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自由民主党・無所属の会衆議院
総発言数
1,550
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
直近の発言日
2009/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会55 件・55%
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 消費者問題に関する特別委員会17 件・17%
  • 内閣委員会厚生労働委員会連合審査会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,550 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,550 20 を表示
自由民主党2009/06/05

171衆議院 厚生労働委員会 第16号

○冨岡議員 もう一度申します。 提出者としては、脳死は一般に人の死であるという考え方を前提としてこの改正案を提出しております。 ただし、ここで御注意いただきたいことは、脳死は一般に人の死であるというのは、改正案の前提となる考え方であるにすぎないということであります。臓器移植法は、臓器の移植に関連して脳死判定や臓器摘出等の手続等について定める法律であって、臓器移植以外の場面について、一般的な脳死判定の制度や統一的な人の死の定義を定めるもの…

自由民主党2009/06/05

171衆議院 厚生労働委員会 第16号

○冨岡議員 この検証会議につきましては、臓器移植が一般の医療として国民の間に定着するまでの暫定的な措置として、厚生労働大臣が参集を求める学識経験者により、脳死下での臓器提供に係る検証作業を行うことを目的として開催されているものと理解しております。 検証会議の学識経験者は、先ほど説明がありましたように、脳死判定や移植医療に係る専門家のほかに、移植希望患者の立場を代弁できる者や、患者、家族の精神的ケアに造詣の深い者など多様な関係者から参集を…

自由民主党2009/06/05

171衆議院 厚生労働委員会 第16号

○冨岡議員 お答えいたします。 献体や散骨は、これらを取り巻く状況やそれぞれの経緯を踏まえて行われていると理解しております。 他方、臓器移植については、現行法の制定から十二年の間に、生前の本人の意思がない限り死体から臓器の摘出を認めないこととなっているため、臓器の提供の件数が非常に少なくなっているほか、小児については、国内で移植を受けることすらできない状況であるため、海外に渡航して移植を受けるケースが後を絶たず、また生体間移植も多く行わ…

自由民主党2009/06/05

171衆議院 厚生労働委員会 第16号

○冨岡議員 委員の御質問にお答えいたします。 脳死臨調の最終答申においては、脳死は人の死であるということについておおむね社会的に受容されているとされており、提出者としては、脳死は一般に人の死であるという考え方を前提としてこの改正案を提出しているのは、先ほどから説明しているとおりでございます。 提出者の意思としては、脳死した者の身体の定義についてもこのような考え方にふさわしい表現となるよう、「その身体から移植術に使用されるための臓器が摘出…

自由民主党2009/06/05

171衆議院 厚生労働委員会 第16号

○冨岡議員 お答えいたします。 法律上の効果という点からすれば、臓器移植法に定められている規定である以上、この文言を残しておいても、削ったとしても、臓器移植に関する定義であるという点で同じであり、何か不都合なことが起きるということではないと心得ております。 ただし、脳死臨調の最終答申においては、脳死は人の死であることについておおむね社会的に受容されているとされており、私たち提出者としては、脳死は一般に人の死であるという考え方を前提として…

自由民主党2009/06/05

171衆議院 厚生労働委員会 第16号

○冨岡議員 先ほどちょっと現場の話をさせていただいたんですが、平成九年にこの法案が通ったときに大変危惧したのがそういう点でございます。 ところが、脳挫傷を起こした患者さんが救命救急センターに来てどういうことがされるかというと、まず救命措置がされ、そして脳が非常にダメージを受けた、そこで初めて臨床的脳死判定をします。家族が幾ら、法的脳死判定をしてくれ、臓器移植は嫌だけれども、してくれと言っても、それはその作業の中に入ることはできません。つ…

自由民主党2009/06/05

171衆議院 厚生労働委員会 第16号

○冨岡議員 お答えします。 提供したくないというのは、十分に意思として尊重されているものと私たちは考えております。

自由民主党2009/06/05

171衆議院 厚生労働委員会 第16号

○冨岡議員 それは、子供さんであれば、そんたくをし、家族がその子供の気持ちをもって臓器提供を許諾するようなシステムを私たちは考えております。 この点につきましては、よく解剖体、献体ということがございまして、臓器移植法の場合には、亡くなられたお子さんの利益にならないんじゃないかという考え方があって、利益にならないのならやってはいけないのじゃないか、親御さんでも御両親でも、してはいけないのじゃないかという考え方がありますが、私たちはそうは思…

自由民主党2009/06/05

171衆議院 厚生労働委員会 第16号

○冨岡議員 どのようにふやすかという話だと思いますけれども、臓器提供については移植コーディネーターがドナー、レシピエント間の調整を行っており、具体的には、臓器提供候補者の医学的な評価、家族への臓器提供に関する情報提供等を行っております。 現在、臓器移植ネットワークに所属する臓器移植コーディネーター約二十名と日本臓器移植ネットワークから委嘱を受けた都道府県コーディネーター約五十名が活動しておりますが、さらにその人員等を拡充する必要があると…

自由民主党2009/06/05

171衆議院 厚生労働委員会 第16号

○冨岡議員 かなり医学的な分野の質問だと思っておりますが、起こり得ることですので、お答えしたいと思います。 まず後段の方から初めに言いますと、これはA案では、二回目の法的脳死判定が行われた際にはもうそれで死亡という診断がなされます。仮にそれから御家族が臓器摘出の直前になってやめてくださいということが出た場合には、やはりこれも死亡時刻は、死亡したことになります。したがって、後ほどの、医療費等はこの法案の中で賄われることになっておりますので…

自由民主党2009/06/05

171衆議院 厚生労働委員会 第16号

○冨岡議員 お答えいたします。 法的脳死判定を行う上で無呼吸テストの侵襲いかんやということで、これは前回の委員会でも阿部議員からも御質問があったかと思います。 一般に、脳幹反射がすべてなくなっていても呼吸が出ることがあるので、無呼吸テストを行わなければ、完全に脳死であるとの判定を行うことができません。 また、無呼吸テストについてはどういうやり方かというと、血圧が一定の数値、九十ミリHgであること、それから重篤な不整脈がないことといった条…

自由民主党2009/06/05

171衆議院 厚生労働委員会 第16号

○冨岡議員 お答えいたします。 脳死判定というのは法的脳死判定ということでよろしいのですね。 それは、臓器移植法に関してだけ法的脳死判定が行われることになります。一般に行われているのは臨床的脳死判定と、区別して使わせていただきます。

自由民主党2009/06/05

171衆議院 厚生労働委員会 第16号

○冨岡議員 あくまでも法的脳死判定を行うときは臓器移植を前提とした話が進められているところであり、それ以外のときにはこういう言葉は出てこないのが当たり前であります。 A案は、客観的に、脳幹を含む全脳の機能が不可逆的に停止した状態になれば、臓器移植が行われるかどうかにかかわらず、それは一般に人の死であるという考え方に立っていますので、したがって、脳死判定は本人がそういった一般的な死の状態にあるかどうかを確認するための行為であって、たとえ家…

自由民主党2009/06/05

171衆議院 厚生労働委員会 第16号

○冨岡議員 それは違うんじゃないですか。三徴候といっても、まだ心臓が動いていますし、それは深昏睡の状態ですから。

自由民主党2009/06/05

171衆議院 厚生労働委員会 第16号

○冨岡議員 一般的に、死というのは三徴候がそろっておりますけれども、それは、場合によっては組織が生きているかもわからないし、救急車で運んでいるときは、三徴候そろっています、ただ、そこでは死亡診断しないわけですよ。救命措置をします。もう先生はこれは御存じのとおりです。 したがって、同じような理論で、深昏睡の場合に、臓器移植をするかどうかを家族から恐らく、先ほどの私の答弁で、八十一例のうち七十四例は家族からの申し出で、臓器移植をするという申…

自由民主党2009/06/05

171衆議院 厚生労働委員会 第16号

○冨岡議員 先生御危惧のとおりなことが今起こっていると思います。なかなか普及しないという意味ですね。だから、それを何とかドナーカードも諸外国並みに一〇%ぐらいまでの保有率というんでしょうか、そういうのを図っていくのがなかなか難しいのは委員御承知のとおりであります。 したがって、私たちも、D案の方が言っておられるように、もう既にガイドラインでそういった普及啓蒙については十分やっているつもりですけれども、また一層そういった普及啓蒙活動に努力…

自由民主党2009/06/05

171衆議院 厚生労働委員会 第16号

○冨岡議員 これは委員御指摘のとおり、仮にこの新しい法律が通っても、急峻に提供者が伸びるかというと、大体百から百五十人ぐらいしか恐らく、いろいろな、臓器といってもたくさんございますから、ふえるとは思われません。 したがって、私たちは、原点に戻りますと、臓器提供というのは最良の医療とは思っておりませんが、どうしてもそれが必要な人たちの権利が今確保されていないということで、このような法案を提出させていただいているわけであります。 したがって…

自由民主党2009/06/05

171衆議院 厚生労働委員会 第16号

○冨岡委員 衆議院議員の冨岡でございます。 A案提案者として答弁に立ったんですけれども、答弁漏れじゃないですけれども、今のような御発言、それから小児の脳死判定についてちょっと補足説明し、また私の意見を述べさせていただきたいと思います。 小児の脳死判定の難しさというのはやはりございます。したがって、現在のように八十一例しか脳死移植ができていない状態では、この提供施設、三百三十八の施設にとっては、何年ぶりか、あるいは初めてかという病院が多く…

自由民主党2009/06/05

171衆議院 厚生労働委員会 第16号

○冨岡委員 この議場でするつもりはございませんで、やはり権利として十五歳以下の人たちにも認めてあげたいということでございます。 失礼しました。

自由民主党2009/05/27

171衆議院 厚生労働委員会 第15号

○冨岡議員 お答えいたします。 児童虐待については昨今非常に問題化しております。こういう虐待が臓器移植の場合に起こった場合の対応策でございますけれども、一般に虐待というのは、世間で問題になっているのは、見破られないことを前提としたような、捜査とかがほとんど行われていない例が後で判明するわけですが、今回の臓器移植に関しましては、まず救急隊や一次医療施設でのその児の、脳死に陥った、この場合患者さんと表現しますけれども、患者さんの身体的ないろ…