても、やはり国民の受ける平等の権利という建前からいつても、中央地方を問わず、客車の改善その他は平等に行われなければならんものだと私は思うわけであります…