冨岡悟
会議録に記録された「冨岡悟」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 466 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境省自然環境局長
- 直近の発言日
- 2007/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会73 件・73%
- 予算委員会第六分科会8 件・8%
- 決算行政監視委員会第一分科会7 件・7%
- 農林水産委員会5 件・5%
- 安全保障委員会4 件・4%
- 外務委員会2 件・2%
※ 全 466 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 参議院 環境委員会 第4号
○政府参考人(冨岡悟君) 分類ごとで申し上げますと、先ほど単純温泉ということで温度の要件を満たしているものが三二%と申し上げましたが、一般的に硫黄温泉と分類されるものが約一五%、それから塩類泉と言われるものが四八%、全体としてこのような成分の分布になっております。
第166回 参議院 環境委員会 第4号
○政府参考人(冨岡悟君) そのとおりでございまして、温泉の成分の基準のうち硫黄の基準を満たしているものというのが一五%ということでございまして、その他の塩類の基準を満たしているものが四八%ということでございます。
第166回 参議院 環境委員会 第4号
○政府参考人(冨岡悟君) 御案内のように、法律的にはこれまで測り直しといった規定がございませんものでしたので、十年以内に成分が変化したとかそういったことについてのデータの件数の把握は私どもしておりません。 ただ、新聞報道等で、枯渇して温泉が出なくなったとか、それから成分が変化して温泉じゃなくなったといったそのような報道がなされているケースもございますし、研究報告におきましても、温泉法上の温泉に該当しなくなったような成分の変化があったと、…
第166回 参議院 環境委員会 第4号
○政府参考人(冨岡悟君) 御質問の、今回の法改正によります条件の内容といたしましては、私ども、具体的な例といたしましては、例えば、新規掘削の許可につきましては、温泉井戸の大きさ、口径の上限、掘削深度の上限、下限、有害物質や可燃性ガスの噴出等の事故防止対策の実施、こういうものが考えられると思います。それから、ポンプ設置の許可につきましては、揚湯試験の実施、こういうことを条件とする。それから、公共の浴用、飲用への提供の許可に当たっての条件に…
第166回 参議院 環境委員会 第4号
○政府参考人(冨岡悟君) 既存源泉からの距離制限や保護区域の設定による温泉掘削の規制は、温泉の湧出量等に影響を及ぼす蓋然性が高いことを理由に行うものでございます。こうした影響の内容や程度は温泉地ごとに様々であると考えられますが、湧出量等への影響を把握するための調査を必要に応じて行うことは、説明責任の観点から非常に望ましいものと考えております。 具体的な調査の中身といたしましては、地質や地下水の実態調査、湧出量等への影響が生じた事例の把握…
第166回 参議院 環境委員会 第4号
○政府参考人(冨岡悟君) 環境省におきましては、現在、温泉の禁忌症、適応症及び利用上の注意事項に関する最新の医学的知見を収集するために、日本温泉気候物理医学会に対しまして、温泉と医療に関する研究論文等の文献調査を実施しているところでございます。 調査の結果を踏まえまして、禁忌症や適応症の表示の在り方について必要に応じ見直しを行い、利用者に対しましてより適切な情報提供が進められるよう努めてまいりたいと考えて、現在その研究を継続しているとこ…
第166回 参議院 環境委員会 第4号
○政府参考人(冨岡悟君) 利用する温泉につきまして、できるだけ多くの正確な情報を知りたいというのは利用者の願いでございますし、そういった傾向は強まってくるものと思っております。そういうことで、御指摘の別府の温泉におきましても、利用者のそういったニーズにこたえる、それから信頼性を高める、そういった観点から独自のそういった取組が行われているものと思っております。 それで、御指摘の成分の分析について、浴槽での成分の分析もという御指摘でございま…
第166回 参議院 環境委員会 第4号
○政府参考人(冨岡悟君) 今回の十年ごとの分析、そしてその表示につきましては、その趣旨につきましては利用者の信頼にこたえるということでございまして、その意味では事業をなさっている温泉旅館の方がそれぞれの事業につきましてやっぱり安心して利用していただけるように、事業として信頼性を増すという観点からしていただくわけでございまして、その意味では御負担いただける性格のものであるし、またこの案を作る過程におきまして、審議会とかそういった過程におき…
第166回 参議院 環境委員会 第4号
○政府参考人(冨岡悟君) 大深度掘削につきましては、近年新しく許可されるものにつきましては大体半分ぐらいが大深度ということで、増えてきております。ただし、この大深度掘削によります影響、地下への影響とかそういうことにつきまして、必ずしも地質的また地下水という観点から解明されてない点が多々あるようでございまして、そういうことにつきましてこれから知見を蓄積して対応を考えなければならないというふうに考えておりますが、今後予定しておりますガイドラ…
第166回 参議院 環境委員会 第4号
○政府参考人(冨岡悟君) 平成十七年二月に東京都北区で発生しました大深度掘削に伴います火災事故を受けまして、東京都は平成十七年五月に安全対策指導要綱を策定し、様々な対応を求めているところでございます。 環境省におきましては、東京都の取組も含めましてこういった安全対策の状況を調査しまして、先進的な取組の都道府県の内容等を全国に普及する、そしてその同様の対応を取ってもらうというふうな技術的な支援を行ったところでございます。
第166回 衆議院 環境委員会 第4号
○冨岡政府参考人 お答え申し上げます。 温泉法の改正案におきましては、温泉の掘削等の許可に付する条件は、温泉の保護その他公益上必要なものとされておりますが、具体的には、この条件といたしましては、温泉井戸の大きさ、深さ、温泉の採取量の上限、それから、仮設ポンプで温泉をくみ上げ、近隣の温泉への影響を調査する揚湯試験の実施、掘削の際の有毒物質の噴出などの事故時の対策、こういったものを想定しております。 それから、環境省におきましては、温泉の掘…
第166回 衆議院 環境委員会 第4号
○冨岡政府参考人 温泉法におきまして、温泉の掘削が公益を害するおそれがあるときは、掘削を不許可とできることとなっております。 この公益を害するおそれの判断につきましては、先生御指摘のとおり、都道府県が判断に苦慮している例もあると承知しております。このような事例といたしましては、温泉の掘削が周辺の自然環境に与える影響、それから住宅密集地特有の問題の取り扱い、こういった事例の取り扱いに当たりまして、都道府県が判断に苦慮する例がある、このよう…
第166回 衆議院 環境委員会 第4号
○冨岡政府参考人 温泉法に基づく許可手続は、温泉が天然の資源であることに着目しまして、資源を自然から採取する行為や、温泉に含まれている化学物質が人に悪影響を及ぼすことを防止するために設けられているものでございます。 したがいまして、第三セクター等による民業圧迫など、温泉を利用した事業の経営にかかわる問題につきましては、温泉法に基づく許可手続に反映させることとはなじみにくいものと考えております。 なお、温泉法を施行していきます過程で、事業…
第166回 衆議院 環境委員会 第4号
○冨岡政府参考人 今のところ、具体的にこういった事案でという点については、現在のところ、ちょっと手持ちで確認できませんので、申しわけございません。
第166回 衆議院 環境委員会 第4号
○冨岡政府参考人 温泉法改正に当たりましての中央環境審議会答申におきまして、魅力ある温泉地づくりは一つの議論の中心となった点でございます。ここにおきましては、温泉事業者、地域住民、地方自治体が一体となって、地域ぐるみでそれぞれの温泉地の魅力を高めるための創意工夫がなされることがまず重要である、このような考え方に基づいて振興が言われております。 現行の国民保養温泉地につきましては、法律第二十五条に基づきまして、適切な温泉利用のモデルとなる…
第166回 衆議院 環境委員会 第4号
○冨岡政府参考人 お答え申し上げます。 ドイツにおきます温泉の定義につきましては、鉱物の溶存量が一定量以上であり、硫黄等の特別な成分が一定量以上含有されているもの、あるいは、温度が二十度以上のものを療養効果のある水として定義づけている、そのように私どもは聞いております。 なお、ドイツでは日本とは少し利用形態が異なるということもあるようでございまして、日本の温泉の定義と単純に比較することはできないと思われますが、日本とドイツとを比べますと…
第166回 衆議院 環境委員会 第4号
○冨岡政府参考人 ドイツにおきます定義と申しましょうか、その点につきましては、先生御指摘のように、天然温泉という定義と申しましょうか、そういう考え方があるというふうな最近の研究報告があることは、私ども確認しております。 このドイツにおきます天然温泉とは、鉱物の溶存量が一定以上であり、かつ、硫黄等の特別な成分が一定以上あるものを天然温泉と呼称している、このように定義と申しましょうか、呼んでいるということがあるようでございます。
第166回 衆議院 環境委員会 第4号
○冨岡政府参考人 先生お尋ねの鉱泉の定義につきましては、これは環境省が定めております鉱泉分析法指針の中に鉱泉の定義がございます。これによりますと、「地中から湧出する温水および鉱水の泉水で、多量の固形物質、またはガス状物質、もしくは特殊な物質を含むか、あるいは泉温が、源泉周囲の年平均気温より常に著しく高いもの」と定義されております。 なお、温泉法に言います温泉との定義の違いでございますが、温泉法に言う温泉は、ただいま申し上げました鉱泉のほ…
第166回 衆議院 環境委員会 第4号
○冨岡政府参考人 鉱泉分析法指針における定義におきましては、療養泉とは、特に治療の目的に供し得る、これは適応症の掲示が可能となるということでございますが、温泉であり、具体的には、硫黄等七成分を一定量以上含有するもの、溶存物質が一リットル当たり一グラム以上であるもの、温度が二十五度以上であるもののいずれかに該当するものをいうとされておりまして、先生お尋ねのように、温度が二十五度以上で、成分が温泉法や指針に規定された物質の量に達しない場合も…
第166回 衆議院 環境委員会 第4号
○冨岡政府参考人 鉱泉分析法におきます指針では、地中から湧出した加工がされていない状態の温泉を分析する手法を定めているものであります。この指針の中で定めている療養泉につきましても、このような状態における分析を想定しております。加工していないものを想定しております。 ただし、温泉が湧出した後に、浴槽等において塩素殺菌などの人為的な加工が加わることで温泉の成分が変化するという指摘も、先生御指摘のようにあるところでございます。そういうことで、…