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平成会参議院
総発言数
2,070
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1992/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会44 件・44%
  • 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会41 件・41%
  • 災害対策特別委員会10 件・10%
  • 環境特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,070 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,070 20 を表示
公明党・国民会議1992/04/16

123参議院 農林水産委員会 第6号

○刈田貞子君 そこで、今四種類の資金についての運用の成果というようなことのお話あったと思うんですけれども、私、質問の一番最後に通告してある部分のところで実はそれと連動させてお伺いをしてみたいというふうに思います。 これは、実は六十三年度の会計検査院の当制度に対する指摘事項のことでございますけれども、六十三年度の指摘事項を今なぜ取り上げるのか、そういうふうにお思いで大変嫌な思いをなさるかというふうに思いますが、私はこれを見ながらいろいろ自…

公明党・国民会議1992/04/16

123参議院 農林水産委員会 第6号

○刈田貞子君 県レベルでの、各県における特定額以上のものをプールして持っていたというような問題について、繰り上げ償還をなぜしなかったのかという問題が一点あるわけですね。 農水省がその後、この検査院の指摘に対して措置された事柄、つまり本制度の趣旨を周知徹底することということで通達を出されていますね。こういうことは、私は結局この資金の制度の、特に改正後の資金の制度の趣旨が徹底されていなかったのではないかということの思いを持つのと同時に、なが…

公明党・国民会議1992/04/16

123参議院 農林水産委員会 第6号

○刈田貞子君 それからもう一つ、検査院の指摘事項の中で、つまり適正にかつ公正に運用していくんだということがあるわけですけれども、その問題で言えば、あるところは繰越金が非常に多くてだぶついている県があるかと思うと、一方で資金需要が旺盛で非常に足りない、それで一般会計から繰り入れているような県もある。一時ですけれども補てんしているというような県もある。そういうのに対してもっと均衡を持った使い方をしていきなさい、こういうのが一つ入っているわけ…

公明党・国民会議1992/04/16

123参議院 農林水産委員会 第6号

○刈田貞子君 私は、長年決算委員をいたしておりますものですから、会計検査院報告を趣味のように読みますので大変恐縮でございますけれども、会計検査院が当制度に対して指摘している事項というのはかなり厳しいんですね。その出てきた剰余金の利回りのあり方、大口預金に入れたのか、普通預金に入れたのか、それによって利回りが違うではないかというようなところまで指摘されているわけですね。こうした子細なところにまでやはり指導とそれから監視、監視という言い方は…

公明党・国民会議1992/04/16

123参議院 農林水産委員会 第6号

○刈田貞子君 適正にかつ公正にこの資金が運用されて初めて、私は有効に活用されているというふうに認識をしたいのでこの検査院報告を実は使わせていただいたわけでございますので、よろしくお願いします。 それでは、次に改正案について一部お伺いいたしますが、この農業改良資金が今言われているような回転資金であることから、これは償還がどうなっていっているのかということは大事な問題だろうと思うんですが、これをむしろ逆に国民金融公庫とか中小企業金融公庫、こ…

公明党・国民会議1992/04/16

123参議院 農林水産委員会 第6号

○刈田貞子君 もう一つは、今回の改正案で新規参入者への貸与ということが大きな一つの政策としてあるわけですけれども、この新規参入者が加わってきたときの、三年据え置き十年返還という形になるんですけれども、この延滞というような事態に対する考え方はどんなものでしょうか。

公明党・国民会議1992/04/16

123参議院 農林水産委員会 第6号

○刈田貞子君 それから、新しい改正点では保証人制度の改正が出てきておりますけれども、保証人ではなくて担保物件でもいいということですけれども、午前中にもちょっと話があったかと思いますが、新規参入の人で物件もないわ保証人もいないわと、こういうふうなときには借りる資格がない、こういうことでしょうか。意欲だけではだめなんでしょうか。

公明党・国民会議1992/04/16

123参議院 農林水産委員会 第6号

○刈田貞子君 それから、本来この保証人制度をとるようになっている理由には、農業では零細規模の経営が多く、農業者に物的担保を設定するに足る資力を持つ者が少ないという事情と、高度の一政策的な資金であるという点を考慮して保証人制度をこれまでとってきたというふうになっているわけですね。 今回、物的担保、これでよろしいということになるのですが、これは借り受ける者が、先ほど出ておりましたけれども、選択をしていずれかを選ぶことができるということに恐ら…

公明党・国民会議1992/04/16

123参議院 農林水産委員会 第6号

○刈田貞子君 想定する物的担保とは、例えばどういうものでしょうか。

公明党・国民会議1992/04/16

123参議院 農林水産委員会 第6号

○刈田貞子君 それはだれがそういう担保力があるというふうに審査するんですか。

公明党・国民会議1992/04/16

123参議院 農林水産委員会 第6号

○刈田貞子君 このいただいた資料の中に幾つかの図があって、どことどこがどう審査するというのが載っているからなになんですけれども、やっぱり人によってはさまざまな物的担保が出てくるんじゃないかなというふうに思うんですね。新規参入の人なんかで持っているワープロとかパソコンとか、こういう種類のものもみんな担保力があると認めるんですか、どうなんですか。

公明党・国民会議1992/04/16

123参議院 農林水産委員会 第6号

○刈田貞子君 だけれども、やっぱり基準というかな、そういうもののガイドラインみたいなものはやがて国が示していかなければならかいのではないかというふうに私は思うんです。 きのう、家畜はどうですかと言ったら、家畜はだめだというふうにおっしゃっていらしたんですけれども、家畜だって持っている人にとっては大変な資産なんで、この担保力はどうなのかという話をしたんですけれどもね。 今回のこの改正の中に新規資金として有機農法のあれが出てくるでしょう。あ…

公明党・国民会議1992/04/16

123参議院 農林水産委員会 第6号

○刈田貞子君 それから、先ほどからもお話が出ておりましたけれども、要するに三年据え置きの十年返還という、こういう形にはなるんだけれども、当面の生活費みたいなものについては、結局は自己資金を持っていない人はどうにもならないのではないかというようなことが現実には私考えられると思うんですよ。こういう問題について、つまりどこかにアルバイトに行きながら当面のお金を得て、そして農業の自分の基盤をつくるというようなことは許されるんでしょうか。

公明党・国民会議1992/04/16

123参議院 農林水産委員会 第6号

○刈田貞子君 それから、先ほど経営開始資金が一千二百万では少ないのではないか、北海道のような大規模なところで経営をしていく場合には少ないのではないかというふうなお話が出ておりまして、この一千二百万に対する考え方でございますけれども、当面この一千二百万を設定した考え方の基本というか基準というか、おありになるというふうには思うんですけれども、恐らくこれだけではなかなか難しさがあるというようなことから、私も農業白書なんかを見てみますと、農業白…

公明党・国民会議1992/04/16

123参議院 農林水産委員会 第6号

○刈田貞子君 それから、この資金に対する年齢のことをお伺いしてみたいんですけれども、年齢制限があるということについてちょっと私は意見があるんですが、いわゆる新規学卒とそれからUターン組ですか、ここにいろいろ数字があるんだけれども、まずUターンの人からいきますと、農業後継者の離職就農者、これは三十四歳以下は千九百人、これは新規学卒千八百を上回っているわけですね。だけれども、その下に三十五歳から四十九歳までの離職就農者が千七百人いるんですね…

公明党・国民会議1992/04/16

123参議院 農林水産委員会 第6号

○刈田貞子君 午前中にも話が出ておりましたけれども、各種の農業で本気で農業に今取り組んでいる人たちというのは何が一番課題になるかというと、やはり農業に対する先行きの展望、これがないことを一つの大きな問題にしているのと同時に、しかし、やってみようじゃないかという思いがあっても資金にかかわる問題というのが大きな課題になっているのは確かなんです。 私も実は長野県の果樹を栽培しているグループそれから山口、福島、各所の若い人たちとの話し合いをやっ…

公明党・国民会議1992/04/16

123参議院 農林水産委員会 第6号

○刈田貞子君 さあ、ここから大臣の出番でございます。 農村における女性の役割について少しお伺いをしていきたいんですけれども、私は元気のいい女性がたくさんいるところ、村、非常に活性化しているという現場をたくさん見てきています。今、実は日本の農業というのは六割が女性で支えられている。労働力は六割以上、地域によってはもう七割以上が労働力としては女性の労働力で支えられている。これはもう間違いない事実でございます。先般委嘱のときに井上委員が婦人の…

公明党・国民会議1992/04/16

123参議院 農林水産委員会 第6号

○刈田貞子君 だから、完全に農村を支えているのは今女性であるというのは、これは間違いないことであるし、今の大臣の御答弁でもそのように認識しておられるということがわかるんですけれども、基本的には社会的ステータスとでもいうんでしょうか、そういうものがないわけよ、農村の女性に。私はやっぱりそういうものをきちっと方策的に位置づけていかなければならないのではないか、そういう時期に来ているのではないかということで再三こういう問題を取り上げているんで…

公明党・国民会議1992/04/16

123参議院 農林水産委員会 第6号

○刈田貞子君 何かなかなか難しい話ばかりしか聞こえてこないんだけれども、ぜひやっていただきたいんですよ、大臣、何か工夫をして。私は、これからの農業は経営管理能力、こういうのが大事だ、企業マインドが大事だと、こんなふうな話が出ているでしょう。経営管理能力なんというのは家計を担当している女性の方がしっかりしているんですよ。私はもう絶対に女性の農業委員、農地にかかわるから女は余りかかわらない方がいいみたいなそんな古い認識はだめでありまして、こ…

公明党・国民会議1992/04/16

123参議院 農林水産委員会 第6号

○刈田貞子君 思っているだけじゃだめなのよ。