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平成会参議院
総発言数
2,070
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1988/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会44 件・44%
  • 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会41 件・41%
  • 災害対策特別委員会10 件・10%
  • 環境特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,070 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,070 20 を表示
公明党・国民会議1988/05/17

112参議院 農林水産委員会 第13号

○刈田貞子君 労働省の方に差し上げてあると思いますけれども、秋田県の出稼組合連合会の会長さんが書かれたこの手記「論壇」をお読みになったと思いますけれども、私は前に、労働省に向けて、日本の農村を守るためにも出稼ぎ者の労働条件をしっかり管理していかなきゃいけないということを申し上げましたね。しかし、状況は一向に変わっていないということで、賃金の問題であるとか、あるいは労働環境の問題等、あるいはまた労働災害、あるいは有給休暇の問題、こんなふう…

公明党・国民会議1988/05/17

112参議院 農林水産委員会 第13号

○刈田貞子君 数字で労働時間等を言われましたけれども、細谷さんは自分で百カ所以上の場所、現場を歩いておられるわけですよね。だから、今の所定労働時間を幾らと決めているかどうかは別として、「正月明けから二月中旬までの一カ月以上、一日も休日のない連続労働の状況であった。」というようなデータを持っておられるわけね。そして、「冬の好天の続くうちに作業の進行を図ろうとする」建設現場では非常に過酷な労働が強いられているということが書いてあるじゃありま…

公明党・国民会議1988/05/17

112参議院 農林水産委員会 第13号

○刈田貞子君 これは、労働省にお願いをいたしておきますが、四月一日から新労基法になりまして、それに先立ってこうした出稼ぎ労働者に対する有給休暇の付与について御指導なさっておられますね。これはぜひ強力な指導をしていただいて実現を見るようお願いをしておきたいというふうに思います。 あと、私は、農工法が有効であったかなかったかということで、円高の影響の数字、それから今の出稼ぎ者の数字を見ながら果たしていかなるものであろうかということを一生懸命…

公明党・国民会議1988/05/17

112参議院 農林水産委員会 第13号

○刈田貞子君 この繊維粉じんについては基準がないそうですね。そういうものもやはり設けていくことが必要じゃないかというふうに私は思います。 それから、もう一つは労働省に伺うんですけれども、先般、テクノポリスの関係で幾つかの場所を視察していただいて、いろいろ私はないしょで聞いてきたのですけれども、要するに、テクノポリスなんかの場合はかなり大手の企業が進出しておりますね。ですから、当初の計画では地域では進出に対して大変喜ぶわけですよね。ところ…

公明党・国民会議1988/05/17

112参議院 農林水産委員会 第13号

○刈田貞子君 確かに、賃金の比較というのはおっしゃるように難しいというふうに思いますけれども、現実これ見ても、差があると読めばいいのかないと読めばいいのかわかりませんけれども、私はあるというふうに思うんでございます。今県名は申しませんけれども、一般的にそのように言われておりまして、実はそういう声を聞いてきておるわけでございます。これがテクノポリスにかかわって調査をしたときでございますから、私に言わせればこれはかなり大手の企業の話である。…

公明党・国民会議1988/05/17

112参議院 農林水産委員会 第13号

○刈田貞子君 運輸省さんすみません、先ほど稲村先生のお話と同じでございまして、私トラックの話をお伺いするつもりでございましたが、割愛さしていただきます。恐縮です。 最後になりますけれども、さっき私が申し上げました、これからの産業としてどんな形のものが望ましいかということについては、これは私の持論でありまして、そういう趨勢になっていくかどうかは別なんですけれども、私の持論として、言うならばやはり一・五次産業のようなものを大事にしていこうと…

公明党・国民会議1988/05/10

112参議院 農林水産委員会 第11号

○刈田貞子君 農用地開発公団法の一部改正については、先般私は質疑をさせていただきましたので、きょうは大臣お帰りになって初めての委員会でございますので、引き続き牛肉、かんきつの交渉経過について一部お伺いさせていただきます。 先ほど来、同僚委員のお話を伺っておりまして、非常に大変な交渉であることを私もさらに実感をしたわけでございますが、現状ではパネルも設置されて、そしてこのままで行けば、新聞等では牛肉はガットの十一条に、そしてかんきつは三条…

公明党・国民会議1988/05/10

112参議院 農林水産委員会 第11号

○刈田貞子君 私どもは、大臣がアメリカで交渉しておられる中身はほとんど新聞を通じてしか状況を知ることができないわけでございますけれども、私どもどんなやりとりがあったのかというようなことは本当は知りたいわけです。その幾つかのことを挙げてみましたけれども、国民がみんな不審に思うことは、先ほどもお話がありましたよ うにECにも可変課徴金があるじゃないか、アメリカもそうした国境措置、ウエーバーあるいは食肉輸入法というようなものを持っているじゃな…

公明党・国民会議1988/05/10

112参議院 農林水産委員会 第11号

○刈田貞子君 今おっしゃるように、合法非合法ということは別として、実質的にそれがやはりアンフェアであることは私ども国民が一番言いたいところなんです。恐らく大臣もそのあたりのところが一番言いたいところじゃなかったかというふうに私思います。 もう一つお伺いしたいのは、新聞等で今回の交渉のすれ違いに終わったことの、決裂に終わったことの一つの原因に、自由化というものの概念のとらえ方が違っていたのではないかという論調が一つあるわけです。我が国の自…

公明党・国民会議1988/05/10

112参議院 農林水産委員会 第11号

○刈田貞子君 ことしの四月一日から自由化だという認識を相手側に持たせた根拠はどこにあるんでしょうか。

公明党・国民会議1988/05/10

112参議院 農林水産委員会 第11号

○刈田貞子君 今回の交渉の中で、日本側から提示した一つの仮説という形の提案の仕方、万が一自由化をした場合に当たっては自由化時期はいつである、その後こうした国境措置もとるということが焦点であり、その国境措置等に関し、あるいは自由化時期に関して話し合いがつかない焦点になったというふうに思っております。 私どもが心配するのは、その仮説が成り立たない場合には自由化はないのだというふうに考えればいいのか、自由化だけはひとり歩きをするようになるのか…

公明党・国民会議1988/05/10

112参議院 農林水産委員会 第11号

○刈田貞子君 仮説は仮説ですけれども、このたびの交渉の中身、そして今決裂している状況を客観的に判断してみた場合に、近い将来、我が国はやはり自由化という方向に向かって道を開いていかなければならないのではないかということを恐らく大臣も考えておられるのではないかというふうに思います。 したがいまして、帰ってこられたときの記者会見の趣旨の中にも、お許しをいただけるならば我が国牛肉、かんきつ生産の存立を守るという基本的立場に立って生産、流通、消費…

公明党・国民会議1988/05/10

112参議院 農林水産委員会 第11号

○刈田貞子君 具体的に伺いますけれども、国内の諸般の施策というのはこれからやはりかなりの努力が要るであろうというふうに思います。これから、もう一度アメリカに向かって交渉をするという努力以上に国内に向けての努力というもの、諸般の施策に関する努力というものは大変なものであろうというふうに私は思うわけでございます。 牛肉に関していえば、これは成長株であるということもあるかもしれないけれども、かんきつなんかに関しては、これは大変な状況に今ありま…

公明党・国民会議1988/05/10

112参議院 農林水産委員会 第11号

○刈田貞子君 これは、局長に伺いますが、「酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針」が出ておりますね。その中で、六十一年度対比で今後肉用牛生産でしょうか、に関しては二、三割コストを下げるというようなことが言われております。これは、先般、畜産物価格のときにも私は質問いたしました。そのときの答弁は、規模拡大ということを言われたわけでございます。今後、肉用牛についていえば二、三割程度価格を引き下げるということによって肉の内外価格差を埋め…

公明党・国民会議1988/05/10

112参議院 農林水産委員会 第11号

○刈田貞子君 私どもも、今後牛肉が海外から入ってきた場合に、さらに自由に入ってきた場合に、内外価格差をどう埋めていくのか。しかも、先ほど来お話がありますように、農家の存立を考えつつという問題を考えています、一生懸命。いろいろ申し上げたいことがありますけれども、これは後に譲りまして、また次の機会に論議をさせていただきます。 大臣、さっきの、帰ってこられたときの記者会見の最後のところで、生産、流通、消費、各般にわたって、従来からの政府・与党…

公明党・国民会議1988/04/28

112参議院 農林水産委員会 第10号

○刈田貞子君 午前中に引き続きまして農用地開発公団法の一部を改正する法律案について質問させていただきます。 私は、用意した質問のほとんどが午前中の稲村同僚委員のお話の中に出ておりましたので、それを確認するような形で少し細かく伺ってみたいというふうに思います。 今回の法改正に当たって、その目的の変更等いろいろ午前中論議があったわけでございますので、その点についてはいささか異論はあるとしても一応お伺いをしておきました。その中で、御論議を伺い…

公明党・国民会議1988/04/28

112参議院 農林水産委員会 第10号

○刈田貞子君 今のお話では、面的な部分のものはもちろんですけれども、社会資本の充実ですか、あるいはまた地域経済への寄与というようなことでかなりの貢献度をお話しなさったわけですけれども、いただいた資料によりますと、四十九年から六十年、それから六十二年見込み額までの分を入れて、ただいま総面積のお話しなさいましたね、これの我が国の草地の造成だけの実績に対する公団事業のシェア、これを見ますと平均で二六・一%になっています。大体初年度が少なかった…

公明党・国民会議1988/04/28

112参議院 農林水産委員会 第10号

○刈田貞子君 私は、この三割程度のシェアで果たしてよかったんだろうかどうなんだろうかというところが公団の存在意義というものとあわせて考える資料になるのではないかというふうに思ってこの数字をいろいろ分析してみておるわけでございますけれども、五十五年、五十六年、五十七年、確かに非常に盛り上がっているわけですね。いい事業を恐らくなさっておるんだろうと思います。 これはこのくらいにして、やはりこの公団の存在意義、そしてこれからさらに公団を開発事…

公明党・国民会議1988/04/28

112参議院 農林水産委員会 第10号

○刈田貞子君 事業の中に、総合整備事業と緊急保全整備事業と分かれておるわけでございますね。この総合整備事業の方についてまず伺うわけですが、今言われたようにこの事業は整備を急速に図るということ、あるいはまた集中的に行うというようなことを一つの採択の基準にされているんだろうと思うんですが、かなりの広域的なスケールメリットというふうなものをもしねらっておられるとすれば、農業全般の状況がいささか厳しい現状にある中で、そういう面的集積が本当にでき…

公明党・国民会議1988/04/28

112参議院 農林水産委員会 第10号

○刈田貞子君 それから、既存の事業がいろいろあるわけですよ。その中でこの公団の事業を選ぶというにはいろいろメニューがそろっていなければいけないわけですね。この費用負担の問題、さっき緊急の石狩の話が出ておりましたが、この費用負担についてはどんなふうに考えておられますか。