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事務総局事務次長参議院衆議院
総発言数
660 件
直近の所属会派
—
直近の役職
事務総局事務次長
直近の発言日
1961/10/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

660 件中 20 件を表示
最高裁判所事務総局事務次長1961/10/13

第39回 衆議院 法務委員会 第2号

○内藤最高裁判所長官代理者 裁判官の報酬について見解を申し上げますが、憲法において、裁判官の報酬について特に定めをしておりますことは、これは司法権の独立の保障の重要な要素として考えておるものと思います。報酬という言葉を使っておりますのは、やはりその地位の性格から来るところの用語であると存じます。憲法におきましては、裁判官の報酬と国会議員の歳費について御承知のように定めているわけでございます。歳費といい報酬といい、それぞれその地位の特殊な…

最高裁判所事務総局事務次長1961/10/13

第39回 衆議院 法務委員会 第2号

○内藤最高裁判所長官代理者 裁判所の事件の増加につきましては、ただいま御指摘のような状況でございます。年々相当事件がふえているわけでございます。一方また、裁判所の職員の定員につきましては、その事件の増加に見合うだけの増員がない現状である、そのこともただいま御指摘の通りでございます。この事件の増加に伴いまして、裁判所の事務の負担が非常に過重になってきておるということは、私どもも憂慮しております現状でございます。年々裁判官の増員その他の職員…

最高裁判所事務総局事務次長1961/10/13

第39回 衆議院 法務委員会 第2号

○内藤最高裁判所長官代理者 その点につきましては、私どもも具体的な資料を得たいということで、実はその調査に着手しているわけでございます。全部の庁についての実施はなかなかできませんので、幾つかの代表的な庁を選びまして、裁判官、書記官その他の職員についての実態調査をいたしまして、その資料を整えて計数を出す、そうして予算の要求の資料にしたいと考えておるわけでございますが、ただいまその実態調査を——一部は実施いたしましたけれども、実施中でござい…

最高裁判所事務総局事務次長1961/10/13

第39回 衆議院 法務委員会 第2号

○内藤最高裁判所長官代理者 浦和におきます調査は、一つのテストとしていたしておるわけでございまして、その実績によってほかの庁もやりたいと考えております。

最高裁判所事務総局事務次長1961/10/13

第39回 衆議院 法務委員会 第2号

○内藤最高裁判所長官代理者 浦和の試験的なテストによりまして、浦和における裁判官の負担、その他の職員の負担ということはわかりましたけれども、大体どのくらいが適当かという結論は出ていないわけでございます。浦和では、実施の方法をどのようにすべきかということを検討する意味でいたしましたので、ただいま御質問のございましたような事項につきましては、まだ結論を出しておりません。

最高裁判所事務総局事務次長1961/10/13

第39回 衆議院 法務委員会 第2号

○内藤最高裁判所長官代理者 裁判官について申し上げますが、裁判官について勤務時間あるいは執務時間というようなものは、別にきまっておりません。これは仕事の性質上、そういう時間をきめることが困難でございます。御承知のように、裁判官は、時には夜を徹して記録を読み、判決を書くことはままあることでございまして、通常朝起きてから夜寝るまでと申しますが、事件と取っ組んでおるのが実情でございます。特に先ほど申し上げましたように、裁判官が多く欠員がござい…

最高裁判所事務総局事務次長1961/10/13

第39回 衆議院 法務委員会 第2号

○内藤最高裁判所長官代理者 事件の負担の過重であることは全国各裁判所、ことに大都会の裁判所において見られる現象であります。ただいま御指摘のありました大阪地方裁判所におきましては、刑事事件の処理につきまして一つの方針を打ち立てまして、御承知のように、今度第一審の刑事訴訟の規則について若干の改正がございまして、来年一月一日から施行されることになっております。その改正規則の施行に備えまして、本年中に相当かかえております未済事件をなるべく消化し…

最高裁判所事務総局事務次長1961/10/13

第39回 衆議院 法務委員会 第2号

○内藤最高裁判所長官代理者 ただいま手元にその数字を持っておりませんので、神戸の地方裁判所についての具体的の事件数及び職員数についてはお答え申し上げかねますが、裁判所のそういった定員の配置について御説明申し上げます。 裁判官その他裁判所の職員の定員配置につきましては、最高裁判所できめておるわけでございます。これは定員配置規則というものがございまして、配置しておるわけであります。これは各裁判所の事件数に応じまして人数をきめるわけであります…

最高裁判所事務総局事務次長1961/10/13

第39回 衆議院 法務委員会 第2号

○内藤最高裁判所長官代理者 ただいまの岡山における高裁支部の状況につきましては、私ども若干耳にいたしております。それにつきましてもただいま調査をいたしておりますが、その結果に基づきまして善処したいと思っております。基本的には先ほど申し上げましたような処置を、高裁判所はとることになっています。

最高裁判所事務総局事務次長1961/10/13

第39回 衆議院 法務委員会 第2号

○内藤最高裁判所長官代理者 東京地裁の速記の使用の状況につきましては、私どもただいま資料がございませんのでつまびらかにいたしませんが、速記官の数が少ない、ことに東京のような裁判所になりますと非常に大きな事件が係属するわけでございます。そういった場合に外部の速記者を入れまして速記をとるということは従来もやっておりましたが、今日もなおやっておると思います。

事務総局事務次長1961/05/18

第38回 参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 証人の日当の実際の支給につきましては、裁判所法にもございませんが、今日二百三十円以下となっておりますが、金額が二百三十円というような金額でございますので、実際の運用におきましては、ほとんどこれは二百三十円を支給しているような実情でございます。

事務総局事務次長1961/05/18

第38回 参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 実際に日当が低いために証人が出頭を渋るというような気持になるということは、当然これは起きるわけでございます。裁判所におきましても証人の出頭率については、おりおり調査はいたしております。出頭率一般に申しますと、民事事件につきまして大体従来六〇%ぐらいの出頭率、つまり呼び出しが行って出頭する証人が約六〇%でございました。それが最近は上昇いたしまして、約七〇%近い出頭率を示しております。刑事の方は、これは…

事務総局事務次長1961/05/18

第38回 参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) ただいま御発言のございました中で、執行吏の送達手数料等に関する御意見がございますけれども、この点につきましては、私ども、今日の金額が必ずしも妥当とは考えておりません。ただ、執行吏の実際の執務の実情につきまして、今日調査をしておりまして、その結果を得まして改正の結論を出したいと思っているわけであります。

事務総局事務次長1961/05/18

第38回 参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 夜間執行につきましても、御指摘のような問題があると存じます。これにつきましても、現在執行吏の執務の実態を調査しておる次第であります。

事務総局事務次長1961/05/18

第38回 参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) その点につきましては、私どもへまだそういう報告も来ておりませんので、実情をちょっと申し上げかねるわけでございます。

事務総局事務次長1961/05/18

第38回 参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 執行吏の手数料につきましては、公証人あるいは司法書士の関係においても検討をいたさなければなりませんけれども、ただ、そこに若干の相違がございますので、執行吏の手数料の方は、執行費用として常に債務者の負担になる関係もございますので、そういった要素も取り入れまして今後十分に検討いたして結論を得たいと思っております。

事務総局事務次長1961/05/16

第38回 参議院 法務委員会 第14号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) まず執行吏の収入の程度でございますが、調べたところによりますれば、金額はいろいろになっております。地域において違いますし、人によって違うようでございますが、最も多い人で年収二百万をこえる人もおるわけでございます。しかしまた一方に、非常に収入の少ない人もございまして、年収十四万二千円に満たない場合には、国庫の補助を受けるわけでございますけれども、その支給を受けておる人たちも十数名おるわけでございます。…

事務総局事務次長1961/05/16

第38回 参議院 法務委員会 第14号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 私ども若干そういうことを耳にいたさないわけではないのでございますけれども、多くの場合、それは大都会などにおいてそういう事態が起きるものと存じますが、やはり執行吏の数が比較的少なくて、相当一人の負担件数が多いためにそういうことが起きるというふうに感じられるのであります。

事務総局事務次長1961/05/16

第38回 参議院 法務委員会 第14号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 執行吏の数に不足がございましても、やはり執行吏の収入の面も考えなければなりませんので、まあ必ずしも期待できるようなだけの充足ができないような現状でございます。しかしこれにつきましては、執行吏の実際の収入支出の状況を調査いたしまして、そういった問題の解決をしたいと存じます。ただいま申しましたように、現在執行吏のそういった実態につきましての調査をいたしているわけでございます。

事務総局事務次長1961/05/16

第38回 参議院 法務委員会 第14号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) ただいま申し上げましたのは、執行吏の収入を主として考えるためにではございません。執行吏の執務全体についてのやはり調査をいたしました上で、そういう措置を考えるということを申したわけでございます。現在実際におくれます場合に、事件の困難であるとか、それからあるいはいろいろなそういう状況もございますので、そういった実態を十分調査いたしました上で考慮いたしたいということを申し上げたわけであります。